FC2ブログ

キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

長湯温泉は、小さな温泉街。
ところが、日本100名湯に選ばれている。 選んだのは、温泉博士の松田忠徳。
とにかくあったまる。 湯温は40度くらいだが、体はポカポカに。
特徴は、炭酸泉。 日本では、屈指の炭酸泉。
    ※    ※    ※    ※

長湯温泉は、九重に近づいている。



温泉街の端に道の駅がある。 隣に、黒牛の子どもがいた。
声をかけたら、やってきた。
最後に、おまえは何年生きれるんだろうね、と口が滑った。 子牛は、それどういうこと、って顔をした。

12年4月2日 (1)

長湯温泉は2度目。 2年前に来ている。
長生湯(ちょうせいゆ)に向かった。 200円で入ることが出来る。

12年4月2日 (4)

寄り道しながら歩いた。 いたるところに、句碑や歌碑がある。
与謝野晶子。
 「蛾となりて やがてはここに飛びて来ん 芹川に添ふ 小さきともし灯」

※ 解釈をネットで調べても、分からない。
  自分が死んだいつの日か、自分の魂が蛾となって、この温泉街の灯りを目指して飛んでくる。
  (来ん は、正確には、どんな意味でしょう。 来るのかな、それとも、来たい、・・・。 高校の時、ちゃんと勉強しとけばよかった)
  上のような意味と思うけど、自信はない。

右は山頭火。 分かりやすい。

12年4月2日 (2)   12年4月2日 (3)

全体が、長生湯の建物。 左が、日帰り入浴の温泉。 最後に入ることに。
手前左に、山頭火の句碑。

12年4月2日 (5)

「あかつきの 湯がわたし一人を あたためてくれる   山頭火」

前日、昼間から酒を飲んで早く寝てしまった。
夜が明ける前に目を覚まし、一人で風呂に入っている。 
こんな感じでしょうか。 朝からまた、飲んでたりして。

12年4月2日 (6)

手前が入り口。 向こうは出口。 女湯は、左に。
「飲んで効き 長湯して効く・・・・」とある。
※ 後で知るが、長湯しなくても、10分も入れば十分温まるとあった。

12年4月2日 (7)

少し坂の上に行くと、歌碑があった。 上に書いた文ですよ。
松尾と云う大学の先生で、長湯温泉の発展に尽くした人のよう。

12年4月2日 (8)

川は、芹川(せりかわ)。 向こうは、ガニ湯屋台村。

12年4月2日 (9)

川原に露天風呂。 ガニ湯。 カニの形をしている。 後で行く。

12年4月2日 (10)

時々、浴衣姿で歩いている人を見る。 風情がある。

12年4月2日 (11)

左に長生湯。 正面に歌碑が見える。

12年4月2日 (12)

「芹川の 湯の宿に来て 灯のもとに 秋を覚える 山の夕立」 (与謝野鉄幹)
「 湯の原の 雨山に満ちその雨の 錆の如くに 浮かぶ霧かな」 (与謝野晶子)

     ※ ここの温泉は、昔、湯の原温泉と呼ばれていた。

12年4月2日 (13)

芹川は、向こうに流れている。 下流で、大分川に合流。

12年4月2日 (15)

手前が、長生湯のお風呂。

12年4月2日 (14)

道の駅は、地図の中央に。 下に来ている。

12年4月2日 (16)

この橋が、長湯温泉の中心かな。

12年4月2日 (17)

山に公園がある。 右に、神社。

12年4月2日 (27)

天満神社。  鳥居には、湯乃原天満社とある。

12年4月2日 (26)

右に、山頭火の句碑。 真ん中、薬泉堂。 左に小さなお堂。

12年4月2日 (23)

「壁をへだてて 湯の中の 男女さざめきあう   山頭火」
     ※ 歌碑のそばに、天満湯が昔からある。
今も昔も、温泉は楽しい。 知ってる者同士だと、賑やかに。

12年4月2日 (22)

薬泉堂の中。 温泉が出ていた。 飲んでみた。 少し苦い。 ミネラルいっぱい。

12年4月2日 (18)

