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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

不思議な、田んぼアートだった。
広い田んぼから、浮き上がって見える。 
それは、目の錯覚による、だまし絵の感じ。

最初、一目見た時、驚きに、声が出そうになった。

観客はどこから見るか、そのことだけを考えて、作られていた。
これは、日本一美しいと言われる、室生寺五重塔の設計者と、同じ考え。

色んな村おこし、町おこしがある。
成功するかしないかの鍵(かぎ)があるとすれば、
それは、誰も思いつかないアイディアを、生み出せるかどうか。
そんなことを、あらためて、思いました。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

田舎館村は、弘前市の隣。



道の駅の横に田んぼがあって、エレベーター付きの展望台も。

13年9月26日 (1)

メイン会場は、役場の東側。  昨年から、道の駅にも。
展望所に入る入館券は、両方で、300円。

近いので、全部カメラに入らない。  左の部分。
田んぼは、奥が遠い。 でも、向かって左の手は遠く見えない。 これが不思議。

13年9月26日 (2)

右。  メイン会場もここも、絵は毎年変わる。

13年9月26日 (3)

田んぼアートだから、稲。  色の違う稲。  4色でしょうか。   5色か。

13年9月26日 (5)

日本です。  黒い稲があるんですね。

13年9月26日 (4)

これは、何なんでしょう。

13年9月26日 (6) 




津軽平野です。  田んぼアート駅が見える。  
鉄道は、弘南線。 弘前と黒崎の間。 弘南鉄道の路線。

13年9月26日 (7)



岩木山。  百名山です。

13年9月26日 (8)

道の駅、いなかだて。

13年9月26日 (9)

展望塔に、いろんな説明や、写真。

稲の種類。 7種類と、9種類。 7色。  べにあそび、という赤いのも。

13年9月26日 (10)

以前のですね。  役場の方。  遠くが、小さく見えない。

13年9月26日 (11)

田植えの様子。   線の所に、細い棒が立っている。
人が歩くから、どこが線だか、分からなくなるからですね。

田んぼの絵は、どのように作るか。 また、どのように、田んぼに描くか。 それが問題。

13年9月26日 (12)

こんな航空写真がある。  絵がゆがんでいる。  遠くが大きいか。

13年9月26日 (34)

それが、こう見える。 遠くを大きくして、ちょうどいい。

13年9月26日 (35)

※ 上の2枚を見て、なんとなく、想像出来ます。
  手順は、こうですね。

 ① まず、絵を決める。 ゆがんでいない、ちゃんとしたのを。

 ② そのまま田んぼに描いたら、遠くが小さくなって、元の絵のようには見えない。
   プロジェクターを使う。
   本当は、見る場所から、田んぼに、斜めに絵を映せればいい。
   そして、線の所に、棒を立てればいい。

   そんな性能のいいプロジェクターは、無いかも知れない。
   どうするか。
   田んぼに映すように、大きめの紙に映せばいい。
   映ったのを元に、紙に描く。

   その絵は、田んぼを真上から見た絵になる。
   上の、航空写真に似ている。

 ③ その絵を、田んぼに描けばいい。
   絵に縦横10本くらいの線を引いて、升目を作る。 方眼のように。
   田んぼにも、同じ升目を作る。
   ここまで準備すると、誰でも田んぼに絵が描ける。
   クワで線を引いて、細い棒を立てる。
    ※ 昔、このようにして、グランドに絵を描いたことがある。 
      航空写真を撮るために。 なれたら、簡単。
    
 確認は出来ないけど、これしか方法は、ないと思います。
 もし、闇夜に映せる、強力なプロジェクターがあれば、とても便利ですね。   

子供たちも参加できる。 いいですね。

13年9月26日 (13)

田植えが終わって、展望台から、写真を撮っている。  みんないい顔。

13年9月26日 (14)

子供たちも収獲している。 この米は、みんなで楽しく、美味しく食べる。

13年9月26日 (16)

稲のにおいが、してきそう。 いい体験ですね。

13年9月26日 (15)

今度の日曜日には、刈り始める。 ぎりぎり、今日、見ることが出来た。

13年9月26日 (17)

田んぼの近くに、行ってみた。  黒い稲が不思議。

13年9月26日 (18)

3種類は、ありますね。

13年9月26日 (19)

役場に移動した。 この建物の、上から見る。

13年9月26日 (26)

圧倒されます。  田んぼにあるようには、見えない。 空間に、あるように。

13年9月26日 (20)

