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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

「草津よいとこ 一度はおいで」って言うから、行ってみた。

平日なのに、人でいっぱい。
草津温泉は、日本屈指の名湯と呼ばれている。
それは、湯量の豊富さと効能の高さが、あるから。

でも、日本でトップクラスの名湯にしたのは、草津の人々の知恵。
歩いていたら、随所に感じることができた。

どんな観光客をも、温かく迎える。 
それは、草津の人々が考えた、基本姿勢だった。
長い間の取り組みが、今に実っていた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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草津温泉は、群馬県だけど、生活圏は長野県でしょうか。



道の駅の案内所で、見所を教えてもらった。  湯畑が、メインと分かる。

13年10月28日 (12)pp

歩道橋の上から。 温泉街は、向こうに行って、下がる。

13年10月28日 (29)

坂道を下っていたら、足湯。  本を読んでいる。  
こんな入り方があると知った。 いい風景というか、シーンですね。

13年10月28日 (1)

ここを下ったら、草津温泉のシンボル、湯畑。

13年10月28日 (2)

左に、ホテルや旅館の建物。 この不景気な時に、荒れてる建物がない。

13年10月28日 (3)

湯畑に着いた。  この人です。  平日です。

13年10月28日 (4)

旅番組の撮影をしていた。 
真ん中の女性は、女優の大島さと子さんですね。
右の人は、何度も見たことあるけど、分からない。  
            ※ 追記  藤田朋子(ともこ)さんでした。 ある人からの情報。

 ※ 2人は話している。 大まかな設定はあっても、アドリブで演じている。
   そんな風に見えた。 どちらの方も、雰囲気が良かったですよ。   男は、?

13年10月28日 (30)

広い湯畑は、こうです。  日本一の湯の量のよう。  毎分、4000㍑。
手前で、湧き出ている。

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ここから、湧き出ている。

13年10月28日 (6)



足湯で楽しんでいる。  寒くなって来たので、気持ちいい。

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湯畑で、湯の温度を下げている。 
そうすると、水を混ぜないで、源泉のまま、温泉に使える。  かけ流し。



下から撮影。 湯けむりの、湯畑。

13年10月28日 (8)

滝になって、落ちて来る。 ここから、ホテルや旅館に、行くのかな。

13年10月28日 (9)

温泉街に、観光客が集まれる場所を作った。
そこで楽しむことが出来、そこから、別の見どころに行く。
戻ってきて、別の所に。 例えば、共同湯とか。

どのように楽しんでもらうかの、基本の考えが、あるんですね。

反対側の上から下を。

13年10月28日 (10)

別方向から。

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共同湯、白旗の湯。  
  
  ※ 共同湯は、いくつもある。  みんな無料。 足湯も。
    これらは、草津温泉に来た観光客への、感謝の気持ちなんですね。
    おもてなしの、心。
    この取り組みは、草津温泉の大きな特徴。

13年10月28日 (13)

湯畑の上に、御座之湯。  500円。   施設が充実している。
左に、白旗源泉。 頼朝が発見したと伝わる源泉。 上の共同湯も、これを使用。

13年10月28日 (31)

 ※ ここで問題です。
   草津温泉は、効能が高いと書きましたが、
   御座之湯に入れば、どんな病気も、治るそうです。

   でも、1つだけ治せない病(やまい)があるそうです。
   それは、何の病でしょう。 漢字、1文字。
   易しいかな。  答えは、右をクリック。 13年10月28日 (31)vv

白旗源泉。  お金がいっぱい。  黒くなってる。  どうするんでしょう。

13年10月28日 (32)

道に、こんなのが。 面白い。

13年10月28日 (14)

白根は、知らね、の意味もあるのかな。 ここは、高原なので。
  ※ 道の駅で、トラックの運転手さんが、ここまで来ると寒いな、って言っていた。

13年10月28日 (15)   13年10月28日 (16)

