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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

飯坂温泉は、芭蕉も浸かった、奥州3名湯。
たまたま今日は、八幡神社のお祭りだった。
      ※ けんか祭りで知られる、祭りのよう。 

共同浴場が10ヶ所ほどあって、その一番古いのに、入ってみた。

散策の前に、ギャラリー梟(ふくろう)へ。
お店と美術館が合わさっている。
フクロウのデザインされた物が、4万2千点、並んでいた。 (館長さんの話から)
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

飯坂(いいざか)温泉は、福島市の北部に。



駅前の観光案内所で、地図をもらった。
今日は、お祭りと分かった。

ギャラリー梟(ふくろう)は、4時までなので、最初に行くことに。
市役所の、支所の近くだった。



中央に、入口。  フクロウしかない。

13年10月4日 (1)

上の写真の左。  シマフクロウですね。  集落を守る神。  

13年10月4日 (2)

入口の右。 お店だけど、お土産屋さんではない。 品があるかな。

13年10月4日 (3)

美術館も兼ねているから、入場無料の表現。
お店の入場無料は、あたりまえ。

13年10月4日 (4)

一目こうです。  版画以外は、フクロウで埋め尽くされている。

13年10月4日 (5)

フクロウはのフクは福と書けるので、縁起がいい鳥とされる。
お店のパンフレットに、
   梟(ふくろう(は、不苦労で、不来老にして、福籠となる、と。

苦労知らずで、老いぼれず、福をいっぱい。  ※ 福を籠(かご)にいっぱい。  

置物、食器、壁掛け、絵、などなど。

13年10月4日 (6)

館長さんの感じの人がいたので、話しかけたら、やっぱり館長さんだった。
優しいコタンコロカムイに見えた。  ※ シマフクロウのこと。

13年10月4日 (7)   13年10月4日 (8)

4万2千点。  1つ1つに思い出があるという。
新しく買っても、ダブルことは無いそう。

13年10月4日 (9)

フクロウの数で、ここを越えるところは、ないですね。
日本一、いや、世界一。 

フクロウの坪庭。

13年10月4日 (10)

版画が並んでいるが、みな、一流の版画家。
例えば、斉藤清。  
この人は、こんなのを。   真似の出来ない色合いで、日本の美しさを表現しているように・・。

13年10月4日 (11)   13年10月4日 (12)

写真は、いくつかの条件の下で、許可をいただいている。
レジの方と話しているとき、「それなら私頼んであげる」って、館長さんにお願いしてくれた。

フクロウの人気は、この10年、いや、もっと前からか。
北海道の木彫りは、クマから、すっかり、フクロウに変わった。

13年10月4日 (13)

フクロウから、モモンガに移らないかと願うけど、モモンガは、デザイン化が難しすぎる。
多くの人が挑戦しているけど、成功している人は、ほんの少し。

フクロウの表情や体つきは、表現しやすいのかなと。

13年10月4日 (14)

高くないものから、芸術品のレベルまで、様々。
ケースの中は、売り物ではなかった。  この部分が、美術館。

13年10月4日 (15)   13年10月4日 (16)

3枚の版画、いいですね。  私が買える値段ではないけど。

13年10月4日 (17)

ここの版画も、いい。

13年10月4日 (18)   13年10月4日 (19)

館長さんは、狂ったように集めたのか。
売ってそうな所には、どこにでも足を延ばした。
北海道の阿寒だって、どこにだって。 本物のフクロウだって、見た。

13年10月4日 (20)

フクロウのまるい顔は、パラボラアンテナなんですね。
耳が、両目の横にある。 音を集めて、どこからの音かが、分かる。

高級な木彫りのフクロウが見えます。

13年10月4日 (21)   13年10月4日 (22)

フクロウは、人間のように、ぎょろっと、目玉だけを動かすことは、できない。
見たい物の方に、頭を動かす。 横でも、縦でも、どのようにでも、180度動く。

これだけ集めるには、多くの人脈を作り上げていますね。

13年10月4日 (23)

椅子だって、フクロウかも知れないって、疑ってしまう。  4つ足なので、違ったけど。

13年10月4日 (24)

こんなのが部屋にあると、気持ちが引き締まりそう。 自力では無理だから、他力で。

13年10月4日 (25)

フクロウは鳥だけど、顔は人間。 何かを考えているような顔。 他の鳥と、違う。

13年10月4日 (26)

暗い中での目の感度は、人間の100倍だという。
カメラの感度で言えば、どのくらいなんだろう。
人間の目を、ISO100とすれば、100倍だったら、ISO10000になる。

確かに、ISO10000なら、かすかな光で撮れる。 ※ カメラには、ISO12800がある。

月の中に、フクロウ。  私の車の暖簾もそう

13年10月4日 (27)

真ん中のがいい。  全体に白っぽい。  くりっとした目が、可愛い。

13年10月4日 (28) 

私のモモンガのペンダントに、木の材質や彫り方が似ている。

13年10月4日 (29)

少しの物を買って、お礼を言って、ギャラリー梟を後にした。

近くに市役所の支所がある。 そこに車を停めて歩いた。
ここは、飯坂駅の前。

13年10月4日 (30)

旧堀切邸に向かっている。

13年10月4日 (31)

