FC2ブログ

キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

昨日から、道を走っていて、吾平山上陵(あいらさんりょう)の案内を何度も見た。
何だか分からないけど、そんなに言うなら、行ってみるかとなった。
神武天皇の両親の墓、となっていた。

くにの松原は、数えきれない程の、クロマツの松林。
本数なら、どこにも負けないかもしれない。

昨日紹介した「雨に消えたあなた」の、歌があるのを紹介します。
歌入りが、この曲の、そもそものスタートです。
震災の悲しみと重なった、NHKで使用した曲も見つかっています。 これもいいです。
    ※    ※    ※    ※

内之浦港から、吾平山上陵(あいらさんりょう)に向かった。
国見トンネルを抜けて少ししたら、城跡があった。 高山城跡。

12年3月12日 (3)

城主は、肝付氏とある。 肝付町の肝付は、これから来ていた。

12年3月12日 (2)   12年3月12日 (1)

示現流の発祥の地ともあった。
調べてみたら、大丈夫かなという感じ。 他で、発祥を名乗っているところはない。

示現流の特徴として、切り付ける時の声に特徴がある。
「キエーイ」と聞える。 最初の一太刀(ひとたち)で相手を倒す。 気合の入り方が違う。
恐れられた剣。 
下の動画は50秒。短いです。  少し笑いたくなるシーンも。



示現流からでた、薬丸示現流というのもある。 さらに激しい。
井伊直弼は桜田門外の変で殺された。 戦いの中で、首を打ったのは、薬丸示現流の薩摩藩士。
こんな状況(Wikipedia)
  さらに有村次左衛門が荒々しく籠の扉を開け放ち、虫の息となっていた直弼の髷を掴んで駕籠から引きずり出した。
  直弼は無意識に地面を這おうとしたが、有村が発した薬丸自顕流の「猿叫」(「キエーッ」という気合い)とともに、振り下ろされた薩摩刀によって、首は胴体から切断された。
  首は、あたかも鞠のように雪の上を飛んだという。

上の切る場面は、映画「桜田門外ノ変」で出てきます。 
以前は、「キエーッ」って言う声のある動画もあったのですが、下のに声はありません。
35秒からその場面です。 
      ※ この映画は見ました。 雪の上に、激しく血が飛び散った。 
      ※ 実行部隊の指揮者は、関鉄之助。 新潟県の関川村で捕まった。 



右奥の山の中に向かっている。

12年3月12日 (4)

目的地の近くに、公園があった。

12年3月12日 (6)

何かあるかなと思ったけど、何も無かった。

12年3月12日 (5)


吾平山上陵は、鹿屋市になる。


地図が無い。 終点までの距離の案内が無い。
山の上かもしれないと思って、リュックをしょった。 

12年3月12日 (7)

宮内庁の管理だから、環境は完璧。

12年3月12日 (8)

橋を渡って、左の方に行く。

12年3月12日 (15)

ここのことは、日本書紀に書いてあると言っている。 少し、むずかしい。 読みにくい。

12年3月12日 (9)

※ さっきの公園に、下の説明があった。 簡潔で分かりやすい。

DSCFttyyu7901.jpg

※ 佐多岬に「黒潮の海の昇りし天津日は 佐多乃岬を日ねもす照らす」の歌があった。
  天津日は、神武天皇の父だった。

12年3月12日 (10)

元々、この地に何かがあったのかというと、そうではないよう。
日本書紀に書いてある地が、ここでないかということで、これを作った。
※ 宮崎県では、その地は別の地で、こっちにあると言っている。

調べても、天皇家に関わることなので、誰もはっきり書かない。 Wikipediaでも、誰も書かない。

12年3月12日 (11)

天皇家は、そこら辺の人とは違うことを示さなければならない。
それが目的で書かれたのが、日本書紀。 
そう思うんだが、はっきり書いてるのは、見つからない。

12年3月12日 (12)

ただ、Wikipediaにこんな文がある。 日本書紀の説明で。
  稲荷山古墳出土鉄剣の発見により、5世紀中頃の雄略天皇の実在を認めた上で、その前後、特に仁徳天皇以降の国内伝承に一定の真実性を認めようとする意見も存在する。 
  しかし一方では、実証主義的観点から記紀や『上宮記』の記述は信用できず継体天皇以前の大王名や系図などは信頼性に乏しい。
  また稲荷山古墳鉄剣銘文においても漢字読みがまだ確定できないとする意見もある。

※ 神話では、系譜は下のように。 コノハナサクヤヒメもいますね。 

keizu767588.jpg

奥の方に、鳥居が見えてきた。

12年3月12日 (13)

一本橋を渡って山に入る。 さあ、これからが楽しみ。
そう思ったら、行き止まりだった。
見える鳥居の向こうに、洞窟があるようだ。

12年3月12日 (14)

神話の世界のことと考えて、これでお終い。

時々、カジカガエルが鳴いた。 それを聴きながら戻った。

肝付(きもつき)町の市街地に向かった。
肝付町の地図が手に入るかも知れないと考え、温泉に行った。
詳しい地図はなかった。

12年3月12日 (16)

