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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

飫肥(おび)は、九州で最初の重伝建地区。
この町は、古い家並みの大事さに気づくのが早かった。 そういうことですね。
魅力が大きいから、歩いている人も多い。
アイディアいっぱいで、観光客を迎えていた。
    
今日の歌は、あさみ ちゆき です。
    ※    ※    ※    ※

飫肥(おび)は、日南市飫肥。


飫肥の飫は、飽きるほど、とか、たくさん の意味。 こんな漢字。 
無料の広い駐車場が用意されていた。
案内所で、7ヶ所の見学と、5ヶ所でおやつとかがもらえるチケットを買った。 1000円。
※ 見学だけのは、600円。

飫肥城跡に向かった。

12年3月18日 (1)

城の近くに武家屋敷。 商人は、城の下の方に。

12年3月18日 (57)   12年3月18日 (2)

飫肥藩の城が飫肥城。 藩主は、伊東家。

この建物は、松尾の丸。 藩主が住んでいた御殿。 昭和54年に復元。 飫肥杉をつかっている。
 ※ 元々天守はない。 
   なかったのに、天守を作ってる所があるが、飫肥はそういうことはしてない。
   在来工法での復元。 それがいい。
   
12年3月18日 (5)

どこでも、雛人形を飾っている。 
 ※ 子供が大きくなると、どこの家もいらなくなる。 飾ってもらって、幸せ。
右は、殿様のお風呂。

12年3月18日 (3)   12年3月18日 (4)

飫肥は、島津氏と伊東氏の戦いが長く続いた。
最後は、伊東 祐兵(いとう すけたか)が、秀吉の元で活躍したことで、飫肥の藩主として確定する。
関ヶ原も家康に味方して、乗り切る。 明治時代が来るまで続く。

本丸への道。

12年3月18日 (6)

本丸跡には、飫肥杉が。  いつの日か、本丸が復元できたらいい。

12年3月18日 (7)

飫肥城歴史資料館。

12年3月18日 (13)

伊東家代々の物が陳列されていた。 ガラス越しだが、どれも本物。
右は、出かける時の食事を入れる。 花見もこれかな。

12年3月18日 (8)   12年3月18日 (9)

百人一首。 もちろん、手づくり。 女流歌人のが2枚あった。  中央下と右下。

12年3月18日 (10)

伊勢大輔(いせのたいふ)
 いにしへの 奈良の都の 八重桜 今日九重に 匂ひぬるかな

12年3月18日 (11)

大弐三位(だいにのさんみ)
 有馬山 猪名(いな)の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする

12年3月18日 (12)

※ 追記 真ん中に、もう一人いた。 
   儀同三司母(ぎどうさんしのはは)
      忘れじの ゆく末までは かたければ けふをかぎりの いのちともがな

大手門から出る。

12年3月18日 (14)

豫章館(よ しょうかん)。  明治になって、伊東家が住んだ。

12年3月18日 (15)

敷地がとにかく広い。 伊東家は、明治に入って、この地方の知事になっている。

12年3月18日 (16)

敷地の奥に、茶室。

12年3月18日 (17)

小村記念館。  飫肥は、小村寿太郎の出身地。

12年3月18日 (18)   12年3月18日 (19)

ポーツマス講和会議。 全権は小村に。 左側中央。

12年3月18日 (20)

※ この会議で、ポーツマス条約が、ロシアと結ばれる。
  日露戦争の後始末の会議。 日本が勝ったから優位に。
  この時、樺太の北緯50度以南の領土を、永久に日本へ譲渡する、となった。 それで、樺太に日本人が行った。
  
いつも、小さな白い水仙だったが、これは大きく黄色。  右は、脇道。

12年3月18日 (21)   12年3月18日 (22)

商家がある方に向かっている。

12年3月18日 (23)

明治の豪商、山本家。

12年3月18日 (24)   12年3月18日 (25)

さらに、南に。(商家の方に)

12年3月18日 (26)

