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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

石橋を残す価値はあるのか。
そのことを整理しなければ、残すことはむずかしい。

世知原町は、残す価値に今は気づいているけど、少し遅かった。
そのために、全体は、いい状態ではなかった。

ゴッドファーザーの画像に、いい曲がついているのがあった。
何年も、誰が歌っているのか分からなかった。 それで、大騒ぎ。
今日調べたら、曲名・歌手名が分かっていた。 
    ※    ※    ※    ※

世知原は、せちばる、と読みます。 伊万里に近い。


世知原町全体。 石橋が17基残っている。 この町は、お茶の産地。

12年1月30日 (27)

今日見たのは、下の橋。 気付かないで、通り過ぎたのもあるよう。

12年1月30日 (27)m

曲川(まがりかわ)橋が、見えた。

12年1月30日 (4)

昭和2年とある。 石橋にしては、新しい。

12年1月30日 (1)

この後、私は橋を見つけられなかった。  どうしてか。
石橋の幅は、3.5㍍。 石橋の上に、新しい橋が載っていた。 幅は、5㍍程。

12年1月30日 (2)

このように、石橋は中に隠れていた。

12年1月30日 (3)

別の橋。 岩下橋。 これも昭和2年で、上の橋と似ている。
橋の美しさが、残っている。 水量が多い時のために、横にバイパスのような水路も。
石橋が大事にされたなって、感じる。

12年1月30日 (5)

祝(いわい)橋。 佐々川の本流に架かっている。 昭和37年改良とあった。

12年1月30日 (6)

深い谷。 この地方の地層は、浸食しやすいのでしょうか。 
ここも、石橋は、新しい橋より狭い。
昭和37年といえば、これからという時代で、古いものを大事にする時代ではなかったか。

12年1月30日 (7)

ここは、弦掛(つるかけ)観音。  大きな岩の中。

12年1月30日 (8)

昔、松浦軍がこの山で有馬軍と戦った。 弓に弦をこの場所で掛けた。 それで、弦掛。
戦いで亡くなった人の千人塚があって、その霊を弔うために、お堂を建てた。 それが始まり。

上の方は、こんな風に。

12年1月30日 (9)

上の写真の右。

12年1月30日 (10)

橋。  ずっと昔は、大きな洞窟だった。 山伏の修行の地になっていた。

12年1月30日 (11)

野田橋に向かった。 山の上に来た。 山の上の川は、小さい。 橋も小さくなる。
以前、一歩でまたげる川の石橋を見たことがある。 そんなのかと、不安。

この谷の右の方を、下る。

12年1月30日 (12)

歩くのが楽しい。 石橋にかこつけて、歩いているのかもしれない。

12年1月30日 (13)

家の横に、小さな石橋。  長さは、3㍍ない。 昭和になって作られたよう。
石段があって、洗い場がある。

12年1月30日 (14)

更に谷の下へ。

12年1月30日 (15)

見えてきた。 おもちゃのように小さい。 

12年1月30日 (16)

丑太郎という人が作ったので、丑太郎橋。

12年1月30日 (17)

ごろごろした石で作られていた。
これなら崩れると、不思議に思った。
よく見たら、一番内側の石は、コンクリートで固められていた。
だから、内側の面は、きれいな曲面。 でこぼこしていない。

12年1月30日 (18)

こうでした。  少し、がっかり。

DSCF4234bbbbvvv

戻る時、クマタカを見た。 最初、木の上にいた。 羽根を広げた時、胸が白かった。
見るのは2度目。 新潟県の山の中で、一度。
望遠の付いたカメラは、車の中。 間に合わなかった。 残念。

DSCF4243ppllpp09.jpg

※ クマタカは、こんな鳥。(夫婦でバードウォッチングのHPから)

別の場所。 弦掛観音の近く。 ここを下って、右に。

12年1月30日 (19)

あら、向こうが無くなっている。  流されたと、説明にあった。

12年1月30日 (20)

左は、すぐに小さな滝。

12年1月30日 (21)

橋の作りが、よく分かる。 これで頑丈なんだから、不思議。

12年1月30日 (22)

朧(おぼろ)月。 昼間の月は、小さい。

12年1月30日 (23)

世知原町の中心街。 山の上まで、畑と家。

12年1月30日 (24)

高観寺橋。 今は使っていない。 新しいデザインにしたけど、失敗。
隣に、新しい橋。

12年1月30日 (25)

※ 本当は、上のように使われなくなったら、昔の形に戻して、残す方法があるんですね。
  もう少し、美しい石橋なら、その価値はあるんだが。

  熊本県の霊台(れいたい)橋は、元に戻して、保存している。 人は通れる。 車は、隣の橋。
  この橋を越える美しさの橋は、まだ見ていない。 古い橋では、日本一の大きさ。