眠たそう。 山羊と心を通じ合わせるのは、大変。

12年3月12日 (17)

道の駅、くにの松原おおさき。 2009年の5月に来ている。 直ぐに思い出せなかった。


あすぱる大崎、という建物。 温泉・レストラン・物産館、宿泊施設などがある。
※ 観光案内所は別の所にあり、地図をいただき、丁寧にこの町の説明をしていただいた。

12年3月12日 (18)

松原のある大崎海岸には、カメが産卵にやってくる。

12年3月12日 (27)

足湯。 湯けむりが見える。

12年3月12日 (19)

くにの松原。 ※ くには、救仁のこと。 神話の世界から。
地図では、大崎海岸の所。

12年3月12日 (20)

海は、志布志(しぶし)湾。

12年3月12日 (21)

松原は、どこまでも続く。

12年3月12日 (22)

木の大きさは、みんなこれ位。 クロマツ。

12年3月12日 (23)

左が海と分かる。

12年3月12日 (24)

日辺りがいい所にだけ、小さな松が育つ。

12年3月12日 (25)

この花が、いくつか見つかった。

12年3月12日 (29)

キャンプ場に、少し太いのがあった。

12年3月12日 (26)

道の駅に戻った。 満開のツツジがあった。 造花かなと思って近づいたら、本物だった。

12年3月12日 (28)

九州は高千穂に近づくと、神話の世界が出てきますね。
深く入り込んでも、どうしようもない部分があるので、さらっとでいいかなと、考えています。

九州の南は、どこも温泉が安くていいですよ。

【動画】
少し離れているので、鳴き声が小さいですが・・。



クロマツの林です。  震災は一昨日と言ってますが、昨日の間違いです。



【今日の歌】
「雨に消えたあなた」は、「美しい昔」ともいう。 原題は「Diem Xua」。 
作詞・作曲はチン・コン・ソン(1939-2001)。 作られたのは、1967年頃のよう。

歌ったのは、カイン・リー。 
  ※ 彼女の夫は、彼女の目の前で、1970年に殺されている。(ベトナム戦争)
  ※ 彼女は大阪万博で日本に来ている。 そのため、下の画像があるのかなと。



この人が、チン・コン・ソン。  ベトナムのボブ・ディランとも。
こういう人がいて、ベトナムは、民主化の方向に進む。



NHKの番組「サイゴンから来た妻と娘」で使用されたのが、下の演奏と思っている。
  
昨年の震災の後、釜石市で高台に避難した人々を撮影したニュースが流れた。

高台の下には、津波が押し寄せている。
小さな女の子が、「お兄ちゃんが・・」とお母さんに言った。
お母さんは、女の子を強く抱きしめた。

このニュースの冒頭に流れたのが、下の曲の最初の部分。 ※ もし違っても、ほとんど同じ。

上の女の子の場面の後、一人の若い女性が映し出された。
「何もかもみんな消えた・・。 でも、いいんだ。 命があるだけでいいんだ・・・」と、涙ながらに語った。
忘れられないシーン。

それ以来、下の曲と、震災の悲しみが重なった。 
   ※ これがあって、後に、昨日紹介した「未来への鎮魂」の写真集を作ることになる。



※ 釜石市内の様子。(昨年、3月23日撮影)

【道の駅】  くにの松原おおさき

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

【ランキング】  国内旅行は5位、 旅行全体で10位です。            
         クリックするバナーは、左の下にあります。 よろしく。

            気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
                     ※ クリックするバナーは、下のです。 
                   
              ありがとう!!

                   ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。

スポンサードリンク

 
 
スポンサーサイト



昨日から天気は回復。 今日も快適な放浪の旅。
大隅半島を横断した。 道はいい。 
祢寝(ねじめ)氏の先祖代々の墓を見た。 ※ 加山雄三の祖先。
東海岸に出て、内之浦宇宙空間観測所を見学。

今日は、3月11日。 あの日から1年が経った。
百万本のバラから、東日本大震災の曲へ、ある可愛いギタリストが、橋渡ししてくれます。
    ※    ※    ※    ※

下の地図のように動く。 ゴール地点の町は、肝付町(きもつきちょう)。 合併のため、新しい町名。

oosumihanntoutizu876.jpg

鹿児島湾沿いを北上。 桜島の火山灰が、こっちに来ている。

12年3月12日 (1)

南大隅町の市街地から、内陸に入った。 暖かい。  花は、ツツジ。 花の季節がやってきた。

12年3月12日 (2)

ジャガイモの畑。

12年3月12日 (3)

祢寝(ねじめ)氏の墓を見に、脇道に入った。 それとは別の看板。

12年3月12日 (5)

右の変わった形の石塔は、南九州にしかないという。 左は、逆修の塔。

12年3月12日 (4)

詳しくは、下に。

DSCF7ddfg803.jpg

上の建物の左側から、細い道を行く。

12年3月12日 (10)

長閑(のど)かな、里山の風景です。

12年3月12日 (6)

100㍍程歩いたら、墓地の中にあった。

12年3月12日 (7)

