キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

私は今日、何を見たかって、それは、人でした。
人の多さは、昔も今もって、感じで。
芭蕉が来た時も「皆おしあひぬ」だった。

昔の参道は、おはらい町通り。 
そして、20年前に、おかげ横丁ができた。

伊勢に参拝に来た人たちは、参拝をぱっぱと終わらせ、おかげ横丁で長い時間楽しんでいるように見えた。
古い町並み、お祭りの出店の雰囲気もある。
京都の太秦(うずまさ)の映画村に似ているが、もっと混み入ってて、遊びの要素が強い。

有料にしても可笑しくないところを、無料に。
伊勢観光の人気の秘密は、おかげ横丁にあるって、感じた。

外宮(げくう)から内宮(ないくう)まで、古市参宮(さんぐう)街道を歩いてみた。 5㌔ほど。
この道は、昔の参拝者が歩いた道。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

伊勢・志摩は、名古屋方面から近いので、大きな観光地のよう。



久しぶりに、鉄道の旅。 気楽。 伊勢駅。

13年4月29日 (1)

外宮(げくう)に行ってから内宮(ないぐう)が、正しいお参りの順。
でも、外宮に来ない人も多いと、聞いた。 

地図で場所は、確かめない。  人の行く方に、行く。

13年4月29日 (2)

入り口近くに、休憩所。 

13年4月29日 (3)

ここで、お札とかを買う。

13年4月29日 (20)

外宮。 ここでお参り。 

今年は20年に1回の、建物を新しくする年。 遷宮(せんぐう)の年。
  ※ 遷は、遷(うつ)すこと。
    新しい建物は、隣に建てる。 神様を隣の建物(宮)に遷すので、遷宮。 こんな感じ。

そんなことで、建物が傷んでいる。

13年4月29日 (21)

小さな神社も、いくつか。 

13年4月29日 (22)

内宮へは、バスが出ている。 でも、昔の道を歩くことに。
観光案内書で、道を教えてもらった。

ここは、小田橋。 ここを過ぎたら、古市(ふるいち)という町並み。 
昔は、古市が、伊勢での歓楽街だった。 遊郭や旅籠や、そして、浄瑠璃小屋など。
遊女が1000人いたというから、大きい。

13年4月29日 (23)

下にも書いてあるが、3代将軍の家光の乳母の、春日局(かすがのつぼね)が、橋の擬宝珠を寄進した。
それで、この新しい橋にも、擬宝珠を付けた。

13年4月29日 (24)

地図があった。  赤○の道を行く。  帰りは、黄色の○。

13年4月29日 (6)

下の説明に、油屋騒動について書いてある。 一番下。 初めて知る。
この話を元に、歌舞伎『伊勢音頭恋寝刃』(いせおんど こいの ねたば、通称『伊勢音頭』)が作られた、とある。

お杉・お玉は、今のストリートミュージシャン。

13年4月29日 (4)   13年4月29日 (5)

※ 伊勢音頭の一部。 



明治の終わりころ、全盛期、とある。  右のような碑が、時々ある。

※ 千姫の菩提寺があったと、後で知る。 寂照寺。 
  千姫は、江(ごう)娘。 秀頼に嫁ぐが、大阪城落城の時、家康の命で助け出される。
  知恩院に墓がある。(他にもあるが)

13年4月29日 (7)   13年4月29日 (8)

古市の町並みだが、古い家は少し残っているだけ。

13年4月29日 (9)

古市にあった、大きな旅館。 (参道街道資料館)

13年4月29日 (10)

芭蕉も遷宮の年に、来ていた。 

13年4月29日 (25)

街道から200㍍ほど入った所に、桜木地蔵。 小さいけど、昔から人気のある所だと。
大岡越前守も来ている。 通る人は、みんな手を合わせて行った。

13年4月29日 (27)   13年4月29日 (26)

内宮に着いた。  少し手前に、にぎやかな町並み。
おはらい町通りは、昔の参道。 さっき歩いた道は、ここにつながる。

おかげ横丁を歩いたが、直ぐに迷った。

13年4月29日 (19)

どこもここも、この人。  左に、輪投げ。

13年4月29日 (29)

おかげ横丁の経営の親会社は、伊勢名物赤福餅の赤福という会社。
        ※ 2007年に、偽装事件で、日本中を騒がした。     詳しくはここに
今は、元のように生産している。     楽しそうな猫。

13年4月29日 (30)   13年4月29日 (11)

あるお店に、俳人山口誓子の資料館。 少し見学。

13年4月29日 (12)   13年4月29日 (13)

水森かおりが、最近、伊勢を歌っている。  
右の花は、松阪で見た、マツサカナデシコと同じ。  ここで見られるとは。

13年4月29日 (28)   13年4月29日 (14)

さあ、内宮に行きます。

13年4月29日 (15)

宇治橋を渡ったら、神社の境内。

13年4月29日 (31)

暑い一日だけど、少しいい。

13年4月29日 (16)

ここで今日、神楽が舞われる。 
待つ時間があったので、見ないで戻った。 見るだけの価値ありと、後で知る。  ※ こんな衣装で舞う

13年4月29日 (32)

川に賽銭を投げていた。

13年4月29日 (33)

木からパワーをもらっている。 ここは、パワースポットなのか。  最近信じる人が多い。

13年4月29日 (34)

ここが、内宮。 京都の平安神宮とかと比べたら、質素。  でも、神社としては、ここが日本のトップ。
隣で、新しい建物を建てていた。

13年4月29日 (17)

これ以上の撮影は、できない。
私はあることをお願いした。  今日は、ないしょ。 1ヶ月後くらいに、云えるかも。

13年4月29日 (35)

室内にの舞台があって、そこで何かをやっていた。 舞わないで、話すことと音だけ。



普通の建物は、立派。

13年4月29日 (36)

こうやって並んでいる所も。 私は、小銭が無くなったので、お参りはお終い。

13年4月29日 (18)

おはらい通りを歩こうとしたが、前へ進むのが大変。 別の道を戻った。
運動不足になるから、帰りも歩いた。

13年4月29日 (37)

猿田彦神社。

13年4月29日 (38)

三瀬谷(みせだに)駅に近づいたので、動画を撮った。



伊勢には、もう一度来てもいい。 平日に。
おかげ横丁をみんな見てみたい。 どんなアイディアがあるか、確かめたい。
  ※ 岐阜県高山市や、長野県小布施町などを、参考にして作ったとある。(Wikipedia)
                       飛騨高山~ラーメン・街並み・陣屋   他   (2009年4月8日)
                       北斎ゆかりの町 信州小布施 ~小布施町(おぶせまち)~   他  (2010/10/27)

【今日の歌】  伊勢めぐり



彼女の歌では、これが好き。



五能線 ~車窓からの風景~   他  (2009/09/15)

【道の駅】   奥伊勢おおだい

【明日の予定】   一身田というところ。  町並みを見に。  津市の少し北。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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大台町(おおだいちょう)に入ってきた。 すぐ隣に、大紀町(たいきちょう)。
情報誌やネットの情報より詳しい、地図が欲しい。
でも、どっちの町の道の駅にも、置いてなかった。

2つの町を、1ヶ所ずつ見ることにした。
そして、明日は伊勢に。 列車で行く。
次の日は、三重県を北上。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

今いる、大台町の最奥に、百名山の大台ケ原山がある。 登るのは、奈良県側からが、便利。
                  雨の大台ケ原山 ~頂上には行ったが、全体は歩けなかった~   他  (2010/6/13)



道の駅周辺の地図。  駅にあった。

13年4月28日 (13)

北畠具教(とものり。 ぐきょうでも、いいよう)の館跡に行く。 2㌔くらいでしょうか。

線路を渡る。 紀勢本線(きせいほんせん)。
40年前の、大学1年の時、列車で通った。 友達3人で、旭川から紀伊半島の旅。 左回り。
なつかしい。

駅は、三瀬谷駅(みせだにえき)。 特急もみんな停まる。

13年4月28日 (1)

暑い。 茶畑のあるところは、環境がいい。 風景もいい。 そんな印象。 
茶の木は、盆栽に見えることも。

13年4月28日 (2)

