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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

佐世保市に入りました。 今日動いたのは、佐世保市江迎(えむかえ)町。
潜竜ヶ滝を見るのが、メイン。

震災のとき、最後まで避難を呼びかけた女性がいた。 南三陸町の遠藤未希さん。
埼玉県で、道徳で扱うというニュースを昨日見た。
事実関係をどう捕まえたのか、何を子供たちに学ばせるのか、その辺が気になったので、少し考えてみます。
    ※    ※    ※    ※

印の所に、最初に行く本陣がある。 参勤交代で、平戸から、1日でここまで。


右の方の○が、潜竜ヶ滝(せんりゅうがたき)。

takisyuuhenntizu.jpg

平戸藩の藩主が宿泊した本陣跡と、山下家の酒母蔵(もとぐら)。
ここは、江迎町の市街地。  昔は、江迎宿だった。

12年1月28日 (1)

見学するには、予約が必要。 
  ※ ここには、参勤交代の絵がある。(平戸街道探訪のHPより)

12年1月28日 (2)

平戸街道は、最初の文にある、東彼杵(ひがしそのぎ)で、長崎街道に合流した。
その後、九州の北の小倉に向かった。
  ※ 平戸街道には、宿泊する本陣は、6ヶ所あったと云う。

ここは、平戸を出て、最初の本陣。 平戸から、15㌔程。
海を渡るが、そんなに遠い距離ではないように感じる。

元蔵の説明もある。

12年1月28日 (3)

岩のある山があるので、見に行った。 白岳(しらたけ)公園があで、そこから見えた。
登山道があったので、登ることにした。  30分あれば、行けそうに感じた。

12年1月28日 (4)

少し上に神社があるので、こんな石段。  神社には、頂上まで15分とあった。 近い。

12年1月28日 (5)   12年1月28日 (6)

牛の像があったら、京都の八坂神社と関係あると、どこかの神社で知った。

12年1月28日 (7)

こんな道を上った。

12年1月28日 (8)

直ぐに着いた。 高さ、373㍍。 山の上には何もない。 岩の所に、下りる道があった。

12年1月28日 (9)   12年1月28日 (10)

岩場の上に出た。 目の前の岩が、斜面になっている。 その下の状態も分からないので、ここでストップ。
白岳は、熔岩が固まってできた山と、ネットの説明にあった。

12年1月28日 (11)

下が白岳公園。  駐車場の左端に、私の車。 屋根が少し。

12年1月28日 (12)

右奥に、海が見える。  江迎湾。 本陣は、湾の奥にあった。

12年1月28日 (13)

左の方、 遠くにゴルフ場。 その向こうに、これから行く滝がある。

12年1月28日 (14)

こんな道を下る。 少し動くと暑い。

12年1月28日 (15)

山道を数㌔走ったら、駐車場に着いた。 公園になっていて、滝はその奥に。

12年1月28日 (16)

公園の下。 赤い橋を渡って来た。 
3月になったら、ツツジが満開。 今は、間違って咲いてるのが、少し。

12年1月28日 (17)

小さなお堂があって、その前を通る。

12年1月28日 (18)

徐福伝説について、いろいろ書いている。。 紀元前の人。 中国から日本に来た。
龍がいたとある。

12年1月28日 (19)

何という山菜だろう。 

12年1月28日 (20)

不動明王。 少し無理している表情に・・。

12年1月28日 (21)

ここを上がって来た。 左はお堂。 右は、休憩所。

12年1月28日 (22)

古い門。 龍門と、石の額にある。
1829年に平戸藩主が、この門を作り、この辺り一帯を整備した。 それで、お堂とかがある。

12年1月28日 (23)

※ 龍門とあるから、藩主は、徐副伝説を知っていたことになる。
  徐福は、いたかいないか分からない人。 昔、徐福伝説を広めた人がいるのかな。
  昔は、滝も、神社も、寺も、格式を高めるために、何かの伝説を作った。

12年1月28日 (24)

滝はすぐに見えてきた。

12年1月28日 (25)   12年1月28日 (26)

雨が降らないので、水量はきっと少ない。

12年1月28日 (27)

ここに龍が潜んでいた、という。  深さ6㍍とネットにあったが、本当かな。

12年1月28日 (36)

滝のある所は、たいてい、滝つぼの周りは、岩の壁。

正面からの写真。 

12年1月28日 (28)   12年1月28日 (29)

12年1月28日 (30)   12年1月28日 (31)

滝の下流。 
こんな岩があると云うことは、この岩を動かすだけの激流になることがある。 台風の時か。

12年1月28日 (32)

別の方から。 手前は浅い。 
深いのは、緑の所。 ここは狭いから、井戸のように深くないと、6㍍にならない。

12年1月28日 (33)m

水量が多いと、左にもう一つ滝が出来そう。

12年1月28日 (35)

展望台と、小さな祠。

12年1月28日 (34)

