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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

山の下から、立派な参道が続いていた。
渓谷には、名前があって、布引(ぬのびき)渓谷。
参道は、一気に登る、変化に富んだ道だった。

雨は止まず、午後から予定していた、海野(うんの)宿は、明日にした。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

登り口にある駐車場の位置。 千曲川のそば。
何キロも離れた所には、向こうがに布引観音と案内がある。 
でも、走っていて、駐車場の近くに、案内はない。
     ※ 通り越して走っていると、細い道の案内に出会う。 これは、大変な道。

こういうことは、今までに、何度も経験している。
案内に従ってずっと走って行って、最後に案内がないため、迷ってしまう。
県や市のHPに、布引観音の位置だけでなく、駐車場の位置も載せてくれたら、ありがたい。



ここが駐車場。 この谷の上に、布引観音。 谷は、布引渓谷。

13年5月30日 (1)

いろんな説明。  伝説。 参道の見どころ。 寺の説明。

13年5月30日 (31)

13年5月30日 (32)    13年5月30日 (33)

立派な石段で、スタート。 布引山観世音、とある。 山の名前は、布引山。

13年5月30日 (2)

途中に、お地蔵様。 ここなら、雨に当たらない。  木の仏像も。

13年5月30日 (3)   13年5月30日 (34)

左は、布引二段滝。 やっと水が落ちている。 
今日は、久しぶりの雨。
雨が降っても、大地が乾いているので、しみ込んでしまう。 川にならない。

上から、濡れながら人が下りてきた。

13年5月30日 (4)   13年5月30日 (5)

13年5月30日 (6)

脇道。 予想なんだけど、山の上への道と思う。
ある人のサイトに、そういう道があると、あった。
山の上へは、布引観音堂の脇から行けるが、今は、通行止め。

少し行ってみたけど、傘が邪魔で歩きにくい。
右は深い谷。 下手に転がったら、ずっと下まで。

13年5月30日 (7)

歩いているうちに、楽しくなってきた。
当初は、写真を10枚ほど撮って、ぱっぱと、戻る予定だった。
今日は、ここだけにしようかと、思い始めていた。

13年5月30日 (8)

正面に、牛岩。 どこに牛がいるかは、分からない。
後で写真を見たら、いるみたい。

13年5月30日 (9)   13年5月30日 (10)

何となくいるかな。 左を向いているよう。 目とか口を、描きたくなる。
それよりも、人の顔がいっぱい見える。 どれも、悲しげな表情。
                    ※ 写真は、そのまま。 書き足していない。

13年5月30日 (11)pkkzx

※ 上の壁の人は、どんな人達でしょう。
  ここは、善光寺へ向かう街道沿い。 ここから40㌔だから、あと2日で着ける。
  だけど、力尽きて、行き倒れになった人が、長い年月の間には、たくさんいたはず。
  成仏できず、さまよっているんですね。

  どうすればいいか。 
  岩の前に、布引観音の像を置いて、弔ってあげればいい。
  そうすれば、岩に浮かぶ悲しげな表情の顔は、みんな、うれしそうに変わる。

  今日、上のことを書いたから、少し表情が和らいでいます。
  もう一度見てください。 変わったでしょう。 
  気が付いてくれて、ありがとうって。 不思議です。
  
牛岩の前から振り返ると、岩の上に、見守り地蔵。
  
13年5月30日 (12)

雨に濡れながら、通る人を、見守っている。

13年5月30日 (35)

ミニ動画(21秒)  雨が降って、カエルは元気。  
           このカエルは、着地が上手。 普通は下手。 すぐに、ひっくり○○○。



急な登りが、ずっと続く。 疲れるほどの、距離ではない。

13年5月30日 (13)

善光寺穴。 穴は、正面と、左隅にあった。 左かなと思った。

13年5月30日 (16)   13年5月30日 (14)

火事の煙が流れてきたという。 
こっちには穴はあるけど、善光寺の方にはあるのか。

以前善光寺に行ったとき、穴の紹介はなかった。
ただ、地下の戒壇巡りがあって、暗闇の中に、極楽浄土への入り口があった。
行きたかったけど、鍵がかかってて、行けなかった。

あれが、ここにつながっているかも知れない。
つながっていたら、布引観音が、極楽浄土になる。 ※ 地下の戒壇への入り口

13年5月30日 (15)

不動滝。 水は落ちていない。  右に、水が流れた跡。  山門が見えた。

13年5月30日 (17)   13年5月30日 (18)

