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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

埼玉県の観光地の中心は、川越のようだ。
観光情報誌では、数ページ使って案内している。
そんなことなので、行ってみた。

喜多院と云う寺があった。
江(ごう)が家光を産んだ部屋があると云う。
どういうことだ?
    ☆    ☆    ☆    ☆

川越市は、埼玉県内3番目に大きな町。 人口34万人。


車は、初雁公園の駐車場に。 観光協会に聞いた。
この場所には、昔、川越城があって、この本丸御殿だけが残っている。

11年10月30日 (1)

今日行くのは、3ヶ所の予定。

11年10月30日 (2)

川越は、大きな観光地だった。 
重伝建地区になっている。 埼玉県ではここだけ。  ここは、一番街。  
   ※ 重伝建地区・・・重要伝統的建造物群保存地区。 今まで伝建地区と言ってたが、重を付けることに。

11年10月30日 (4)

楽しいお店が多い。 観光客は、買わなくても入って行く。 また、入りやすい。
そう云う面で、小樽に似ている。
さげもん」が売ってるお店なんか、人でいっぱい。

11年10月30日 (3)

一番街が観光の中心だが、特徴は、楽しい店と、小路が多いこと。
だから、全部見るのに時間がかかる。 街のふところが深い。

11年10月30日 (5)

稲荷小路だったかな。

11年10月30日 (6)

この通りは、1本裏通りになる。 菓子屋横丁につながる。 
小さな子供にとっても楽しい町並みは、家族でやってくる、ということかな。

11年10月30日 (7)

メイン通り。
外国人も歩いている。 外国の日本の紹介の本に、川越が入っているんですね。

左の建物の屋根の両側に、「うだつ」がある。  ※ 四国脇町のうだつ
火事の時、横からの火が、前にまわり込むのを防ぐ。
柳川は、江戸時代から火事が多かった。 
このことが、家光誕生の部屋と関係していることを、後で知る。

11年10月30日 (8)

かねつき通り。 高い建物は、鐘楼で「ときの鐘」と呼ばれる。
江戸時代からずっと、鐘の音で時を知らせている。 1日4回。

11年10月30日 (9)

蔵だなって、感じ。

11年10月30日 (10)

「箸置き」って、あってもなくてもいいもんだと思っていたが、違うのか。

11年10月30日 (11)

埼玉りそな銀行川越支店。 洋風で、上の方がお洒落。 大正7年建築。

11年10月30日 (12)

ショウウィンドウも楽しい。 この店は、仏壇のお店。 さすが、入っている人は少ない。

※ 私は、これと思うものがあれば買うが、買うのはたまに。
  小型の神棚で、感じがいいのがあれば、そのうち買う。
  だんだん信心深くなってきた。 
  そう言いながら、今日もそれなりの場所に何度も行ったが、一度も手を合わせていない。

11年10月30日 (13)

ステンドグラス。 いいですね。  ※ 車のどこかに、ステンドグラスが付かないかなと・・・。

11年10月30日 (14)

金物のお店だったかな。 銅の器とか。

11年10月30日 (15)

蔵と、りそな銀行。

11年10月30日 (16)

車が多く、写真を撮るのが大変。

11年10月30日 (17)

11年10月30日 (18)   11年10月30日 (19)

古い家の2階から。

11年10月30日 (21)

バスが通った。 宴会が出来るバスだった。 飲み過ぎて、寝てる人も。

11年10月30日 (20)

行ったり来たりして、菓子屋横丁に。 お祭りの出店みたい。

11年10月30日 (22)

大きなお菓子。 麩(ふ)かな。

11年10月30日 (23)

飴細工。 しばらく見ていた。 動画も撮った。
女の子が弟へのお土産に、ドラえもんをたのんだ。 何でも作れる。 ヘビなら、私も作れそう。

11年10月30日 (24)

煎餅の間にタコ焼き1個。 100円。

11年10月30日 (25)

飴のお店。 奥で作っている。

11年10月30日 (26)

川越いも飴を買った。 200円。

11年10月30日 (27)