ここは、熱の湯。 
受付で、温泉に入れるんですかと聞いたら、入れません、と言われた。
湯もみの実演や、草津節の踊りを見る所だった。

3時半からのを、見ることにした。 時間があるので、西の河原公園に。

13年10月28日 (33)

お土産屋さんの通りを歩いて。

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お店の感じは、今の時代に通用するものに、変わりつつある。 そういう、状態でしょうか。
悪くないですね。

13年10月28日 (19)

温泉卵。  65~68℃程度の湯に30分。  白身より黄身がやわらかい、半熟卵。

13年10月28日 (20)

草津片岡鶴太郎美術館。  お店の方は無料なので、そっちを見た。
色鮮やかなのが、特徴。     例えば、こんなの

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西(さい)の河原。  昔は、賽の河原だったけど、いつの間にか、西に。
  ※ 西の河原の中に、地蔵さんがあって、子供を抱いていた。
    確かに、賽の河原の時代があったと、分かる。

13年10月28日 (22)

お湯が出ているので、鬼の茶釜。

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工事をしていた。  全体に、少し物足りない。  何かを考えているのか。

13年10月28日 (24)

奥に、西の河原露天風呂。  有料。  人が見えた。 見える。

13年10月28日 (34)

急いで戻ってきて、熱の湯で、湯もみを見る。  500円。

13年10月28日 (35)

歌いながら。  これで、少しでも、温度が下がるのだろうか。



2階席もある。 私も、2階から。

13年10月28日 (36)

希望者は、お客さんも、やれる。

13年10月28日 (37)

草津節です。

「草津よいとこ 一度は おいで どっこいしょ」の、出だしの歌詞が、あまりにも有名。
それにつられて、私もやって来た。  

13年10月28日 (25)

見たことない、流れるような振付。 湯を混ぜているのか。



湯を、跳ねあげている。  少しは、下がりそう。

13年10月28日 (38)

階段の壁に、こんな絵。

13年10月28日 (26)

共同湯を見る。  最後に入る。

旅館街の道。

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千代の湯。

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近くに、もう1つある。  そっちに。
道に案内。  地図を見て歩いているが、不安が消える。

13年10月28日 (28)

地蔵の湯。  いい感じの建物。 もちろん、無料。 寄付の箱もない。

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浴室の中に、靴置場と脱衣所。  物が無くなる心配はない。

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こうです。  湯の量が多いので、湯がきれい。  少し熱め。  これがいい。
 ※ 外が寒いので、最初は、かなり熱く感じる。 でも、少し経って、少しの熱めと分かる。

出ていく人は、お先にと、みんな言った。
地元の人が、言ってるんですね。
挨拶する習慣が、広まってるよう。

ちょうど人がいなくなった時に、撮影。

13年10月28日 (41)

湯畑に戻ってきたら、まだ撮影をしていた。 左側で。
同じところを、何度も行ったり来たりかな。

最後は、1回しか歩いていないように、するでしょうね。
放映されるのは、実際のが、前後していたり。

13年10月28日 (43)

下を見たら、まだ、人がいっぱい。

13年10月28日 (44)

坂道を上って、道の駅に戻った。

13年10月28日 (45)

温泉街を、どう変えて行くかは、難しい。
必ず、昔はよかったという声が、出る。
でも、その声を尊重しすぎるのは、危険と思う。

若者に、どう思われるかが、大きなポイント。
歩いて楽しい温泉街。

新しい時代のセンスを、どう生かすかだと思う。
その部分を学ぶのなら、九州の黒川温泉が、参考になります。

草津温泉は、湯畑から出かけて楽しい所を、数か所作る。
それを、今は目指しているでしょうね。
西の河原と、共同湯と、あと、2~3ヶ所必要でしょうか。

新しい時代に乗り遅れている温泉街が多い中、草津温泉は、いい状態に見えました。
若者を中心とした、観光客の多さが、それを示しています。

おもてなしの心を、いつまでも大事にですね。
たくさんお金を使わなかった観光客も、いい所と知ったら、「いつか泊りに来たいね」、となります。

私も、いつか、また来ます。

【今日の歌】   草津節です。  踊りには、柔らかな独特の動きがあります。 



【道の駅】  草津運動茶屋公園

【明日の予定】  浅間山の麓にある、鬼押出し。  火山流の跡。  
           悲しい話がある。 それを、詳しく知りたい。 

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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田舎の集落が、重伝建地区になるのは、珍しい。
赤岩地区は、養蚕農家の建物も、昔のまま残っている。
富岡製糸場との関係で、世界遺産の暫定リストに、入っている。

