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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

この所の雨で、神川大滝は、豪快に流れ落ちていた。
横幅のある滝で、名前に恥じない、大滝だった。
裏見の滝がおまけであった。 これが、なかなか良かった。

百万本のバラが、恋を歌っているとしたら、
原曲のマーラが与えた人生は、人の幸せを歌っていた。
大国に翻弄(ほんろう)されていたラトビアでは、幸せはいつも遠かった。
そういう中で、生まれた曲だった。
    ※    ※    ※    ※

今日は、錦江町(きんこうちょう)の中のどこか、ということで、神川大滝に。 ※ かみかわおおたき。


合併して新しい町名が、錦江町。 目の前が、錦江湾だから。 ※ 錦江湾=鹿児島湾
人口約8700人。

雨は降りそうで、降らない。 滝は、向こうの谷に。

12年3月8日 (1)

神ノ川。 ※ 滝の名前は、神川大滝だが、神ノ川大滝、とも言うよう。

12年3月8日 (2)

小さな吊り橋。
洞窟があった。 作業している人がいたので聞いたが、分からないと言った。
コウモリがいるとか、ネットにはあった。

12年3月8日 (3)   12年3月8日 (4)

まず、左隅に、小さな滝が見える。 小滝。 空の上に、吊橋。

12年3月8日 (5)

右端に駐車場。 大滝は左端。 一帯が公園になっている。 

12年3月8日 (27)

螺旋階段を上って、大吊橋に行く。 小滝です。

12年3月8日 (6)

小滝ですが、高さは20㍍弱というとこでしょうか。
裏側から見ることのできる、裏見の滝。 これが、大きな魅力。

12年3月8日 (7)

滝の裏側から。 少し水しぶきが来るけど、大丈夫。 今は、雨のため水量が多い。

12年3月8日 (8)

空から水が降ってくる。
 ※ バケツをひっくり返したように雨が降った時は、こんな感じか。 台風の時、1度経験。

12年3月8日 (9)

※ ここの裏見の滝は、状態が良く、裏見の滝では、全国のトップテンに入ると思う。
※ 山彦の滝(北海道遠軽町

谷の奥に行くと、大滝が見えた。 高さは25㍍、幅35㍍と情報誌にはある。
豪快さを感じる滝。
左上の道が、進入禁止とあったので、川沿いに近づいた。

12年3月8日 (10)

ツツジが咲きだした。

12年3月8日 (11)

大吊橋の上から見るため、らせん階段を上がった。 下流方向。

12年3月8日 (12)

大吊橋。

12年3月8日 (13)

小滝の上の部分。 ここから流れ落ちる。
川底は、一枚の岩。 水は、すべるように流れる。

12年3月8日 (14)   12年3月8日 (15)

左は川。 こんな道を登って行く。

12年3月8日 (16)

大吊橋。 高さ68㍍、長さ130㍍と標示してあった。 
 ※ 日本一とかのレベルではないけど、大きな吊橋。
 ※ 日本一は、九重“夢”大吊橋。 大分県の九重町にある。 長さ390㍍。 高さ173㍍。

12年3月8日 (21)

神川大滝。 大きな滝壺です。 滝は奥に少しずつ進んでいるんだろうか。 岩を削って。

12年3月8日 (17)

岩の隙間から、伏流水が出ている。

12年3月8日 (18)

小滝もらせん階段も、木の陰。

12年3月8日 (19)

滝の上部に降りる道はないか探した。 なかった。 ウグイスの声を聴いた。
写真は、滝の上の部分。 少しだけ見えた。

12年3月8日 (20)

戻った。 小滝の上部。

12年3月8日 (22)

大滝の動画を撮っていなかったので、再度大滝へ。

12年3月8日 (23)

この伏流水が、大滝の魅力を大きくしていますね。

12年3月8日 (24)

※ 富士宮市にあった、白糸の滝
※ 元滝伏流水(秋田県にかほ市

何の花かなあ。

12年3月8日 (25)

12年3月8日 (26)

ここの桜も、間もなく。(ソメイヨシノ)

12年3月8日 (28)   12年3月8日 (29)

錦江町の市街地。 目の前の海は、爆発で出来た海。 カルデラ。 
山は外輪山なので、急に高くなっている。

12年3月8日 (30)

信号で止まった時に、パチリ。 少し行ったら、温泉がある。 道の駅は、もう少し先。

12年3月8日 (31)

