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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

日本最西端の駅が、平戸市にあった。 たびら平戸口駅。
ただ、沖縄にモノレールの駅があるので、正確には、鉄道の駅の日本最西端になる。

※ ちなみに、日本最東端の駅は、東根室駅。 
  私は、東根室駅の目の前に、住んでいたことがある。 駅というよりは、乗降所だった。

今日は、昆虫の擬態を少し勉強しました。
    ※    ※    ※    ※

平戸市最終日の今日、最初は、焼罪史跡公園。 読みは、やいざしせきこうえん。
ある神父さんが、火刑に処せられた場所。 ※ 地図は、下の方に。

殉教の碑があった。  炎の中に、天にのぼる人の姿が。
殉教と言っても、誰でもが出来ることではない。 忘れないようにということで、碑を作るのかな。
 ※ 島原の乱は、一揆なんだが、殉教という側面もあったのかも。 関連ブログを最後に。

12年1月27日 (1)

海の向こうに、平戸城と市街地。

12年1月27日 (2)

少し走って、たびら平戸口駅。

12年1月27日 (3)

今日動くのは、この地図の中。 北から南へ。

12年1月27日 (4)

駅の中。 列車は、1時間に1本くらい。

12年1月27日 (5)

普通、駅と言ったら鉄道の駅を思い出すので、最西端の駅は、ここでいいと思う。
※ この駅は、松浦鉄道にあるので、JRの最西端の駅は、佐世保駅となるんだが。
佐世保方面。

12年1月27日 (6)

伊万里方面。

12年1月27日 (7)

最西端とあります。 これでいいですね。 正確に書くと、長くなるから。
※ 最東端の、東根室の駅の写真は、こうです。  関連ブログは、最後に。

12年1月27日 (8)

カトリック田平(たびら)天主堂。  赤レンガ。

12年1月27日 (10)

信徒の手づくりとある。 石灰は、貝殻を焼いて作った。

12年1月27日 (9)

少し汚れているので、綺麗にしたくなる。 国の重要文化財。

12年1月27日 (11)

ルルドです。

12年1月27日 (12)   12年1月27日 (13)

そびえ立っている。

12年1月27日 (14)

※ 建物の中入り口に、撮影についての表示が無かったので、撮影した。
  もしかしたら、ダメかもしれないので、3枚だけ。 
  写真を載せてるサイトが多いので、大丈夫かなとも。  

別世界。

12年1月27日 (15)

大きなステンドグラスが、周りにずらっと。 一つの物語になっているよう。

12年1月27日 (16)   12年1月27日 (17)

煉瓦の建物は、長持ちする。

12年1月27日 (18)   12年1月27日 (19)

ここは、たびら昆虫自然園。 入園料400円。
温室の中に、チョウが乱舞しているのを想像していた。
違った。 外だった。 この方が、40分程案内してくれた。 これが、よかった。

12年1月27日 (20)

冬なので、探さないといない。 いても、さなぎとか。
さっそく、見つけました。 私には、どこにいるか分からない。 教えてもらって、やっと。
※ 答えは、下の小さな写真をクリックしたら分かります。

12年1月27日 (21)

12年1月27日 (22)

※ どして、枝とそっくりになるのでしょう。

次です。 むずかしい。 米粒のような虫ではない。 分かるでしょうか。

12年1月27日 (23)

12年1月27日 (24)

どうして、このように進化できたかが、知りたい。

左は、カマキリの卵のう。 卵が入っている。 
※ 右は、アゲハかなんかだった。(メモする時、写真の番号を記録しないとダメか)

12年1月27日 (25)   12年1月27日 (26)

これも、何だったか。 顔に見えた。 それも、淡谷のりこ に。

12年1月27日 (27)   12年1月27日 (42)

これも、? 何も無く見えるが、探せば、いっぱいある。

12年1月27日 (28)

下を見たり、上を見たり。

12年1月27日 (29)

イノシシの柵に、カマキリの卵。 卵のう。 線には、夜になったら、電気を流す。
※ こんな目立つ所には、普通作らない。 ただ、鳥の少ない年には、作るそう。
  案の定、今年の冬は全く鳥が来ないと云う。 鳥インフルエンザかなって、案内の人は言った。

12年1月27日 (30)

※ 雪国では、カマキリが、どの高さに卵を産むかで、その冬の雪の量が予想つくという。 不思議。

ここの昆虫自然園は、里山の環境を再現している。
野菜は、虫のために植えてる。

12年1月27日 (31)

モグラが土を、外に出した。
イノシシが入らなくなったら、モグラが増えたと云う。
それに、マムシも。 イノシシは、マムシが大好き。 
みんながいて、自然のバランスが保たれるよう。

12年1月27日 (32)

池もある。

12年1月27日 (33)

ヤゴや、エビや、ミズカマキリ。

12年1月27日 (34)   12年1月27日 (35)

チョウの姿で、越冬。 温かい日には、飛ぶと云う。

12年1月27日 (36)

石をはぐったら、サンショウウオがいた。 卵も。

12年1月27日 (37)

尻尾が切れていた。

12年1月27日 (38)