道を上がってきた。  遠くに、高速の紀勢自動車道。
ここは小さな町だけど、鉄道も高速もあるので、山の中ではないかな。

13年4月28日 (10)

標識に従って、あっちに曲がって、こっちに曲がって、やっと着いた。

ここから、山の斜面、という場所。
隠居していて、信長の刺客に襲われた。

13年4月28日 (9)

建物の正確な場所は、分からない。
軍でなく刺客に殺されてるから、石垣の高い要塞ではなかった。

13年4月28日 (8)

北畠具教は、信長の力を、正確につかめなかったのでは、ないだろうか。

13年4月28日 (4)

胴塚の碑とあるが、他からここに。

13年4月28日 (3)

北畠神社に向かう。  黄色い花は、何の花だろう。 チューリップ?  ポピーとも、違う。

13年4月28日 (5)

北畠神社。  元々はここではなく、高校の敷地にあったそう。  大きな神社だった。
いつの時代も、歴史が大事にされていた訳ではない、と分かる。
今は、あるだけという、規模。

13年4月28日 (11)

三瀬谷駅(みせだにえき)に寄った。
伊勢に行きたいが、連休で、きっと混んでいる。 列車が疲れない。
時刻と料金を調べた。 8時40分に遅れたら、10時35分。 片道、740円。
たき駅で、参宮線に乗り換える。

13年4月28日 (12)

数㌔走ったら、大紀町(たいきちょう)にある道の駅、奥伊勢木ツツ木館。
ここの駐車場が、瀧原宮(たきはらのみや)の駐車場でもあった。 
ここから、600㍍。

13年4月28日 (14)

うっそうとした森を通る。 写真ほどではないが。

13年4月28日 (15)

伊勢神宮の仕組みは、面倒。

正宮(しょうぐう)と別宮(べつぐう)がある。

  正宮は、内宮(ないぐう)と外宮(がいぐう)。
    大きな観光地は、伊勢にある、内宮。 ここに行く人が多い。
    外宮は、まあまあ。

別宮は、14。  正宮の次に尊いとされる。
瀧原宮は、この中の1つ。

神社の説明は、神話に基づいているので、歴史的に正確なことは、分からない。

13年4月28日 (6)

向こうから来たけど、杉の木が大きい。

13年4月28日 (19)

ここです。 いくつかの神社がある。

13年4月28日 (16)

これが中心の、瀧原宮。

13年4月28日 (18)

伊勢神宮の伊勢にある正宮は、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀っている。
その前、瀧原宮に祀られていたことがあった。
14の別宮の中では、ここだけ。

13年4月28日 (7)

他の小さな神社も。

13年4月28日 (17)

戻って近くの温泉に寄った。  阿曽温泉。  
目絵図らしい植物があったので、紹介。

13年4月28日 (20)

左は、アツモリソウ。 北海道の礼文島には、レブンアツモリソウが咲く。
                      最北の離島礼文島を、スコトン岬まで自転車で。  花の浮島、礼文島 ~礼文町~  他  (2012/9/3)
右は、クマガイソウ。  熊谷草。 クマが、いそう、ではない。 
    ※ 2つとも、平家物語に関係がある。  説明はここに

13年4月28日 (21)   13年4月28日 (22)

ヒメウラシマソウ。  正面から見ると、ミミズクの顔だそう。

13年4月28日 (23)

三重県の南には、別の機会にまた来たいと、思います。
今回は、2つの町は、これだけ。 
詳しい情報をつかんで、再度です。

【道の駅】   奥伊勢おおだい

【明日の予定】  伊勢神宮へ。 8時40分の列車で。

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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ここは松阪市の、一番の山奥。
昔は、波瀬(はぜ)村。  街道が栄えた時代は、小さな宿場町。
峠を越えたら、奈良県の東吉野村。 少し前に行った、天誅組最後の地。

山の草花を集めた、植物園があった。
ミズバショウ、スズラン、ツツジ、シャクナゲと、春の花が咲いていた。

山の上のお寺に、八角の梵鐘。 こんな梵鐘、初めて見た。
鐘も良かったが、寺のたたずまいも、なかなかだった
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

県境が近くにある。 今回の旅で初めて、松阪市全体が、少し分かったような気がします。



合併すると、小さな村の観光情報は、どこかに行ってしまう。
市のHPでも、Wikipediaでも、そう。

小さな村で存在しているときは、それなりに載る。 御杖村や東吉野村のように。
合併しない方が、大事にされる部分がある。

波瀬(はぜ)地域では、自分たちで、地図を作っていた。

13年5月27日 (26)

波瀬植物園。 300円。 魅力の大きさは分からないが、入ってみる。

13年5月27日 (1)

地域の有力者が作った。 この地域の観光のために。 
石も全部運んだ。  ※ 中央構造体が走っているので、珍しい石があるよう。

谷の上に、ずっと広がっている。

13年5月27日 (10)

さっそくスズラン。 私の育った、美瑛にもあった。 毎年、スズラン狩り。
運動会の応援歌の歌詞は、「スズラン香る初夏の候、みな元気よく勢ぞろい」で始まった。
今でも、歌える。

13年5月27日 (4)

いい香りの花。

13年5月27日 (5)

ミツマタ。 枝が3つに分かれる。  和紙の材料。

13年5月27日 (2)

細かな毛があると、暖かいのかな。

13年5月27日 (3)

左の名前は、?  右は、ショウジョウバカマのよう。  
  ※ ショウジョウは、猩々で、能に出てくるこんなの。 元々は、こんな伝説上の生き物だそう
    葉を袴(はかま)に見立てている。

13年5月27日 (25)   13年5月27日 (6)

湿原に、ミズバショウ。

13年5月27日 (7)

子供のころは、ただの草にしか見えなかった。 気持ち悪い植物の印象。

13年5月27日 (9)

真ん中の棒に、小さな花がいっぱい。 白い部分は、葉が変形したもの。
※ ザゼンソウという、似たのがあって、あれも不気味。

13年5月27日 (8)

リュウキンカ(立金花)です。 食べられると思います。
      ※ エゾノリュウキンカを、春には食べていました。 お浸しにして。

13年5月27日 (24)

ツツジは、どんなに小さな木でも、花を咲かせる。  
あまりにも小さくて、木の部分はどこ?、と思ったことも。

13年5月27日 (22)

シャクナゲの咲く山道を通って、戻った。

13年5月27日 (23)

波瀬の町並みを歩き出した。 家の前に人がいた。
町並みが残っていますねと言ったら、家が古いだけ、と言った。
その方のお家は、130年。

13年5月27日 (11)

街道は、写真に写っていなく、写真の右にあって、遠くの家並みに入っている。
下に、大きな家。  右向こうの森に、神社。  下の道を歩く。

13年5月27日 (27)

大きな家の前に、チューリップ。

13年5月27日 (28)

波瀬神社。

13年5月27日 (29)

波瀬には、ヤマユリが咲く。 地元では、ハゼユリと呼ぶ。
私は、咲き終わったのを見たことあるが、花は見たことない。
ユリの王様。 大輪の花。  この大きさ。手が見える

13年5月27日 (30)

波瀬本陣跡。  参勤交代で殿様が通ると、地元の負担は大きい。  面倒見なければならない。

13年5月27日 (12)

ここは、三重県に入って、最初の宿場。 峠を無事に越えて、ほっとする。
これから越える者は、気持ちを引き締める。 山には、オオカミだってクマだって、昔はいた。

13年5月27日 (13)

車で、泰運寺に向かった。 下の駐車場に車を置いた。 200㍍以上の石段。
両側は、棚田のようになっている。 昔は、建物があったのかな。
走って登った。

13年5月27日 (31)

穏やかな表情で、迎えてくれた。

13年5月27日 (32)

着きました。 鐘楼(しょうろう)です。 右上に、本堂。

13年5月27日 (14)

こうです。

13年5月27日 (16)

重さ、約5㌧。 200年以上前に作られている。 7万ほどの、文字。

13年5月27日 (15)

八角梵鐘(ぼんしょう)。 全国に、ここだけのよう。

13年5月27日 (17)

このように、びっしり。

13年5月27日 (33)

