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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

面白い話がないかなって、探した。
御所の少し南を、東西に走る小路がある。 竹屋町通。
そこに、2つあった。
幽霊絵馬と、鵺退治伝説
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

印の河原町通から、スタート。

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※ 私は、「京の町家小路散歩」という本を見ながら歩いている。

寺町通まで来た。 御所の右端を通る道。
左に、進々堂というパンのお店。 近くに、大きな工場も。 大正の初めからのお店。

13年6月25日 (18)

2つ買った。 豆パンと、蒸しパン。 
    ※ 豆パンは、夕方少しだけ用事で会った、息子に渡した。
これなら、お土産に人にあげても、恥ずかしくない。

13年6月25日 (19)   13年6月25日 (20)

パン屋さんを少し北に歩くと、行庵寺(ぎょうあんじ)。 
革堂(こうどう)とも云う。 町の人たちは、革堂さんと呼ぶそう。

13年6月25日 (1)

説明。 2つ面白いことが。
① 上人が、子を宿した母鹿を、弓矢で殺した。
  後悔した上人は、鹿の皮(革)を着て、憐(あわ)れんだ。

  そんなに憐れむ人が、どうして鹿を射ったのでしょう。
  子を宿していなくても、出来ないと思うんですが。

  ※ 話の中に矛盾があったら、作った話かもって、・・。

② 幽霊絵馬があるという。 ここの寺は、霊麀(れいゆう)山だから、ゆうれいの話があるのか。(?)

13年6月25日 (21)

町並みに埋もれるようにあるけど、中に入ったら、そうは感じない。

13年6月25日 (2)

絵馬は見られるのか、お寺の人に聞いた。 8月に、見られる日があると教えてくれた。
寺の奥に、大きな五輪塔の形をした、石灯篭。

13年6月25日 (22)   13年6月25日 (3)

※ 絵馬については、こんなお話。(京都新聞 ふるさと昔語り)

      江戸後期、寺近くの質屋に、江州からお文という娘が子守の奉公に来ていた。
      質屋の主人は、お文が寺に日参し、
      御詠歌「花を見て 今は望みも 革堂の 庭の千草も 盛りなるらん」をそらんじ、
      子にうたい聞かせるのが気に入らず、せっかんして死なせてしまった。

        主人は両親に「逃げた」と知らぬ顔を決め込んだ。
      だが寺に参った両親の前に、お文は幽霊となって現れ、愛用の手鏡とともに行願寺に埋葬してほしい、
      と訴えたのだった。
      悪行がばれ、主人は処刑された。

     寺には、両親が寺に奉納したとされる「幽霊絵馬」が現存する。
    縦一メートル、横三十センチの板に手鏡がはまり、お文の姿が描かれている。
    寺では「お文さん」と親しみを込め「毎年地蔵盆の時期に供養しています」と中島光海住職。

  お文が子に聞かす、どこが気に入らなかったのでしょう。
  
※ 幽霊絵馬の写真は、個人のサイトにしかないので、リンクして紹介。
  円いのは、手鏡ですね。
     幽霊絵馬①  その②   こんなのも

竹屋町通を進む。 何かないかなって。

13年6月25日 (4)

京ゆばのお店。 ゆば(湯葉)ってこんなのだけど、食べたことがあるかな。
豆乳のようなのを沸かして、上に浮いた幕を集めたものですね

13年6月25日 (23)   13年6月25日 (24)

※ 半升は、繁盛かな。

御所の南にあるので、御所南小学校。 校舎の表情が、北海道の学校と違う。

13年6月25日 (5)

さらに真っ直ぐ。 自転車の人たちのお蔭で、排気ガスが減る。

13年6月25日 (25)

この店のラーメン屋さんが、少し前まで、あった。 こんなラーメン。 新規開店のため、今は休み。 残念。

13年6月25日 (6)

漆器の店の、ウィンドウ。

13年6月25日 (7)

仏具でなく、神祭具。

13年6月25日 (8)

13年6月25日 (9)

八百屋さん。  日除けでふさいでる。 隙間が狭い。 少し太めの人は、入れない。 手でずらすのか。
左に公園と、こども未来館。 閉まっていた。

13年6月25日 (10)

