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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

岩村町は、女城主ゆかりの城下町
伝建地区の町並みが、残っていた。

女学生が最初に制服を着たのは、実践女子学園。(右上×で戻る)
そこの創設者は、下田歌子。
彼女は、岩村町の出身だった。
元々の名前は、鉐(せき)だったが、あることがあって、歌子となった。
 (関係者は、昨日のブログに、登場しています)
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

岩村町は、恵那市に。



空き地に停めて、町並みに向かった。
後で知ったが、この町は、観光客に駐車場は準備していた。

この姿勢は、まず来ていただく、というとっても大事な考えですね。
 ※ 昨日の大正村は、この考えを学んだ方が、いいのではと・・・。

昔の街道。 明智街道。 明智城に向かっている。 この辺りは、明治以降の建物。  奥に行くと、古くなる。

13年6月16日 (1)

いわむら美術の館(やかた)。 無料。 ここで、地図をいただく。
地元の画家の絵を、展示していた。

13年6月16日 (5)   13年6月16日 (2)

窓に腰かけて、ビールを飲む。 
下の通りを、八尾の盆踊りのようなのが通る。 そんな経験は、夢かな。

下田歌子。 初めて聞く名前。 なかなかの人でした。 後ほど。

13年6月16日 (3)   13年6月16日 (4)

建物には、美しい格子。 
  ※ 2本ずつ長さが違う。 海野格子(うんのごうし)と呼ばれるものですね。
    海野宿で、見ています。   飛騨に近いから、技術が高いのか。

13年6月16日 (6)

電柱がない。 すっきりしている。

13年6月16日 (7)

ここに、そのことが。 町づくりは、本気ですね。

13年6月16日 (8)

岩村の町並みには、お店が多い。 楽しめます。

13年6月16日 (9)

餅の周りに、餡(あん)やゴマだったかな。 作っているのが見えた。 美味しそうにも見えた。

13年6月16日 (10)

道が、曲がって曲がって、向こうに行く。 町並みでよくある。 見通せないように。
升形(ますがた)と呼んでいる。
 ※ 攻める方は、向こうが見えないから、攻撃が鈍る。 

13年6月16日 (11)

曲がり終わって、再度真っ直ぐ。  

13年6月16日 (12)

地図の下の方から、歩き出した。 左上は、古い城下町のあった所。

13年6月16日 (13)

この家に入ることが出来る。
風が通るように、必ず中庭がある。
北海道育ちの私は、こういう情緒のある、和風っぽい生活とは、無縁で育った。

13年6月16日 (14)   13年6月16日 (15)

三面、窓。 夏暑く、冬寒くないのかな。
暮らすなら、1日いっぱいそこにいても、退屈しない部屋がいい。
ベランダから、川が見えたり。 魚が釣れたら・・。 ぜいたく過ぎるか。

13年6月16日 (16)

このように、歩いている人が、結構いる。

13年6月16日 (17)

岩村町が考えているのは、城の復元ですね。 もちろん木造で。 こんなのです

町並みの中に、ぜひ行ってみたい場所を考えるのもいいですね。
例えば、小路。 人は、そういう所に、行きたがる。 別世界の魅力をつくる。
 ※ 多くの町で、取り組んでいる。
取り組みの基本姿勢は、他から学んで、独自のアイディアを積み上げる。

水の流れ、花などが、キーワードになるでしょうか。 
水で何かを動かす工夫も、面白い。

道沿いに小さな神社を作って、カラクリを置く。
これも、いい。  女城主の人形が、御神籤を運ぶとか。   ※ 京都の、錦天満宮を参考に。

ショウウインドウは、楽しいですね。
ガラスが汚れていらた、悲しいけど。

13年6月16日 (18)   13年6月16日 (19)

シマヘビが、ツバメの巣を襲った。
もう食べた後。  お腹の一部が、膨らんでいる。

13年6月16日 (20)



城跡に向かう。  
山道を1㌔。 ちょっと行って来る、という距離ではない。
※ 頂上に、駐車場がある。 車でも行ける。

句がある。  「釈尊や藩校 大き 門ひらき」
この近くに、岩村藩校知新館という、学校があった。

先ほど出てきた、下田歌子は、女であるという理由で、学べなかった。
学べないことを彼女は、大きな矛盾に感じる。
このことは、将来、彼女を動かす原点になっていく。

13年6月16日 (21)

あと、700㍍。

13年6月16日 (22)

奥に、下田歌子が学んだ部屋。

13年6月16日 (23)