法華経が書かれている。 この寺は曹洞宗なのに、法華経。 違和感を感じるけど、大丈夫のよう。

13年5月27日 (34)

中にも、びっしり。  確かに、八角形。

13年5月27日 (18)

※ 鐘は鳴らしていいのか分からないので、鳴らさなかった。 いい音だという。
  YouTubeにあるので紹介。 後半は、自分の持ってきた鈴とかを鳴らしている。



本堂です。

13年5月27日 (20)

変わった門を、上がってきた。

13年5月27日 (21)

上からは、このように。  この寺は、紅葉の時期に来たら、感動するでしょうね。

13年5月27日 (19)

寺なのに、神代と言っている。 

ここの沢は、口窄(くちすぼ)の沢。 入り口が狭い、口を窄(すぼ)めたような沢。
それで、くちすぼの寺。  地元の人は、この寺を、くちすぼさんと呼ぶそう。 下のバス停は、口窄口。

13年5月27日 (35)

松阪市の見学は、終了。 またいつか。
隣の、大台町に行きたいが、安全な道が分からない。
国道422が大丈夫と、植物園で教えてもらった。

大丈夫というのは、普通に走れるということ。
走ってみたら、たまにだけ、2車線。 後は、1.5車線。 確かに、走れた。

湯谷峠を越えたら、宮川という川の流域に、大台町はあった。

【今日の歌】    坂崎幸之助が面白いので。 今日は、吉田拓郎について。



【道の駅】   奥伊勢おおだい



【明日の予定】  大台町と、隣の大紀町を。 今いるところは、伊勢の山奥。

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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和歌山街道というのがある。  和歌山と松阪を結んでいる。
その道の、珍布(めずらし)峠という、古い峠道を歩いてみた。

映画監督の小津安二郎は、若い時1年だけ、この地で代用教員をしていた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

特に、観光地はないので、山道を歩くことに。

下の地図の、上の方の街道は、伊勢本街道。 ※ 道は、三重県から出たら、消えてる。 県のHPからお借り。

御杖村で歩いたところは、青の○。 下の方の道が、和歌山街道。 
昨日いた茶倉駅は、水色の○。  今日歩く飯高は、赤○。

13年4月26日 (31)

道の駅飯高。

13年4月26日 (1)

左の道を行って、直ぐに、右に曲がって、街道に入り、峠に向かう。
見える家並みは、宮前地区。 ※ 神社があるので、この地名か。

映画監督の小津安二郎は、宮前尋常高等小学校に代用教員として、来ている。 
  ※ 三重師範学校の受験に失敗して、ここに。 1年間勤める。
    頭が悪かったというのではなく、勤勉ではなく、映画ばかり見ていたよう。
    彼は、松阪で暮らしていた。

13年4月26日 (10)

地図の右の方に、来ている。  

13年4月26日 (11)

向こうに行く。 街道の感じが、残っている。  
後ろの方に行ったら、小津安二郎の資料室があるので、行ってみる。

13年4月26日 (12)

老人福祉センターだったか、そんな建物の中にあるんだが、今日は資料室は開けてないという。
仕方ないから、碑だけ撮影。

小津安二郎は、原節子を主役に多く使った。 

原節子は、どんな映画でも、どこにいるかすぐ分かる。
他の女優さんに混ざっても、立ち姿が美しいので、後姿だけで分かる。
そんな女優さん。  ※ こんな写真があります。 右端に、小津監督。  東京物語のロケ。 (Wikipedia)
     ※ 最後に、もう一つ映画を紹介。 そこで、もう少し。

13年4月26日 (13)   

峠に向かって、出発。  向こうから、こっちに伊勢に向かう。 左に行く道は、枝道。
霊符山大陽寺(れいふさんたいようじ)と云って、大台町にある寺に寄って、伊勢に行く道。

13年4月26日 (14)

軒先にシイタケ。  美味しそうに見える。  ※ 毎日みそ汁に入れてたら、飽きちゃったけど。

13年4月26日 (15)

しばらく家並みが続く。

13年4月26日 (16)

暑くもない、寒くもない、丁度いい。 

13年4月26日 (17)

峠道に入った。  道行谷(みちゆきだに)。

13年4月26日 (18)

どうして、道行谷か。 義経が静御前が通ったとある。
吉野を逃れてとあるけど、義経は、吉野から北に向かって、北陸を通って、平泉に行く。
静御前は、捕まって、鎌倉に。 2人そろってここを通るのは、むずかしいですね。
   ※ 吉野へ行く時も、北からかな。 壇ノ浦から鎌倉に行けなかったから、吉野に。

13年4月26日 (19)

さらに行くと、ここに、1人のお爺さんが住んでいたという。

13年4月26日 (5)

石灰(いしばい)を作っていたとある。 石灰(せっかい)のことですね。
おアシが多いのに惚れた、とある。  アシは、お金のことかな。 アシが出たとか、使うので。
どうやって歌っていたか、聞いてみたいもんです。

13年4月26日 (20)

珍布(めずらし)峠の頂上に着いた。  切り通しです。
苦労して作ったんですね。 それだけ通る人が多かった、ということでしょうか。
紀州の殿様が作ったのか。

昼なお暗いので、妖怪の話とかがあれば、面白い。
旅人が「昔ここで、妖怪が出たんだってさ」って言えば、「今も出るんだよ~」って、出て来る。

13年4月26日 (6)

木のような石。
 ※ そう云えば、この和歌山街道は、中央構造線に沿って、あるんですね。
   中央構造線は、四国の吉野川沿いを、九州の方までずっと。 佐田岬半島で海に沈む。

13年4月26日 (22)   13年4月26日 (21)

出てきたところに、峠の案内。

13年4月26日 (23)

小さなお地蔵さまも。 でも、どうして、珍布(めずらし)峠と読むんでしょう。
布(ぬの)は、布()く、と読めますね。 また、「めずらし」は「珍」と書く。
の部分を、布にすると、珍布(めずらし)となる。
これで、いいでしょうか。

13年4月26日 (24)

礫石(つぶていし)の伝説があるんですね。 この後、詳しい説明に出会う。

13年4月26日 (25)

街道はまだ続くけど、下の道を行くことに。 川沿いの道に出る。 その道も、古そう。
白く見える花は、シャガ。 今日は、たくさん見た。

13年4月26日 (26)

少し不気味でけばけばしい。 でも、美しい。 女優でいえば、誰でしょう。

13年4月26日 (2)   13年4月26日 (3)

下りてきました。 櫛田(くしだ)川。

13年4月26日 (7)

川の中に、礫石(つぶていし)。 
   ※ 礫は、石のことのよう。 無しの礫、って使う。 投げた石は、それでお終い。何も言って来ない。

13年4月26日 (27)

こんな伝説。  
倭姫命(やまとひめのみこと)は、伊勢本街道も、和歌山街道も、どっちも通っているのか。
伊勢本街道でも彼女は登場した。

13年4月26日 (8)

川沿いの道を、しばらく歩いて、常夜灯に。  お地蔵さまも。

13年4月26日 (28)

集落を通って、小さな峠を越える。 茶畑の風景は、美しい。

13年4月26日 (29)

山を下りて、橋を渡る。  櫛田川は、変化に富んでいる。

13年4月26日 (9)

国道を横切って、北畠具教(きたばたけ とものり)の首塚を見る予定だった。
急に雨が降って、風が付いた。 道の駅に、戻った。
北畠具教は、この地を治めていたけど、信長にやられた。 信頼できる首塚。   ※ ネットの写真では、こうです

13年4月26日 (30)

珍布(めずらし)峠では、いろいろ出合えた。
また、道沿いの家並みも美しかった。
街道を歩く旅では、十分な楽しさですね。

【映画】   下の映画の中で、原節子はこう言う。
       「私、40にもなって、まだ1人でぶらぶらしているような人って、あまり信用できないの」

      この言葉は、実際に原節子が、話した言葉のよう。
      小津監督が聞いて、台本に組み入れた。
      この時、小津監督は、48才。 自分だけは、その中に入らないと、思ったよう。