豆腐屋さん。 ミニリヤカーを引いて、売る

13年6月25日 (26)

飴屋さん。 日曜日だけ、カフェ。
フィーユは、フランス語の葉っぱ。   ふぃーゆの右に、葉っぱの絵。
 ※ ミルク味の、葉っぱを重ねたようなケーキは、ミルフィーユ。 どこかで見つけたら、買ってみますね。

13年6月25日 (27)

町の小さな銭湯。  銭湯が好きっていう人が、いますね。 コーヒー牛乳が美味しい。 手を腰に当てて飲む。

13年6月25日 (28)

二条城の北の道に向かっている。 

男の子が1人。  最初は3人いた。 女の子1人。 この子が女の子に、ちょっかいを出した。 少しだけ。
この子を置いて、2人は、走って先に行ってしまった。 
人との関わりがぎこちないため、ちょっと苦労している。
 
 ※ こういう子は、学級で、班長の経験をさせるといいんですね。
   掃除でも、給食でも、何の班長でもいい。
   仕切ることを学ばせる。 うまくまとめるために、友達の心を読み、また考えることを学ぶんですね。

   子供の成長のために、様々なことを仕組む教師は、力のある教師かな。
   漠然とは育たないって、知ってるから。 

13年6月25日 (29)

二条城に来ました。  柵越しに撮影。 

13年6月25日 (11)

北に面している道。 二条城は広い。 大政奉還は、ここで。 勝海舟がシナリオを書いた。

13年6月25日 (12)

青い松ぽっくり。 今の季節に、大きくなるんですね。

13年6月25日 (13)

今日の終点、二条児童公園。

13年6月25日 (14)

小さなほこら。  鵺(ぬえ)大明神。

13年6月25日 (15)

漢字で説明が書いてある。 むずかしい。

13年6月25日 (16)   13年6月25日 (17)

天皇の住む近くで、怪しい鳥が鳴いた。  鵺(ぬえ)と呼ばれる、怪鳥。
退治したのは、源 頼政(みなもとの よりまさ)

13年6月25日 (30)

大変な恰好をした、怪物。

13年6月25日 (33)   13年6月25日 (32)

13年6月25日 (34)

どんな鳴き声かというと、不気味。 当時は、鳴き声の正体が分からないから、いっそう怖い。



夜1人で聴いたら、震えるかも。

※ 源 頼政は、酒呑童子(しゅてんどうじ)をやっつけた、源 頼光の弓を使った。

※ また、源 頼政は、歴史に登場している。

  平氏打倒を宣言したのは、後白河天皇の息子の、以仁王(もちひとおう)。
  以仁王を助け、戦ったのが、源 頼政。
  平氏の反撃を受け、宇治川の戦いで敗れ、自害。

  この後、頼朝、義仲、義経達が、平氏打倒へと動く。
  そういう意味では、以仁王と源 頼政は、歴史の転換点を作り出したと、言える。

※ なお、以仁王の姉に、式子内親王(しきしないしんのう)がいる。 
  百人一首の、この歌を作った人。
    「たまのおよ たえなばたえね ながらえば しのぶることの よわりもぞする 」

      絶えるならいっそこの命よ、絶えてしまえ。このまま生きていると
           この恋を忍ぶ気持ちが弱って、皆に知られてしまいそうだから・・・

  この歌を、百人一首に選んだのは、藤原定家。
  上の歌での、彼女が思っている好きな人は、定家と云われている。
  定家は、それを知ってて、きっとこの歌を選んだ。
  天皇の娘に生まれても、恋は自由ではなかったようです。
   
昔は、科学で解明されていない物も多かった。
だから、怪物や幽霊やお化けは、本当にいると、人々は信じていたよう。

となるけど、今も本当は、きっといる。

【今日の歌】  The Wedding   Julie Rogersです。 
        今までとは違うのを。  どうして今日、この曲かって。 ・・。



こっちの方がいいかな。  後ろの男が、にやついている。 それもいい。



【道の駅】    ガレリアかめおか

【明日の予定】  雨で動けないと思う。  27日に、奈良に。  
         日曜日から、元の旅にもどって、穂高に向かう。 ブログも、日曜から普通に。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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