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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

花の時期は終わっていましたが、それでも、たくさん見ることが出来ました。
                          ※ その理由は、本文で。
フェリーターミナルから、最北のスコトン岬まで27㌔。
自転車で、すいすい。  ※ アシストとかいうのだった。
せっかく行ったから、たくさん写真を撮った。 ブログには、100枚ほど。

利尻島経由で、戻ってきた。
    ※    ※    ※    ※

この地図では、礼文島は寝ている。 本当は、縦になる。

6時20分出発。 片道、2400円。

12年9月3日 (1)   12年9月3日 (2)

今日は、天気がいい最後の日。 快晴。  この大きな船が、ほぼ満席になる。

12年9月3日 (3)

出発。  香深港まで、1時間55分。

12年9月3日 (4)   12年9月3日 (5)

向こうの船は、サハリン(樺太)に行く。  パスポートがいる。 

手前の円いのは、救命ボート。 手前のロープを外せば、海に落ちる。
パカンと開いて、ボートになる。  25人がのれる。 いっぱいあった。

12年9月3日 (6)

稚内の街が、遠くなった。 船は、揺れない。

12年9月3日 (7)

甲板にいるのが飽きたら、椅子に座って、居眠り。 ツアーの人が多い。
左に、利尻島が見えてきた。

12年9月3日 (8)   12年9月3日 (9)

船尾にある甲板。  薄っすらと、礼文島が見えてきた。  サハリンは、見えない。

12年9月3日 (10)   12年9月3日 (11)

南端に近い、香深港に向かっている。

12年9月3日 (12)

予定通り着いた。 

12年9月3日 (13)   12年9月3日 (14)

自転車を借りた。  普通のは、1時間500円。 1日借りたら、高い。
アシストが付いたのを借りた。 1日、3000円。
  ※ 今日は、1万円ほどかかる旅。  しょっちゅうは出来ない。

12年9月3日 (15)   12年9月3日 (16)

礼文島は、島全体が礼文町。 それなりに、繁華街はある。

12年9月3日 (17)

向かい風でないので、アシストを使わなくても、だいじょうぶ。
ずっと海岸線。 楽。  
たくさんの人が来たけど、遠くまで、自転車で動き回ったのは、私だけ。
何台もの観光バスが、通りすぎて行った。

最北端の、スコトン岬を目指している。 27㌔。

12年9月3日 (18)

暑い。 帽子をかぶると、汗が出る。 取った。  風が当たって、気持ちいい。
後で気づいたが、頭を日焼けしてしまった。 初めてのこと。
坊主だし、髪が密集してるわけでないから、・・・。
   ※ 1日経っても、頭は、ヒリヒリ。

12年9月3日 (19)   12年9月3日 (20)

よく分からない物が、立てかけてあった。

12年9月3日 (21)   12年9月3日 (22)

覆道ふくどう)にも、花の模様。
礼文は、レブンアツモリソウ、レブンウスユキソウ、など、珍しい花がある。

12年9月3日 (23)

ウニを獲ってる人がいた。

12年9月3日 (24)   12年9月3日 (100)

昔、金環日食が見られたとある。
これは、一瞬で、一番いい時は、たった1秒だった。  ここで撮影した金環日食の写真は、これ
※ 撮影した人は、名寄天文台の人。(今は、故人)
  生前、お会いしたことがある。  

12年9月3日 (25)   12年9月3日 (26)

小さな港があった。 こんな可愛いの、初めて。
※ 出口をふさいで、お湯を入れたら、露天風呂。

12年9月3日 (27)

スコトン岬まで、13㌔。 あと半分。
 ※ スコトンの「ス」は、夏の意味。 コトンは、コタンで、集落。
   夏の集落の意味。  夏だけ集落が出来た、と云うことかな。

12年9月3日 (28)   12年9月3日 (29)

道は、左の山の上に登りだした。  アシストを使って走った。

12年9月3日 (30)

アシストを使っても、夢中でこいだら、疲れる。

峠の頂上から、礼文岳が見えた。 見渡すと、結構広い島。

12年9月3日 (31)   12年9月3日 (32)

下ったら、船泊地区の中心街。

12年9月3日 (33)