江戸末期、幕府を批判して投獄された、高野長英が、一時隠れ住んだという家があった。
  ※ このことを言ってるのは、中之条町だけ、という問題はあるけど。

神社や小さな祠(ほこら)が点在している風景は、懐かしい、日本の風景に見えた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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昨日いた吾妻渓谷からも、草津温泉へも、近いです。



下には、吾妻川の支流の、白砂川が流れている。
自慢してもいいくらいの、立派な渓谷。

川の向こうに、赤岩地区。  普通の集落に見えるので、ちょっと不安。

13年10月27日 (32)

赤○の所を、歩くことになる。
駐車場があるようなので、集落に入ることに。  ※ 不安なら、ここから歩く。

13年10月27日 (13)

右は、ふれあいの家。  ここで地図をいただいた。

13年10月27日 (1)

水車小屋。  動いている。  実際に使える。

13年10月27日 (2)

細い道を山に登ったら、上(かみ)の観音堂。  
何気ないこの建物が、1764年の建物。   赤岩では、一番古い。  
茅葺は、ここだけ。
中に仏像があるけど、見えなかった。  聖観音立像とか。

13年10月27日 (33)

六面地蔵ですね。   たまに見ます。  六地蔵と同じ意味なんでしょうか。

13年10月27日 (3)

住宅は、普通。  一目古くは見えないけど、古いのも。

13年10月27日 (4)

家々の庭の隅には、このようなのが多い。

13年10月27日 (34)

湯本家。   高野長英の隠れ家、と言われる家。 

13年10月27日 (36)

13年10月27日 (35)   13年10月27日 (5)

小説には、このように出て来る。  ※ いただいた資料に。
文中の、暮坂峠は、四万温泉に向かう途中、左の山に入ると、越える峠。

13年10月27日 (39)

※ いつのことかですね。

  高野長英や渡辺崋山は、幕府の鎖国的な考えに反対。
  幕府は、言論を弾圧し、蛮社の獄で、彼らを捕まえて、投獄。
  しかし、長英が入っていた伝馬町牢屋敷が、火事になる。 (長英の仕業とも)
  1844年のこと。(弘化元年)
  その翌年、逃亡の途中、この地の、湯本家に一時、かくまわれたという。

※ このことを言ってるのは、湯本家と、中之条町だけ。
  第3者がどういっているか探したが、見つからない。

  小説で言ってるので、可能性があるのかなと思う。
  高野長英の研究者が言っていると、可能性は高いのだが。

※ なお、高野長英は、5年後の1850年に、江戸で捕まる。
  その時の暴行で、亡くなったと言われる。
  明治政府は、長英の名誉を回復している。  

※ 湯本家には、長英の間が残されている
  
ここは、少し歩いて、稚蚕飼育所跡。(ちさんしいくしょあと)

DSCF2363ppp (2)

他にも、養蚕関係の建物は残っていて、これがあるので、世界遺産の候補に。

 ※ 世界遺産は、直ぐに登録されることはなく、一旦、候補に入ってから。
   もし世界遺産になったら、ここは観光地。
   重伝建地区としての整備が、一気に進む。

中の見学は出来ない。  ※ 出来る日はあるよう。

ポスターが貼ってあった。  
人形の目に、物を言わすことが出来るんですね。  徳島で出会った浄瑠璃の人形は、私を見つめた

DSCF2363ppp (1)   13年10月27日 (8)

上の所から、少し、山の上に、石垣があった。 諏訪神社跡。 立派な石垣。
明治の終わりに、他の神社と合わさって、赤岩神社として、山の上に。
後で行く。

13年10月27日 (6)

