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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

五城目朝市は、朝からの雨で、本来の賑やかさはなかった。
でも、これが観光客相手でない本当の朝市なので、仕方ない。

ラーメンにかき揚げのような天ぷら。
それが、五城目ラーメンの特徴。
うのき食堂に入った。 スープが絶品だった。
作り方を聞いてしまった。 なるほど・・、と思った。

矢田津世子という作家を、初めて知った。 この町で幼少時を過した。
午後、見物を切り上げて、この人の作品「神楽坂」をネットで読んだ。
精細な目で、日陰(?)に生きる女性を観察していた。
美人だからって得をするとは限らない、そんなことも・・・。
    ☆    ☆    ☆    ☆

車は、五城館の駐車場に。  ※ 駐車場を調べてから、街に入る。 いつものこと。
  ※ 地図は、ずっと下の方に。

11年10月7日 (1)

朝市は、少し行ったポストの所から、左に曲がる。 地図を持っている。
この後気付くが、赤○の所に、文学碑。

11年10月7日 (2)

矢田津世子。 やだ つせこ。 初めて聞く名前。 美貌、そして若くして亡くなったとある。

11年10月7日 (3)

小さな町は、地元出身者を、このように大事にする。
 ※ 観光だけを考えているのではなく。

物を見つめる目が深く、表現がありふれていない。
「馬車の中に何かいいことが・・」の文がいいですね。
 
11年10月7日 (4)

煉瓦の建物は、酒屋さん。 元禄時代から続く。

11年10月7日 (5)

少し前まで雨だった。 そのせいか、お店の数が少なかった。

11年10月7日 (6)

テントのないお店も多い。
葱とかは100円。 スーパーの半額。

11年10月7日 (7)

売ったお金は、お年寄りのお小遣い。 生きがい。 

秋です。 キノコです。

11年10月7日 (8)

朝市は、8時からお昼まで。 今、9時。
雨が止んだので、お店が少しずつ増えてきた。

無言の買いものはない。 みんなしゃべっている。 顔なじみのお店を、みんな持っている。

11年10月7日 (9)

最近、道の駅で朝市のように売っているところがある。 
自分がするのは、品物を並べるところまで。
安く出せるので、大きなスーパーと戦える。

後ろの建物は、五城目朝市ふれあい館。

11年10月7日 (10)

街の地図。 国道7号線が見える。 
   ※ 7号線は青森から新潟まで。 新潟過ぎたら京都まで、8号線。 何度も走った。

11年10月7日 (11)

朝市は、500年の歴史を持っている。

ふれあい館の中に、絵があった。 昔の様子。 

11年10月7日 (12)   11年10月7日 (13)

私は、何も買わなかった。 私にとっては、その場で食べられる物がいい。 キノコ汁とか。

こんな売り方が多い。 例えば、小魚を買う時、
「そのお魚300㌘ちょうだい」って言ったら、はいよって、300g袋に入れる。
でも、それで終わらない。 おまけが必ず、入る。

11年10月7日 (14)

ワサビ。 葉っぱも辛い。

11年10月7日 (15)

売る方も買う方も、みんなお年寄り。 これがあるから、家から出てくる。  健康。

11年10月7日 (16)

ラーメンを食べることに。 写真で見たのが、美味しそうだった。 変わっているし。
向こうに、五城館が見える。 そんな場所。
うのき食堂。

11年10月7日 (19)

注文したのは、天ぷら中華。 天かすが載ってる感じ。 
  ※ 背油を載せても、見た目はこう。
  ※ 背油を載せるのは、背油チャッチャ系。 チャッチャって振りかける。 新潟が発祥か。

DSC00078mmknk.jpg

スープは、醤油が混ざった状態で、やかんで温めていた。 
これは普通と違う。 ※ 高山ラーメンが、醤油を混ぜて温める。

天ぷらは、スープに甘みを出す感じなんだが、スープ自体が美味しかった。
和風っぽい。 魚ダシ。

食べ終わって、お話し。 天ぷらは、こんなの。 薄い。

11年10月7日 (17)

スープは、魚の焼き干と日高昆布。
焼き干が、普通と違った。 はらわたと頭が元々取ってあった。 
だから、変な味がしなかった。 少し濃いめの味なのに。

11年10月7日 (18)