      小津安二郎は、1963年に60才で亡くなる。
      彼女は、棺の前で、あたりをはばからず号泣していた、と云われる。

      原節子43才。 その後、完璧に映画界から身を引く。 小津の死に、殉じるように。
      今は、ひっそりと、鎌倉に住んでいるよう。 92才。

      何が分かるかって、彼女は小津を、きっと好きでしたね。
      彼女の力をもっとも認めた監督も、小津だった。

      でも、本心を言うことはできなかった。 言えなかった。 理由は分からないが。
      小津も生涯独身。 彼も言わなかった。

      原節子の本心を聞けることは、ありえないでしょうね。
      小津を弔う日々を、送っているのかも知れない。 
      大きな後悔の念を、消せずに。

      女優の司葉子は、原の一番の魅力を、「清潔感」と指摘している。
      そしてそれは、「演技では出せない生地の魅力」、と述べている。(Wikipedis)

      日本の映画史上で、原節子が一番美しい。
      次は、吉永小百合夏目雅子、かな。      



【その他】   史上最悪の放射能汚染をもたらした、旧ソ連チェルノブイリ原発事故から今日、27年たちました。
        以前紹介した動画です。 この方は今、信州松本市の市長さんです。
           プロジェクトX 挑戦者たち チェルノブイリの傷 奇跡のメス

【道の駅】  飯高駅

【明日の予定】  少し山奥に向かって、どこかを見る。 その後、伊勢に向かう。

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茶倉駅周辺は、茶畑が広がっており、風景がいい。
遊歩道や吊り橋があるので、散策。

また近くのお寺に、ムカデランの群落地があるいという。
花の時期ではないけど、行ってみた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

茶倉駅は、松阪市から、山に入る。 
  ※ 和歌山から松阪までは、和歌山街道。 
    茶倉駅のあるここで、伊勢への分岐する道がある。 和歌山別街道。

  ※ ここは今は三重県だけど、昔は、紀州藩(和歌山藩)。



茶倉の道の駅は、小高い丘の上にあって、おとぎの国。 さらに上から撮った。 いい感じ。
※ ここは2度目で、3年前にも来た。 百名山の大台ケ原山に登った、次の日に。

13年4月25日 (1)

上の写真の右手に、下の風景が広がる。  一面茶畑。 ずっと行ったら、松阪。
  ※ 三重県は、静岡県、鹿児島県に次ぐ、3番目の生産地。 牛も有名だけど、茶も。

13年4月25日 (2)

山奥方面。 奥に見える左の山の向こうを、分岐した伊勢別街道が、左に行っている。
私も行くことになるのか。 数日後に。

13年4月25日 (19)

下に吊り橋。  茶倉橋。  川の向こうが、キャンプ場のようになっているので、散策路が出来ている。
川は、櫛田川。  松阪市全体は、この川沿いにある。

13年4月25日 (18)

右に、堰(せき)が見える。 水位を高くして、田んぼに水を取る。 
この近くには、江戸時代からあった総。

今見えるのは、大正時代のもの。

13年4月25日 (4)

真ん中の、滑り台のようなところは、木材を流す。
左端に、魚が通る魚道が見えるけど、きっと、後の世に作られましたね。 もし大正時代なら、すごいこと。

13年4月25日 (20)

もう一つ、特徴が。 石を張り付けてある。 見た目もいいですね。

13年4月25日 (3)

このデザインの吊り橋が、一番美しい。 ワイヤーがないと、寂しい。

 ※ ワイヤーは切れないと、信用して渡っているから、怖くない。
    でも、この2月に、浜松市で切れた。
    高校生7人が渡っていたけど、みんな手すりとかにつかまった。
    もしゆすって遊んでいたとしても、そうしましたとは、決して言えない。
    こんな風に

少し揺れた方が、楽しいんだが。

13年4月25日 (21)

橋の下とかを、散歩。

13年4月25日 (5)

コイがいた。 70㌢ほど。 大きい。

13年4月25日 (6)

こんな感じの、散策路。

13年4月25日 (22)

橋の下から。

13年4月25日 (23)

山に生えてる、自然のフジの花。

13年4月25日 (7)

不動院は、道の駅から、数㌔。



ムカデランは、左の岩壁に咲く。

13年4月25日 (9)

米粒ほどの花のよう。 花も葉も、小さい。 ムカデランのムカデは、百足虫
ひどい名前を付けたもんです。 コヒメラン(小姫蘭)とか、もう少しかわいい名前を。

13年4月25日 (24)

この壁が、ずっと上まで。 ほうろく岩。  ※ ほうろくは、焙烙で、素焼きの土器の一種。(Wikipedia)
右写真は、お寺のHPからお借り。  ネット上には、こんな写真も。  分かりやすい。

13年4月25日 (8)   mkade17677

どんな花かって、こんな花。 その①  その②  その③   円くないのが、ランっぽい。

ムカデランはどこにでもは、ない。 日本では、ここが一番知られた場所のよう。
レッドデータでは、少し危険な位置にある。 日本で見つかってるのは、この地図に

お寺を、少しだけお参りする。  大石不動院という、真言宗のお寺。  本堂。

13年4月25日 (10)

本堂の奥に、滝がある。

13年4月25日 (11)

本堂の、木彫り。 彫ったのでないのも、あるみたい。 

13年4月25日 (25)

これ1枚彫るのに、1か月でしょうか。

13年4月25日 (26)

不動滝。

13年4月25日 (12)

高さ30㌢ほどの、石像。

13年4月25日 (27)

本堂の上の斜面。  左右正面に、お堂。 右に行くと、ほうろく岩の上に。 展望台。

13年4月25日 (13)

息切れしなければ、5歳若いという。
10歳若くなるには、どうすればいいんだろうと、考えながら歩いた。
走るのかなとか、思ったときには、着いていた。

右は、この道を上がってきた。

13年4月25日 (28)   13年4月25日 (17)

ここが、展望台。

13年4月25日 (29)

後ろに、秋葉山の祠。 火事から守ってくれる神様。 

13年4月25日 (14)

道の駅の茶倉より、川下。 松阪の市街まで、十数㌔。

13年4月25日 (15)

山奥なのに谷が広いのは、河岸段丘があるため。 

13年4月25日 (16)

近くの山の中に、深野のだんだん田がある。 前回行ったので、行かない。
※ 3年前は、道の駅の周りを歩いて、その後、行っている。 今より、根性があった。

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   茶畑広がる自然の郷、茶倉駅  石の芸術、深野のだんだん田 ~松坂市~   他  (2010/6/14)

急に暑くなった。 冬から夏に。 明日から半袖。
茶畑を見たら、「夏も近づく八十八夜・・」を、思い出します。

【今日の歌】   もうすぐ八十八夜。  暖かくなります。    ※ 今年は、5月2日。 来週の木曜日。
        NSPの独特のメロディを生み出したのは、天野 滋(あまの しげる)ですね。 
        ボーカル。  琴線に触れるような歌い方をする。



【道の駅】   飯高駅    茶倉駅から10㌔ない。



【明日の予定】  今いる近く。 山の中に道がある。

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降り続く雨は、止まなかった。
風がないから、傘をさせば、何も困らないけど。

松阪の街を、松阪城跡から駅まで歩いてみた。
この町は、松阪商人の町で、三井家(のちの三井財閥)は、松阪でスタートしていた。
いろんなことを、初めて知った。

「悲しいまで晴れていた」という表現に、出会った。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

県庁所在地は、津市。



無料の市営駐車場から、歩き出した。  左に、市立病院。

13年4月24日 (1)

駅まで歩いてみることに。  ※ 駅の近くに、安い理容院がある。  チェーン店。 そこに寄る。

13年4月24日 (2)

城の入り口。   松阪市は人にやさしい町、と右下の石に。 昨日も今日も、無料。 やさしい。

13年4月24日 (3)

少し登って、さらに、石垣。  右の石垣の上までが、この城跡の高さ。 高くない。

13年4月24日 (4)

昔の図書館。 明治時代の建物。 今は、歴史民俗資料館。

13年4月24日 (5)

入り口。

13年4月24日 (6)

城跡の上に来た。 向こうは、駅方面。 右に、文学碑。

13年4月24日 (7)

石垣のどこにも、柵はない。 
   ※ これ以上近づかないように、という柵は、必要と思う。 1㍍ほど内側に。
     今まで、事故が起きて、やっと柵が付いた、というのをいくつか見た。     