商店街通り。 この道は、広げた。 この辺り一帯に、商家があった。
伝建地区になったのが早いから、町並みはすっかり、それなりの雰囲気になっている。

12年3月18日 (27)

飫肥城下町地図。

12年3月18日 (28)

商家資料館。 元は、豪商の建物。 移築復元。

12年3月18日 (29)

商人として成功したら、殿様とは言わないが、いい生活が出来た。

12年3月18日 (30)   12年3月18日 (31)

大八車は、8人分の仕事をするとあった。 初めて知った。

12年3月18日 (32)

高橋家。 国の登録有形文化財。

12年3月18日 (36)

ふすまや壁に絵があった。 描いたのは、江夏 英璋 ( えなつ えいしょう )という、宮崎出身の画家だそう。

12年3月18日 (33)   12年3月18日 (34)

カタツムリがいた。 写真の真ん中。

12年3月18日 (35)

鏝絵(こてえ)があった。 壁は新しいもの。 建物は古い。
職人を、大分や福岡の方から呼んだという。
そばにお店があった、串団子を食べた。 最初の券で。 

12年3月18日 (37)   12年3月18日 (38)

※ おやつは、お菓子や鳥を揚げたのをもらった。 フクロウの置物も。 もらえる店が、いっぱいある。
  最初にも書いたが、5ヶ所でもらえる。
  こんなのも、ゲット。

RIMG00414434.jpg

神社、そして、武家屋敷の方に向かった。

12年3月18日 (39)   12年3月18日 (40)

武家屋敷通り。 後で、通る。

12年3月18日 (41)

小さな武家屋敷。 伊東家。

12年3月18日 (42)

旧藩校、振徳堂。

12年3月18日 (43)

1831年開校。 小村寿太郎も学んだ。 ちょうど閉めたとこだったけど、開けてくれた。

12年3月18日 (44)

説明の中に、教授は清武からとあるが、清武は宮崎の近く。 
 ※ 伊東家は、飫肥が秀吉から与えられる前、清武が領地になっている。

12年3月18日 (45)   12年3月18日 (46)

見終わって、小さな通用口から出た。 初めてかな。

12年3月18日 (47)

八幡神社にちょっと寄ることに。

12年3月18日 (48)

クスノキの大木。 400年。 

12年3月18日 (50)

珍しい建物。 屋根が、前に流れている。 以前、どこかで見た。 その時、名前を知ったんだが・・。

12年3月18日 (49)

石垣は、下の石の形に、上の石を合わせる。 大変でないかな。

12年3月18日 (51)

武家屋敷通り。 この辺り一帯が、伝建地区の中心。

12年3月18日 (52)

振り返って撮影。

12年3月18日 (53)

小村寿太郎の生家。

12年3月18日 (54)

飫肥城に戻ってきた。

12年3月18日 (55)   12年3月18日 (56)

大手門。

12年3月18日 (58)

少し下って、右に行ったら、駐車場。

12年3月18日 (59)

ゆっくりのんびり見たら、1日かかる。 見所はいっぱい。 退屈しない。
1000円で、見て食べて楽しめる。 面白いアイディア。 
食べなければ、600円。 無料の建物の見学と散歩なら、お金はかからない。
どれだけ使うかは、自分の判断。 駐車料金無料がいい。

伊東氏は飫肥を、執念で島津氏から奪い返した。
その喜びははかり知れなく、それがあって、飫肥の地を大事にし、これだけの城下町を作り上げた。
そんなふうに、想像します。


【今日の歌】
ふるさとの木の下で
  ※ 画面をクリックしたら、YouTubeに行きます。

hurusatonokinositade453.jpg 

彼女の歌は、吾亦紅(われもこう)の、すぎもとまさと が書いてるのかな。
この人については、別の機会にくわしく。 (時間が無くなりました) 

青春のたまり場   ※ いい動画があったのですが、なくなりました。



あさがお



【道の駅】   なんごう


【明日の予定】   油津を歩こうかなと

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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