行き止まり。 門の先の道が、壊れていた。 今は、門の前を左に。
門の中には、大きなわらじがあった。

昔の、車を使わない参詣は、大変なことだった。 1日、20㌔も歩いて。
わらじの奉納で、その苦労が、伝わってくる。

13年5月30日 (19)

布引観音堂。 こんなに柱が長がったとは。 途中に、つなぎ目はない。
清水の舞台は、落ちても助かることがあるけど、ここは難しそう。 高い。 しかも、下は岩。
雨は止まない。

13年5月30日 (21)   13年5月30日 (20)

ここを登ったら、本堂。 昨日見ている。

13年5月30日 (22)

振り返って、もう一度、布引観音堂。

13年5月30日 (23)   13年5月30日 (24)

布引観音堂の上。 岩を削ったように見える。 
もしかして、ここに道があるのか。 観音堂の右隅から、右の方に行って、ここに上がってくる。
山の頂上は、どこだろう。 真上か。 

13年5月30日 (25)

本堂、そして、牛。 伝説の主人公。 幸せ。

13年5月30日 (26)   13年5月30日 (27)

この先は、写真を撮らないで、動画を撮りました。





1枚だけ、撮った。 途中にある像だけど。なんだろう。

左は、奪衣婆(だつえば)か。 
死んだ者が、三途の川まで行く。 もし六文銭を忘れていたら、奪衣婆が、衣服をはぎ取る。 
右は、閻魔大王。 地獄に行くか極楽に行くかを、決める。

13年5月30日 (36)

もと来た道を戻る。 石は滑るので、気を付ける。

13年5月30日 (28)

ミニ動画(25秒)   サワガニ。 雨の日は、川から離れて、散歩。



変身したアマガエルかな。 手がアマガエルっぽい。 はっきりしません。

13年5月30日 (29)

布引谷は、紅葉の季節に行ったら、最高でしょうね。
ちょっとだけと思って行ったけど、退屈しませんでした。

【追記】  東風さんが、下のニュースを教えてくれました。
       善光寺に、たどり着けなかった人たちが、いたようです。

長野県内ニュースkklj   

【関連ブログ】   国宝善光寺でお戒壇めぐり ~一生に一度お参りすれば極楽往生 長野市~   他  (2010/10/28)

【その他】   北海道で、ヒグマが車に体当たりしました。
        相撲取りのように、手を前に出して、突進したようです。



場所は、幌延町問寒別(といかんべつ)。 
私は、4年生までの5年間、国府にいた。 そこから、遠くない。
私の家は、赤の○。 青の○が、国府小学校。

遠足で山に行くと、クマの心配をした。 時々、家畜が襲われた。

yyyyygh   13年5月30日 (38)

    国府での生活は、貧しかったけど、楽しかったかな。~中川町~  運命の歯車が、少しずれていたら・・・。  (2012/8/26)

【今日の歌】   望郷   山崎ハコ。  ※ やまさき



【道の駅】 みまき



【明日の予定】  海野宿

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

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「牛にひかれて善光寺参り」、という話がある。
その気はなくても、行ってみたら良かった、と云うような意味か。

この話が生まれたのが、布引観音(ぬのきかんのん)だと云う。
そのお堂は、崖にへばり付くようにある。
魅力が2つあれば、十分。 行ってみることに。

どう行くか分からなくて、散々苦労した。
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道の駅から近いけど、小諸(こもろ)市に入っている。



付近の地図。 登り口が、ピンクの○だと、調べても分からなかった。
細い道を走った。 最後は、ブレーキ踏んでも停まれないくらい、急な下り。

最後に、青○の橋から見る。  ここの住所は、滋野(しげの)甲。

13年5月29日 (36)zzz

「牛に引かれて善光寺参り」の伝説が、この地で生まれたと云うけど、どうして分かるのか。
何で信用できるのか。 それを探した。

下は、善光寺のHP。 江戸時代に描かれた絵に、そのことが書いてあるという。
確かに、布引(ぬのびき)観音とある。
場所は、最初の方に、小県(ちいさがた)の里、とある。

小県の里は、どこなのか。
小県郡と云うのがあって、明治の初めのころは、そこに、滋野(しげの)甲が入っていると、Wikipediaにある。

これで確認が出来た。 今日行く布引観音が、伝説にある布引観音。
       ※ 善光寺が認めていないと、ダメなんですね。 他が何と言おうと。            

13年5月29日 (39)   13年5月29日 (38)