湖は、久種湖(くしゅこ)。  日本最北端の湖。
湖の向こうに、船泊小学校と、船泊中学校がある。 中学校は、改築中だった。
 ※ 稚内でお世話になったTさんは、4年間、船泊中学校にいた。

12年9月3日 (34)   12年9月3日 (35)

お店も床屋も、何でもある。

12年9月3日 (36)

あと7㌔程。  網を張った小屋がある。 中で、魚とかを干す。

12年9月3日 (37)   12年9月3日 (38)

江戸屋については、後ほど。
右の写真。 風が強いから、こうしているのか。 カニの手のよう。
  ※ 男の人1人で住んでるイメージ。(間違っていたら、ごめんなさい)

12年9月3日 (39)   12年9月3日 (40)

行く時は右の道、帰りは、左の道を下りてくる。

12年9月3日 (41)

先に近づいたら、もう一度山を登る。 地図を見たら、そうなるって、分かる。
右の写真。 湾の向こうには、礼文空港があるけど、飛行機は飛んでない。

12年9月3日 (42)   12年9月3日 (43)

最後の坂を登り始めた。 登ったら、遠くに、スコトン岬が見えた。

12年9月3日 (44)   12年9月3日 (45)

スコトン岬。 石を投げるなとある。

12年9月3日 (46)

下には、民宿、スコトン岬。

12年9月3日 (47)

宗谷岬より少し南だけど、荒涼とした、最北の地の感じ。

12年9月3日 (48)

岬の突端は、この奥にあった。  岬より、お店の方が賑やか。
右写真は、これから、向こうに戻る。 坂を左に下りないで、山の上を行く。

12年9月3日 (49)   12年9月3日 (50)

見える建物は、須古頓(すことん)小学校。 今は、やってない。(廃校。 他と統合)

12年9月3日 (51)   12年9月3日 (52)

山道を登ってきた。 振り返って、スコトン岬が見える。

12年9月3日 (53)

山の上の、○の所の展望台に行く。 右の写真は、白浜地区の港。

12年9月3日 (54)   12年9月3日 (55)

向こうの突端は、ゴロタ岬。
左の写真は、最初来た道。

12年9月3日 (56)   12年9月3日 (57)

北方面。 向こうが、すことん岬。 左に見えるのは、団体さん。
※ バスガイドは、しゃべりすぎ。
  花を採らないように、と言えばお終いなのに、
  その後に、ポケットに入れるな、警察に捕まる、そして網走刑務所と、延々続く。
  しゃべれなくなる不安が大きいのか。

12年9月3日 (58)

赤○の所を通っている。
歌碑があった。 作者は、上村占魚(うえむらせんぎょ)

 「飢ゑし啼く 海猫日増しの 北風嵐」   海猫~ゴメ  北風嵐~きたあらし
     ※ 嵐が日増しに強くなっていくと、歌っているのか。
ゴメの鳴き声が、飢えてるように聴こえたのかな。
 ※ ゴメが鳴くからニシンが来ると~~って歌がある。
   飢えてない時も鳴くんだけど・・・。

この人、こんな句も作っている。 「 ねんごろに 恋のいのちの 髪洗ふ」

12年9月3日 (59)   12年9月3日 (60)

この坂の下は、江戸屋。  

12年9月3日 (61)

江戸末期、この地で儲けた男がいた。

12年9月3日 (62)   12年9月3日 (63)

この花を時々見た。  今までも、見たことあるんだが・・・。

12年9月3日 (101)

ここを下って、下の道に合流。

12年9月3日 (64)

ここを曲がって、澄海岬(すかいみさき)に行く。  昔、神崎小があった。

12年9月3日 (65)   12年9月3日 (66)

エゾカワラナデシコは、どこにでもあった。
やっと見つけたのが、ミヤマナデシコ。 茶色っぽい毛が特徴。 少し、うすい色だった。
道は、ずっと登り。

途中に、レブンアツモリソウの群生地があった。 花は、5月下旬から6月中旬。 こんな花
※ 平敦盛が、背中に弓矢を防ぐ母衣(ほろ)を身につけていた。 馬が走ると、風で大きく膨らむ仕組み。
  花が、それに似ていたので、アツモリソウ。  ラン科の花。
  普通は紫の花。 レブンアツモリソウは、黄色の花。 この島にしか咲かない。
  (調べてみました)

