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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

伊万里湾には、大きな島が2つ。 一つは先日行った鷹島。
もう一つは、今日訪れた、福島。 再び、長崎県に。

山の頂上からは、周りが一望できた。 
また、椿の原生林と、大きな棚田があった。
    ※    ※    ※    ※

島の名前が福島。 自治体としては、松浦市福島町。
  ※ 福島と云う地名は、福島県の他に、北海道の西南部に、福島町があります。(元横綱千代の富士の出身地)


福島大橋を渡ったら、海の駅があって。そこに地図があった。 島の高い所と、北の先っぽに行く。

12年1月12日 (33)

大山公園にある、大山展望所。 四方が見えそう。

12年1月12日 (1)

いろは島の向こうに、昨日はいた。

12年1月12日 (2)

中央右に、小さな橋。 あれを渡って、島に。 棚田を通る坂道を、子供たちは元気に歩いていた。

12年1月12日 (3)

左はこの島。 右は、九州本土。  木の無い所は、棚田。

12年1月12日 (4)

伊万里湾の奥。

12年1月12日 (5)

山の上は、公園になっている。 桜の木がいっぱい。 この後、向こうに行く。

12年1月12日 (6)

そびえ立つ山ではないので、畑が。

12年1月12日 (7)

展望台から下りて、歩いている。

真下の海に、潮が引いたら歩いて行けそうな島が、2つ見える。
もし、繋(つな)がる時があっても、島ですね。 きっと。

島の定義は、一日のうち、少しの時間でも本土と離れたら、島。 大丈夫でしょうか。(確認できません)

12年1月12日 (8)

平地が見える。 棚田でないのが、珍しく感じる。

12年1月12日 (9)

小さな展望台からの風景。 昨日いた所。

12年1月12日 (10)   12年1月12日 (34)

この後、坂道を下る。 蛙鼻(かわずはな)公園への道とあったので。
距離は、分からない。 私は地図を持ってない。

坂道と、階段が続いた。 結局、山を下りてしまった。 冬なので、建物は閉まっていた。
今日は、誰にも会わない。

12年1月12日 (11)

確かに公園で、遊具があった。 春になったら、賑やかになる。
野イチゴが、この時期に。 一つ、食べた。

12年1月12日 (12)   12年1月12日 (35)
 
のんびり登っていても運動にならない。 
一気に登って、動けなくなったら、つらいのを我慢しながら登る。 だから、頂上まで、あっという間。
※ こうすると、足を鍛えることが出来るかなと思って。

時々、イノシシが掘った穴。

DSCFnnn2550.jpg

最初に登った展望台が、真ん中上に、少しだけ。

12年1月12日 (13)

小さなお店が、営業中だった。 こう思った。 
もし私が今お店に入らなかったら、今日は、お客さんが誰もいないかもしれない。

12年1月12日 (14)

うどんを注文した。 きつねうどん。
お店の人は、私より若い感じの、女性の方。 途中で、ネギを外に採りに行った。

毎日山の下から、歩いてくると云う。 いい運動になるねと、私は言った。
イノシシのことを話したら、島にはいると云う。
その人の棚田も、イノシシにやられたことがある。

もう少しで刈り入れという時に、イノシシが田んぼで運動会をした。
20袋は収穫できるはずが、3袋だった。 倒された所の米には、匂いが付くと言った。

イノシシは罠(わな)で捕まえる。 ※ 免許がいる。 捕まえて、尻尾とかを役場に持って行くと、お金がもらえる。

福島大橋が出来たのは、ずっと昔。(1967年)
お店の人は、その時、中学生。 渡り初めの時、歩いた。
橋が出来て、島の不便さは無くなった。 橋は、有り難い。

この島から橋を渡ると伊万里市。 中心街まで、20分程。 松浦市の市街までは、1時間。
だから、福島町の人達は、伊万里市の生活圏の中で、暮らしている。

三角の大きな揚げが3枚のった、美味しいうどんだった。 400円。
観光案内をしていただき、地図も頂いた。

北に少し走って、今山神社。
右に、今宮神社社叢。 社叢が読めないし、意味も分からない。
  ※ 調べたら、読み方は、しゃそう。 意味は、神社の森。 鎮守の森、鎮守も杜でもいい。
  ※ くさむら、という言葉があるが、これは、草叢と書くそう。 
    叢の意味は、群がり生える、だった。 一つ、勉強。

12年1月12日 (15)

参道。 奥に拝殿。

12年1月12日 (16)