青空に、柿の実。 柿が食べたくなってきた。  ※ ついでに、牡蠣(かき)も。 ポン酢で。 熱燗。

13年10月27日 (7)

先に進む。  右に、はしご。  今は脚立だから、滅多に見ない。

13年10月27日 (9)

赤岩全体を、この風景にする必要がありますね。  今は、全体の3分の1でしょうか。

13年10月27日 (10)

寒くなって、菊の出番。  寒いから、押しくらまんじゅうのように、咲くのか。

13年10月27日 (11)

枝道を、山の中腹に。  向城の観音堂。 むこんじょう。

13年10月27日 (14)   13年10月27日 (15)

元々の読みは、むこんではなく、むこうでないかな。
むこうが、むこんに。

  ※ そういえば、やつば(八つ場)は、やんば(八ッ場)になった。
    似ている。  
    この地方は、言葉の発音が、「ん」に変化するのは、珍しくないのか。

1811年の建物。  昔は、茅葺だった。  中は、散乱していた。  小さな仏像が。

13年10月27日 (37)

お堂の横に、転がっていた。 宝珠の形。  何の一部だろう。
石塔の上の部分かな

13年10月27日 (17)

今日の一番大変な所。  山の上に、赤岩神社。 ここから、15分。

13年10月27日 (12)

荒れ気味。  昼なお、薄暗い。

13年10月27日 (18)

供養塔。  四国 西国 坂東 秩父 供養塔。
四国以外は、巡礼地の数は、33。
全部お参りが終わって、それで、つくった。

宝暦11年の物。 1761年。  ※ 宝暦11年は、少し前にも出て来た。  北斎が1歳。

誰かが、柿を1つ。  右の石像が、変わっている。  後でまた会う。

13年10月27日 (19)

山を上がって来た。   大変な状態。   工事中だった。
木の根は、力持ち。

13年10月27日 (20)

紅葉です。

13年10月27日 (21)

着きました。  ここは、木を切った。
ここは、世界遺産の候補。 このままなら、恥ずかしいということで。

13年10月27日 (22)

下の谷に、集落がある。

13年10月27日 (38)

この機械は、クレーン。  石段の石を持ち上げるのか。

13年10月27日 (23)

山を下りた。  さっきの石仏の辺りで、柿を拾った。
上を見たら、大きな柿の木。  実がいっぱい。  周りにはたくさん落ちていた。
動物がかじったのもあった。  拾ったのは、飾っておく。

13年10月27日 (24)

この花を、時々見た。  ※ 追記  アメジストセージって名前でした。 ある方に教えていただきました。

13年10月27日 (25)

川の近くにある、東堂(ひがしどう)。 江戸時代の終わりか、明治の初めの建物。

13年10月27日 (26)

よく見る、三界満霊塔。   右に、変わったのが。

13年10月27日 (28)

念仏供養塔。   このお堂では、念仏を唱えていたんですね。
女人講中(こうじゅう)とあるので、女の人だけか。  ※ 講中は信者の集まり。

13年10月27日 (27)  

山の上で見た像と、同じ。    お堂の中。   中心に地蔵菩薩。  十王像も。

13年10月27日 (29)   13年10月27日 (30)

戻る途中に、毘沙門堂があった。

13年10月27日 (31)

赤岩には、懐かしい風景や建物が、点在している。
工事していいる家が、数件。 

少しずつ、元の昔に戻そうとしている。
数年後に来たら、きっと、今より良くなっている。

江戸時代の物が、当たり前にある。   そして、明治の養蚕の遺跡も。
懐かしい日本の風景が、残っている。
それは、赤岩の特徴でした。

【関連ブログ】   農村風景と言えば、ここでしょうか。    五箇山とか、白川郷もかな。
              かやぶきの里 北村 ~南丹市~  他  (2011/12/1)

【今日の歌】 昨日と同じ人。  



【道の駅】   草津運動茶や公園



【明日の予定】   草津温泉

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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