※ どうして、枝に似たのか。 幼虫やサナギが。 それを、案内の人と話しながら歩いた。
  こうだった。
  たくさんの虫の中で、少しだけ、周りと違うので出てくる。 突然変異ほどではない。
  それは、人間にだってある、個性のようなもの。

  例えば、シャクトリムシの中に、少しだけ、枝の模様がついた。 もちろん、偶然。
  その虫は、少しだけ、鳥が見つけずらい。 そうすると、生き残る。
  木の枝で生きる虫は、間違って、木の雰囲気に近づいたものが、命をつないでいく。
  
  少しずつ、少しずつが、積み重なって、いつの間にか、枝とそっくりになる。
  虫は、枝を見たこともないし、考えて、似せようとしたことも無い。
  気の遠くなる年月の間に、そのように変化していった。

  やっと分かった。 分かりやすい。

屋内に標本があった。 これは、ナガサキアゲハ。 どこかで、サナギをみた。

12年1月27日 (39)

鳥山という人の、コレクション。 この人は、田平教会の神父さんだった。

12年1月27日 (40)   12年1月27日 (41)

本土最西端の地、平戸市には、9日間いました。 
観光案内が丁寧で動きやすかったこと、平戸市に魅力が多かったために、この日数になったと思います。
多くの人にお世話になったことに、感謝します。

【関連ブログ】  明日を信じた人々の戦い「島原の乱」   他  (5月7日 晩
          日本最東端の駅 東根室駅  明治公園  涙香岬  他 ~根室市~   他  (2010/9/2)

【今日の歌】 

藤浦洸を、あと1曲。  情熱のルンバ。 高峰三枝子。 この人は、あるものが大きい。 声ではない。

 

まず、純情二重奏が戦前につくられた。 高峰三枝子主演の映画。 大当たりした。

それで、戦後、それに続いて、4作つくる。 この4作の主題歌の作詞が、藤浦洸。
懐しのブルース、別れのタンゴ、想い出のボレロ、情熱のルンバ。 
映画も歌もヒットした。  高峰三枝子は、大女優に成長した。

4つの詞とも、モダンさを感じる。 藤浦洸が平戸人気質を持っていたために書けた。 そう思う。

下の歌は、純情二重奏。 昭和14年。 20歳。 
彼女には、気品があって、いいところのお嬢さんという感じ。
 ※ 下の動画に、淡谷のりこが出ている。 どの人か。 舞台の袖にいた3人の真ん中か。 自信は無い。



【道の駅】    昆虫の里たびら

【明日の予定】  佐世保市に入ります。 市街地はまだまだで、この近く。 有名な物はないが、それでいい。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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志々伎山(しじきさん)の頂上は、鋭く尖った岩の上だった。
そこからは、四方全てが見えた。
久しぶりに晴れて、温かい一日になった。
イノシシと出会って、びっくり。
    ※    ※    ※    ※

ここが、九州本土の最西端になるんですね。 だから、本土最西端。 


県道から、少し上がって来た。 阿弥陀寺のそばにいる。 
昨夜は、この下に停泊。

12年1月26日 (1)

阿弥陀寺。 左に小さく、志々伎山が見える。 右に見える石段が、登山道でもある。

12年1月26日 (2)

11時出発。
志々伎神社への参道。 山の頂上には、志々岐神社の上宮(かみつみや)の石の祠がある。

12年1月26日 (3)

10分程で、神社に着いた。 志々伎山神社は、式内社だという。
 ※ 平安時代の初めに、国が面倒をみる神社である官社の一覧表がつくられた。
   この中にある神社が、式内社。 志々伎神社は、入っている。 肥前には4つしかない。
   神社の社格が、普通の神社より上、ということのよう。

12年1月26日 (4)

5分程歩くと、神社の跡があった。 

12年1月26日 (5)

中宮跡とある。 下山の時に見ることに。

12年1月26日 (6)

馬ノ背のような所を歩いている。 自然の中にいるって感じがする。

12年1月26日 (7)

腰掛け石。 いつの時代の話だろう。

12年1月26日 (8)

※ 名前がついていると、「腰掛け石のとこで、一休みしようね」とか言える。

途中で、道が下っていくので、間違ったかなと思って戻った。
道の分岐は見つからなかった。 引き返して、そのまま下っていくことにした。
海に出たら、もう一度登ることにして。
  ※ 今日は、山用のナビを持って来なかった。 それがあれば、困らなかった。

だいぶ下ったら、こっちが頂上と、案内板があった。
そんなことをして、30分程経ったら、海が見えた。

12年1月26日 (9)

見える島は、五島列島のよう。

12年1月26日 (10)

そして、頂上も見えた。 向こう側から登るために、下ったりしていた。

12年1月26日 (11)

稚児の塔が、この上100㍍にあると書いてある。 道はないが、帰りに行くことに。
住職にいじめられて、ここまで登って、自ら命を絶ったよう。

12年1月26日 (12)

小さな祠や、祠の跡。 山全体が、志々伎山神社の境内。

12年1月26日 (13)   12年1月26日 (14)