IMG_6971eeuuytpp.jpg

小岩橋という小さな橋を探したが、見つけられなかった。 田んぼに、イノシシの罠(わな)。

12年1月30日 (26)

世知原炭鉱資料館。 旧松浦炭炭鉱の事務所。 ※ 中は、見なかった。 隣に頼んで、わざわざ開けてもらうので。
砂岩の石で作られたと、説明があった。
もしかして、この地方は砂岩が多いのか。 砂岩は風化や浸食されやすい。 
だから、洞窟が多く、石の橋が出来たりする。 

12年1月30日 (28)

※ 砂岩ってどんな石か、しっかり眺めておけばよかった。 いっつも、写真を撮って終わり。
  ひどい時なんか、説明だって読まない。

橋河内(はしかわち)洞窟。 これは、戻る途中。 吉井町。

12年1月30日 (29)

人が住んでたのは、縄文時代と説明にあった。 後の世では、信仰の場になった。

12年1月30日 (31)

どうやって住んだんだろう。 入り口をふさがないと、冬は寒い。
※ ここに住んだ人たちは、どんな楽しみがあって、毎日を過ごしたのでしょう。

12年1月30日 (30)

資料館や博物館に行けば、先人の残したものは見られる。
でも、それは、展示できる大きさの物で、日常的には目にしない。

石橋を見ることによって、先人の知恵や汗を感じ取ることが出来る。
石橋を大事にすることは、昔の人たちの努力を大事にすることになる。

昔を大事にすることは、今を大事にすることにつながる。
子供たちの教育のために、大きな役割を果たす。
また、石橋は、見ても美しい。

このようなことに気づくかどうかは、地域によって大きな差がある。
世知原町は、昭和の中頃、昔を大事にしない時代があった。
そのために、今の状態。 でも、今は考え方が変わった。

今後、今の橋では不十分で掛け替える時が来る。
その時がチャンス。 デザインのいい橋を復元する。
そうして、未来に残す。

※ 楽しみにしていた世知原温泉は、1日まで休みでした。


【今日の歌】

この曲には、曲名が知りたいと、膨大なコメントが寄せられていた。
でも、分からない。 世界中が気にしていた。 最近になって、分かったようだ。

曲名は、Quiero bailar。 歌詞の中で、何回も出てくる。 スペイン語。
踊りたい、という意味だそう。 
   ※ Quieroは、~~したい。 bailarは、踊り。
   ※ ちなみに、英語のバレエは、ballet。 上と、スペルが似ている。

変わった雰囲気の曲。 数年前に知って、好きな曲です。



歌手名は、Kinzli。  韓国出身。 現在ロンドン在住の女性アーティスト。
ジプシーのリズムやジャズを取り入れた、結構アバンギャルドなポップス。
(ネットに、上のように説明があった)



【停泊場所】   御橋公園駐車場

【明日の予定】  九十九島かなと

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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九州は石橋が多いですが、小さな谷の奥に、天然の大石橋がありました。
どうして出来たのか不思議。

今日は、佐世保市吉井町です。
    ※    ※    ※    ※

最初に行く、福井洞窟の場所。 他も、近くに。


○が樋口橋。

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この稲荷神社の後ろに、福井洞窟はあった。 右に、駐車場。

DSCF4116bbbb

福井洞窟は、鍾乳洞ではなく、昔人が住んでいた、岩のくぼみ。
柵の中は、発掘の跡のよう。

12年1月29日 (2)

3万年前からずっと、この洞窟には人が住んでいた。
発掘された石器などから、年代は予想つく。
しかし今の時代は、正確に年代が分かる。
木などに含まれる炭素が発見されれば、放射性炭素による測定法で分かってくる。

上の写真の右の方。

12年1月29日 (1)

中から外を撮るのが、好き。 トンネルでは、いつも。 目の前の風景がいっそう明るい。

12年1月29日 (3)

少し前から、何かブンブンうるさいな、と思っていた。
ミツバチがいっぱい飛び交っていた。 写真の神社の右の軒先に巣があった。
刺すのか刺さないのか、よく分からない。 そっと離れた。

※ スズメバチでは、巣の近くを知らない顔して通った時、刺されない。 数㍍の近さまで大丈夫。

12年1月29日 (4)

吉井町の市街地が、右の方に広がっている。 ※ 吉井町は、以前は単独の自治体。 今は、佐世保市。
ここは、御橋(おはし)観音公園。 日曜で天気がいいので、親子づれがいっぱい。

目的の石橋は、後ろの山に。

12年1月29日 (5)

公園の駐車場横に、ビジターセンターがあった。
展示室に地図が無かったので、食堂でカレーを食べた。 地図のことを聞いたら、頂くことが出来た。
佐世保市の北部の地図で、昔の町ごとに4枚。 これで、万全。 ありがたかった。
※ カレーは400円。 サラダ、ラッキョウ、福神漬、お茶、水付き。 美味しかった。

