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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

知床半島に、ヒグマはどのくらいいるんだろう。
これが難しい。 
数えた人は、誰もいない。
世界有数の密度、と云う言葉が、ネット上にあふれている。
誰かが使うと、みんな使う。
でも、根拠は示せていない。

環境省の見解は、成獣で250~300、となっている。
※ 専門的なデータから、この数を出したよう。 どんなデータかは、はっきりしない。

羅臼に住む人は、ほとんどの人が熊を見た経験があると、地元の人から聞いた。
他の地域では、こういうことはない。

世界有数かどうかは分からないが、熊が多いと云うことは、確かなようだ。
    ※    ※    ※    ※

羅臼市街から5分程走ったら、クジラの見える丘公園がある。
山の上への道が細く急なので、下に車を置いて、歩いた。

12年7月28日 (1)

ざいもく岩地区とあった。 
柱状節理の岩に、この名前を付ける時がある。 玄武岩のを何度か見た。

右の写真は、けもの道。 羅臼では斜面とかに、よく見る。

12年7月28日 (2)   12年7月28日 (3)

変わった花があった。 大きなルピナス、の感じ。

12年7月28日 (49)   12年7月28日 (50)

相泊(あいどまり)に行く道。  ※ 望遠で撮影。 

12年7月28日 (41)

羅臼灯台。 灯台の左に、展望台。  公園と言ってもこれだけ。

12年7月28日 (4)   12年7月28日 (5)

展望台からの風景。 羅臼港。

12年7月28日 (7)

向こうは、半島の先。

12年7月28日 (8)

正面。 定置網。 クジラとか何も見えない。

12年7月28日 (6)

観光協会の方がいて、双眼鏡を貸してくれた。
はるか遠くに、観光船が見えると云う。 肉眼では、まったく見えない。

豆粒のように船が見えた。
船の近くに、シャチがいると云う。
観光協会の人には、観光船から情報が届いている。

望遠鏡のような性能のいい双眼鏡があれば、見えるようだ。

写真は、これで精いっぱい。

12年7月28日 (42)   12年7月28日 (43)

真っ直ぐ、相泊に向かった。 ここは、相泊港。

12年7月28日 (13)

羅臼から、20数㌔ある。



港から撮った。 向こうが半島の先。 私の車も見える。

12年7月28日 (9)

1日2便、バスがある。
朝早くのバスで来て、羅臼まで歩くのが面白そう。
晩まで歩けば、着く。
今度、やってみましょうか。

日本最北東突端地、とある。 初めて見る。 さい ほくとう とったんち、と読むのかな。

12年7月28日 (10)   12年7月28日 (11)

昨年、ウナキベツ川の手前まで行ってみた。

12年7月28日 (12)   12年7月28日 (14)

少し歩くことに。

12年7月28日 (15)

今日は波が穏やか。 漁師さんはいそがしい。
何の作業でしょう。

12年7月28日 (44)

斜面には、いつも注意を払っていた。 動物がいれば、草が動く。
鹿がいた。

12年7月28日 (16)   12年7月28日 (46)

コンブを山ほど積んで、番屋に戻る。

12年7月28日 (45)

コンブを並べてあった。 どの家も、番屋。 この時期だけ暮らす。

12年7月28日 (17)

陸地の右端は、観音岩。 昨年、あの岩の向こうに行った。 熊は見られなかった。
左に見える家の方と、帰りに話すことになる。

12年7月28日 (18)

コンブを干す小屋。 小屋からは、ボイラーの音が聞こえる。

12年7月28日 (19)   12年7月28日 (20)

2人の釣り人とすれ違った。 オショロコマを釣ったそう。 カラフトマスはまだ。

12年7月28日 (21)

少し先に、川。  カモイウンベ川。

12年7月28日 (22)

これが、その川。 去年、オショロコマを釣って遊んだ。
河口では、カラフトマスを釣ってる人がいた。 9月の初め。

12年7月28日 (23)   12年7月28日 (24)

もう少し行って、引き返した。 遠くの斜面に、熊はいなかった。

12年7月28日 (25)

左は、コンブを採る道具。 巻き付けて引っ張り上げるのかな。

右は何だろうと、人がいたので聞いた。 ※ 私より、年配の人。
五右衛門風呂だった。 自分で作ったと云う。
大きな釜は、昔魚を煮て油を採るのに使った。
オホーツクと国後島を見ながら入る。 きっと気持ちいい。

小学生の女の子もやって来た。
男の人の、お孫さん。 おじいちゃんが大好きという感じ。

12年7月28日 (26)   12年7月28日 (27)

番屋にもお風呂はあるが、こっちに入るそう。

コンブの干してある辺りで、北の国からの撮影があった。
観音岩が背景に入るようにして。

また、この家の前を、熊が歩いたことがあるとも。 左から右に。

12年7月28日 (28)

