FC2ブログ

キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

武田信玄、武田勝頼の地に、入って来た。

雲峰寺(うんぽうじ)は、大菩薩峠の麓にあった。
中里介山が、この寺で、小説「大菩薩峠」の構想を練った。

武田信玄の墓のある恵林寺は、大きな寺だった。 
その中で庭がよかった。 夢窓疎石が作ったと云う。
また、小さな三重塔もあった。
    ☆    ☆    ☆    ☆

この場所は、甲斐の国の北東にあたり、大菩薩峠を通って、青梅に行く青梅街道があった。
中山道の、裏街道だそう。 


雲峰寺への参道。 石段がずれていたり、荒れていた。 寺には整備する力はないように感じた。

11年11月1日 (6)

武田信玄の父の、信虎が建てたとある。 武田の軍旗等があるとも。

11年11月1日 (5)

仁王門。 国の重要文化財。 
※ 雲峰寺は、少し荒れているが、建物は全て国の重要文化財。
  この後行く、大きく立派な恵林寺は、観光地。 でも、重要文化財の建物は、門だけ。
  
11年11月1日 (7)

仁王像。 傷んでいる。 木に布を貼り付けたのか。
※ 麻布を貼る作り方はあったよう。 木のつなぎ目が見えなくなる。 
  彩色したのが剥がれずらいなど、いい面があったよう。

11年11月1日 (8)

本堂。

11年11月1日 (2)

天正10年(1582年)に武田勝頼が一族とともに天目山の戦いで滅亡した。
その後、家来が、武田家の家宝である「日の丸の御旗」「孫子の旗」「諏訪神号旗」を、密かにこの寺に持ってきた。
いつの日かの再起を願って。

宝物館にあるんだが、休館中と云うことで、見られなかった。

11年11月1日 (1)

これは、庫裡だろうか、こういうのも重要文化財。 

11年11月1日 (3)

寺の収入って、どうなっているんでしょうね。
環境整備のために、人を雇えることができればいい。

下の写真は、雲峰寺のHPからお借り。

右の部屋は、中里介山が大菩薩峠の構想を練ったという部屋かな。

unnpouzi656455.jpg

※ 大菩薩峠へは、ここから山に入って行く。 
  私の車が、どこまで入れるかを調べて、来年でしょうか。

※ 峠の頂上は、こんな所。(Wikipedia)  昔の道の峠の頂上は、少し違う所に。

1600px-View_from_Daibosatsu-Pass_01564

この後、恵林寺に向かった。


街の中にあるので、観光地になっていた。 
お土産屋さん、食事のできるとこが、数軒ずつあった。

11年11月1日 (9)

庭が立派。 草取りしてる人、落ち葉を集めている人が、何人もいた。

11年11月1日 (10)

境内が広い。

11年11月1日 (11)

山門。 4つの柱で立っており、四脚門とあった。 これだけが、重要文化財。

11年11月1日 (12)

門の両側に桜の木。

11年11月1日 (14)

信玄が歌を詠んでいる。 こんな意味のよう。

 お誘いがなかったなら、さぞ心残りであったろう。
 やってこなければ、桜花は雪の降るように、散りすぎていたであろうから

11年11月1日 (13)

本堂。

11年11月1日 (15)

庫裡や書院はこっち。   ※ 庫裡(くり)・・台所とかがある。

11年11月1日 (16)

小さな三重塔。 新しいもの。 納骨堂になっている。

11年11月1日 (17)

信玄の墓を見るため、堂内を参観した。 料金300円。

11年11月1日 (28)

石庭。 ここも、夢窓疎石の設計かな。 ※ この人は、苔寺や天竜寺の庭も。

11年11月1日 (18)

障子が綺麗だったので撮ったのだが、うまくいかない。 何枚か撮れば良かった。
※ 堂内の撮影も大丈夫。 

11年11月1日 (20) 

屋根付き橋のよう。

11年11月1日 (19)

左側に庭。

11年11月1日 (21)

うぐいす張りの廊下。 歩いたら、キュッキュッって音がした。 

11年11月1日 (22)

中央の像は、武田不動尊。 信玄の姿。 
信玄の髪の毛を細かく刻んで漆に混ぜ、胸の部分に塗ってあるそう。

11年11月1日 (23)

ここに、信玄の墓。

11年11月1日 (25)

信玄の葬儀は、亡くなった3年後の天正4年(1576年)4月に、勝頼を喪主として恵林寺で行われた。
3年間、秘密だった。

11年11月1日 (24)

柳沢吉保の墓もあった。   ※ 柳沢吉保(Wikipedia)。

11年11月1日 (26)