13年4月24日 (8)

文学碑。 梶井 基次郎(かじい もとじろう)という人。 
明治から昭和の初めまでの人。 31歳の若さで亡くなる。
調べてみたら、評価が高まりつつある作家。

体を壊し、晩年に、松阪で療養する。
碑には、「城のある町にて」の中の文。

  今、空は悲しいまで晴れていた。そしてその下に町は甍を並べていた。
  白堊の小学校。土蔵作りの銀行。寺の屋根。
  そして其処此処、西洋菓子の間に詰めてあるカンナ屑めいて、
  緑色の植物が家々の間から萌え出ている。

「悲しいまで晴れていた」の表現は、初めて見る。
深い意味を感じる。

13年4月24日 (9)

ネット上に、似た表現を使った作家の文は、見つからない。
ただ、下の動画のタイトルが、
   「Cherry blossoms 桜咲く 悲しいまでに美しく」  ※ Cherry blossoms は、桜の花のこと。
悲しいまでの美しさは、普通の美しさを越えていますね。
何が悲しいのか。
美しく美しく咲こうとしている桜の木に、花に、愛おしさのようなのを感じて、その生き方に、悲しみさえ感じるのか。

解釈は難しいですが、悲しく感じさせるほどに美しい、ということなんでしょうね。

短いけど、悲しいまでにいいメロディです。 伊豆の川奈の桜です。



城跡全体は、平面的だが、複雑なつくり。

13年4月24日 (10)

私は、天守跡に立っている。

13年4月24日 (11)

別の所から、下りる。   そばに、本居宣長記念館があった。

13年4月24日 (12)

正面に城。 向こうから来た。 両側に、家臣が住んだ武家屋敷がある。
珍しいのは、長屋ということ。 ※ 上から見たら、このように。(ネット上の写真)

13年4月24日 (14)

中を見学できるところが。  質素な生活が想像される。

13年4月24日 (13)

ここで、城跡の地図が見つかった。
城を作ったのは、蒲生氏郷(がもううじさと)。  
彼は、信長・秀吉に仕える。

松阪の後、会津若松に行く。 
 ※ 会津若松は、元々は、黒川という地名。
   松阪に来る前は、滋賀県にある、日野城。 近くに、小さな若松神社があった。
   松阪の、そして、神社の若松から、黒川を若松にした。(Wikipedia)

 ※ 会津若松にある城は鶴ヶ城だが、彼の幼名は、鶴千代。

どこに行っても、自分の足跡を残している。

13年4月24日 (15)   13年4月24日 (16)

ここは、松阪もめん機織りセンター。
松阪は、松阪もめんで栄えた時代があった。
※ 松阪もめんの特徴は、このように縞(しま)があることと、教えていただく。

13年4月24日 (19)

織ってるところを見せていただいた。

13年4月24日 (17)

糸の間を通しているのを、さお、と言いますね。

13年4月24日 (18)

私がやっても、このようにスムーズには、いかない。 もちろん。
「夕鶴」の文の中に、「とんとんからり とんからり」とあるけど、これの時の音ですね。



駅に向かって歩いていたら、こんな花。 松阪撫子(まつさかなでしこ)。
 ※ カワラナデシコとセキチクから生まれた、説明があった。
     カワラナデシコは、こんな花(日坂宿で)  セキチクはこんなのや、色々。(ネット上)

花びらが細く、垂れ下がっている。

13年4月24日 (20)

お寺の入り口に。  立ち止まって、読んだ。

13年4月24日 (21)

正面に、松阪駅。

13年4月24日 (22)

駅の中で、うどんを食べた。 御杖村で食べたうどんも、ここのも、味は、関西風でない。
自分の舌に合う感じがする。 安くても、美味しい。
  ※ 四国や九州では、調べたり、教えてもらった店でないと、美味しくない。
    門司と高松に、美味しい店があった。 
   
13年4月24日 (23)

戻るとき、別の道を。  この人が、三井高利。
松阪で財を成して、江戸に出る。 
呉服店を始める。 後屋井呉服店。 後に、三越。
三井財閥となっていく。

13年4月24日 (24)   13年4月24日 (25)

向こうから来た。 左に、お菓子屋さん。

13年4月24日 (27)

老伴(おいのとも)。 松阪市の銘菓だそう。 蒲生氏郷も、三井高利も、関わっている。
最中が、片側1枚。 そこに、紅餡(べにあん)。  詳しくはここに

13年4月24日 (26)

この後、三井家発祥地などを通って、小雨の降る中、駐車場に戻った。

雨が降って、ソーラーで電気が生まれていないので、少し離れた道の駅「茶倉駅」まで走った。

【今日の歌】 会津は、最後まで幕府に付いた。
        大河ドラマの、「八重の桜」は、大丈夫なんだろうか。
        最近見てないけど、面白い話を作るのは、難しいのではと、思ってしまう。
        もし、それでも視聴率が高ければ、綾瀬はるかの魅力は大きい、って言えそう。 



【道の駅】  茶倉駅  ※ 昔から、ここは、街道の駅だった。



真夜中。

DSCF0578mmmpp.jpg

【明日の予定】  この近くを歩きます。

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イングリッシュガーデン。
この名前を、最近耳にします。

以前、花壇と云えば、花が真っ直ぐ並んでいたり、円く植えてあったり、整然としていた。
でも、最近、違うのを見る。

自然に生えてきたように、渾然(こんぜん)とした感じで、規則正しくない。
そんな中で、それぞれの花が引き立つように、工夫されている。
全体を見て、風情などを感じるようにも。

これが、イングリッシュガーデンと呼ばれ、最近人気。

松阪農業公園ベルファームに、この庭があった。
夏はまだだけど、たくさんの花が咲いていた。

それから、特筆すべきことが。
入園料は無料。
これは、賢い、経営戦略なんですね。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

三重県に、ずっと入っていなかったことに、気づきました。

伊勢とか、志摩半島とか、混んでる印象があるので、行かなかったのか。
伊勢方面、何とかなるのか、駐車場を探してみます。  
       
松阪市の中心部は大丈夫と、今日分かりました。 無料です。
松阪は、まさか、と読むんですね。 濁らない。

ここに、行きます。



ベルファームは、山の麓に。

13年4月23日 (1)

農業公園。 市民が、畑を借りることも、できるよう。

13年4月23日 (2)

広い駐車場。  入園料は、無料。

この建物は、レストランとお店。 右は、バイキングのレストラン。

13年4月23日 (25)   13年4月23日 (24)

写真に人はいないけど、右の野菜と魚売り場は、人でいっぱい。(スーパーより、安く売ることができる)
レジには、人が並んでいる。
私も帰りに買う。

13年4月23日 (23)

ここからが、イングリッシュガーデン。

13年4月23日 (3)

ベルファームの経営は、私企業ではない。
松阪市が指定した、株式会社松阪協働ファーム。 市内の企業が出資して経営している。

広く見たら、ここは、半分、市の施設。
   ※ 市役所職員の名刺に、イングリッシュガーデンの写真が載っている。

本格的な花の時期ではないけど、結構咲いている。

13年4月23日 (13)

私企業なら、簡単に無料にはしない。 そして最後は、来園者が減って、失敗する。
今は、バブルの時代の考えでは、うまくいかない。

イングリッシュガーデンの雰囲気。

13年4月23日 (12)

調べてみたら、ここは、大人気。
来た人は、買い物を楽しんで、美味しいものを食べて、そして、花を見て、散歩を楽しんで帰る。
お金をいくら使うかは、自分で決める。

800円の食べ物だって、入園料がかかってないから、安く感じる。

温室もある。

13年4月23日 (28)

ベルファームのような経営は、時々見る。
まず、多くの人に来てもらう。 気持ちよく、お金を使ってもらう。
この考えですね。 この考えを知っている観光地は、少ない。 学べばいいのにと、思う。

経営については、お終い。

このような庭は、イギリス式庭園を学んで造っている。
イギリス式庭園では、固いので、イングリッシュガーデン。

置物も、和風ではない。

13年4月23日 (21)