12年9月3日 (67)   12年9月3日 (68)

そして、下り。

12年9月3日 (69)

西上泊(にしうえどまり)地区。

12年9月3日 (70)

澄海岬は、真っ直ぐ行く。 あと少し。

12年9月3日 (71)   12年9月3日 (72)

赤○を来た。  花の紹介も。
ウスユキソウで特に珍しいのは、ハヤチネウスユキソウと、レブンウスユキソウ
花を見たいがために、早池峰山に登る人、礼文島に来る人、がいる。

12年9月3日 (73)   12年9月3日 (74)

地形に変化がある。

12年9月3日 (75)

急な道を登ったら、澄海岬。

12年9月3日 (76)

風の強い日が、多いのか。 こっちは、日本海。

12年9月3日 (77)   12年9月3日 (78)

礼文島の、西海岸。

12年9月3日 (79)

戻る時、また、坂を登った。 頂上から、反対側の海が見えた。 ずっと下り。

12年9月3日 (80)

アキノキリンソウ。 いい名前。

右は、久種湖。  ずっと行ったら、最後の坂。

12年9月3日 (107)   12年9月3日 (81)

最後の坂の頂上近くに、高山植物園があった。  これでも、いいかって、行ってみた。

12年9月3日 (85)

イブキトラノオ。 伊吹虎の尾。 少しだけ残っていた。  伊吹山に多い。

※ 伊吹山には、たくさん仏像を彫った、円空が登っていることが分かっている。
  中腹で修行した。 その後、北海道に来ている。

12年9月3日 (83)   12年9月3日 (102)

イブキジャコウソウ。 左の花は、エゾカワラナデシコ。
※ 少し前まで、ナデシコ、ナデシコって、賑やかだった。

12年9月3日 (82)   12年9月3日 (106)

これも、珍しい花。  少しだけ咲いていた。
礼文島だけに、それも、ほんの少ししかない。 絶滅寸前の花。

12年9月3日 (84)   12年9月3日 (103)

コガネギクとキタノコギリソウ。

12年9月3日 (104)   12年9月3日 (105)

最後の下り坂。

12年9月3日 (86)

礼文のコンブは、小さかった。
※ 最上級の利尻コンブは、この辺り一帯で獲れるそう。 この島で獲れても、利尻昆布。
  だし汁が濁らないそう。 京都に送られて、精進料理とかに。

12年9月3日 (87)

帰りは向かい風。 アシストを使った。 便利な自転車。 疲れない。
どこかに落ち着いたら、この自転車がほしいと思った。

香深港に、戻ってきた。  サケ釣りしてる人がいた。  間もなく、シーズン到来。

12年9月3日 (88)

この船で、戻る。 予定より、1つ早い。 午後4時10分発。

12年9月3日 (89)   12年9月3日 (90)

香深が遠くなる。   利尻島が、少しずつ大きくなる。

12年9月3日 (91)   12年9月3日 (92)

利尻島に寄って、稚内に。

12年9月3日 (93)

利尻岳(山)の頂上は、ずっと雲の中。

12年9月3日 (94)   12年9月3日 (95)

たくさんの人が、乗る。

12年9月3日 (96)

今日も、お終い。  日が沈むと、そんな気分になる。

12年9月3日 (97)

12年9月3日 (98)

ノシャップ岬の灯。

12年9月3日 (99)

苦労して目的地に行くと、感動が大きい。
そういう面で、自転車はいい。

花の浮島に、まちがいはなかった。


【今日の歌】 下の動画に、礼文島に咲く花が、出てきます。



【関連ブログ】  利尻岳は厳しい山だった ~日本海に浮かぶ最北の百名山~   他  (2010/8/19)
           霊峰伊吹山は、花の山だった。~米原市~  他  (2011/6/30)
           ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)の咲く、早池峰山 ~北上山地の最高峰~  明日岩手山へ  他  (2010/7/26)  

【道の駅】   わっかない

【明日の予定】  再び、宗谷岬の方に。 沼がある。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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「郭公や 樺太島は 遠い夢」
樺太師範学校の碑に、こんな句が。 
卒業生の多くは、北海道で子どもたちを育てることになる。