こんな庭が広く。

11年11月1日 (27)

ここは、宝物館。 一応入ってみたけど、説明や資料が多かった。
山本勘助についても、詳しくあった。

宝物館だけど、国の重要文化財は1点も無かった。 これで500円は高い。
※ 観光の寺では、こういう所が多い。 

11年11月1日 (29)

遠くに、三重塔。 夕方になって、光が弱くなったので、もう一度撮ってみた。

11年11月1日 (30)

造りが凝ってないように見えた。 調べたら、簡略化した造りだそう。
建物の価値としては高くないが、それなりに美しい。  ※ 清水寺の三重塔(昨年撮影 重要文化財)

11年11月1日 (31)

恵林寺については、宝物館以外撮影出来たのがよかった。
普通は、撮影させてもらえない。

この辺りは、武田氏の拠点の甲府市から、十数㌔。 日常的に活動した範囲なんでしょうね。

【道の駅】  甲斐大和   ※ 勝頼が天目山で自刃した場所は、すぐ近くです。


【明日の予定】   明日は、この辺を歩きます。
          また、勝頼の最後の数日間の、足取りを追ってみます。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg
   
【ランキング】  国内旅行は7位、 旅行全体で20位です。 放浪の旅は27位。           
           
            記事は役立ったでしょうか。
            気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
                     ※ クリックするバナーは、下のです。 
                   
              ありがとう!!

                   ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
           

スポンサードリンク

 
 
スポンサーサイト



小さな村に、やって来た。
どんな村かなと、歩いてみた。  今日は、村の紹介。
   ☆   ☆   ☆   ☆

丹波山(たばやま)村は、山梨県だけど、多摩川の上流にある。 ※ 村を流れるのは、丹波(たば)川。


道の駅に温泉がある。 吊り橋を渡って行く。 
めのこい湯。
 ※ のめこいは、「のめっこい」で、丹波山村の方言で、「つるつる、すべすべ」という意味だそう。
 ※ のめこい湯のホームページ
※ 追記  温泉は、次の日出発する前に入った。中は立派。

11年10月31日 (1)

温泉の右方面。 山の上に、小さな城。 ※ 観光用に作った。 昔、城はなかった。
この後、行く。

11年10月31日 (2)

下に畑があって、何かを干していた。 そばに行ったら分かるかなと、行ってみた。

11年10月31日 (3)

分かった。 蕎麦(そば)だった。  道の駅に、丹波鹿そばのメニューがあった。

11年10月31日 (4)

丹波川。 向こうに流れ、奥多摩湖に出る。
※ 生活は、奥多摩のある東京方面とのつながりが強い。
  甲府方面のバスはないが、奥多摩へのバスはある。  車なら、甲州市が近いか。

11年10月31日 (5)

吊り橋を渡って、こんな道に出た。 ※ 地図は、道の駅でもらっていた。

11年10月31日 (7)

里芋の茎を干している。
冬になって野菜のない時、煮て食べるそう。 ※  例えば、こんな料理になる
もう、冬に備える季節になった。 明日は11月。

11年10月31日 (6)

小さな神社とワサビ畑。 この村は、丹波ワサビの産地だった。

11年10月31日 (8)

山の中腹に来た。 右に里芋が見える。 手前はニンジン。

11年10月31日 (9)

ここから、急斜面を登る。 左に行くと、まりこ川とある。 距離が分からなかったので、行かなかった。
※ まり子川は、鞠子川と書く。 どうしてこんな名前が付いたのか、知りたいな。
  川に沿ってワサビ畑が続いているよう。

11年10月31日 (10)

急な斜面をジグザグに登って、頂上に。
丹波山村の中心街、全体。 狭い谷が少し広くなった所に、村ができた。

11年10月31日 (11)

小さなお城。 入れない。

11年10月31日 (12)

ローラー滑り台。 この後、人がやって来たので、滑るのを撮った。

11年10月31日 (13)

ここが、ゴール。 日本一とある。 調べたら、数か月の間、日本一だったよう。

11年10月31日 (14)

山を下ったら、昔の家の跡があった。 ※ 説明が大人向け。 小学校の高学年にも分かるといい。

11年10月31日 (15)

行かなかったが、こんな道も。

11年10月31日 (16)

お地蔵さん。

11年10月31日 (17)

右の道を下りてきた。 この道は、小菅(こすげ)村に続く。 大菩薩峠につながる。 
※ この道が昔の街道で、丹波山通りと言うようだ。 ここに丹波山宿があった。

11年10月31日 (18)