煉瓦の壁も、よく見る。

雑草の中に花があるみたいだが、そうではない。
花が、自然に生えてる感じ。 
花の時期、色、背丈など、どこに植えるか計算して、植えている。
だから、素人には作れない。 勉強が必要。

13年4月23日 (19)

アジサイと、ツツジ。 ここは、木が多い。

13年4月23日 (22)

大きなイングリッシュガーデンは、専門家の指導がある。
イギリスから来る場合と、日本にも少しいる。

ここは、英国園芸研究家の、ケイ山田という人が関わっている。   ※ この人について詳しくは、ここに

13年4月23日 (6)

青の真ん中に、赤。 手前に黄色。 背丈の高い花は、後ろに。
間もなく、チューリップの季節ですね。

13年4月23日 (4)

花の種類が多い。

13年4月23日 (5)

イングリッシュガーデンは、今は、個人の庭でも流行っている。  人気がある。
個人の庭で、日本で一番の人気は、北海道旭川市にある、上野ファーム。

最近は、バスでの見学もある。 農家なので、個人と言っても、土地はある。
私も2回行ってきた。 今年の夏も行く。
上野砂由紀(うえの さゆき)さんという人が、やっている。
この人は、今は、日本でトップクラスの、ガーデンデザイナー。
        北海道ガーデン、上野ファームは、花が満開。~旭川市永山~  他  (2012/8/19)

13年4月23日 (7)

道端の花壇は、あれはあれで、歩いていて、心が和む。
マリーゴールドやサルビアが、一直線に植わってたりする。 

ただ、イングリッシュガーデンは、それとは違いますね。

13年4月23日 (8)

こんな建物も。

13年4月23日 (9)

旭川市の上野ファームは、北海道ガーデンを目指している。
これからは、その土地の風土を生かしたものに、アレンジするようになるのでしょうか。

13年4月23日 (10)

誰かの像なんでしょうか。

13年4月23日 (11)

隙間に、別の花を植えている。
真っ黒ではないけど、黒いチューリップ。  花言葉は、「私を忘れてください」。

13年4月23日 (14)

イングリッシュガーデンには、睡蓮(すいれん)の池が、たいていある。

13年4月23日 (15)

葉の浮き方は、アメンボの浮き方に似ている。  葉の縁の水の模様が。

13年4月23日 (27)

葉に切れ目が入っているので、睡蓮ですね。  ハスの葉は、こう

13年4月23日 (26)

イチゴでしょうか。

13年4月23日 (16)

フジの花でいいですね。

13年4月23日 (17)

花畑でないところにも、このように。

13年4月23日 (18)

白いシャクナゲ。

13年4月23日 (20)

夏が近づくと、花がもっと咲きます。
どこかでまた、イングリッシュガーデンを見ますね。

【今日の歌】  黒いチューリップの開発が、話の中に出てくるようです。 
        主演、アラン・ドロン。  女優さんは、ヴィルナ・リージ という人。 



【停泊場所】   松阪市森林公園近くの、道沿いのパーキング。 近くにコンビニも。

【明日の予定】  松阪市の中心部に。 駐車場が、城跡にあります。 これが助かる。
         雨の中、傘をさして歩くのかな。

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御杖(みつえ)村を通る伊勢本街道の、半分ほどを歩いてみた。
山の中だけど、家並は続いた。 牛峠だけが、深い森の中。

道標、常夜灯、六十六部供養碑などが残っていた。
帰りは、御杖ふれあいバス。 無料。 楽しい旅に。

村を東に出る道が見つかった。  
夕方、出た。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

道の駅から、印の所の役場まで歩く。 7㌔ほど。



出発。  山の手前に、街道。 右の方に行く。  天気はいい。

13年4月22日 (1)

伊勢本街道に入りました。

13年4月22日 (2)

風知草(ふうちそう)。  初めて見る。  

13年4月22日 (3)

この道を、ずっと行く。

左に、何かがある。

13年4月22日 (4)

俵万智(たわらまち)です。
この2つは、ここの取り組みに、参加する時に作った歌だった。
知らなかった。

2つとも、大好きです。
      寒いねと話しかければ、寒いねと答える・・・。  他 (2008年11月25日) (戻るときは、左の矢印をクリック)

13年4月22日 (5) 

中央の山の、左の方に登っていく。  佐田峠。 水の張った田んぼから、カエルの声。  

13年4月22日 (6)

旧国道に合流。   旧国道でも、国道の標識がある。  
少し行って、峠の頂上。

13年4月22日 (7)

佐田峠の頂上。  首切り地蔵。

13年4月22日 (8)

左の石には、「はせより是迄(これまで)九里・・・」とある。  ※ 「はせ」は長谷で、長谷寺がある。
六十六部供養塔と言われ、下の説明に詳しく。

明治の廃仏毀釈で、お地蔵さまは、捨てられた。 その時、首が折れた。

13年4月22日 (11)   13年4月22日 (9)

ここに、詳しく。

13年4月22日 (10)

峠を下りて、神末(こうずえ)地区。  小さなお店もある。
途中、標識を見落とし、道を間違えた。 地域の人に、聞いた。

13年4月22日 (12)

右に、常夜灯。  文政九年とあった。  1826年。  それ以来、ずっとここに。

13年4月22日 (13)

右から、左の方に、歩いている。

13年4月22日 (14)

牛峠を下っている。  手入れされた、杉林。  手入れしないと、右の杉。

13年4月22日 (15)

橋の上から。  見える風景の向こうに、役場がある。 だいたい着いた。

13年4月22日 (16)

宿っぽい家が、時々ある。  

13年4月22日 (17)

郵便局(御杖局)。  気温が上がって、薄い上着は脱いだ。

13年4月22日 (18)

森があって、鎮守の森に見えたので寄ったら、神社だった。
四社神社。  4つの神が、祀られている。 

13年4月22日 (19)

13年4月22日 (34)

菊花石。(きくかせき)。 玄武岩に石の模様。 
貴重なものだが、どうしてできるか、はっきりしていない。

   ※ 根布谷の菊花石が、一番美しいと云う。

  ※ 溶けてる玄武岩に、何かが入り込む。
    入り込んだものも溶ける。 溶けたものは、水玉のように、丸くなる。
    玄武岩と混ざらないで、急に冷えたため、このようは花に。    

    想像です。 根室の花咲港の車石も、丸く花のように

13年4月22日 (21)   13年4月22日 (20)

歩き始めて2時間半。 今3時半。 
そろそろ戻らなければ、と思ったとき、バス停が目に入った。
歩いて帰るのが、面倒になった。
4時20分に乗れる。  それに乗ることに。 気持ちが楽になった。

ここは、すがの。 私は、伊勢から戻る形で、歩いている。

13年4月22日 (22)   13年4月22日 (24)

花を見ながら歩く。

13年4月22日 (23)

真っ直ぐ行ったら役場。 街道は、右に。

13年4月22日 (25)

面白いことが書いてある。
斉宮だった酢香手姫皇女(すかてひめの ひめみこ)が通ったので、ここは菅野になったと。
この人は、聖徳太子の妹。  ※ 斉宮は、天皇の代わりに伊勢へ。 独身の皇女。

そうだったらいいなという願いがあって、この説でしょうね。

13年4月22日 (26)

左、いせみち、とある。

13年4月22日 (27)

ここまで行って、戻る。

13年4月22日 (28)

バイパスの国道。  左に、御杖村役場。  右の方に、街道はある。

御杖村の人口は、2000人ちょっと。
大事なのは、村が大きいか小さいかではない。
心を含めて、豊かに暮らせるかどうかですね。  物がいっぱいの豊かさではなく。

13年4月22日 (29)

役場前、4時18分に、バスに乗った。 小さなバス。 御杖ふれあいバス。
お金はどのように払うか、運転手さんに聞いた。 無料。 申し訳ない。

客は、私一人。 走り出してすぐに、子供が手を振っていた。
バス停ではないけど、停まった。 おばあちゃんと一緒に乗ってきた。

2人は、運転手さんの後ろ。 子供は、3年生の女の子。 みかんを食べている。

13年4月22日 (30)

脇道に入ったりして、あっちこっちに寄る。  私にとったら、観光バス。

おばあちゃんと運転手さんは、こんな会話。 歩いている人を見て。
○○さん、何を持ってんだろう。 きっと、△△でないかい。  ※ △△は、山菜。 名前忘れた。 タラの芽だったか。