たくさん話して、分かれた。 小さく、後ろ姿。

12年7月28日 (29)

話した人の息子さんだろうか、さっきの娘さんを乗せて、相泊に行った。
他にもいるお孫さんを迎えに。

12年7月28日 (47)   12年7月28日 (48)

少し先に、番屋が見える。 ○の中。
この番屋が、北の国からに使われたと、さっきの人が教えてくれた。
使ってないから、住もうと思ったら住めるよと、教えてくれた。
大きな街の中にぽつんと暮らすより、ずっといいと思った。

12年7月28日 (30)m

相泊に行った船が、戻って来た。
大人の人2人と、子供が2人増えている。 今晩の番屋は賑やか。

12年7月28日 (35)  12年7月28日 (36)

戻って来た。 あと少し。 赤い相泊港の灯台も見える。
この時、番屋の前にいる人と話した。

12年7月28日 (31)

熊の話をしたら、写真を見せてくれた。
自分で撮ったと云う。 どっちも、すぐ近く。
出来るだけ、車の近くにいて撮ったと云う。 何かあったら、車に逃げれるように。

12年7月28日 (51)   12年7月28日 (52)

熊は山に戻る時、川沿いに上って行くそう。
川を見に行ったら、確かに、けもの道があった。

12年7月28日 (32)m  12年7月28日 (33)

近くにある、相泊温泉に行った。

12年7月28日 (34)

湯船のそばに、棚がある。 そこで着替え。 でも、外で服を脱ぐ人が多い。
お湯は、何処からともなく、出てくる。

12年7月28日 (53)   12年7月28日 (54)

駐車場の近くに、キツネ。 寝転がって、抜けてない冬毛を取っているのか。
表情から見て、まだ大人でないキツネ。   ※ 小ぎつねは、こんな表情。 4年前、上渚滑の山の中で。

12年7月28日 (37)   12年7月28日 (38)

温泉に一緒に入ってた人は、軽トラの荷台に乗って戻った。 おおらな。

12年7月28日 (39)

相泊に停泊の予定だったが、テレビが入らなかった。 仕方なく戻った。
道に鹿がいた。 
鹿だから、しかたない。 熊だったら、どうなるでしょう。 熊だから、くまったでは、出来が悪い。

12年7月28日 (40)

毎日、相泊の浜を歩こうと思っていた。
オリンピックの時期でなければ出来た。
時々、行ってみようか。

【動画】



【関連ブログ】
   相泊から知床岬に向かって歩く~羅臼町~  他  (2011/9/10)
   羅臼国後展望塔からの風景  知床讃歌  オホーツク老人の像~羅臼町~  他  (2011/9/9)

【道の駅】   知床・らうす        
        オリンピックを見なくていい日に、相泊に泊まることに。

【明日の予定】   どうしましょう。
          熊の湯まで、夕方歩いてみましょうか。
          
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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「ここに幸あり」の資料は、昨日、図書館で見た。
この曲が生まれるまで、どんなドラマがあったかに興味があった。

作曲した飯田三郎は、長く根室市に貢献することになる。
私の最初の赴任校、幌茂尻小学校の校歌も作曲していた。

根室に数日いたが、また羅臼に戻ることに。
最後に、涙香岬(るいかみさき)を眺めて。
    ※    ※    ※    ※

ここに幸ありは、根室の市街地にいたら、いっつも聴く。
防災無線のような放送で、朝の8時と午後の3時に流れる。

停泊していたときわ台公園は、市役所の隣。
スピーカーは、市役所の建物の上にあるようだ。

歌碑が、市役所の前にある。

12年7月27日 (12)

作詞は、高橋 掬太郎(きくたろう)。(1901~1970) 
作曲は、飯田三郎。         (1912~2003)
高橋の方が。11歳年上。
2人とも、根室出身。
 
高橋は、国後島で生まれている。 仕事のスタートは、根室新聞社の記者。

飯田は、市内の梅ヶ枝町で生まれている。 繁華街で、根室港に近い。
根室商業高に進学し、作曲を独学で学んでいる。 
どんな夢があって、作曲を身に付けようとしたかは分からない。

12年7月27日 (14)   12年7月27日 (13)

大津美子(おおつよしこ)が歌った。 彼女の代表曲。



歌碑の裏に、楽譜と2人の経歴があった。 よく見ないと、霞んでいて読めない。

12年7月27日 (15)   12年7月27日 (16)

これが、レコードに録音されたもの。 こっちの方がいいかな。



根室市図書館の2階に、飯田三郎資料展示室があった。
彼は、北国讃歌を作るなど、根室市とは生涯関わりが深かった。

12年7月27日 (18)