右側、奥の建物が、村役場。  人口650人って、小さな村だ。 子供は、どれだけいるんだろう。

11年10月31日 (19)

川沿いの道を行った。

11年10月31日 (20)

川の向こうに、丹波小学校。 ※ 丹波山小ではない。
全校児童13名。 3年と6年は、いない。
この後、中学校の前で、男の子と女の子に会う。 男の子は2年生、女の子は1年生。 挨拶をしてくれた。
教職員は10名。 きっと、子供たちは、学校と地域に中で、だいじに育てられている。

11年10月31日 (21)

※ 小さな学校は、給食が美味しい。 
  例えば、9月29日(木)の、お誕生日給食はこんなの。 (学校のHPからお借り)
  (ハムコーンチャーハン・和風サラダ・ビーンズスープ・手作りアップルパイ・牛乳)
  この月の誕生日は、女の先生一人。 みんなでお祝い。
  otannzyoubikyuusyoku.jpg

※ 丹波小学校は、山村留学生を募集している。
  大きな学校でどうしてもうまくいかなかったら、検討の価値ありますよ。
※ 校長先生のあいさつの中に、スローガンがあった。 
  その最後は、「まもろう丹波の里」。
  危機感があるのでしょうか。   

地図があった。 時計回りで動いている。

11年10月31日 (22)

川を利用した、釣り堀。

11年10月31日 (23)

生簀(いけす)。

11年10月31日 (24)

支流の貝沢川を少し行くと、滝がある。

11年10月31日 (25)

雄滝雌滝。 上が雄滝かな。 小さな滝。

11年10月31日 (26)

綺麗な水が流れている。

11年10月31日 (27)

やまびこ橋の、一つ下流の橋を渡った。
ずっと下流の、奥多摩湖の近くに、鴨沢と云うところがある。 小さな集落。
昔は学校があったが、今はない。 この村の集落は、他にはない。

11年10月31日 (28)

向こうが、市街地。

11年10月31日 (29)

丹波中学校。 生徒数14名。
 ※ ホームページはここに。 生徒さん達の様子も見られる。(パソコンの状態にもよるかな)

11年10月31日 (30)

小さな谷を入って行ったら、滝があった。 反対側に来ている。

11年10月31日 (31)

やまびこ橋。

11年10月31日 (32)

ここは山梨県だけど、東京都の水道局がある。
※ 他に、電話の市外局番0428は、奥多摩町と同じ。

メイン通りを歩いている。 国道411。

11年10月31日 (33)

柿の実。

11年10月31日 (34)

店を見つけたので、少し買い物。 この秋初めて、ミカンを買った。

11年10月31日 (35)

橋を渡ったら、役場。
※ 大菩薩峠と大菩薩岳に行けないか、ずいぶん調べた。
  道が細いので近づけない。 山梨側からも。 一泊すれば、どれだけ歩いても大丈夫なんだが。
  雲取山も近い。 どちらも、日本百名山。
  来年、日の長い時期に、再度来ましょうか。

※ 丹波中の生徒が、大菩薩峠に登山するようだ。 うらやましい。

11年10月31日 (36)

あと少し、左にある国道を行ったら、道の駅。

11年10月31日 (37)

遊びで撮ってみた。



大きな観光地は、それはそれでいいんだが、今日みたいな方が歩いていて楽しい。
小さな発見が続く。

丹波山村は、今後、産業がいい状態で発展するといいですね。
そうなると、校長先生の心配もなくなる。

道の駅の駐車場には、車が多い。
のめこい湯は、それなりに賑わっているようだ。

でも、もっと人が来るためには、入浴料を400円にする必要があるでしょうか。
  ※ 今は600円。 家族みんなで入ると、高くなる。 
そして、一部でもいいから、値段が手ごろな人気の料理を提供する。
  ※ 温泉の屋根と壁を塗り替えるのも必要か。
  ※ アイディアは、必ずある。

たくさんの人に来てもらって、客の判断でお金を落としてもらう。
  ※ これが、全国で成功している温泉や観光地の考え方の、基本。

村の経営は、一つの企業と同じです。
小学校の児童数が、30名を越えたら、丹波山村は大きく発展したことになりますね。
それを願います。

【道の駅】    たばやま

【あすの予定】   武田信玄の菩提寺、恵林寺と云う所に。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg
   
【ランキング】  国内旅行は11位、 旅行全体で27位です。 放浪の旅は23位。           
           
            記事は役立ったでしょうか。
            気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
                     ※ クリックするバナーは、下のです。 
                   
              ありがとう!!

                   ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
           

スポンサードリンク

 
 

openclose

02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -


-天気予報コム- -FC2-

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。