驚くことに、ラーメンのスープとうどん・そばのスープが同じだと言う。
こんなお店、初めて見た。 美味しければ、どうだっていいが。

そんなことで、満足。

そうそう、こんなことも言っていた。
新しい味を考えてはいない。 昔の味を守るのが大変と。

※ 全国区のレベルにするには、麺の工夫が必要。
  美味しいスープが、もっと麺に絡んでくるような、縮れた細麺が合いそう。
  あと、もう少し麺の水分を減らして、麺がスープを吸い込むように。
  美味しいスープを、100%生かす。

五城館に行った。 目的は、矢田津世子。 

私も秋の夜長に浸ってみたい。 
少しの肴と、美味しいお酒で。 月でも見ながら。 虫の声を聞いて。

11年10月7日 (20)   11年10月7日 (21)

五城館の中に、彼女の資料室があった。 遺品の全てがここに。

彼女の写真は、もっと男っぽいのが多い。 
でも、これが本来の彼女の表情かなと思う。 彼女を生き方を見たら。

11年10月7日 (28)

彼女が30歳の時。 昭和12年。 奈良への旅行。 
 ※ 左から2番目は、放浪記を書いた林芙美子。 34歳。
   この人の像が、尾道にある。 いい表情

11年10月7日 (22)

こんな写真も。 美人と言われた。
美人であるために、文壇でちやほやされたり、評価が狂ったり、本人もそれで悩む。

11年10月7日 (23)

彼女は、坂口安吾の恋人と言われた。 手紙がいっぱい。 川端康成からも。
色んな男が近づいてくる。 面倒を見てるふりをして。
でも、彼女の態度により、みんないつかは離れて行く。(この辺りは、私の想像)

11年10月7日 (24)   11年10月7日 (25)

壷井栄から。  ※ 二十四の瞳を書いた人。 最後に、関連ブログで。

11年10月7日 (26)

文学碑の近くに生家があったとある。 この町が、彼女を一番大事にしたのかな。

11年10月7日 (27)

午後、代表作の神楽坂を読んだ。
彼女の存在の意義と言うのか、そんなのが知りたくなった。
神楽坂を読んで、それが分かればいいんだが、私にはそこまでの力はない。

調べたら、下の文が見つかった。 これでいいと思う。

11年10月7日 (37)

上でいい証拠は、下にある。(町のHP) 彼女は、そう云う人だった。 だから、写真もあれでいい。

11年10月7日 (38) 

矢田津世子は、成長の途中で亡くなってしまった。
後10年、いや5年でもいいから、長生きしてたら、誰でもが知ったであろう作品を残したと思う。

下をクリックしたら、神楽坂。 難しい。 一気に引き込まれる内容ではない。
でも、その時代を生きた人の、心の中が見える。

kaurazaka 9807

午後からは、道の駅で矢田津世子を調べた。 ネットで。 神楽坂を読んだ。

道の駅に温室があったので、それも見た。
ハイビスカス。 寅さんと浅丘ルリ子を思い出す。

11年10月7日 (29)

11年10月7日 (30)

11年10月7日 (31)

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11年10月7日 (33)

ランです。

11年10月7日 (34)

トカゲがいて、びっくり。

11年10月7日 (35)

11年10月7日 (36)

矢田津世子は、美人だったがために、ああだこうだ言われて悩む。
美しい人は、子供の頃から、そういう経験が少ない。
だから、作家になって苦労もした。

彼女が坂口安吾の恋人だったかどうかなんて、どうでもいいことで、彼女がどう生きたか、
どのように生きたかったか、それが伝わるといい。

最近、小さな町の情報は、ネットで調べている。
情報誌だけなら、小さな町や村のことは、分からない。

少し暖かくなった。 ありがたい。

【お詫び】   私は、拍手の文を見るのを忘れていた。
        その文に、まったく返事を書いていない。
        今までの全部に、時間を見つけて、書いていきます。  

【関連ブログ】  二十四の瞳の舞台 小豆島田浦  他  (2009/06/05)
          男鹿半島 ~なまはげ・八望台・入道崎~    他  (2009/09/18)

【道の駅】   しょうわ  ※ 海まで数㌔。

【明日の予定】  県立博物館を見て、秋田市内へ 。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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