しばらく歩いて、喜多院に。 ここは、本堂。

11年10月30日 (28)ppp

喜多院には、建物を含めて、重要文化財が、山ほどある。
中を参観するが、建物内は撮影できない。

11年10月30日 (29)

寛永15年(1638年)川越大火があった。 山門と経蔵以外の伽藍を、全て焼失する。
翌年、徳川家光の命で、江戸城紅葉山御殿の一部を移築した。
これが、今に残る客殿、書院、庫裏。

11年10月30日 (30)

客殿が見える。 この中に、家光誕生の間があった。
誕生の間と云うことは、江はここで生活していた。
春日の局、化粧の間もあった。

11年10月30日 (31) 

火事が起きた時、この寺には天海僧正がいた。 家康の時代から、幕府に信頼されていた。
それで、江戸から建物の一部がやってきた。

春日の局は、将軍家光誕生に奔走した人ですね。
江戸から、伊勢にお参りに行くと言って、駿府の家康の所に頼みに行った。
江が亡くなった後、権力を手に入れる。

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※ 天海僧正は、武田信玄にも仕えているが、いつだかテレビでこんな話をしていた。

  天海僧正は、明智光秀ではないのか、ということで、光秀と天海の文字の、筆跡鑑定をやった。
  完全には一致しなかった。 でも、かなりの部分似ていた。
  天海は光秀でなくても、光秀の近親のものではないかと言われた。
  家康にとって、信長を討った光秀は、どれだけ有難い人間か、計り知れない。

渡り廊下を通って、本殿に行った。

11年10月30日 (32)

多宝塔。

11年10月30日 (33)

ここでやっと、江の名前を見た。  この裏に、五百羅漢がある。

11年10月30日 (35)

五百羅漢。 日本三大五百羅漢となっていた。  ※ そう言ってる所は、3つ以上ある。
五百羅漢の像は、あまり好きではない。 表情が大げさ。 

11年10月30日 (34)

喜多院でのおまけの話があって、面白かったですね。
川越は楽しめる街、そんな印象を持ちました。

これ以上都心に近付くのは不安です。



途中から暗くなって、3時間ほど走った。
サイドミラーを電柱にこすりそうな細い道も、多かった。
気をつかった運転で、疲れた。

再び、山の中に。 こっちの方が落ち着く。

【道の駅】  たばやま   ※ 奥多摩に停めるとこが、見つからなかった。 東京は通っただけ。


【あすの予定】  丹波山村かな。 何があると言う訳ではないけど。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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山の斜面に、横穴がいっぱい。 古代の墓だと云う。
不思議な風景だった。

近くのお寺に、三重塔があるので見に行った。
そうしたら、その寺は、頼朝の弟の 源範頼が関わっていた。
     ※ 範頼は、曽我兄弟の仇討で知った。
    ☆    ☆    ☆    ☆

吉見町は小さな町。 
国道も線路もない。 町から一歩出たら、両方ともあるんだが。


ここの山の斜面にあった。 観覧料300円。

11年10月29日 (1)

吉見百穴。 よしみひゃくあな。
一目、咲き終わったハスの花か、コモリガエルの背中に見えた。

11年10月29日 (3)

最初は、この穴には、コロボックルが住んでいたと考えられていた。 そっちの方が夢がある。
  ※ 北海道のオホーツク地方に、背の低い民族がいたのかもしれない。
    ミャンマーのタロン族のように、大人で130㌢以下なら、コロボックル。
ヒカリゴケがあるとも。

11年10月29日 (2)

最初にこの穴に入った。 戦争中につくられた。 

11年10月29日 (4)

どこまでも続いているので、途中で行き止まりに。 
朝鮮人に掘らせた。
戦闘機のエンジンを作る予定だったが、その前に終戦。

11年10月29日 (5)

穴を見て歩いた。 219個ある。

11年10月29日 (8)

「わずかな土地を耕して、かろうじて毎日を暮らしていた多くの農民は・・・」という文がある。
その時代の人々の生活を想像できる、いい説明ですね。

11年10月29日 (6)