13年5月29日 (37)

小さな駐車場から、歩く。 近い。 走ってきた道も、こんなの。

13年5月29日 (22)

左は、社務所。  正面に、登ってくる道が見える。 やっぱり、道はある。

13年5月29日 (1)

左に、本堂。 寺の名前は、釈尊寺(しゃくそんじ)。
何度も焼けたりして、今の建物は、江戸時代後期の物。  武田信玄が攻めてきた時も、焼けたそう。 

13年5月29日 (23)   13年5月29日 (24)

谷の向こうの崖に、観音堂。  
そこにある観音様が、牛になって、老婆を善光寺に導いた。
建物の下は、柱。

13年5月29日 (25)

欲張りで意地悪なばあさんだった、とある。
寺で書くものの多くは、信心していない人間を、悪く書く。 寺の心の狭さでしょうか。

観音堂の左奥は、深い穴。

13年5月29日 (26)   13年5月29日 (35)

このお堂も、岩にめり込んでいる。 手前を、右に。

13年5月29日 (2)

この道を行く。 牛が迎えてくれる。 観音様に変身して、戻らなくていいのか。
左の写真は、向こうから来た。 
右に、白山社。 室町時代の建物。  白山社は、神社。 神仏混淆(こんこう)。 

13年5月29日 (3)   13年5月29日 (4)

ここを通って、穴を通り抜ける。 楽しくなってくる。 手彫りですからね。 大変。

13年5月29日 (27)

お地蔵様。

13年5月29日 (6)   13年5月29日 (29)

観音堂です。  自分の立ってる場所は、下は地面。 でも、観音堂の下に、地面はない。

13年5月29日 (30)

上は、高い崖。 下も崖。 深い谷。 
右の写真。 向こうから来た。 右に、観音堂の中。

13年5月29日 (7)   13年5月29日 (8)

びんずるさんかな。 悪い所を治してくれる。
足の痛い人は、足を触る。 そうすると治る。  私は、あ○○を触っておいた。

右に、奥への道がある。 通行止めになっていた。
実は、この道を行くと、山の頂上に行けるそう。 行ってみたい。 (あるサイトに、書いてあった)

13年5月29日 (31)

牛に化けた観音様を見てみた。 いっぱいいる。

13年5月29日 (12)

左の写真の小さな建物は、観音堂宮殿(かんのんどうくうでん)。
鎌倉時代の物で、重要文化財。 厨子(ずし)と呼ばれ、中にはきっと仏様。

13年5月29日 (10)   13年5月29日 (11)

清水の舞台。  向こうに、本堂。 

13年5月29日 (13)   13年5月29日 (9)

谷の隙間から、小諸市の市街地。 
後で行く、橋が見える。  こっちから見えるから、あっちからも見える。

13年5月29日 (32)   13年5月29日 (33)

天井に絵。  右の川は、千曲川か。

13年5月29日 (14)   13年5月29日 (34)

ここを通って、戻る。

13年5月29日 (15)

本堂の前。 黒猫がいる。 観音堂まで、私の後を付いてきた。 
私が戻ると、少し前を戻った。

13年5月29日 (16)

本堂の左向こうの崖に、こんな像。
あの世にお金は持っていけない。 年を取ったら、こういうのにお金を使うのか。 

上は、こんな岩。 石が集まっている。 
ポロポロ取れそうだが、簡単には取れない。 
こんな岩の山が、小豆島にあった。 石につかまりながら、登った。 

13年5月29日 (17)   13年5月29日 (18)

上から見えた橋に来た。 こんなのが。 下に、千曲川。

13年5月29日 (21)

探したら、小さく見えた。

13年5月29日 (19)

断崖絶壁に、少しだけ顔を出している。

13年5月29日 (20)

布引観音、いい所でした。
本当は、下から歩きたかった。 
駐車場の場所が分かったので、明日行ってきます。 ここから、車で3分。
上まで歩きます。 見どころはあるよう。

【追記】 後で、歩いたのを、書きます。

【今日の歌】   千曲川  ※ 千曲川は、信濃川上流の呼び名。 支流ではなく、本流。



【道の駅】   みまき   ※ 漢字では御牧。  ずっと昔の、公営の牧場の呼び名。
                ここは、御牧村だった時代があるよう。
                下の地図では、郵便局も学校も、御牧。



【明日の予定】  雨がひどくなければ、海野宿(うんのしゅく)。 すぐ近くです。  伝建地区。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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