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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

江戸時代が終わって、まだ5年。
明治政府の動きは、はやい。
国を作るには、まず産業を発展させる、と考えたんですね。

第一歩が、製糸業の近代化。
西欧と同じレベルの工場を。
そうして生まれたのが、富岡製糸場だった。

働く女性達は、つらくなかったのか。
それが気になる。

でも、大丈夫でした。
指導者を育てるのが目的だったため、一人前になったら、地方に行った。
そして、指導者として活躍した。
野麦峠の、あの悲しさは、なかった。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

富岡市は、初めて。



駐車場は、市営のがある。  安い。
そこから、5分ほど歩くと、見えてくる。

13年10月11日 (1)

富岡製糸場の魅力は、明治の初めにできたレンガ造りの建物が、今に残っていること。
他とセットで、世界遺産を目指している。 現在、候補に入っている。

見学料、500円。  

13年10月11日 (2)

建物は、長く、大きい。

13年10月11日 (3)

製糸場は、絹糸を作る所ですね。
明治の初めの産業の中心が、なぜ、絹糸なんでしょう。

明治政府は、産業を起こし、儲けることを考えた。
外国に輸出して、儲けること。

日本には、何があるか。 それは、絹(生糸)かお茶。
そんなことで、製糸場を。

富岡製糸場の説明。

13年10月11日 (4)

大きな建物の中心は、繭(まゆ)の保管庫。  倉庫。
繭の生産は、ある時期に集まっているよう。
そのために、倉庫が必要。  工場は、年中動かす。

13年10月11日 (5)

繰糸場。  

13年10月11日 (6)

ここで、繭から絹糸を作る。

13年10月11日 (7)

日本初の機械製糸工場。

13年10月11日 (8)

こんな仕組みだけど、正確には理解できない。
ただ、やってることは、機械が、繭の細い糸を引っ張り出して、何かに巻き付ける。

13年10月11日 (9)

建物を建てる技術も、生糸の生産の技術も、フランスから。
指導者がやって来た。 その人が住む建物。 ブリュナ館。  正面。
左は、診療所。

13年10月11日 (10)

ブリュナって人は、明治8年までいた。

13年10月11日 (11)

右は、ブリュナ館。  奥に、女工さんの寄宿舎。

13年10月11日 (12)

寄宿舎。  昔の大学の寮みたい。  
中で、どう過ごしたのでしょう。 恋せよ乙女、の人たちです。

13年10月11日 (13)

倉庫のレンガの積み方は、フランス積み。 イギリス積みとは、違う。
中央下の色の違う所は、新しいレンガ。 壊れたから新しく。

全体に色が白っぽいレンガ。  明治の初めは、低い温度で焼いたから。

13年10月11日 (14)

細い三角のレンガも。

13年10月11日 (15)

明治5年。 レンガは長持ちする。

13年10月11日 (16)

ここで、繭を乾燥させる。
乾燥したら中の幼虫が死ぬ。 放っておくと、さなぎになって、繭に穴をあけて出て来る。
穴の開いた繭は、糸を引っ張り出しても、切れている。

13年10月11日 (17)

こっちも倉庫。

13年10月11日 (18)

ここでの操業は、昭和62年まで続いた。

煙突。 今のは、コンクリート。 ずっと前は、鉄製。  台風で倒れた。

13年10月11日 (19)

右は、ランプの油を保管。  左は、石炭の燃えカスを捨てた。

13年10月11日 (20)

ここの製糸場の役割は、機械による製糸技術を、日本中に広めたこと。

13年10月11日 (21)

絹糸の大量生産を目的として、作られた。 指導者の育成と合わせて。
この地は、レンガ、瓦(かわら)、水、繭など、条件がそろっていた。

右は、中心になって動いた人。

13年10月11日 (22)   13年10月11日 (23)

真ん中の写真は、柱を作っている。 気の遠くなる仕事。

13年10月11日 (24)

作業時間は、フランスの労働条件に合わせた。 1日、7.75時間。 週1回の休み。
こき使って、はいお終い、ではなかった。

13年10月11日 (25)

機械の動きを見ているんですね。 糸が切れたりしたら、直すとか。

13年10月11日 (26)

みすぼらしくない。 近い将来、指導者に。

13年10月11日 (27)

繭は、こうやって運ばれた。

13年10月11日 (28)

岡谷の様子。 あの野麦峠の舞台。

13年10月11日 (29)

この人たちも、岡谷。   「みね」だったでしょうか。 この中に、いるのかな。

13年10月11日 (30)

世界遺産を目指している。 産業革命が、最初に日本に来た、と言う面を重視。

13年10月11日 (31)

最後にもう一度見て。

13年10月11日 (32)

世界遺産を目指しているけど、工場内の環境が、よくない。
写真に撮りたいところが、少ない。  散らかっていたり。
ここには、ユネスコから、イコモスという審査する機関が来てるんですね。
今の環境では、損をする。

ニッカの工場やワイン工場を見に行って、参考にすれば、見違える環境に出来ると思う。
市が運営しているけど、民間にどうしても負ける。

レンガの建物が、引き立つ環境ですね。
今のままでは、もったいない。
そんなことを、思いました。

※ 夜は、東風さんと、お酒を飲みました。

【関連ブログ】  野麦峠で、みねが見た飛騨の風景は、昔のままに・・・。  飛騨の匠の、古川の町並み。   他  (2010/6/19)
          「あゝ野麦峠」の主人公、政井みねの故郷を歩く ~飛騨市河合町角川~   他  (2010/6/18)

【今日の歌】   星めぐりの歌   東風さんのリクエストです。



【道の駅】  みょうぎ




13年10月11日 (33)

【明日の予定】  妙義山を歩く。 大変な所には、行かない。 東風さんと一緒。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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