祢寝氏は、この一帯を治めていた。 道の駅根占(ねじめ)の根占も同じ。 ※ いくつかの表記がある。
 ※ 幕末に活躍した、小松帯刀は、この一族。  この人は、龍馬とも関わった。
加山雄三の父の、俳優の上原謙も、この家系。

背中を向けてる地蔵さんの下に、寛政6年とあった。 1794年。 江戸時代は、まだしばらく続く。

12年3月12日 (8)

近くにあった、お地蔵さん。 あたたかくなりましたね、と言ってるよう。

12年3月12日 (9)

外輪山の感じの山を、登って来た。 

12年3月12日 (12)

さっきまで、この下にいた。

12年3月12日 (11)

山を登ると、下らないで、このような台地を走る。 
昔ならった、火山の噴火で出来た、シラス台地でいいのか。

12年3月12日 (13)

反対側の海に出てきた。 太平洋か。

12年3月12日 (14)

このような道。 向こうに行く。

12年3月12日 (15)

向こうから来た。 山を削らないで、橋のような道にした。
道がいいから、大隅半島をひとっ走りしてくるかって走る人が、きっといる。

12年3月12日 (16)

肝付町岸良(きもつきちょう きしら)の海岸。 美しい砂浜。 海は碧い。

12年3月12日 (17)

岸良の集落。

12年3月12日 (18)

岸良を過ぎた所に、ミカンの無人販売所があった。
タンカン。 ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種だという。
3つ食べて、まだこれだけあって、300円。
※ 町で売ってるより、小粒。 スーパーでは、1個100円近くする。

12年3月12日 (19)

4つに切ると、こう。 外側の皮をむいて、そのまま食べる。 甘みが強い。

DSCF7pppp881.jpg

※ タンカンを買って少し走ると、道端で再び、タンカンが売っていた。
  あばあちゃんと、小学生くらいの女の子2人がいた。
  ここで買えばよかったと思った。 いろいろ話せた。
  まてよ、再び買ってもよかったか。

※ 果物は体にいいから食べる。
  何かを食べたいから食べるってことは、普通の生活では少ない。
 
ここは、内之浦宇宙空間観測所。 見学することに。

12年3月12日 (29)

展望台から見ている。 ロケットの発射台が見える。

12年3月12日 (20)

このアンテナが、ロケットや人工衛星からの情報をキャッチする。
現在は、種子島からの発射が多いようだ。

12年3月12日 (21)

M-3S型ロケット。 実物大の模型。
このロケットで、1980年代、たくさんの人工衛星が地球を回る軌道に投入された。

12年3月12日 (22)

日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げ記念碑。 大隅半島の、おおすみ、ですね。

12年3月12日 (23)

山の上から見えた発射台。 これをどう使うか分からなかった。

12年3月12日 (24)

こうだった。 発射の時、中から出てくるよう。

12年3月12日 (25)

資料館の中。 右下のペンシル型ロケットは、日本初のロケット。  全長23㌢。

12年3月12日 (26)

ロケットの中。

12年3月12日 (27)

方向制御装置だという。 これがあるから、真っ直ぐ上に向かって上がる。

12年3月12日 (28)

内之浦港。 今日はこの町のどこかだなって、撮影。

12年3月12日 (30)

今日は、道沿いにある物を見ると決めて、出発。 
だから、出発の時はどれも、見るとは決めていなかった。

夕方、港に車を停めて、町の中を散歩。
少し買い物して、お酒を飲んだ。  久しぶり。 鳥の刺身としめ鯖で。

昼間あんなに暖かかったのに、夜になったら冷えた。


【今日の曲】
この子の名前は分からない。 ※ 分かってる人がいたら、ぜひ教えてほしい。
百万本のバラを弾いてると分かったので、載せます。

この子の表情がいい。 ときどき微笑む。 その意味は、分からない。



上の演奏に、別のを合わせた。 ギターの良さが分かる。 いい。



これは、以前紹介した。 日本名は、雨に消えたあなた。 ベトナムの歌。
東北に行った時、いつも、この曲のもつ悲しさと震災の風景が、重なった。



下の動画は、去年の夏の物。
上と同じ曲。 編曲は、札幌でいつもお世話になるTさん。
写真は、アメリカのボストンドットコムのものと、私が撮影したもの。

※ 以前は、「未来への鎮魂」ではなかったのですが、これに変更しました。
  東北から九州の柳川に戻った時、銀河宙太さんに会った。
  その時、いい名前はないかなって、宙太さんに聞いた。
  瞬間、未来への鎮魂って言った。 それを思い出した。

※ 写真を並べ変えた、別バージョンもあります。 曲はTさんが作曲。 別の機会に紹介。



【停泊場所】   内之浦漁港

【明日の予定】  この近くか、山に入るか、どちらか。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

【ランキング】  国内旅行は5位、 旅行全体で10位です。            
         クリックするバナーは、左の下にあります。 よろしく。

            気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
                     ※ クリックするバナーは、下のです。 
                   
              ありがとう!!

                   ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。

スポンサードリンク

 
 

openclose

03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


-天気予報コム- -FC2-

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。