今宮神社は、戦国時代には、あったよう。
教育委員会が作った、神社の説明があった。
建物と社叢(しゃそう)の美しさは、たとえようがない、とあった。 私情が入ってる感じで、褒めてる。

12年1月12日 (17)

小さな仏さん。

12年1月12日 (18)

この体勢は苦しい。

12年1月12日 (19)

今宮神社には、懸仏(かけぼとけ)があると、書いてある。 壁に掛けるのかな。

12年1月12日 (20)

狛犬(こまいぬ)の口の中に、まるい舌。 手を入れて触ったら、動いた。
出口は、せまい。 口の中で、まるく彫ったのか。

12年1月12日 (21)

2日間いた、鷹島。 鷹島肥前大橋が見える。

12年1月12日 (22)

初崎(はつざき)公園。 少し行ったら、岬の突端。 そこに、海水浴場。

12年1月12日 (23)

鷹島を見ながら、下った。

12年1月12日 (24)

海水浴場。

DSCF2mmm579.jpg

島の北は、椿の原生林だった。 約5万本あると云う。 群生林(ぐんせいりん)と表現していた。

12年1月12日 (25)

島の西岸を戻った。 途中に、土谷’どや)棚田。

12年1月12日 (26)

下の方。 

12年1月12日 (27)

反対側。 規模が大きい。

12年1月12日 (28)

海の駅に戻った。 山を削っている。 砕石か。 
小さなトラクターで、起こしている。

12年1月12日 (29)

丘の上に、元寇供養塔。  ※ どんな規模で攻められたのか、分からない。

12年1月12日 (30)

小さな小さな古墳。 横島古墳とあった。

12年1月12日 (31)

海の駅を、最後にやっと撮影。

12年1月12日 (32)

その地域が、昔発展していたかどうかは、神社や寺の大きさで分かる。
今の島の産業の状態は、道の広さで、分かる。 
鷹島もそうでしたが、2つの島は、私の車は、どんな道でも走れた。


【動画】



【今日の歌】  冬のかもめ  歌詞に、さくら貝が登場するので  ※ 今日、浜でさくら貝を探せばよかった。

西島三重子の歌。 この人は、作曲をする。
私は好き。 理由は、誕生日が1日違い。 私が、1日だけ早く生まれた。
どの曲も、割と飽きない。 メロディがあきないのか。  車の中で、一番多く聞く。

出だしの歌詞に、さくら貝が登場。
2分過ぎに、「悲しみたばねた、この花束を」という一節がある。 この表現が好き。
ブログで、使ったことがある。

旅に迷ったら、この人の歌を聞く。 特に、「鬼無里の道」を。



下の動画を作った人の、写真を選ぶセンスがいいと思う。 写真の魅力が分かる。
西島三重子だなって云う、メロディでしょうか。



【道の駅】    伊万里


【明日の予定】  伊万里市のどこか

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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いろは島の風景をながめた。 島の一つを、散歩。
他に見る予定の所が、閉まっていたので、テレビで相撲を見た。
そうしたら、十両に 阿夢羅(アムール)という力士がいた。
インタビューを受け、アムール川で釣りをしたとか話していた。

その話を聞いて、この時期、アムール川で生まれた流氷は、北海道に向かっているのを思い出した。
そして、大好きな「アムール河の波」の歌を聞いてみた。
    ※    ※    ※    ※

伊万里市に入る前にどこかを、と思って。


いろは島展望台から。 たくさんの島を、いろは島と呼んでいる。 島は、長崎県に入る。

12年1月11日 (1)

橋を渡って行ける島があるので、そこを散歩する予定。

12年1月11日 (2)

左の方。 遠くに棚田。 棚田は、どこにでもある。

12年1月11日 (3)

山を下りた。 駐車場に車を置いて、小さな島へ。

12年1月11日 (4)

おとぎ話の世界のよう。

12年1月11日 (5)

花と冒険の島とあった。 ※ 地図には、島山島とある。 

12年1月11日 (6)

夏は海水浴で賑わいそう。

12年1月11日 (7)

建物は、国民宿舎いろは島。

12年1月11日 (8)

こんな道を歩く。 花が無いから、少し退屈。

12年1月11日 (9)

夏の喧騒が残っている。 そう思うと、時が停まった感じになる。

12年1月11日 (10)

養殖の生簀(いけす)が多く見られる。 獲るだけの漁業ではなくなっている。

12年1月11日 (11)