下の説明を見ると、昭和8年(1933年)に高橋掬太郎が故郷根室を訪れた。
高橋は32歳。 飯田は、21歳。
高橋と飯田の関わりは、この時に生まれる。 
そうして、3年後の昭和11年に、最初の2人の曲「愛のグラス」が生まれる。

12年7月27日 (5)

「愛のグラス」を歌ったのは、松平 晃(まつだいら あきら)。
この曲の、歌詞やメロディは、ネット上にはない。
ただ、歌謡大全には、下のように載っている。 間違いなく、作られた。

kayoutaizenn786.jpg

松平晃は、「サーカスの歌」を歌った人。



次の年の昭和12年、上京して、コロンビアレコードの専属になる。
この後は、作曲家としての力を高めていく。
昭和31年に、「ここに幸あり」が生まれる。

ここに幸ありの、楽譜と歌詞。

12年7月27日 (6)

高橋菊太郎は、昭和6年、酒は涙か溜息か、でデビューしている。
根室に来る2年前。 30歳。 売れっ子の作詞家として、スタートを切っていた。



「ここに幸あり」は、同名の映画の主題歌。
彼女たちが歌うと、こうなる。



古いレコードや、楽譜、歌詞、サインなどが展示されていた。

12年7月27日 (17)

大津美子は、1990年のNHK紅白歌合戦で、ここに幸ありを歌っている。

12年7月27日 (1)

この曲も、2人の曲。 昭和22年。



ここに幸ありの、演奏用の楽譜。  飯田三郎、直筆。

12年7月27日 (2)

ここに幸ありがうまれて、27年経っている。

12年7月27日 (3)

実は、飯田三郎は、私の最初の赴任校、幌茂尻小学校の校歌も作曲している。
私は、楽譜も歌詞も見なくたって、まだ歌える。
  ※ ギターを弾いて歌ってみて、恥ずかしくないものだったら、YouTubeに、と思うんだが。
    どういう形かで、残せたらと思う。 
    (札幌のTさんに演奏してもらう、と云う方法もあるか)    

12年7月27日 (7)

今はないが、こんな校舎だった。 道を挟んだ向かいに、私は住んでいた。 最初は、電話もなかった。

12年7月27日 (8)

飯田三郎とは関係ないが、下の歌が、幌茂尻小学校にはあった。
卒業式で歌った。 
今回楽譜は見つけられなかったけれど、根室市の教育委員会には、きっとある。
若い先生方で作った曲。 
子供たちが歌うのを、いつも感動して聴いていた。
だいたいなら、歌えるかな。

この曲も、何とかして、YouTubeに残せたらいい。

12年7月27日 (9)

根室を出る時、涙香岬を見に行った。 
今度根室には、いつ来れるか分からないので。
※ 涙香岬については、たくさんの記事で書いています。 
  ブログ内検索すると見つかります。 放浪の旅のⅠの方かな。

12年7月27日 (10)

別海の浜で、1時間ほど釣り。 少しのゴミを燃やした。 カレイは釣れなかった。
この浜で昔、サケ釣りをした。 この浜から職場に通ったことも。

12年7月27日 (11)

「ここに幸あり」の歌が気になっていたので、調べてみた。
大きなドラマのようなのは、見つけられなかったけど、流れは分かったでしょうか。

図書館では、「密猟の海で」という本を読んだ。 1時間ほど。
昔、レポ船と云う密猟船があった。
そのことについて書いてあった。

今日書くには時間が無い。
雨が降った日に、羅臼の図書館で、残りも読んで、書けたら書きます。

中間ラインの向こうに行ったら、10倍の漁獲高があった。
ロシア警備艇と、うまく関わりを作り上げたら、中間ラインを越えることが出来た。

レポ船が盛んだった時代、根室は潤った。
ネオン街は、不夜城のように、朝まで灯りは消えなかった。
船底(ふなぞこ)の下は地獄だと言って、漁師は、宵越しの金は持たなかった。
そんな時代があった。

【その他】
オリンピックが始まったが、ロンドンと日本の時差は9時間。
地球は、北極の方から見ると、左回りに周っている。
日本の方が、9時間早く朝を迎える。
日本が晩の6時になったら、ロンドンは朝の9時。

ということで、夕方から、いろんな競技の実況が始まる。
今日気付いた。

実況で見た方が感動が大きい。

【道の駅】   知床・らうす

【明日の予定】  オリンピックを少し見るかな。
         どうやったら熊を見ることが出来るか、それを考える。
         半島の先の方に移動するかもしれない。
         相泊温泉の方に。 

※ ランキングは最近載せていなかったんですが、応援していただいている状態が続いています。
  それで、また載せることに・・・。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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