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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

横に細長い本堂が、岸壁に中腹の岩の中に、あった。
ぴったり、はまっている様に。
懸崖(けんがい)造りと呼ばれる建物で、清水寺と同じように、前の方は舞台になっていた。

昔は、岸壁の上に、修行の場があったが、今は行けなかった。
悪人は決して戻って来られない、と云われた、危険な道だったようだ。
    ※    ※    ※    ※

道の駅から、少し東に走った、山の中にある。
海岸から歩くと決めて、出発。



駐車できる場所を探して、それから出発。

山のほうを見ても、どこにあるかは、見えない。
最後に分かるが、左の○の辺りだった。 もう少し、右に移動すれば、見えていた。

12年12月5日 (1)

3㌔㍍。  1時間で着く。  里山の道。  真っ直ぐ行って、左に曲がって、右に大きくカーブ。

12年12月5日 (2)   12年12月5日 (3)

恵門之不動(えもんのふどう)へ行くが、滝もあるのか。 3日連続の滝。 楽しみが増えた。
この時、自分の無知に、また学びの下手さに、気づかない。

12年12月5日 (4)

道は、おだやかな登りが続いた。 振り返って、この風景。 
小部(こべ)の集落。 小さな部落、という意味か。

12年12月5日 (5)

15分ほど歩いたら、道が分かれた。 遍路道を行くことにした。 帰りは、車道を。
途中で、7~8匹のサルに出会う。 いそがしそうに、藪(やぶ)に消えた。

12年12月5日 (6)

石畳という歩きやすい道ではなく、石の道。  でも、雨が降っても、ぬからない。

12年12月5日 (7)

昔は、車道は無かった。 みんな歩いた。 

 ※ 後で知ることだが、恵門之不動の石段の真下に、1軒の家があった。 
   昔は、お土産屋さんだった。
   そのおばあちゃんと、話した。

   生活に使う物、お店で売る物の全てを、背中に担いで、この道を歩いたそう。
   3㌔の道のり。

12年12月5日 (8)

山を登ってきた。 石垣がこのようにある。 廃屋は見当たらない。 畑だったよう。
普通に木が生えてる所は、昔はたいてい畑だった。

人が使ったことの無い所は、大きな岩だらけ。 すぐに分かる。

右の写真。 石は、「目」に沿ってきれいに割れる。 きのう学んだ。

12年12月5日 (9)   12年12月5日 (10)

木が、踊っているように見えた。 「よ~」って、言ってるようにも。

12年12月5日 (12)   12年12月5日 (11)

50分かかって、石段の下に。 右に、駐車場。 左に、家が1軒。

12年12月5日 (13)

昔のままの石段。 これがいい。
左に道は続き、楼門(ろうもん)の下を通るが、通行止め。

右の車道を行く。

12年12月5日 (14)

ミサヲの滝、とある。 ※ なぜミサヲか、調べても分からない。
しめ縄の所で、ポタポタと水が落ちている。

※ 先ほど書いたおばあちゃんが、こう教えてくれた。
  滝は他にはない。
  この滝があるから、この寺は、恵門ノ瀧と云う。

  数日前、碁石山が山だと思ったら、寺の名前でもあった。 あれと、同じだ。
  瀧のときも、山と同じかなと、見当をつけてもよかったのに。
  学んだことが、応用できていない。

  こうも教えてくれた。
  昔は、上に大きなタンクがあったので、もっと水は流れていた。
  その場所が駐車場になったので、今は、水は少しだけ。
  それでも、滝の下で行をすれば、体は濡れる。

  夢の無い話を聞いてしまった。
    ※ ミサヲのこと、おばあちゃんに聞き忘れた。

12年12月5日 (15)

岩山が見えてきた。 木の隙間から、赤いのが見えた。

12年12月5日 (16)

さらに、石段を登る。

12年12月5日 (17)   12年12月5日 (18)

最後は、クサリ場。 右に迂回する石段があったので、そっちを。
クサリ場しか無かったら、行くんだが。

12年12月5日 (19)

建物は、すっぽり岩の中。 雨が降っても、濡れないのでは。  長い建物。

12年12月5日 (20)

小部の集落が見える。 こっちから見えるということは、あっちからも見える。

12年12月5日 (21)

小豆島には、いろんな岩がある。 先日の、碁石山もこれと同じ。
石が、ぽろっと、取れることがある。

12年12月5日 (22)

岸壁に、はめ込んだ感じ。 
普通のお堂と違って、信心深くない私にとっては、入りにくい。
入る勇気は無かった。

12年12月5日 (23)

