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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

八ッ場(やんば)ダムは、2020年完成予定。
あと、7年。
その時は、八ッ場地区も、川原湯(かわらゆ)温泉も、ダム湖に沈む。

八ッ場ダムの場所は、吾妻(あがつま)渓谷の、最上流部にあった。
渓谷を見ながら、そこへも、行ってみた。

川原湯温泉の共同浴場、王湯に入った。
地元の人と、話した。
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この辺りの川は、利根川の流域。  もしかして、群馬県のほとんどは、そうなのかな。



吾妻渓谷の全体。  八ッ場ダムの左に、あと少しある。  その部分が、ダムに沈む。

13年10月26日 (21)

橋の上から、下流を。 数百㍍で、渓谷はお終い。

13年10月26日 (1)

たてに。  渓谷の幅は、上流に行くと、狭くなる。  ここは、広い。

13年10月26日 (2)

走っていて、小さなトンネルだなと思った。
後で知るが、日本一短い、鉄道のトンネルだった。  
樽沢隧道(ずいどう)。  7.2㍍。  写真は、Wikipediaから。

どうして、岩を削らなかったんでしょう。  トンネルにした方が、落石がないかな。

※ 最長は、津軽海峡トンネル。  これは、鉄道でなくても、外国を入れても、全てで、1位。
  ダムの下流だから、ダム湖には沈まない。 この線路は使われなくなる。 
  トロッコ列車を、ダムの下まで走らせればいい。 片道乗って片道歩けば、楽しい。

13年10月26日 (20)

駐車場に車を置いて、鹿飛橋に向かっている。 少し戻る形。

国道沿いに、歩道。  ずっとある。  国道145には、バイパスもある。

13年10月26日 (3)

振り返って、撮影。  渓谷が狭くなってきた。  峡谷に。
この谷の、左の斜面に、草津、そして信州へ抜ける、街道があった。
それは今、遊歩道として残っている。

右は、真下を見た。  吾妻川は、小さな川ではないけど、細い。  下へ下へと、削った。 

13年10月26日 (4)   13年10月26日 (5)

久しぶりの青空なので、うれしい。  

13年10月26日 (6)

谷が狭くなったところに、鹿飛(しかとび)橋。

13年10月26日 (22)

橋の上から、下流を。  雨のせいか、濁っている。
右は、上流。   瀧が見える。

八ッ場ダムは、もう少し上流に。
ダム出来たら、夏場の雨の少ない時は、水はダムに貯める。  川にはほとんどなくなる。

13年10月26日 (23)   13年10月26日 (7)

鹿飛橋を渡ると、道は、このように続く。  昔の街道。
分からないのは、街道時代、鹿飛橋はあったのかどうか。

13年10月26日 (8)

こんな道を戻っている。 紅葉は、これからなのか。  それとも、よくないのか。

13年10月26日 (9)

八ッ場ダムの場所に気づかないで、通り過ぎてしまった。
滝見橋に行く。

13年10月26日 (24)

初め、鉄道の跡かなと思った。

13年10月26日 (10)

橋の向こうに、白糸の滝。   岩の途中に滝つぼ。
吾妻川の川底と、白糸の滝の滝つぼが、同じ高さだった時が、あったかも知れない。

13年10月26日 (25)   13年10月26日 (26)

下流を見たら、コンクリートの建築物。  八ッ場ダムは、この少し下流と、後で知る。

13年10月26日 (11)

上流。  八ッ場大橋。 鉄橋も、下に少し見える。  
遠くに、ダム湖を渡る大きな橋。 

13年10月26日 (12) 

写真が展示してあった。  木造の橋。  白糸の滝も。
右は、八ッ場大橋から見ている。 木造と分かる。

13年10月26日 (13)   13年10月26日 (14)

私も八ッ場大橋から。

13年10月26日 (15)

直ぐ近くの、川原湯温泉駅のパーキングに、下の地図があった。
八ッ場ダムの場所が、分かった。   戻ることに。

13年10月26日 (33)

滝見橋の駐車場に車を置いて、歩き出した。
さっき見た、コンクリートは、これだった。

13年10月26日 (16)

列車が通り過ぎた。   この場所は、全てが、ダム湖に沈む。

13年10月26日 (17)

同じものかな。

13年10月26日 (18)

少し歩いたら、何かが、見えて来た。  ここが、ダムの建設地だった。
大きな工事が、これから。

赤線は、ダムの中心線。

13年10月26日 (19)

こんな説明。   自分は今、ずいぶん下にいる。

13年10月26日 (27)

ダムの大きさを貯水量で考えたら、八ッ場ダムは黒部ダムの半分。
日本最大の岐阜県にある徳山ダムの、6分の1。   そんな大きさ。

重力式、とある。  コンクリートの重さを利用した、ダム。

13年10月26日 (28)   13年10月26日 (29)