穴の中は、2人くらいなら生活できそう。

11年10月29日 (9)

この穴には、亡くなった人を置く場所がある。

壁にいたずら書き。 もっとひどい穴もあった。
この辺りの岩も凝灰岩。 火山灰で出来ているので、軟い。

11年10月29日 (10)

穴の形は、色々。 普段は、ふたをしており、追加して入れることもあった。
土に埋めたら土になって消えるので、それがいやだったのか。

この時代には、もう鉄の工具があったようですね。

11年10月29日 (11)   11年10月29日 (13)

石の他に、金属も。

11年10月29日 (12)

正岡子規の歌があった。  明治24年に来ている。

 「神の代は かくやありけん 冬籠(ふゆごもり)」

コロポックル説の時代なので、こんな歌が生まれてしまった。

11年10月29日 (14)

こんな土偶が出てきた。 隣は、発掘の時、半分埋まっている写真。

11年10月29日 (15)   11年10月29日 (16)

航空写真。 左の○に吉見百穴。 真ん中の山に松山城跡。 武田軍もこの城を攻めに来ている。

この辺りは、こんな低い山(丘)があるが、そろそろお終い。
吉見町を過ぎたら、広い関東平野の始まり。

11年10月29日 (18)m

吉見町の案内を見て、近くに三重塔があるのが分かった。 場所は吉見観音(安楽寺)。
人が訪れるのか、お土産屋さんが1軒。

11年10月29日 (19)

仁王様がお出迎え。

※ 仁王門と仁王像(金剛力士像)は、平成8年から3年かけて、解体修理を行った。
  費用は、7000万円とあった。 大変な額。

11年10月29日 (21)

本堂も三重塔も、江戸時代のものと説明にある。  

11年10月29日 (20)   11年10月29日 (22)

本堂。

11年10月29日 (23)

八起地蔵尊とあった。 大きな案内があったので、本堂の裏に見に行った。
※ この地方独特の地蔵のようだが、それ以外は、分からない。  説明の写真が失敗。

11年10月29日 (24)

三重塔。

11年10月29日 (25)

高さ17.6㍍。 小さい。
※ 室生寺五重塔は16㍍。 それより少し大きい。

基壇と呼ばれる、塔の下の台がないという。 ※ あるようにみえるが。 
中心の柱を支えているのは、1階の梁(はり)だという。 下までないと云うことか。

11年10月29日 (26)

※ 源頼朝の弟に、源範頼(のりより)がいる。 平家滅亡のために活躍した。
  頼朝が富士山でタカ狩りをしていた時、曽我兄弟の仇討の事件があった。

  この事件の直後、しばらくの間鎌倉では頼朝の消息を確認することができなかった。
  頼朝の安否を心配する妻政子に対して、巻狩に参加せず鎌倉に残っていた弟源範頼が
 「範頼が控えておりますので(ご安心ください)」と見舞いの言葉を送った。
  この言質が謀反の疑いと取られ、範頼は伊豆修善寺に幽閉され、のちに自害したと伝えられている。(Wikipedia)

  ところが、範頼はこの寺に隠れ住んだと云う説がある。 住んだ場所と言われる所もある。
  範頼は、もともとこの地方を領地にしていた。
  範頼の子供は助かり、その子孫が、吉見氏として続いた。 吉見町の名前は、ここから。

道の駅は、すぐ近く。 陶器市をやっていた。 かわいい鬼がいた。

11年10月29日 (27)

最近、ガソリンが安くなってきた。 軽油が110円を切ったのを、久しぶりに見た。
安くなると助かる。

11年10月29日 (28)

川越市に近い道の駅に来た。
近くに何かないかと探したら、今日のがあった。

コロポックルがいた方が、夢があっていい。
でも、遺跡の研究は進んでいるから、もう戻らないでしょうね。

【道の駅】  いちごの里よしみ

   印の所は、吉見百穴

【明日の予定】  川越市   ※ 駐車場がはっきりしない。 

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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