正面に、鯖湖(さばこ)湯。 飯坂温泉で最も古い。 
芭蕉も、飯坂を通った時、入ったそう。 
ここの後は松島に向かったのか。  長い奥の細道の旅が、始まっている。

左に、ほりえや旅館。 旅館の前に、飯坂温泉発祥の地の碑があった。
右に、旧堀切邸。  案内所で、無料で見られますよって、教えていただいている。

13年10月4日 (32)

ほりえや旅館。 明治15年創業。  小さな、鯖湖神社。

13年10月4日 (33)

与謝野晶子と、正岡子規の歌碑(句碑)があった。

  「わがひたる 寒水石の湯槽にも 月のさしいる 飯坂の里」  与謝野晶子
                         ※ 寒水石は、白い大理石のことのよう。
 月のおかげで、里の情景が浮かびます。 読みやすい。

  「夕立や 人声こもる 温泉(ゆ)のけむり」 子規

 温泉が人で混んでいるのか。 

13年10月4日 (34)

温泉は後にして、旧堀切邸を見る。

13年10月4日 (37)

堀切家は、江戸時代から続いてきた、豪農・豪商。

13年10月4日 (38)   13年10月4日 (39)

母屋。  入場無料。  説明付き。

13年10月4日 (40)

堀切家からは、堀切善兵衛、堀切善次郎など、政治家が出ている。
黄色の○が、善兵衛。  赤○は、福沢諭吉。 若い時、諭吉の近くにいた。

DSCF9864vvv

古い蔵。  柱が、手斧(ちょうな)で削ってあった。

13年10月4日 (41)

母屋の中。  左は、客の玄関。  右は、船形天井。

13年10月4日 (42)  13年10月4日 (43)

暗くなって、外からこの部屋を見ると、美しい。 ステンドグラスとは、別の美しさ。

13年10月4日 (44)

大事なものは、蔵の中に。

13年10月4日 (45)

震災で倒れたまま。 蔵の壁も被害を受けた。 

13年10月4日 (46)

三十六歌仙。  小野小町。  百人一首の歌は、下のですね。

  「花の色は 移りにけりな いたずらに 我が身 世にふる ながめせしまに」

13年10月4日 (48)   13年10月4日 (47)

金庫がある。 みんなが挑戦しているけど、まだ、開けられない。

13年10月4日 (49)

広くていい。  ※ 私は、家の中を歩き回る生活をしていない。

13年10月4日 (50)

部屋は、書道教室とかに使っている。

13年10月4日 (51)

外から見た、表玄関。

13年10月4日 (52)

和室の方。

13年10月4日 (53)

この後、鯖湖湯に入る。

13年10月4日 (36)

こんな入口。 中で、200円。

13年10月4日 (35)

体を洗うときは、湯船の湯で洗う。 
私は入るときに洗って、その後、頭とか洗うの忘れた。

近所の人が来ていた。
普通、中での撮影は出来ないが、全員と話せた時だけ、撮影が可能。 この時は、2名。

撮影をお願いしたら、この人は、入った方がいいかなって、湯船に入った。
私は、気持ちいいっていうのを、背中で表現してね、とお願いした。
でも、すぐに、横を向いてしまった。
撮るとき、急にこっち向いて、飛び上がらないでねって、お願いもしてあった。

13年10月4日 (54)

上の人と、一緒に、風呂をあがった。
カラフルなシャツを着ていた。
いいねと言ったら、紅葉の季節だからねって、言った。

この後、神社まで一緒に、ゆるい坂を歩いた。
神社には、人が集まっていた。

13年10月4日 (55)

5時20分から、式典が始まろうとしていた。

13年10月4日 (56)

えらい感じの人が入場。

13年10月4日 (57)

中で、いろいろ執り行われている。

13年10月4日 (58)

豊栄舞(とよさかのまい)。  乙女の舞とも、言うそう。  雰囲気がある。



演武。

13年10月4日 (59)

子供たちによる、飯坂太鼓。  気合十分。 太鼓はいい。 心躍る。

13年10月4日 (60)

中央背中の子の心も、踊った。
太鼓をたたく真似をずっとしていた。 表情豊かに、体を大きく動かして。 楽しそうに。
見ている人もいた。 でも、親は、もう十分って、止めさせた。
子供はこの後、少し退屈。 
数年後、あの子は、ここで思い切りたたくのかな。

13年10月4日 (61)

夜店はまだ続くけど、戻ってきた。

13年10月4日 (62)

途中に、八幡の湯。 10時までやっている。

13年10月4日 (63)

二本松に近い道の駅に、向かった。

あれだけのフクロウは、他では見られないですね。
フクロウは人気がある。 人間の顔に似た、あの顔がいいのかな。

飯坂温泉は、観光客に親切。 やさしい。
無料の駐車場もあるし、安い温泉がいっぱい。 無料の見学場所も。
安かった分、美味しいものが食べられる。
そんなのことで、人気の温泉地。

温まる湯が、数多くある飯坂温泉は、奥羽3名湯と言われるのも、うなづけます。

【今日の歌】 千恵子抄  ※ 晴れたら安達太良山へと思っているのですが。


 
【道の駅】  「安達」千恵子の里



【明日の予定】  二本松の提灯祭り

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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