田舎館村は、もう、20年前から、田んぼアートを始めていた。
村おこしの1つとして。

車も人も、小さい。

13年9月26日 (21)

20年間の技術が集まって、今年のが出来上がっている。

花魁(おいらん)ですね。

13年9月26日 (22)

顔の部分は、繊細に気を使っていると、想像します。
稲を足したり抜いたり。 不自然に見えたら、調整。

ただ、橋のまるい部分の宝珠なんかは、誰が見ても、宝珠だとして見る。
目は、そのように見ようとするから、多少雑でも、大丈夫。

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細かな調整は、こうですね。
展望所に1人いて、田んぼの顔の所に1人いる。
携帯で連絡を取り合って、眉毛の右端のを、1本抜いてとか。 また、植えるとか。
そんなことをしているように、想像します。

マリリン・モンローです。 

13年9月26日 (23)

表情も、いいですね。

DSCF8580qqqq 




以前のですね。  毎年変わるから、毎年来てもいい。 リピーターは、あたりまえ。

右は、季節ごとの変化。 今日見たのは、実りの秋の、田んぼアート。

13年9月26日 (24)   13年9月26日 (25)

下におりて、反対側から見た。  目の前に、花魁の頭。

13年9月26日 (27)

展望台に、人が見える。

13年9月26日 (28)

収獲の季節が来ました。

13年9月26日 (29)

お店で、ブドウとナシを買った。 全部で、200円。

13年9月26日 (30)

いいものを見たって満足して、八幡平(はちまんたい)に向かった。
途中の道の駅、碇ヶ関で、一休み。   ※ 何度か紹介した、葛西善蔵は、この町で知った。

道の駅の上にある、復元した関所。
隣に温泉。 東北の温泉は、安いところが、いっぱいある。 ここは、300円。

13年9月26日 (32)

無料で、見学できる。

13年9月26日 (31)

道の駅に、彼岸花が売っていた。 茎と花だけ。  不思議な花。 燃える秋の象徴。

13年9月26日 (33)

今日は、ある人から、メールの情報をいただいて、動きました。

田んぼアートによって、村の人たちは、1つにまとまる。
子供たちも、お年寄りも、みんなが。
観光客は、今年は何だろうと、毎年楽しめる。
いい取り組みに感じます。

【ブログの紹介】   ここの、一覧に。   八幡平に急ぎます。
 
【今日の歌】  津軽平野。  吉幾三。 彼は、昨日のサエラと同じ、五所川原の人。



【道の駅】   かづの



【明日の予定】  八幡平のあちこちを。 前回は、天気が悪かった。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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白神山地は、世界遺産。
その中にある、トレッキングコースで、人気ナンバーワンは、暗門の滝への道。
でも、その道は、台風による洪水で、壊れていた。
もったいない。

ブナ林でも、洪水を防げないほどの、雨が降るんだろうか。

暗門の滝は、日本の滝百選には、入っていない。
この滝は、選考方法に問題があることを、教えてくれる。
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暗門の滝は、弘前市街から、30㌔ほど。



ここが、暗門の滝へ行く拠点。  無料の駐車場。  案内所や宿泊施設も。

13年9月25日 (1)

この道を行く。

13年9月25日 (2)

地図では、このように。 右の赤○に車を置いた。  (西目屋村のHPから、お借り)

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遊歩道の入り口。  水飲み場。  遊歩道が壊れたので、寄付を募っていた。 私も少し。

13年9月25日 (3)

誰かがこのように。  こんなの好き。  トチの実。 アクを抜くのが大変。

13年9月25日 (4)

滝まで、2.3㌔。  最初の滝まで、35分。  洪水の後の雰囲気。

13年9月25日 (5)

岩木川の支流、暗門川。  禁漁なので、魚は幸せ。

13年9月25日 (6)

ここは、世界遺産の白神山地の中。

13年9月25日 (7)

左向こうに小さな滝。 あと、1.5㌔。

13年9月25日 (8)

尻尾が、全体の3分の2程あって、長い。 すらっとしている。 それで、カナヘビのよう。
※ トカゲは、ぽてっとしている

13年9月25日 (9)

ツリフネソウ。   花粉だらけの蜂がいた。

13年9月25日 (10)

道が壊れて、川原を歩く。

13年9月25日 (11)

トチの実。

13年9月25日 (12)

沈下橋。

13年9月25日 (13)

こういう道が好き。  水量が多いと、通行止めになりますね。

13年9月25日 (14)

台風の洪水で、道はなくなった。 仮設の道が続く。

13年9月25日 (15)