※ それにしても、八ッ場の読み方は、変わっている。
  ダムの国道側が、八ッ場地区。  八ン場とは、書かない。

  元々は、八ッ場と書いて、文字通り、やつば、と読んでいた。
  いつの間にか、やつんば、になった。 この変化は、あってもおかしくないよう。
  そうして、さらに変わって、やんば、に。
  でも、表記は、昔のまま。

  こういうことでした。

近くに、何かの工事の跡か。  穴を掘って、何したんだろう。  地質の調査か。

13年10月26日 (30)   13年10月26日 (31)

再び、川原湯温泉駅に。 多くの新しい道が、完成している。

13年10月26日 (32)

案内地図で、共同浴場の場所を確認して、出発。
この辺り一帯、全てが、湖に沈む。  入っておこうか、となった。

共同湯、王湯。 普通は300円。 
 ※ 温泉のスタンプラリーのようなのがあって、それをするって用紙をもらえば、200円。

13年10月26日 (34)

新しい川原湯温泉は、代替地でスタートするよう。 泉質は違うけど、温泉は出た。

13年10月26日 (35)

地元の人が3人いた。 言葉になまりが少ないので、全てわかる。
みんな、ダムには賛成。  仕方ないという部分はあっても。

私の話なんか、私にとって、どうでもいい。
相手は聞きたい。 いろいろ聞いてくる。
でも、ちょっとだけ答えて、私は話を戻す。

もう、出てしまった人もいる。
代替地は、埋まらないよう。

13年10月26日 (36)

ダムには、莫大な予算が必要。 そこに利権が生まれる。
そのため、本当に必要かどうかの議論に、利権が影響を与える。
利権に絡んでる人間は、作りたくて仕方ない。

昔ほどは、露骨ではないにしても、見えない所で、今も続く。

民主党は、建設をいったん中止したり、いろいろやった。 
利権から離れて考えているかに、見えた。
でも、民主党は、小沢や鳩山をはじめ、誰もが自分のことしか考えなかったから、
組織として動けず、空中分解。
国民の信用を、すっかり失って、今はダムのことには、口を出せない。

そうして、作ることが、再び決定。
2020年完成予定。

道の駅だって、出来ていた。 トイレの水は、温水。
全ては、ダムが嫌われないために。

13年10月26日 (37)

東京の水が足りていれば、八ッ場ダムは必要ない。
足りてなかったら、必要。
基本は、そういうことでしょうか。

完成まで7年あるので、桜の時期とかに、また来ることが出来ます。
その時はまた、共同湯の王湯に入りたい。

【今日の歌】   聴き比べです。  村治佳織は、体調悪いみたい。 大丈夫かな。   



編曲が違います。  いいですよ。

         

【道の駅】  道の駅八ッ場ふるさと館



【明日の予定】  赤岩地区。 山村の養蚕集落。  近くです。  伝建地区。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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雨の中、四万温泉の温泉街を歩いた。

元禄時代創業の湯宿、積善館に行ってみた。
東風さんの、お勧め。
元禄の湯に、入った。 いかにも、古い感じ。

そうして、こんな話が。
千と千尋の神隠しの、油屋という湯屋の舞台が、積善館ではないかと。
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草津温泉が近い。 その西は、信州。



ここを歩く。  ピンクの○が、積善(せきぜん)館。  上に、昨日行った薬師堂。

13年10月25日 (1)

上の道は、奥島ダムへ。  下を行く。

13年10月25日 (2)

紅葉が綺麗。

13年10月25日 (3)

市街地に入って来た。  通りすぎて、温泉街。

13年10月25日 (4)

途中に、飲泉所。 飲んでみた。  少しだけしょっぱく、他の味も。  温泉の味。
写真は、広くは撮れない。 町の中は、雑然としている。
  ※ 温泉地によって、商店街の様子は違う。 湯布院や山中温泉のように、いいところもある。

13年10月25日 (5)

ショウウィンドウの中に、お爺さん。 プロの人の、作品。

13年10月25日 (6)

ここから温泉街。

13年10月25日 (7)

共同浴場。 無料。  温泉街の環境の整備は、50点でしょうか。

13年10月25日 (8)

橋を渡ってこの道を。  少し行ったら、左に、積善館。

13年10月25日 (9)

積善館の前を、右に曲がった。  この道を、ずっと行くと、昨日の薬師堂に行く。
この道は、私の車は通れない。 山の上の道なら、通れる。

両側に、小さなお店。  温泉地の歓楽街。  
四万温泉は、昔のままの温泉地と分かる。  そこから抜け出せていない。
若い人は、この通りは、歩かない。

13年10月25日 (10)

スマートボール。   缶ビール片手に、やってる人も。

戻ってくるとき、また、ここを通った。 年配の女性3人が出て来た。
500円で楽しめたからいいよね、って言った。
いいことにしておこう、っていうニュアンス。 

その人たちは、大きなホテルに戻った。

13年10月25日 (11)

山に上がって来た。  後ろにずっと行くと、薬師堂。

13年10月25日 (32)