谷の奥に、少しだけ見えた。

12年1月29日 (6)

 御橋観音。 正式には「石橋山御橋観音寺」。 真言宗。 ※ 本山は、京都の知恩院。 毎年行く。

12年1月29日 (7)

石橋の手間に、お地蔵様。 左は、ぼけ封じ観音。

12年1月29日 (9)

説明が面白い。 今の世の中、お年寄りに取って良くない、とある。
そして、6番目。 これがいい。 あの世があるとは思ってないが。 

12年1月29日 (8)

見えました。

12年1月29日 (10)

谷間に架かる虹の橋。  ※ こう表現していたのは、熊本の通潤橋。
落ちてこないか、不安。 もし落ちて来たら、私はよっぽど運が悪いことになる。

12年1月29日 (11)

石橋の付け根のした。 この後、上がる。

12年1月29日 (12)

下は、こう。

12年1月29日 (14)

石橋の付け根。

12年1月29日 (13)

こうですよ。 自然に出来たと云う。 不思議だ。
ネットで、この橋の紹介があった。 それには、
昔は、ここは大きな洞窟だった。 今の橋を除いて、天井は浸食して落ちてしまった。
なるほど。

12年1月29日 (15)

江戸時代はどうだったのか、それが知りたかった。
ネットで、絵を探したが無かった。

いつかは、崩落する時が来るのか。 大きな地震が来た時だな。
崩落しないように、科学的に固めてしまう。 こういうことするのは、違反か。

境内には、おじぞうさんが、いっぱい。
こころ明るく、落ち着いた表情。 不満はなし。   下のお地蔵さん、どうしたんだろう。

12年1月29日 (16)

池の中。 こんなに曲がって見える。  私の足音で、一度魚は、水の中に。

12年1月29日 (18)   12年1月29日 (17)

橋の上に行く道は無いのか、探した。 この道を行ったら、さっきの寺に戻った。

12年1月29日 (19)

縞模様は、水の流れの跡だという。 どうして分かるんだろう。 地層でないからかな。

12年1月29日 (20)

別の道。 どこまでも行くぞって。

12年1月29日 (21)

逍遥(しょうよう)とある。 坪内逍遥か。 これについては、ずいぶん調べたが、分からなかった。

12年1月29日 (22)

山をひと回りして、戻って来た。 時計回り。

12年1月29日 (23)

市街地にある、樋口橋。  大正時代に作られた。

12年1月29日 (24)

真ん中の、橋脚を守る出た部分は、石だろうか。 それとも、コンクリート。 反対側にはない。 左が上流。
昔から、色んな橋が作られた。 その中で、石橋が一番丈夫で長持ち。 優れた橋。
2連の石橋。 眼鏡橋。

12年1月29日 (27)

※ 橋は、皇居のこの橋(正門石橋)を模して作られたと、説明にあった。

下流から見た。 川底は、円い穴だらけ。 ポットホールと呼ばれている。

12年1月29日 (25)

何を食べてるのかな。

12年1月29日 (26)

このような橋は、初めてではないが、珍しい石橋でしたね。
九州は、石橋の宝庫。 素敵な橋が、どこかで見られるかも。


【その他】  朝日新聞の、28日の天声人語に、遠藤未希さんが載っていた。
       伊達(北海道)のKさんが、メールで教えてくれた。

彼女をどう見るか。 「美談を超える」という表現があった。 なるほどと思った。
高良さんという詩人が、詩を書いた。
高良さんは、きっと新聞記事を読んで、詩を作った。
新聞記事を元に、色んな文が生まれる。 だから、新聞記事は真実を書くことが大事になる。
そう思いますね。

朝日新聞、1月28日の天声人語です。 読みやすく、行変えしました。
※ 最後の1行は、詩ではありません。 くっついてしまった。

てんせいじんご

※ この詩の全文は、ネット上には見つかりません。 (著作権の問題か)
  現代詩手帖2011年6月号に発表された詩、とまで分かりました。

【今日の歌】   Believe(ビリーブを2曲)

教会をたくさん見た。 キリシタンの遺跡も見た。 
神を信じるって、英語でどう言うんだろうって考えていた。 
believe(ビリーブ)は使えるのかな、とも。 

調べてみたら、I believe in God、でいいようです。
意味合いは、神の存在を信じる、そんな感じ。

上とは、大して関係ないけど、Believe。



※ 昔、巨人の石井浩郎と結婚した。後に離婚。
  秋田を走っている時、石井浩郎の選挙ポスターを見た。 2010年に参院選挙で当選している。

下は、ライブでなく、CD。 イラストがいいので、以前ブログに載せたことがある。
やわらかな表情の子どもほど、意志が強い。 そう思うことがあります。



【停泊場所】   御橋観音公園の駐車場

【明日の予定】  佐世保市世知原(せちばる)町に。 石橋がいっぱいある。 温泉も。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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