この像は、彼女の魅力を引き出しているでしょうか。
彼女は行動的で、文才もある。 
和泉式部のような、女性としても魅力も兼ね備えている。  ※ 妖婦下田歌子と、云われたりも。

  ※ こんな写真が残っているので、別なのを作る時があれば、参考にしたらどうでしょう。
  ※ 製作者は、彼女の考えの全てを知らないと、表情は表現できないと思うのですが。

彼女は、実践女子学園をつくった。

13年6月16日 (36)   13年6月16日 (35)

彼女の歌った、歌碑。
  「 たまくらは 花のふぶきに うづもれて うたたねさむし 春の夜の月 」
たまくらは、手枕で、意味は何となく分かりますね。

この歌は、明治5年、明治天皇の皇后の歌会の時に、「春月」の題で歌った。  ※ 昭憲皇太后の皇后時代
昭憲皇太后は、才能があるから、歌子を名乗りなさいと言った。
以来、歌子に。  ※ 彼女は、宮中の女官になっていたので、歌う機会が。

13年6月16日 (37)   13年6月16日 (38)

雨模様になってきた。

13年6月16日 (24)

規模の大きさを感じさせる、石垣。

13年6月16日 (25)

蛇の骨を投げ入れたら、霧が出た。 それで、霧ヶ城とも。

13年6月16日 (26)   13年6月16日 (27)

中央に、本丸跡。

13年6月16日 (28)

地図の左上の、旧城下町方向。

13年6月16日 (29)

岩村城跡は、無くてもいい木がいっぱい。
城跡の美しさが分かるように、元々なかった木は、切ってしまう。  石垣全体が見えるように。
 ※ 例えば、兵庫県にある、竹田城跡のように

本丸跡。  

13年6月16日 (30)

女城主と云われる、影任(かげとう)夫人は、信長の父の妹。 叔母になる。
最後に、武田方になる。 信長の怒りをかって、城は落とされ、殺される。 逆さの磔(はりつけ)。
※ こんな肖像画がある

13年6月16日 (39)   13年6月16日 (40)

※ 女城主の夫の影任が亡くなって、信長は、息子の坊丸を城によこした。
  坊丸がまだ子供だったので、女城主が生まれた。

※ 上に書いた坊丸は、森坊丸ではない。
  また、岩村城には、坊丸の兄の森蘭丸がいたとも云われている。
  ただこのことは、はっきりしない。
  もし、いたのが確実なら、どれだけ、この城を有名にするでしょう。

  森蘭丸も森坊丸も、本能寺で、信長と最後まで戦う。

下に、駐車場。

13年6月16日 (31)

滑る石畳を、戻る。

13年6月16日 (32)

初めて見た。 急速充電。 無料。

13年6月16日 (33)

百草丸とある。 胃腸薬のよう。  原料は、キハダの樹皮。  正露丸とは、成分が違うよう。
似たようなので、陀羅尼助(だらにすけ)を吉野で見た。

13年6月16日 (34)

町並みの様子。



町づくりに取り組んでいる人たちの、意気込みが感じられました。
数年後に、どのように変わったか、もう一度来てみたいです。
その時、城は、復元できているでしょうか。
  ※ 時間がかかっても、本物の復元ですね。

岐阜県の伝建地区は、他に、高山、白川郷、郡上八幡、など。
どこも、魅力あります。

【今日の歌】  オー・ソレ・ミオのまとめ。
        イタリアの、ナポリ民謡ですね。 
        ナポリのそばには、ベスビオ火山。 昔、多くの人が、灰に埋まった。
        悠久の歴史と云うか、何かそんなものを、メロディに感じます。
        日本語訳の、歌詞を載せます。

   晴れた日は何て素晴らしい、    嵐のあとの澄んだ空
   まるで祭日のようなさわやかな空  晴れた日は何て素晴らしい

   だけどもうひと方の太陽  なお一層輝かしい
   私の太陽        きみの顔に輝く!
   太陽、私の太陽     きみの顔に輝く!  きみの顔に輝く!

   夜が来て、太陽が沈みきったとき、 憂鬱がわだかまり始めた。
   きみの窓の下に私は留まる     夜が来て、太陽が沈みきったとき。

   だけどもうひと方の太陽  なお一層輝かしい
   私の太陽        きみの顔に輝く!
   太陽、私の太陽     きみの顔に輝く!  きみの顔に輝く!

 

  ※ 明日からは、ベサメ・ムーチョ。 作曲者は、17歳の女性。 いいのを数曲見つけています。

【道の駅】  志野・織部



【明日の予定】  鬼岩公園かな。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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