お堂の中。 右は、地蔵菩薩。 左は、薬師如来。
温泉は病気を治す。 体にいい。 それで、薬師如来。
※ 地蔵菩薩は、「子供の守り神」。 私のAkkamui(アッカムイ)も、アイヌ語で、子供の守り神。

12年4月2日 (20)

12年4月2日 (19)

右は、神の水、とあった。 左に、山頭火の句碑。
神の水を飲んだ。 一句できた。
  神のみずの 美味しさは
  神のみぞ  知る。

12年4月2日 (24)

「まだ奥に 家がある 牛をひいていく  山頭火」 
  ※ 長湯温泉自体は、山奥ではない。 豊後街道が近くを通っている。

12年4月2日 (25)

天満神社。 ※ こんな絵が飾ってある。 前回来た時撮影。

12年4月2日 (21)

※ 長湯温泉では、日本一の炭酸泉の表示を時々見る。 日本全体では、認められていない。

ここが、ガニ湯。 カニの形。 目玉は、大きな石。

12年4月2日 (29)

ガニ湯伝説。 修行の足りない僧が出てくる。

12年4月2日 (28)   12年4月2日 (31)

この後、長生湯に入る。 
湯は濁っている。 マグネシウム、ナトリウム、カルシウムなど。 
炭酸は小さな泡の他、溶けてるのもある。

12年4月2日 (32)

すごい勢いの、かけ流し。 10分入っていれば、十分に温まる。

12年4月2日 (33)

御前湯。

12年4月2日 (34)   12年4月2日 (35)

長湯温泉を歩いていると、落ち着く。 美々津の町並みを歩いているのに似ている。
小さくても、寂れている訳では、決してない。
こういう所は、少ない。  泉質の良さが、大きいんでしょうね。

※ 九重山と坊ガツルが、遠くありません。 さかんに調べています。
  今が5月なら、自由自在ですが。 九重山の上には、雪が残っているよう。
  夏山の季節までは、もう少しある。

【今日の歌】
鈴木一平と云う人は、札幌出身。 現在、北海道のラジオに毎週出ています。
2曲とも、この人だけのメロディに感じます。
水鏡。 数名の歌手が、カバーしています。



雨の糸。



【道の駅】   ながゆ温泉

【明日の予定】  この近く

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

【ランキング】  国内旅行は5位、 旅行全体で9位です。            
        
            気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
                     ※ クリックするバナーは、下のです。 
                   
              ありがとう!!

                   ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。

スポンサードリンク

 
 
スポンサーサイト



空のどこにも雲はない、そんな一日になりました。
清川のTさんに案内していただきました。 昼と晩の食事付きで。
  ※ Tさんは、昨年、陸前高田のお風呂の社長さんの所に、米を送った人。
神楽を見るのが、今日のメインでした。
    ※    ※    ※    ※

会場は、豊後大野市清川の、御嶽(おんだけ)の麓。 



朝の8時半から、晩の6時まで、延々と神楽の舞いは続く。

12年4月1日 (1)

この子たちは、ご飯とかを売っている。 
一生懸命だから、大人が売るより、たくさん売れる。

12年4月1日 (2)

踊りは全部で15ある。 熊本や大分の方からも来る。
今回の神楽の正式な名前は、第25回御嶽(おんだけ)流神楽大会。

12年4月1日 (3)

この時は、11時頃。 少しずつ人は増えている。

12年4月1日 (4)

会場は、窪地になっている。 下は日溜まりで、暖かい。

12年4月1日 (5)

近くの山の上に上った。 遠くに九重連山。 ○の下が、九重山の山頂。

12年4月1日 (7)

みんな弁当を食べながら観覧。 店もたくさん出ている。

12年4月1日 (6)

12時頃、Tさんがやってきた。 敷物を敷いて座って観た。 お弁当も食べながら。

12年4月1日 (8)

神楽は、神話の世界のお話し。 話しの中身が分かる方が、面白い。
始まる前に、簡単にストーリーを紹介してくれる。 パンフレットにも書いてある。

12年4月1日 (9)

