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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

「 わだつみの 玉藻の浦を前にしぬ 高松の城龍宮のごと 」
高松城は、海のそばにある。
与謝野晶子は、その美しさを、上のように詠んだ。

高松城跡は、今は、玉藻公園として整備されている。
天守閣復元の動きがあるようで、まず、天守台石垣の解体修理が進んでいた。
    ※    ※    ※    ※

フェリーターミナルが、すぐ近くに。



無料駐車場がある。

12年12月22日 (2)

入口に、艮櫓(うしとら やぐら)。  
        ※ 艮は、丑と寅との中間の方角。 北東。 鬼門(きもん)とされる。(Wikipedia)
小さな城のよう。 他から移築されている。 重要文化財。

建物が石垣からはみ出している。  昔の、高松城の天守もそうだった。

12年12月22日 (1)

旭橋。 ここを渡って受付。 入園料200円。

12年12月22日 (3)

城跡の説明。  海のそばなので、水城(みずしろ)。
彦根城と姉妹城縁組とある。
  ※ 姉妹とあるから、女。 彦根城のゆるキャラは、ひこにゃん。 ひこにゃんは、男っぽい。 ?。

12年12月22日 (4)

 ※ ひこにゃん の 彦根城   他  (2009年4月16日
 ※ 彦根城の天守は、昔のままで、現存天守。 国宝の城ですね。
   井伊直弼が暗殺された、桜田門外ノ変の映画を思い出します。

石垣に、穴を開けたような様な門。  埋門(うずみもん)。 珍しいでよ。

12年12月22日 (5)

と云われるだけあった、ここも
栗林公園の松は、美しかった。 曲がりくねってもいたが。

12年12月22日 (6)

美しいですね。

近くで、若い女の子たち3人が、写真を撮っていた。
1人が跳び上がって、それを、別の子が撮った。 時々見る風景。
3人に跳んでもらって、それを撮ればよかったか。 どう頼めばいい。

12年12月22日 (7)

天守の石垣の工事が、ほぼ終わったよう。
城の近くに、大きな建物。 
少し気になる。 じゃまというか。 でも、みにくい建物でない。 仕方ないか。

12年12月22日 (8)

昔の天守は、こうだった。  ※ 天守は、天守閣と言ってもいいが、元々は天守と言っていた。
建物が、石垣からはみ出ている。 はみ出た所に、石を落とす仕組みを作ったよう。
熊本城も、同じつくり。 (2010年に撮影)
※ 熊本城の天守は、鉄筋コンクリート。 価値はない。 価値は、石垣に。
  鉄筋で建てたのを後悔したのか、本丸御殿を木造で復元した。 これは、すごい。

tennsyu6567.jpg

石垣は崩れないのか、少し心配。

12年12月22日 (9)

城の中に、海水。

12年12月22日 (11)

城の中に、再び石垣。 中に、披雲閣(ひうんかく)と云う建物。

12年12月22日 (12)

この場所には、この建物より大きな披雲閣があった。  藩主が住んでいた。
現在の披雲閣は、明治に入って建てられたもの。

12年12月22日 (13)

高松城は、お城の庭の立派さが、目立つ。  栗林公園を思い出す。

12年12月22日 (14)

ガラスって、美しい。 

12年12月22日 (15)

昔のガラスは、ガラスの向こうの景色が、少し揺れる。 それがいい。
この写真には、後ろが写っていたり、向こうが写っていたり、混ざっている。

12年12月22日 (16)

ソテツ。 和室の向こうにソテツが見えたら、落ち着かない。 強すぎる。
栗林公園のように、池の向こうの遠くにあるのがいい。

12年12月22日 (17)

刈り込まれた、山茶花(さざんか)。 歩きたくなります。

12年12月22日 (18)

披雲閣の一部。

12年12月22日 (19)

井戸です。 水は塩っぱくないのか。

12年12月22日 (20)

岩の割れ目に松が。 根性松と、名前があった。
自然の中では、根性があってもなくても、みんなこのように生きる力を持っている。

12年12月22日 (21)

披雲閣を囲む石垣の外に。

12年12月22日 (22)

※ 下の建物などいくつかは、高松市の空襲の時、運良く焼け残ったんですね。
※ 今、この町の情報面でお世話になっている、Mさんが、下の文をメールで送ってくれました。

   「高松は焼け野原になったのですが、祖母と母は毛布を被って玉藻公園に逃げ込みました。
    目の前に焼夷弾がたくさん落ちたそうです。 
    栗林公園に逃げ込んだ人は大半が亡くなられたそうです」

  過去のことだけど、思い出したら、助かってと、思わず願ってしまいますね。
  助からなかったら、自分は生まれなかったことに、なってしまう。

月見櫓。 重要文化財。

12年12月22日 (23)

こんなのを見ると、風蘭などの、ランかなって思う。

12年12月22日 (24)

石垣の向こうの、月見櫓。 この石垣の向こうは、昔は、海だった。

12年12月22日 (25)

門は、水手御門。 この門から、船に乗った。  門の左は、続櫓。 右は、渡櫓。 
こうだから、水城と呼ばれる。

12年12月22日 (26)

石垣の上から。 昔は、目の前全部海。 右に、フェリーターミナル。 遠くに、小豆島。

12年12月22日 (27)

見づらいけど、海への水門。 右に海がある。

12年12月22日 (28)

※ 昔の城は、広かった。 
  今は、下の地図の真ん中上に、少しだけ。 少しでも、広いけど。(Wikipediaからお借り)

 kikiooo.jpg

鞘橋(さやはし)。  屋根付き橋ですよ。 四国には多い。 檮原(ゆすはら)の方に。

12年12月22日 (29)

※ 屋根付き橋を、2つ紹介。
     龍馬の脱藩の道にある、御幸(みゆき)の橋。(大州市)
     神幸橋(みゆきばし)。 これも、脱藩の道に。(檮原町)
  他に、大江健三郎の故郷である内子町や、東北にも少しあります。

築山。 木が育ちすぎて、庭のバランスが悪くなることは、ないのでしょうか。

12年12月22日 (30)

天守の石垣の近くに、再度。  全部ばらして、そっくり元のように、積んだ。

12年12月22日 (32)

復元を目指しているが、願いが叶ったら、このように。

12年12月22日 (31)

※ 木造での昔と同じの、復元天守を目指して欲しい。
  模擬天守や、復興天守と呼ばれるものではなく。
  近くにある見本としては、大州城がある。(写真は、昨年の2月に)

  本物の復元をすれば、長持ちするし、年が経てば経つほど、価値は高まる。
  名古屋城は、再度、木造での復元の計画がスタートしている。

最後に、石垣を少し。
よく見たら、考えて作っていると分かる。 特に、数字の石や線は。
こうしなければ、美しくならないと、計画的に。

12年12月22日 (33)

高松市の観光を城で売り出すのは、大変。
何せ、四国には立派な城が多い。

天守が昔のまま残っている、現存天守の城は、全国に、たった12。
そのうちの4つが、四国にある。
すぐ近くに、丸亀城。 そして、松山城。 宇和島城。 高知城。

高松城の天守は大きい。
復元したら、それと庭を、アピールするのでしょうか。
栗林公園とセットにすれば、魅力の大きさでは、他の4つと戦えそう。

数年後、天守はどうなるのか、楽しみです。

【今日の歌】



【道の駅】    滝宮


 
【明日の予定】   仏生山の予定だが、変更するかも。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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