13年4月22日 (31)

バスを停めて、少しだけ田んぼの人とお話。
気になることがあったよう。 体調悪かった○○さんが、なくなったと知る。

道を譲りあったり、すれ違う車に挨拶したり、バスは急がない。 安全運転。

間もなく道の駅。 30分の旅。

13年4月22日 (32)

運転手さんに、伊勢方面への道を教えてもらった。 
仁柿(にがき)峠は、決して通らないように、言われた。 
             ※ この峠は、車載カメラで撮った動画を見ていた。 細い細い酷道。
私の車の横で、私を降ろしてくれた。 

13年4月22日 (33)

お客さんは、3人でした。






いい1日。
御杖村を、心温まる形で、離れました。

【今日の歌】  小さな観光バスだったので、この歌に。

 

【停泊場所】   津市の白山町。  白山比め神社の近く。 道沿い。



【明日の予定】   松阪農業公園ベルファーム。  イングリッシュガーデンもあるので。
 
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2日前は、半袖で歩いていた。
突然寒くなった。 雪が舞いそう。

どんな村なのか、御杖(みつえ)村に来てみた。
山奥に道の駅がある。 これが不思議。

伊勢本街道を歩いてみた。
寒いので、少しだけにして、真っ直ぐ温泉に。
姫石(ひめし)の湯で、やっと一息。 温まった。
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印は、道の駅の位置。 すぐ近くに、三重県との県境。



曽爾(そに)村と御杖(みつえ)村が一緒に。  2つの村は、仲がよさそう。

13年4月21日 (7)

道の駅の前に、交差点。 私は、左の道を、北の名張市から来た。 途中、細い道が続く。
正面の道を行くと、伊勢の方へ。 ネットで調べたら、道は、乗用車がすれ違うのも大変とある。
右への道は、奈良方面で、良さそう。

通り抜ける車が少ないと、分かる。
それでも、道の駅を作った。 それが、不思議。 こんなの見たことない。

温泉を作って、ついでに道の駅に。
また、将来道が良くなることを想定して、作った。
こんなとこなのか。

13年4月21日 (1)

道の駅。 日曜なので、温泉に人がやってきた。
手前はお店で、野菜とかも売っている。 私は、白菜の漬物を買った。 美味しい。

13年4月21日 (2)

御杖村には、はっきりした観光地はない。 どんな村か知りたくて、来た。

丸山公園があって、そっちの方を、伊勢本街道が通っていると知った。
行ってみることに。

国道から離れて、歩き出した。  奈良県にいると、右の小さな山も、古墳に見えてくる。

後で知るが、向こうの家並みの中を、左右に街道が通っている。

13年4月21日 (11)

丸山公園は、正面の道。 公園は、桜の名所だそう。

13年4月21日 (12)

振り返ったら、こうです。 なつかしさを感じる、いい風景です。  寒くなければ、文句なし。

13年4月21日 (13)

5分ほど歩いたら、伊勢本街道に出た。 右は、こう。  街道の匂いがする。

13年4月21日 (14)   13年4月21日 (15)

こっちを行くと、丸山公園。  こうやって庭を作ってくれるって、ありがたい。

13年4月21日 (16)

ちょっと歩いたら、着いた。  見える花は、桜ではなく、ツツジ。

13年4月21日 (4)

村の中の、伊勢本街道の地図。 黒の道が、街道。 
ここは、神末(こうずえ)宿。 奈良県最後の宿。 ここから、少し行くと、三重県。

13年4月21日 (18)

桜まつりの案内。 今度の土曜日。 桜はもう散った。 今年は早い。

ゆるキャラは、つえみちゃん。 みつえ村のつえみちゃん。
  ※ 杖を持ってるこの姫は、倭姫命(やまとひめのみこと)。
    天照大神の代わりに、伊勢に行った。 (後に、これが斎宮と言われるようになる。 斎宮については、ここに。 )
    また、杖となって、助けることも。 ※ このことを、御杖代(みつえしろ)と云うそう。

つえみちゃんは、御杖代で、はるか昔、この地を通った。
それでこの村は、御杖村。

13年4月21日 (8)   13年4月21日 (9)

黒い木の根から、枝が出て、大きく育った。 それで、根生桜。 根性桜ではない。

13年4月21日 (19)

風が吹いたら、花吹雪。

13年4月21日 (6)

残っている桜は、八重の桜。

13年4月21日 (21)

ツツジです。 葉が3枚。 ミツバツツジ。  先日、ライダーの方から、教えていただいた。

13年4月21日 (20)

役行者(えんのぎょうじゃ)。  彼は、どこにでもいる。

13年4月21日 (22)   13年4月21日 (5)

戻ってきた。 少しだけ、歩くことに。  伊勢本街道。

13年4月21日 (23)

奈良から伊勢までの、メインルートが、この伊勢本街道。
にぎわった時代があった。
  ※ ただ、後に、このルートは山坂が多いので、少し北の、室生や名張を通る道が、メインになる。

たこ焼きが売っている。 飛飛と書いて、びゅんびゅん、と読む。
たこ焼きは、凧(たこ)と違って飛ばないけど、飛飛。   ※ これは、たこの凧

13年4月21日 (24)

こんな案内が、続く。

13年4月21日 (25)

水が冷たいから、少し流してから、入れる。  たまに見る。 

13年4月21日 (26)

もう少し行って、戻ってきて、右の道を、道の駅に。

13年4月21日 (27)

ここにも井戸があった。  箱の中には、スタンプ。

13年4月21日 (28)

夫婦岩。  次第に沈むとある。 土によっては、よくあること。
離したら、どんな風に泣くんだろう。

13年4月21日 (29)   13年4月21日 (30)

六地蔵。 持ってるものがみんな違う。 宝珠や数珠、そして錫杖(しゃくじょう)。 左端は、宝篋か。
色々あるようで、調べても、はっきり分からない。

13年4月21日 (31)

寒いので、温泉にまっしぐら。 道の駅が見えてきた。

13年4月21日 (32)

姫石(ひめし)の湯。 温泉は600円だけど、食べ物は安い。
冷えた体は、直ぐには温まらなかった。(湯の温度は、41度)
それで、普段は入らない、サウナに入った。 ポカポカ。

13年4月21日 (10)

この寒さは、もう無いようです。  明後日辺りから、20度を越えそう。
今日の昼間は、数度しかなかった。 夜なんかたいへん。  ミニガスストーブが、重宝した。

御杖村は、心穏やかに生活できそうな、そんな村に感じる。
昔はどこも、そうだったんだが。

【今日の歌】   花吹雪が舞っていたので、これ。



【道の駅】   伊勢本街道御杖

【今後のコース】  この村から出る道が不安なので、今後のコースが決まらない。
          無理やり出て、伊勢の方に。 
          また、宇陀に戻って、いい道を、伊賀か亀山に向かうか。
          明日中に、決めなければならない。

        ※ 近くに、三峰山(みうねやま)という山がある。
          山自体の魅力がはっきりしないので、登らない。
          冬に人気の山なよう。

【明日の予定】   伊勢本街道を、歩く。 片道、2時間ほどは。

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雨を待ったが、降らない。 曇り空。
でも、落ち着いた光の中の「塔」も悪くないかな、と考え、向かった。

ちょうどシャクナゲの季節。
薄いピンクの柔らかな花は、国宝の五重塔を、さらに美しくしていた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

室生寺は、山の奥にあるので、山岳寺院。


  
車を停めた所から、5分歩いてここに。 入り口は、近い。  お寺は、右手の山の上。

13年4月20日 (1)

室生川にかかる太鼓橋。  門は、表門。 観光客は、右に行く。

13年4月20日 (2)   13年4月20日 (3)

この地図が、見やすい。
太鼓橋を渡って、右に行くだけ行く。 そして、石段を登る。

13年4月20日 (32)   13年4月20日 (4)

受付所。 600円。  仁王門。

13年4月20日 (34)   13年4月20日 (58)

13年4月20日 (5)

石段を登って、金堂。  手すりを真ん中にしなくて、よかった。

13年4月20日 (56)