ずっと太鼓や笛の音が流れているので、それを聴いてるだけでも、退屈しない。
だから、いつも真剣に見ている訳ではない。 子供は、遊びまわっている。

12年4月1日 (10)

※ 今日の望遠の写真は、リコーのCX50。 キャノンの大きなカメラより、写真が明るいことが分かった。

12年4月1日 (11)

私が知ってるのは、天照大神が岩に隠れるの話しくらい。

12年4月1日 (39)

最近は、若い人も踊る。 だから、エネルギッシュな踊りが出来る。 観客に喜ばれる。

12年4月1日 (40)

今年は桜が遅いので、咲いてるのは少しだけ。 それでも、花見で集まってる雰囲気もある。
一昨年は、咲いていた。

12年4月1日 (12)

左に、天孫降臨とある。 これが、演目。

12年4月1日 (13)

柴曳(しばひき)という神楽。 踊りが終わって、観客が参加する。

12年4月1日 (14)

柴の引っ張り合いが始まる。 天照大神に出てもらうために、やっている。 
 ※ 説明は長くなるし、詳しく分からない。

12年4月1日 (15)

子供を時々、抱き上げる。 抱かれた子は、無病息災。

12年4月1日 (41)

小さい子にとって、神楽の面はこわい。

12年4月1日 (42)   12年4月1日 (43)

女の子の表情がいい。 こんな写真、滅多に撮れない。  

12年4月1日 (44)   12年4月1日 (45)

左の子は、負けてたまるかって引っ張る。 右の男の子は、踊り出した。 こんな子、大好き。
大人の視線が、あたたかい。

12年4月1日 (46)   12年4月1日 (47)

神楽は十分に見たので、天気がいいので、他も見学。
原尻の滝。  平地に、突然滝が現れる。 普通は山の奥なのに。

12年4月1日 (16)

川原に降りた。 滝のしぶきが舞っている。

12年4月1日 (17)

吊橋から見ることも出来る。

12年4月1日 (18)   12年4月1日 (19)

吊橋を渡って遠くを見たら、祖母山(そぼさん)が見えた。 
大変な山だった。 この山の近くには、ツキノワグマがいると言われている。
九州では、絶滅したことになっている。

12年4月1日 (20)

まるで、ナイヤガラです。

12年4月1日 (21)

ここは、荒城の月の、岡城。 竹田市にある。 裏道を通って、城の上まで車で行った。
もちろん、乗せていただいて。

12年4月1日 (22)

原城は、大きな城だった。

12年4月1日 (23)

九重山が、再び。 いい山。

12年4月1日 (24)

ここを登ったら、二の丸跡、そして、本丸跡に。

12年4月1日 (25)

明治に入って、城は壊された。 その姿を、瀧廉太郎は、メロディにした。

12年4月1日 (26)

祖母山も見えた。

12年4月1日 (27)

また、移動した。 豊後大野市の三重と云う所に。
ここは、内山観音。

12年4月1日 (28)   12年4月1日 (29)

御堂に、千体薬師の像があった。

12年4月1日 (30)

戦国乱世の時代に作られたとある。

12年4月1日 (31)   12年4月1日 (34)

山の上に、大きな般若姫(はんにゃひめ)の像。

12年4月1日 (32)

般若姫物語。 大分県では、有名な伝説。

12年4月1日 (33)

山頭火の句。    右は、走っていて撮影。 大きい。

12年4月1日 (35)   12年4月1日 (36)

右のようなのが、5つも6つも出てきた。
お酒も色々と。 久しぶりの御馳走。 たくさんおしゃべり。

12年4月1日 (37)   12年4月1日 (38)

神楽は、毎年見れたらいい。 独特の雰囲気がある。
Tさんのおかげで、中身がいっぱいの1日になった。

【動画】






【今日の歌】

荒城の月を探していたら、偶然に見つかった。 



【道の駅】  きよかわ

【明日の予定】  長湯温泉

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

【ランキング】  国内旅行は4位、 旅行全体で8位です。            
         
            気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
                     ※ クリックするバナーは、下のです。 
                   
              ありがとう!!

                   ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。

スポンサードリンク

 
 

openclose

02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -


-天気予報コム- -FC2-

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。