滝の上に行く道を探したが、なかった。

戻る時、門の横の石塔を見た。 天保十四年とあった。 1843年。 門より、14年後。
※ ちなみに、龍馬はこの年、9歳。

DSCF4111hpp

公園の岩壁に、玄武岩があった。 柱にように剥がれる。 

12年1月28日 (37)

今日は、合併する前の小さな町を1つ見た。 
有名な観光地は無いが、こんな感じが数日続きそう。 これはこれで、いいと思うし、嫌いでない。
滝を見る、ということで里山を歩くことができる。

【動画】



【その他】  下のが、埼玉県で使う道徳の資料の要旨。

naiyouyousi76788.jpg

遠藤未希さんに関わる事実関係は、何を元にしたのだろうと思う。
もし当時の新聞記事だったら、かなり不正確。

残された放送の記録、放送を聞いた人の証言、未希さんを見た人の証言、など、根拠をもって整理されたものが、現在あるのだろうか。 
南三陸町の人達が、それで間違いないと思うものでなければならない。

私は全国版の新聞の多くが不正確で、地元新聞が事実に近いと思っている。
それは、足を運んで書いたから。

また、私は、未希さんが助かる道は無かったのかと、今でも思う。
かわいそうと思うので、道徳であつかう人ではないと考えるんだが。

※ 関連ブログ   最後まで防災無線で叫び続けた人は、2人いた。 ~南三陸町~ 他  (2011/4/13)

※ 震災の写真は、この動画にあります
  写真の半分は、私が撮影。 残りは、アメリカメディアから。 メロディは、札幌の友人が。
  最初の写真の建物の2階で、未希さんは放送した。 2枚目の写真は、建物の前にあった花。

※ 被災地を撮影した動画を一つ紹介。  津波被害 釜石市鵜住居

【今日の曲】  ベトナム戦争で、つらい思いをした人たちの気持ちを表現した曲です。
       東北にいた時、心の奥を、いつもこの曲が流れていました。
        ※ 東北では、1週間ずつ、7ヶ所でボランティアをしました。
          震災の後、九州の椎葉村から、まず釜石に行きました。 最後は、南相馬市で。
          また九州に戻って、九重、阿蘇、祖母山などの、山に登りました。





【道の駅】    昆虫の里たびら

【明日の予定】  佐世保市鹿町(しかまち)町を。  島がいっぱいある。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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日本最西端の駅が、平戸市にあった。 たびら平戸口駅。
ただ、沖縄にモノレールの駅があるので、正確には、鉄道の駅の日本最西端になる。

※ ちなみに、日本最東端の駅は、東根室駅。 
  私は、東根室駅の目の前に、住んでいたことがある。 駅というよりは、乗降所だった。

今日は、昆虫の擬態を少し勉強しました。
    ※    ※    ※    ※

平戸市最終日の今日、最初は、焼罪史跡公園。 読みは、やいざしせきこうえん。
ある神父さんが、火刑に処せられた場所。 ※ 地図は、下の方に。

殉教の碑があった。  炎の中に、天にのぼる人の姿が。
殉教と言っても、誰でもが出来ることではない。 忘れないようにということで、碑を作るのかな。
 ※ 島原の乱は、一揆なんだが、殉教という側面もあったのかも。 関連ブログを最後に。

12年1月27日 (1)

海の向こうに、平戸城と市街地。

12年1月27日 (2)

少し走って、たびら平戸口駅。

12年1月27日 (3)

今日動くのは、この地図の中。 北から南へ。

12年1月27日 (4)

駅の中。 列車は、1時間に1本くらい。

12年1月27日 (5)

普通、駅と言ったら鉄道の駅を思い出すので、最西端の駅は、ここでいいと思う。
※ この駅は、松浦鉄道にあるので、JRの最西端の駅は、佐世保駅となるんだが。
佐世保方面。

12年1月27日 (6)

伊万里方面。

12年1月27日 (7)

最西端とあります。 これでいいですね。 正確に書くと、長くなるから。
※ 最東端の、東根室の駅の写真は、こうです。  関連ブログは、最後に。

12年1月27日 (8)

カトリック田平(たびら)天主堂。  赤レンガ。

12年1月27日 (10)

信徒の手づくりとある。 石灰は、貝殻を焼いて作った。

12年1月27日 (9)

少し汚れているので、綺麗にしたくなる。 国の重要文化財。

12年1月27日 (11)

ルルドです。

12年1月27日 (12)   12年1月27日 (13)

そびえ立っている。

12年1月27日 (14)

※ 建物の中入り口に、撮影についての表示が無かったので、撮影した。
  もしかしたら、ダメかもしれないので、3枚だけ。 
  写真を載せてるサイトが多いので、大丈夫かなとも。  

別世界。

12年1月27日 (15)

大きなステンドグラスが、周りにずらっと。 一つの物語になっているよう。

12年1月27日 (16)   12年1月27日 (17)

煉瓦の建物は、長持ちする。

12年1月27日 (18)   12年1月27日 (19)