時々ロープの場所があったりしながら、崖の下に近づいた。
ここまで、1時間。 行ったり来たりしなかったら、45分くらいでしょうか。

昔は、ここで草履をぬいで、裸足で登ったそう。

12年1月26日 (15)

急な登りが続く。

12年1月26日 (16)

こう見えたが、頂上とは思えない。

12年1月26日 (17)

登ったら、開けた。 いい天気になった。
天気は、自分の行いとは関係ないが、行いが良かったから晴れたと思いたくなる。

12年1月26日 (18)

頂上っぽい。

12年1月26日 (19)

手前の海は、湾。 向こうも平戸島。

12年1月26日 (20)

向こうから上がって来た。 右下は、崖。 強風の時は、危険。

12年1月26日 (21)

もう少し。 木が生えているのは、安全のために有り難い。

12年1月26日 (22)

着きました。 12時15分頃に。 志々伎山、山頂。 347㍍と書いてある。 

12年1月26日 (23)

五島列島のよう。 この時は、分からなかった。 ※ 福江島には、2年前に行ってきた。

12年1月26日 (24)

左にず~っと、平戸島。 この風景を見られるのが、山の楽しみ。

12年1月26日 (25)

水を飲んで、バナナとミカンを食べた。
どうだいと、足に聞いてみた。 この靴、登りやすいね、と言った。
※ 昨年の夏に、旭川で2足買った。 両方とも、足を包み込むような靴。 気に入っている。

12年1月26日 (26)

この後、動画を撮る。 ※ 最後にある。

登って来たのは、もっと左の方からのよう。

12年1月26日 (27)

佐世保方面でしょうか。  船が行く。 仲間の船か。

12年1月26日 (28)

幅は、数㍍。 向こうに下る。 左の方にだったかな。

12年1月26日 (29)

頂上付近は、危険。
ロープのある所では、ロープを離さない。 それなら、子供でも来れるでしょうか。

12年1月26日 (30)

30分程いて、下山開始。

実は、登って来る時、この岩に手をかけた。 そうしたら、そこに動物のウンチがあった。
軍手をはいた手で、触った。 

12年1月26日 (31)

稚児の塔の下に、来ました。

12年1月26日 (32)

木につかまらないと、登れない斜面。 危険ではないが。
岩が見えてきた。 稜線の上に出たよう。

12年1月26日 (33)

何の実でしょう。

12年1月26日 (34)

あった。 小さな石の祠。 亡くなった子を不憫に思って、作ったんですね。

12年1月26日 (35)

安政四と読める。 1857年。 幕末。

12年1月26日 (36)   12年1月26日 (37)

木につかまりながら、下りていた。 その時だった。
目の前10㍍の所を、左から右に、イノシシが走り抜けた。
5頭ほど。 大きさは、50㌢位。 まるで運動会。
どんな走り方かは、分かりますね。 猪突猛進。

私はどうしたか。 カメラは手にしていなかった。
リュックから、急いで、熊除けのスプレーを出していた。

その後、親イノシシは現れなかった。

12年1月26日 (38)

最後に見た海かな。

12年1月26日 (39)

中宮跡の石段を上ってみた。 石灯。  瓦も、所々に。

12年1月26日 (44)

少し高い場所に、拝殿があったよう。 左に、石段。 左向きに立っていたと考えてよさそう。

DSCF3897cccpp

柱なんかも、朽ち果てている。

12年1月26日 (40)

屋根の端っこに付ける、恵比寿さんの瓦か。 少し悲しそう。

12年1月26日 (41)

かわいそうに思って、石垣の上に置いた。 倒れないように。

そうして、写真を撮った。 恵比寿さんは、うれしそうに笑った。

12年1月26日 (42)

この上が、中宮の境内。

12年1月26日 (45)

志々伎神社の石段を下る。 コンクリートは、使っていない。 昔のまま。
 
12年1月26日 (46)

石が沈んだら、小石を挟む。

12年1月26日 (47)

玄武岩の石段。

12年1月26日 (48)

無事に、我が家に戻りました。

12年1月26日 (49)

岩があって、遺跡があって、石段もあって、風景が良くて、今日くらいだと十分。
イノシシにも、恵比寿さんにも出会えた。
あ! 恵比寿さんに、ミカンでもあげればよかった。

もう一度この島に来たら、再度登りましょう。 
恵比寿さんに会いに。 おみやげを持って。

平戸市は、あと1日。

【動画】   志々伎山山頂の様子と、山頂からの風景。



【今日の歌】   別れのブルース  ※ 藤浦洸作詞



淡谷のりこが、軍歌を歌わないことは知っていた。 それもあって、好きだった。
コロッケの物まねに、ぷんぷん怒っていたのも、よかった。

下の写真は、アルバムと本の表紙の写真。 

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文は、本の裏表紙に書いてある文。
彼女は、そう言う人だった。 いい人に、藤浦洸は詞を書いた。

無題awayanoriko9999

素敵なハーモニーを。



【停泊場所】   平戸城下の駐車場

【明日の予定】  平戸島を出ます。 平戸市の田平(たびら)町に。


※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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