滝の公園の整備は、今日もやっていた。
神川大滝は、大事にされている。 幸せな滝に感じた。

ツツジ、サクラと、花が咲き始めた。 歩いて楽しい季節が近づいた。

【動画】  
小滝。 裏見の滝。 
      ※ どんな時に、恨みの滝になるんだろう。 裏に周って、濡れた時か。 石が落ちてきた時か。



神川大滝。




【今日の歌】
百万本のバラの原曲に、強い関心を持った人がいました。 
小田陽子さん、という人。 歌手であるが、作詞・作曲もする。
彼女は、ラトビアに行った。 ※ このことについては、後で。

原曲の、マーラが与えた人生の日本語版を、彼女が歌っていました。
いい曲になっています。 軽やかに入って行く編曲もいい。
動画の中に何度も出る人が、小田陽子さんです。
 
曲の動画を見たら、ラトビアで誰に会ったかも分かりました。 2人だけですが。

年配の紳士が出てきますが、この人は、ライモンズ・パウルスという人。 原曲の、作曲者です。
女の人が一緒に写ってる時があります。 この人は、アイヤ・クレレ。 最初に歌った人。 昨日の動画。
 ※ 動画の説明はなかったのですが、写真を調べたので、間違いないと思っています。
   作詞者はレオン・ブリディスという人ですが、出てきてないよう。



詩を載せますね。 (動画で覚えよう英語の歌のサイトから、お借り。 自分で書くのが大変なので)

    マーラが与えた人生 訳詞 : 岩谷時子

  ダバヤ ダバヤ ・・・

 「マーラは マーラは 娘に命を 尊い命を与えたけれど
  たった一つ あげ忘れた 幸せを あげ忘れた」

  夏草 ゆれていた 幼い あの頃 林檎の木の下で いつも 泣かされてた
  夕暮れの小道を 家に たどり着くと ママは抱き寄せて 優しくささやいた

  「マーラは マーラは 娘に命を 尊い命を与えたけれど
  たった一つ あげ忘れた 幸せを あげ忘れた」

  冷たい風の中 揺られて 生きて来て 母の笑顔は今 写真の中だけ
  幸せは いつでも 迎えには来ないもの 探し疲れた夜 ひとり 口ずさんだ

  「マーラは マーラは 娘に命を 尊い命を与えたけれど
  たった一つ あげ忘れた 幸せを あげ忘れた」

  数えきれないほど 季節は めぐり そんな ある夏の日 突然 耳にした
  聞き慣れた あの歌 ふりむけば そこには 微笑みながら歌う 愛する娘がいた

  「マーラは マーラは 娘に命を 尊い命を与えたけれど
  たった一つ あげ忘れた 幸せを あげ忘れた」

  ダバヤ ダバヤ ・・・

小田陽子さんは、この歌がどのように生まれたがが、知りたかった。
ラトビアという国が、どのような立場に置かれているかを考えて。
彼女のサイトの文を紹介します。

  odayoukosannnosaito.jpg
 
※ 小田陽子さんのサイトは、ここです

ソ連の崩壊が、1991年。 この歌が生まれたのは、1981年。
ラトビアの独立は、戦うが、最終的にはソ連の崩壊まで、待つことになる。

歌詞の中に、何度も下のが出てくる。
 「マーラは マーラは 娘に命を 尊い命を与えたけれど
   たった一つ あげ忘れた 幸せを あげ忘れた」

娘は、ラトビアのことですね。 自分の愛する国。
ソ連の体制の中にあるから、自分の国はどうだとかは、歌えない。

娘という名を借りて、歌った。
幸せは、自分でつかまないとならない、と気づいて行く。

つまり、作詞者のブリディスは、ラトビアの長く続いた悲劇の歴史を「幸せをあげ忘れた」と表現した。

小田さんも書いてるけど、ラトビアは独立を求めて、ソ連と戦った。
ガンジーの戦いに似ていて、銃は使わなかった。
ラトビアの人達の、独立に向けての気持ちは、この歌によっても、支えられることになる。

※ ソ連は、この曲の深い意味を考えず、メロディーに惚れて、100万本のバラを、作る。
  そのいきさつについて、明日、少しだけ触れますね。
  曲の紹介も、明日にします。

今日の動画は、歌も画像もいいですね。 
小田陽子さんのおかげで、いい歌に出会いました。

【道の駅】   根占

【明日の予定】  佐多岬に行くか・・。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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