山の上に、植物園のような所があるので行ってみた。 やってなかったので戻った。
戻る途中に撮影。 
小さな島の向こうの大きな島は、福島。 長崎県松浦市福島町。 明日行く予定。
いろは島の、ほぼ全体が見えている。

12年1月11日 (12)

棚田の下の方。

12年1月11日 (13)

棚田の全体。

12年1月11日 (14)

山の頂上近くまである。 水は、大丈夫か。

12年1月11日 (15)

この地域の学校は、山の上にある。
下校の子供たちが、坂の下に向かって、歩いていた。 一番下まで歩いた子もいた。
明日の朝は、山登り。 足腰が丈夫になる。

今日は、ただ歩いただけ。
車に戻って、久しぶりにテレビ。 3チャンネルが入った。 面白い物が無いので、相撲でがまん。

そうしたら、新十両だと云う、阿夢羅(アムール)関が紹介された。
9年かかって、やっと関取になれた。 28歳。 お姉さんは、小樽にいると云う。
子供の頃、アムール川で遊んだと言った。 泳いだり魚釣ったり。

テレビは途中でやめて、「アムール河の波」を、YouTubeで聞いた。 いい曲だ。


【今日の歌】   アムール河の波

この曲は、キュッスという男が、好きになった人に、プレゼントした曲だった。
※ キュッスについての情報は色々ありますが、新しい情報がロシア側から出ているので、それをもとに書きます。



2分50秒からの最後の部分がたまらない。 それで、載せました。 編曲って、恐ろしい。





演奏だけは、ここに

amu-rugawa656.jpg 

上の地図の説明。 印の所が、アムール川の河口。 そこからオホーツク海に真水が出る。
真水は凍りやすいので、氷が出来る。 それが、カラフトの東を南下。

キュッスは、ウラジオストクにやってくる。 シベリア鉄道の終着駅。 初めての演奏は、この町。

※ ピンクの場所は、黒沢監督の映画「デルス・ウザーラ」の舞台。 好きな映画。

下の地図の説明。 キュッスは、オデッサで生まれる。 1784年。   こんな人
オデッサの音楽学校で学ぶ。

その後、サンクト・ペテルブルグで暮らす。 家族あり。
1903年に、その町から、汽車に乗って、ウラジオストクに旅に出る。 作曲は、その時。

※ サンクト・ペテルブルグは、ロシア帝国時代の首都。
  クラムスコイの「見知らぬ女(ひと)」の絵は、この町が舞台。
※ 原発事故のチェルノブイリが見える。 上に、ベラルーシ。 ここの子供たちが、甲状腺癌にかかる。
※ 体操のコマネチは、シャウシェスク政権が崩壊する直前、ブカレストからウィーンに脱出。 
  命がけだった。 ウィーンから、特別機でアメリカに。

odessa879.jpg

「アムール河の波」が生まれた経緯は、こうです。 簡単に。

ウラジオストクに向かったキュッスは、途中である女性に出会う。 
でも、その人は、陸軍大佐の奥様だった。 名前は、ヴェーラ・ニコラーエヴナ。 こんな女性
お互いそれなりの気持ちになった時はあるが、女性の方は、引き下がる。

キュッスは、あきらめ切れない。 
ウラジオストクまでの汽車の中で、彼は、高まる気持ちを、音楽で表現した。 
それが、アムール河の波だった。  ※ 最初の曲名は、アムール湾の波。

ある演奏会で演奏する形で、彼女にプレゼントした。

しかし、叶わぬ恋であることは、キュッス自身も知っていた。
しばらくして、故郷のオデッサに戻る。 

キュッスが60歳の後半になった時、ドイツがオデッサを占領した。
彼は、音楽家として、名が知られていた。
ドイツ軍のある将校が、彼にナチの行進曲「ホルスト・ヴェッセルの歌」の演奏を要求した。
仕方なく演奏はしたが、ちゃんと演奏しなかった。 ※ 短調に変えたよう。
キュッスは、処刑されてしまった。 1941年のこと。 ※ 彼は、ユダヤ人でもあった。

アムール湾の波の楽譜は、埋もれていたが、1944年にある音楽家によって発見された。
歌詞が付けられ、題名も今の「アムール河の波」に変更された。
世界中に知られる曲になって行く。

この曲は、単純に自然を描写したものではなかった。
曲の持つ、激しさや、悲しさ、そんなものは、キュッスの彼女への思いだった。 
                           (主に参考にしたのは、女声合唱団チャイカのHP)

【停泊場所】   いろは島の公園の駐車場

【明日の予定】  福島という島に。 橋でつながっている。 何も無いかも知れないが。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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