※ ネット上に、写真があったので、2つ紹介。
  お堂の中に、奥への洞窟があるよう。  お堂の中の写真①  写真②

私の興味は、別の所にあって、お堂の上の岩山への道が無いか、探した。

写真の所を通って、向こうから、こっちに来た。  ※ お堂に向かって、左側。
後ろへの道は、途中から荒れていて、山の上への道には思えなかった。

落ちたら、大変。  
  ※ 細いところで、体の向きを変え、その時リュックが岩に当たったら、良くない。

  ※ こんな道で、100㌫安全な渡り方がある。 それは、猫になること。

12年12月5日 (24)   12年12月5日 (25)

※ このことについて、後で知る。 おばあちゃんが、教えてくれた。

  昔は、山の上まで行けた。 修行のために、人は行った。
  途中、岩と岩の間に、橋があった。
  今は、壊れている。 行けない。
  おばあちゃんは、若い頃、何度も行った。 
  足を踏み外したら、危険なところがいっぱい。
  下りてくる道は、建物に向かって、右にあった。

  悪いことをした人間は、どこかで落っこちて、決して戻っては来れなかった。
  そう云われた道だった。
   (自分が戻って来られるか、知りたかった)

  おばあちゃんは、昔を懐かしそうに、話してくれた。

岩は、お堂に覆い被(かぶ)さっている、ようにも。  この上に、修行の場があった。

12年12月5日 (26)

懸崖(けんがい)造りと呼ばれる。  
       ※ 崖は、がけ。 懸は、引っ掛かってる様子。

12年12月5日 (27)

お堂の右の方にも行ってみた。 
はっきりした道は無かったが、昔はあった感じも。

この後、戻った。 ここが、通行止めの石段。 楼門(ろうもん)が、老朽化したのか。
右は、サル。 おばあちゃんと話していた時に、出てきた。

12年12月5日 (28)   12年12月5日 (29)

※ 楼門といえば、武雄温泉にあったのは、美しかった
      楼門のある、名湯武雄温泉 ~武雄市~  森田童子の、ラスト・ワルツ  他 (2012/1/16)

下の写真をとる前、おばあちゃんと15分ほど話した。

12年12月5日 (30)

シシには、かなわないと言った。  ※ イノシシ。
そこら辺をほじくる。 石が道路に出てくる。 片付けるの大変。

私は、サルは、夜どこで寝るの、と聞いた。
おばあちゃんは、話したいことは決まっていて、聞いたこととは、別のことを話すことも。
ここらのサルは、寒霞渓(かんかけい)で、仲間外れにされたのが来ている、と。

畑は、どんな風にしても、サルは必ず入るとも。
畑の周りの網は、つぎはぎだらけ。

他に、最初に書いたことを話した。

12年12月5日 (31)

落ち葉を集めている人に、出会った。
みかん畑に、まく。

山の木は、落ち葉を肥料にして育っている。
だから、みかん畑にも、きっといいと思う、と言った。

12年12月5日 (32)

私の車では、不安な道。  ※ 一部が細い。
 
12年12月5日 (33)   12年12月5日 (34)

石の下を川は流れている。 時々、水は見える。
右の写真に、キケン! ワナあり、とある。

12年12月5日 (35)   12年12月5日 (36)

※ 調べてみたら、イノシシのワナのよう。 
  くくりワナと呼ばれるワナで、輪の中に足が入ると、しめつけられる
  動物は、ゆるめたら、足が外れることに、気づかない。

  ワナにかかった、イノシシ。



※ 竹やぶでは、竹の力を利用したワナも、仕掛けられるそう。
  ワナにイノシシがかかったら、上にイノシシを吊り上げるように出来る。
  これは、違反のワナ。

みかん畑。 手前は、レモンか。 黒いのは、カラスのつもり。  小さな木でも、実はいっぱい。

12年12月5日 (37)   12年12月5日 (38)

何の実でしょう。

12年12月5日 (39)

こんな道を通るのは、楽しい。 適当な道を歩いている。

12年12月5日 (40)   12年12月5日 (41)

地元の人に、寺の場所を聞いた。 見えた。 あった。

12年12月5日 (42)

小さなカメラの望遠なので、写真は、良くないけど。 手前に少し木がある。

12年12月5日 (43)

岩山の上に行けたら完璧だったけど、仕方ない。
このような建物は、時々見るけど、細長いのが珍しかったでしょうか。

歩くと、いろんな物が見られる。
それがいい。

※ 鳥取県の三朝(みささ)町に、こんな所が。 行くまでが、大変だった。
              三徳山三仏寺投入堂 ~三朝町~   他  (2011/6/7)   

【今日の歌】



【道の駅】   大坂城残石記念公園

【明日の予定】  寒霞渓(かんかけい)を検討中。 

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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