戻って、積善館の前を、山の上に少し上がった。  
大きなホテルの、四万たむら。   四万温泉を、代表するホテル。

13年10月25日 (12)

少し戻って、積善館。  元禄時代から続く、老舗旅館。  
新館は、山の上に。 廊下で繋がっている。

国ではないが、県の重要文化財。

13年10月25日 (28)

斜めから。  湯宿という感じ。

13年10月25日 (31)

※ 古いと言えば、松山に、道後温泉がある。
  道後温泉本館は、国の重要文化財。 古くても、中はピカピカ。 
  積善館も、そうであることを期待する。

風情のある建物。  元禄の湯と呼ばれる温泉は、右の建物1階に。 洋風の感じ。

13年10月25日 (30)

四万川の支流。   滝のように、流れて来る。

13年10月25日 (29)

これは、千と千尋の神隠しの、油屋と呼ばれる湯屋。

13年10月25日 (25)

油屋のモデルは、いくつかあるという。

宮崎駿が正式に認めているのは、2つ。  
1つは、下の道後温泉本館。(写真は、2009年に撮影。 お風呂だけなら、400円)

13年10月25日 (24)

もう1つは、江戸東京たてもの園の子宝湯。 (写真は、Wikipediaから)

Edo-tokyo-tatemono_kodakarayuppp

他にも、ここだと言われるところが。
これは、山形の銀山温泉。 (2010年撮影)
この温泉には、正面に、油屋のように、赤い橋がある。 

13年10月25日 (26)

※ 他には、宮城県の鎌崎温泉。  
  ここは、この秋に行こうとしたが、時間が遅かったので、遠刈田温泉に変更。

  あと、鳥取県の羽合温泉

  他に、長野県の渋温泉

この中で、赤い橋があるのは、銀山温泉と、四万温泉のここだけ。
宮崎監督は、何度か、積善館には来ているそう。

あそこだと言えば、他はがっかりする。
だから、監督は、言わない。

ぴったりの所はない。 
それぞれの温泉のイメージから、油屋は生まれたというのが、本当の所かな。

13年10月25日 (37)

休憩所があって、そこの前から、撮影。

13年10月25日 (36)

中に入る。  1000円。   少し高い。
もし良くなかったら、厳しく書くことになる。

13年10月25日 (35)

ここが、元禄の湯。  人がいなかったので、撮らせてもらった。
右に、小さなサウナがある。 2ヶ所。  入口が見える。
湯気が充満していたので、入らなかった。

かけ流しと思うが、湯は少ししか出ていない。 
人が入って出たら、元に戻るのに、しばらく時間がかかる。

清潔さは、大丈夫でしょうか。  ※ 元禄の湯の入口の前は、写真に撮れる状態ではない。
3ヶ所に、入った。

13年10月25日 (33)

館内の2階を歩いて、少し行って、下に下りて、岩風呂。  混浴。
左の、小さい方に入った。
混浴なのでしばらく待ったが、のぼせるので、上がった。
よくない心を持つと、うまくいかない。   ※ 恵山温泉では、うまくいったんだが

13年10月25日 (34)

展示物があったので、見た。

13年10月25日 (13)

元禄と見える。  確かにこの温泉は、元禄時代から。
芭蕉が来て、入ることも出来た。 
芭蕉になり替わって、1句作りたいもんです。
・・・。  出来ました。

 「 もみじ葉を ふり積もらせて 薬師堂

13年10月25日 (14)

13年10月25日 (15)

上毛とある。 群馬県の古い呼び名。
「世のちり洗う四万温泉」は、上毛カルタにある。  ※ 昨日載せている。

13年10月25日 (16)

どれも、何年も使う。 昔は、使い捨ての物はない。

13年10月25日 (17)

障子の格子が美しい。

13年10月25日 (18)

このように展示。

13年10月25日 (19)

知らない映画だけど、積善館で撮影。 

13年10月25日 (20)

吉永小百合。  赤い橋の上で。  

13年10月25日 (21)

実際にあった事件を映画化。  彼女は、死刑に。



昔の、積善館。  

13年10月25日 (22)

帰りにここを通った。  ちょうど閉まったところ。
人気の、焼きまんじゅう。   島村は、雪国の島村を思い出す。
今度来たら、食べる。

13年10月25日 (23)

積善館は、珍しい温泉に入れたということでは、よかったでしょうか。
館内の様子を見たら、1000円は高いかなという印象。 
廊下のカーペットを見たら、全てが見えてきます。

千と千尋の神隠しの、油屋については、積善館には赤い橋があって、有力です。

2日間の四万温泉。
昨日の、日向見(ひなたみ)薬師堂と、御(ご)夢想の湯は、完璧でした。
この2つのために、もう一度来ていい。
それが、四万温泉の印象です。

【今日の歌】



【停泊場所】   四万砂防ダムの駐車場。   四万温泉から、少し下ったところに。

【明日の予定】  吾妻峡と八ッ場ダム。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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