ここは、たびら昆虫自然園。 入園料400円。
温室の中に、チョウが乱舞しているのを想像していた。
違った。 外だった。 この方が、40分程案内してくれた。 これが、よかった。

12年1月27日 (20)

冬なので、探さないといない。 いても、さなぎとか。
さっそく、見つけました。 私には、どこにいるか分からない。 教えてもらって、やっと。
※ 答えは、下の小さな写真をクリックしたら分かります。

12年1月27日 (21)

12年1月27日 (22)

※ どして、枝とそっくりになるのでしょう。

次です。 むずかしい。 米粒のような虫ではない。 分かるでしょうか。

12年1月27日 (23)

12年1月27日 (24)

どうして、このように進化できたかが、知りたい。

左は、カマキリの卵のう。 卵が入っている。 
※ 右は、アゲハかなんかだった。(メモする時、写真の番号を記録しないとダメか)

12年1月27日 (25)   12年1月27日 (26)

これも、何だったか。 顔に見えた。 それも、淡谷のりこ に。

12年1月27日 (27)   12年1月27日 (42)

これも、? 何も無く見えるが、探せば、いっぱいある。

12年1月27日 (28)

下を見たり、上を見たり。

12年1月27日 (29)

イノシシの柵に、カマキリの卵。 卵のう。 線には、夜になったら、電気を流す。
※ こんな目立つ所には、普通作らない。 ただ、鳥の少ない年には、作るそう。
  案の定、今年の冬は全く鳥が来ないと云う。 鳥インフルエンザかなって、案内の人は言った。

12年1月27日 (30)

※ 雪国では、カマキリが、どの高さに卵を産むかで、その冬の雪の量が予想つくという。 不思議。

ここの昆虫自然園は、里山の環境を再現している。
野菜は、虫のために植えてる。

12年1月27日 (31)

モグラが土を、外に出した。
イノシシが入らなくなったら、モグラが増えたと云う。
それに、マムシも。 イノシシは、マムシが大好き。 
みんながいて、自然のバランスが保たれるよう。

12年1月27日 (32)

池もある。

12年1月27日 (33)

ヤゴや、エビや、ミズカマキリ。

12年1月27日 (34)   12年1月27日 (35)

チョウの姿で、越冬。 温かい日には、飛ぶと云う。

12年1月27日 (36)

石をはぐったら、サンショウウオがいた。 卵も。

12年1月27日 (37)

尻尾が切れていた。

12年1月27日 (38)

※ どうして、枝に似たのか。 幼虫やサナギが。 それを、案内の人と話しながら歩いた。
  こうだった。
  たくさんの虫の中で、少しだけ、周りと違うので出てくる。 突然変異ほどではない。
  それは、人間にだってある、個性のようなもの。

  例えば、シャクトリムシの中に、少しだけ、枝の模様がついた。 もちろん、偶然。
  その虫は、少しだけ、鳥が見つけずらい。 そうすると、生き残る。
  木の枝で生きる虫は、間違って、木の雰囲気に近づいたものが、命をつないでいく。
  
  少しずつ、少しずつが、積み重なって、いつの間にか、枝とそっくりになる。
  虫は、枝を見たこともないし、考えて、似せようとしたことも無い。
  気の遠くなる年月の間に、そのように変化していった。

  やっと分かった。 分かりやすい。

屋内に標本があった。 これは、ナガサキアゲハ。 どこかで、サナギをみた。

12年1月27日 (39)

鳥山という人の、コレクション。 この人は、田平教会の神父さんだった。

12年1月27日 (40)   12年1月27日 (41)

本土最西端の地、平戸市には、9日間いました。 
観光案内が丁寧で動きやすかったこと、平戸市に魅力が多かったために、この日数になったと思います。
多くの人にお世話になったことに、感謝します。

【関連ブログ】  明日を信じた人々の戦い「島原の乱」   他  (5月7日 晩
          日本最東端の駅 東根室駅  明治公園  涙香岬  他 ~根室市~   他  (2010/9/2)

【今日の歌】 

藤浦洸を、あと1曲。  情熱のルンバ。 高峰三枝子。 この人は、あるものが大きい。 声ではない。

 

まず、純情二重奏が戦前につくられた。 高峰三枝子主演の映画。 大当たりした。

それで、戦後、それに続いて、4作つくる。 この4作の主題歌の作詞が、藤浦洸。
懐しのブルース、別れのタンゴ、想い出のボレロ、情熱のルンバ。 
映画も歌もヒットした。  高峰三枝子は、大女優に成長した。

4つの詞とも、モダンさを感じる。 藤浦洸が平戸人気質を持っていたために書けた。 そう思う。

下の歌は、純情二重奏。 昭和14年。 20歳。 
彼女には、気品があって、いいところのお嬢さんという感じ。
 ※ 下の動画に、淡谷のりこが出ている。 どの人か。 舞台の袖にいた3人の真ん中か。 自信は無い。



【道の駅】    昆虫の里たびら

【明日の予定】  佐世保市に入ります。 市街地はまだまだで、この近く。 有名な物はないが、それでいい。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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