九人の乙女の碑があった。
美化したら、同じことがまた起きる。
彼女たちは犠牲者、と考えなければ、また起きる。
沖縄の海に多くの若い命が散った、特別攻撃隊をどう考えるかに、似ている。
    ※    ※    ※    ※

教学の碑。   樺太の師範学校の同窓生が建てた。
師範学校は、学校の先生を育てるところ。 今は、教育大。

※ 樺太師範学校の学生は、北海道第一師範学校(現札幌教育大)などに、編入した。
  指導していた教師は、一部は師範学校に、他は、小・中・高の学校に勤めた人が多い。
※ 当時の学生さんは、今は、90歳とかになっている。 (いろんなネットの資料から)

12年9月2日 (1)

「郭公や 樺太島は 遠い夢」   郭公~カッコウ

過去は、遠くなると、夢になるのか。

どうして、ここで、郭公(カッコウ)が登場するのでしょう。
      ※ 遊びでは、「カッコウ」と「ガッコウ」が似ていると、ふざけたりしたいが。

カッコウが鳴いたら、種をまく。  春が来て、温かくなったと、季節を告げてくれる。
生活とかかわりの深い、身近な鳥。

そんな郭公に、樺太は、遠い夢になったと、語りかけている。
御前は、今も、海を渡って、樺太に行ける。
今はどうなっているか、見て来てくれないか。

こんな感じか。

12年9月2日 (2)

今はもう、同窓会は、解散しているようです。

12年9月2日 (3)

4隻の船が、カモメの水兵さんのように並んで、沖に出て行った。
 ※ 先日、副港市場での港にあった船に似ていた。 

12年9月2日 (4)

最北の街。

12年9月2日 (5)

北防波堤ドーム。

IMG_02rrrr44418

右に、氷雪の門。 左に、九人の乙女の碑。

12年9月2日 (6)

望郷の念のもと、樺太で亡くなった人達の慰霊のために、建てた。
像は、本郷新の作。 1963年。

12年9月2日 (7)

12年9月2日 (8)

この像は、手と足が大きかった。 ※ このような表現は、時々見る。
大地をしっかり踏み締め、何事も受け止める、と云う意味か。 力強い。

12年9月2日 (9)

丘の上には、開基百年記念塔。 以前登った。 下に、北方記念館。

12年9月2日 (10)

九人の乙女の碑。

12年9月2日 (11)

最後まで、職を全うした訳だが、かわいそう過ぎる。

みんな若い。 人生これから。
シリアで亡くなった山本美香さんは、こんなことを言っていた。(文は正確でないが)
「子どもや若い人の未来、そして命は、自分たちのものより、ずっと重い。 大事にされなければ、ならない。」

12年9月2日 (12)

命を絶つことの判断が、どのような流れで決まったか、今、正確に思い出せない。(分からない)
※ もし、この中の、上に立つ人の判断だったとすれば、少し気になる。
  船の船長のように、上に立つ人は、若い子たちを、逃がさなければならない。
  当時の状況が正確に分からないので、何とも言えないが。

※ 東日本大震災で、南三陸町の遠藤未希さんは、最後まで避難を呼びかけた。
  でも、最後の最後は、上司の三浦さんが、美香さんを屋上に避難させた。 (最後に、関連ブログを)
  (この時、町長さんも防災庁舎にいた。 町長さんが部下の命を守るために、どんな動きをしたかは分からない)

6565433_20120904085347.jpg

映画が作られたこと、あるんですね。 その主題歌です。
あの日から20年と言っている。 昭和40年の作。




【関連ブログ】  知覧特攻平和会館 ~平和に寄与するとは~    他  (2010/1/6)
              ホタル館 富屋食堂 ~飛び立って、戻った人はいるのか~  (2010/1/8)  
                            日本三大砂丘の一つ、吹上浜 万世特高平和祈念館 ~南さつま市~  ショートプログラムは、明後日。  (2010/2/22)
          最後まで防災無線で叫び続けた人は、2人いた。 ~南三陸町~   他   (2011/4/13)

【道の駅】 わっかない

【明日の予定】    礼文島へ

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                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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