少し前、すれ違った人たちが、クマの糞があったよね、って話していた。
これのことかな。 ツキノワグマの糞のよう。 クマがいることは、聞いていた。

13年9月25日 (16)

この滝の上に、最初の滝がある。 右側の岩を越えていく。

13年9月25日 (17)

見えました。 暗門の滝の、第3の滝。  26㍍。

13年9月25日 (18)

滝の上に道が見える。 ここを通って、第2の滝へ。

13年9月25日 (19)

3つの滝は、上から順に発見された。 それで、ここは、3番目の滝。



遊歩道を登って、途中から。  滝をこのように見るのもいい。

13年9月25日 (20)

ここに道を作るのは、きっと、大変だった。 この道の魅力は、大きい。 楽しくなる。

13年9月25日 (21)



ここから水は、真っ逆さま。

13年9月25日 (22)



前回来たときは、仮設の道はなかった。

13年9月25日 (23)

深い谷になった。 川を登って発見した滝ではなかった。

13年9月25日 (24)

横道を少し登って、奥暗門神社。  そう言えば、水飲み場の横に、暗門神社があった。

13年9月25日 (25)

第2の滝が見えました。  大きい。 37㍍。

13年9月25日 (26)

轟音と水しぶき。   右の写真に、秋の気配。

13年9月25日 (27)   13年9月25日 (28)

龍でもイワナの主でも、何かいてくれたら面白い。

13年9月25日 (29)



第1の滝へは、道が壊れていて、行けない。  残念。 
4年前の写真を紹介。 ここから、15分ほど歩く。
途中、このようなトンネルをくぐる。 そうしたら、高さ42メートルの、第1の滝が見えてくる。

こんな道を、戻る。 花は、キツリフネ。 さっきの花と、色違いの感じ。

13年9月25日 (30)   13年9月25日 (31)

道が壊れて、もったいない。  元に戻すのは、大変。 県が動けば、何とかなりそう。
この滝は、津軽の宝。

13年9月25日 (32)

ブナ林の道を歩くことに。

13年9月25日 (33)

リュックのポケットから、鈴を引っ張り出して、なるようにした。  スプレーは、ポケットに。

13年9月25日 (34)

ずっと、登りが続いた。  空が暗くなってきたが、雨は落ちてこない。

13年9月25日 (35)   13年9月25日 (36)

深い谷の底に、川。 山の上に来た。

13年9月25日 (37)

何かないかなって歩いているけど、発見できない。  時々甘いにおいがする。

13年9月25日 (38)

エゾアジサイとあった。  どんな花だろう。 見たことにある、こんな花でした

13年9月25日 (39)

川の源流。  このようにして、川が生まれる。  ※ 四万十川の源流点。 (2009年)

13年9月25日 (40)

駐車場に早く着くのはもったいないので、のんびり歩きだした。
雨が降ってきた。 大粒の雨。

そうしたら、道の枯葉が踊りだした。 雨粒が当たって、跳ねる。
雨が降り始めた、最初にしか、見られない。

広く見ると、いっぱい跳ねてるけど、動画で撮ると少しだけに。
短いです。



雨は、どしゃ降りになった。 でも、傘の下は、別世界。 この感じが好き。



カエルは、嬉しそう。 出てくるなと思っていたら、出てきた。 見えるでしょうか。

13年9月25日 (41)   13年9月25日 (42)

着きました。

13年9月25日 (43)

今の津軽の田んぼの風景です。

13年9月25日 (44)

道は壊れていたけど、魅力は残っていました。
村も県も、このままにはしないと思います。 元に戻してほしい。

暗門の滝は、日本の滝100選に入っていない。
選考は、適当だと、疑いたくなる。 
大きな圧力で、滝100選に入る滝も、きっとある。

あの滝が、どうして選ばれた、と不思議に思う滝もある。
名前は、載せないけど。

百名山にも、そういう山がある。
深田久弥の姉がとついだ村がある。 その前に、小さな山。 百名山になった。
これについては、不満に思わない。

誰から見てもおかしくない、という選考は、難しいようだ。
醜い、横からの力だけは、いやですね。

何はともあれ、暗門の滝は、いい滝です。
元に戻る日が、きっと来るでしょう。

【関連ブログ】   暗門の滝   他  (2009/09/12)

【今日の歌】  サエラと言う、2人組。  
        2人とも、津軽の人。 ※ 弘前の少し北にある、五所川原。



【道の駅】  いなかだて



【明日の予定】  田舎館村の、田んぼアートを見る。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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