シャクナゲです。 これがあることも、来るのを急がなかった理由。 咲きだした。
色も形も、やわらかい。

13年4月20日 (6)

金堂。 国宝。 平安時代前期の建立。(鎌倉時代に修理)
本尊の釈迦如来像、十一面観音像が、国宝。

特別公開しているので、見た。 400円。
   ※ 後で知ったが、参拝する正面から見たら、無料だった。 ・・・。

山奥だから、焼かれなかったのでしょうか。 よく、今の時代まで残ったもんです。

13年4月20日 (35)

近くで撮影できないので、遠くから。 中央が、釈迦如来像。 左に見えるのが、十一面観音像。
右の写真は、室生寺のHPからお借り。 中央は釈迦如来。 左端が、十一面観音。 頭に観音様。

※ 本尊の釈迦如来は、1度貸し出したことがある。
  五重塔が、倒れた木で壊れたとき。 1998年のこと。
  修理に、莫大なお金がかかる。
  資金の調達のために、貸し出した。
  受付の方が、教えてくれた。

  本尊の後ろの壁に絵があるんだが、その写真が展示してあった。
  どうやって撮ったかが不思議だったので、聞いたら、上のことを・・。

13年4月20日 (36)   13年4月20日 (33)

※ 五重塔は、こんな風に壊れた。  寺の人たちは、手を合わせ、涙したでしょうね。

 sonnsyouppmmm

金堂の左の石段を上がる。 左に建物は、弥勒堂。 鎌倉時代。 重要文化財。 中に、国宝の像がある。

13年4月20日 (37)

石段を登って左に来たら、ここに。  右の建物は、本堂。 国宝。
石段の上に、五重塔が見えた。

13年4月20日 (54)   13年4月20日 (53)

雨が降ってる時、ここから見たら、どのように見えるのでしょう。
平泉の金色堂のように、「降り残してや 室生の塔」、に、きっとなると思っている。

13年4月20日 (7) 

この塔は、どこから見たら、どのように見えるか、そこまで計算して建てられている。

13年4月20日 (8)   13年4月20日 (38)

この塔を見るのは、4回目。 壊れる前に2回。 後が、2回。 見るたびに、美しさが増す。

13年4月20日 (9)

色は、朱と白と黒、そして黄色。

13年4月20日 (10)   13年4月20日 (39)

高さは、たった、16㍍。 日本最少。  大きな塔の、3分の1。
不思議と小さく見えない。  美しさに見とれて、大きさのことを考えない。

13年4月20日 (40)

屋根は、あまり反り上がらないで、端の方に行って、すっと上がっている。

13年4月20日 (41)   13年4月20日 (42)

黄色を塗ることによって、ここに柱がありますよ、板がありますよ、って教えてくれる。

13年4月20日 (12)   13年4月20日 (27)

屋根は、上の方が、少し小さい。
塔身と呼ばれる、屋根でないところは、上に行くにしたがって、細くなる。 下の太さの60㌫。
所が、一番上の屋根は、一番下の屋根の、60㌫ではない。 80㌫くらい。
だから、一番上は、屋根の下が、細く感じる。
一番下は、屋根の下が、太く見える。 

まとめると、塔の上の方がくびれている、という印象でしょうか。
このことが、塔を、より美しく見せている。

13年4月20日 (43)

中は、どうなっているのでしょう。
 ※ 小さな扉を開けると、こう。   こんな仏像が安置されている。 (いろいろ写真が見つからない)

13年4月20日 (15)  13年4月20日 (47)   13年4月20日 (46)

との横をさらに登って、奥の院へ。

13年4月20日 (11)

どうして、こうなっているのでしょう。  どこにでも、石が積んである。
一度下って、また登る。   木は大きい。

13年4月20日 (13)   13年4月20日 (14)   13年4月20日 (16)

下に、尼という字が。  
高野山は、女人禁制。 ここは女性の参詣が、許されていた。 それで、女人高野ですね。

13年4月20日 (17)   13年4月20日 (18)

途中に、道を離れて、こんなところ。  賽ノ河原のように、積まれた石。
石を積む意味は、こうでしたね。

  ※ 親より早く死んだ子どもは、親不孝。 
    その報いで極楽に行くことができない。 子供だから地獄にも行けない。
    賽の河原にとどまって、苦を受ける。

    子どもたちは、親の供養、自分の供養のため、石を積む。 塔を築く。
    でも、鬼がそれを壊す。 
    賽ノ河原の子は、泣きながらまた石を積む。

    それで親は、亡くした子の冥福を祈って石を積む。
    訪れた人も、石を積む。
    
    これが、賽ノ河原の考え。

五重塔も、石を積んだ小さな塔も、亡くなった人への供養。

ここを登って、奥の院。

13年4月20日 (19)   13年4月20日 (25)

奥の院。 右は、大師堂。  左は、位牌堂。

13年4月20日 (48)

位牌堂。

13年4月20日 (49)

地獄絵図か。  位牌堂の中。

13年4月20日 (20)   13年4月20日 (21)

ロープを打ち付ける。   下界が、木の隙間から。

13年4月20日 (23)   13年4月20日 (22)

七重石塔。

13年4月20日 (50)

戻ってきて、再び、五重塔。

13年4月20日 (24)   13年4月20日 (52)

石楠花の花も、咲いて供養しているのか。

13年4月20日 (26)

※  シャクナゲは、石南花と書く。  石の間に咲いて、南が好き。  
   しゃくなんげ、が、しゃくなげ、に。(語源辞典より)

北畠親房の墓。 伝とある。 本当の墓は別にあるけど、ここもそれなりに認められている。
南朝の後醍醐天皇と、共に生きた人のよう。

13年4月20日 (28)   13年4月20日 (29)

磨崖仏(まがいぶつ)。

13年4月20日 (30)

最初に登った石段。

13年4月20日 (55)

仁王門。

13年4月20日 (57)   13年4月20日 (31)

太鼓橋。

13年4月20日 (60)

門前には、お店が並んでいる。

13年4月20日 (61)

国宝の建物があっても、国宝の仏像があっても、それだけでは、人は来ない。
五重塔の美しさが、多くの人を、惹きつけている。

小さな五重塔だけど、力は偉大。
山寺は、芭蕉で有名。  それに似ているかな。

【今日の歌】 曲名は、シューベルトのセレナーデ。
       歌っているのは、マルタ・エゲルト。
       1912年、ハンガリーに生まれる。  女優、歌手。 現在101歳。 ニューヨークに。
       映画は、未完成交響楽。(オーストリア、1933年。)
       彼女は21歳。 代表作になる。
       映画の中の表情がいいですね。 

       シューベルトは、好きな人と一緒には、なれなかった。
       その悲しみを、メロディにした。



【道の駅】  宇陀路室生

【明日の予定】  御杖(みつえ)村に。 観光地ではないけど。



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  • 2013年04月
2013年04月30日 (火)
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波瀬(はぜ)植物園で水芭蕉。  泰運寺の八角梵鐘。  波瀬の町並み。~松阪市~ 他 (2013/4/27)
2013年04月27日 (土)
和歌山街道、珍布(めずらし)峠を歩く。  小津安二郎。~松阪市飯高~  他  (2013/4/26)
2013年04月26日 (金)
茶倉駅周辺は、茶畑。  不動院ムカデラン群落地。~松阪市飯南町~  他  (2013/4/25)
2013年04月25日 (木)
松阪を歩く。(松阪城跡~駅)  空は 悲しいまで晴れていた。~松阪市~  他  (2013/4/24)
2013年04月24日 (水)
松阪農業公園ベルファーム。 魅力は、イングリッシュガーデンと、入園無料。~松阪市~ 他 (2013/4/23)
2013年04月23日 (火)
伊勢本街道みつえコースを歩く。 帰りは、村の無料バスで。~御杖村~  他  (2013/4/22)
2013年04月22日 (月)
御杖村で、伊勢本街道を少しだけ歩く。  寒いので、姫石の湯へ。~御杖村~  他  (2013/4/21)
2013年04月21日 (日)
シャクナゲが彩る女人高野、室生寺。 五重塔は、別格の美しさ。~宇陀市~  他  (2013/4/20)
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by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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