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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

巴波川(うずまがわ)を中心に、蔵の街並みはあった。
倉敷を、少し規模を小さくした感じでしょうか。

日光街道にあるのかと思ったら、そうではなく、日光から中山道への道にあった。
名前は、日光例幣使街道(にっこう れいへいし かいどう)。 
初めて聞く名前。
    ☆    ☆    ☆    ☆

栃木市は、宇都宮の左下。  さらに、左下に、ラーメンの佐野市がある。


駐車場で地図をいただいた。
見所は、川沿いと聞いたので、その中心の幸来橋に向かった。 
バスの後ろが、橋。

11年10月26日 (1)

巴波川。 うずま川と読む。 向こうに歩く。

11年10月26日 (2)

橋から、すこし来た。
足利市は、吉屋信子と云う人の、育った町だった。

ここに書いてある通り、もし、この川が無かったら、変化のない街かな。

11年10月26日 (4)

江戸時代から、この川を利用して、物を運んだとある。
上りは、舟を引っ張ったと。

11年10月26日 (3)

小さな広場になっていて、彼女の記念碑があった。
吉屋信子の本は読んだことないが、「徳川の夫人たち」や「女人平家」の作者。

石碑には、「秋灯 机の上の 幾山河  信子」とあった。

11年10月26日 (5)   11年10月26日 (6)

戻って、橋の上流に歩いた。 左に古い家並みが続いた。

11年10月26日 (7)

上流側から撮影。 古い建物は、塚田歴史伝説館になっている。

11年10月26日 (8)

川は、魚でいっぱい。

11年10月26日 (9)

この辺りは、うずま公園。 トイレも電話ボックスも、蔵のデザイン。

11年10月26日 (11)

遠くの橋は、幸来橋。

11年10月26日 (12)

コロリ、が面白い。

11年10月26日 (13)

少し戻った。 この後、適当な道を歩き出した。

11年10月26日 (14)

ガーデン喫茶、巴波(うずま)の小歴(これき)とあった。 いい雰囲気です。

11年10月26日 (15)

銭湯が見えた。 調べたら、明治22年創業、薪焚きの銭湯とあった。

11年10月26日 (16)

上の銭湯では、金魚を見ながら湯船に入れると、情報誌にあった。
こんな風に。(玉川の湯のHPから)

kinngyo765677.jpg

歩いていたら、こんな宣伝。 「ハリウッドの歴史はコダックの歴史」
ビビアン・りーとマリリン・モンロー。

11年10月26日 (17)

ビビアン・リーは、先日「蛍の光」で紹介しました。 好きな曲なので、再度。
いい表情です。  ※ 『哀愁』 - Waterloo Bridge (1940)
 



※ 最近、運転しながら、手仕事屋きち兵衛さんを聞いている。
  今日も聞いた。 「ねがい星」と云う曲の3番を聞いている時、ビビアン・リーを思い出した。
  この人は、激しい恋をした。 待つのではなく、攻めの恋。
  ねがい星の3番は、反対の恋。 こんな歌詞。

     サラサラ流れるあの川に
     私を流してみましょうか
     もしも あなたと結ばれる
     運命(さだめ)ができているのなら
     あなたは優しく つかまえてくれるでしょう
     サラサラ流れるあの川に
     私を流してみましょうか

  ここで聞くことが出来ます
  ビビアン・りーの恋は、ここに書かさってます

再度、下流の方に歩いた。
船頭さんは、何か、歌を歌っていた。

11年10月26日 (18)

11年10月26日 (19)

善の家土蔵。 美術館に利用している。
この建物は、「おたすけ蔵」とも呼ばれ、多くの人を助けた歴史がある、と説明にあった。

11年10月26日 (20)

小さな病院と、最初思った。 万年筆の病院だった。
「文字をしたためる」という表現があるが、これは、ボールペンでは無理。

11年10月26日 (21)

石段を水が流れている。 歩いてもいいのか?

11年10月26日 (22)

栃木市役所別館を見に行った。 水色の建物。

11年10月26日 (23)

玄関前。

11年10月26日 (24)

こんな説明があった。 これが気になって、全体の写真を撮り忘れた。

11年10月26日 (25)   11年10月26日 (26)

三島 通庸(みしま みちつね)と云う人の、判断とある。
調べてみたら、この政治家は、庶民のことは、全く考えていませんでしたね。

県庁は栃木にあったんだが、この町は自由民権運動が盛んだった。
それで、三島は栃木を嫌って、宇都宮に移した。 

※ 加波山事件というのがあったんですが、これは、三島の暗殺を企てた事件だった。
  初めて知りました。 田中正造も逮捕されている。
  秩父事件と、同じような時代かな。

事務所に、雛人形があった。(街の、あっちこっちで、飾っている)

11年10月26日 (27)

綱で船を引っ張ったので、この名前。

11年10月26日 (28)

山本有三ふるさと記念館。 この人は、路傍の石の作者。
※ 生家が、この建物の左にあった。 今は、別の建物。

11年10月26日 (29)

とちぎ蔵の街観光館。 後ろに長く、建物が続いている。 この中で、食事した。

11年10月26日 (30)

こんなお店。  ※ ここで食べると、駐車料金が無料になる。 だから、食べた。

11年10月26日 (31)

私が育った、美瑛のソバだった。 ご飯は、海老ドン。 どっちも、美味しかった。 
  ※ 後で知ったが、このお店は、評判のいいお店だった。

11年10月26日 (32)   11年10月26日 (33)

お店の前と、蔵の中。 真ん中の木が、大きすぎる。  蔵に物を仕舞ったら、お蔵入り。

11年10月26日 (34)   11年10月26日 (35)

立派な神社ではないが、栃木のお伊勢さま。

11年10月26日 (37)   11年10月26日 (36)

蔵でない所も、蔵の雰囲気。

11年10月26日 (38)

昔ながらの建物。 中身は、今風。

11年10月26日 (39)

のんびり時間を忘れて散歩するのが、似合う。 そんな街でした。

※ 日光例幣使街道について。  途中、こんな標示があった。

heisikaidou786.jpg

Wikipediaの説明では、こうでした。

○ 東照宮に幣帛を奉献するための、勅使(日光例幣使)が通った道。
  幣帛(へいはく)は、神社で、神前に奉献するものの総称。
  勅使(ちょくし)は、天皇の使い。
○ 京都をスタートし、中山道を通って、日光例幣使街道に入る。
○ 家康が亡くなった後の1647年から、江戸時代最後の年の1867まで続いた。

そう云うことでした。 家康の存在は、大きいと云うことですね。

【関連ブログ】 水のある町並みをいくつか。

    水郷佐原の大人形山車  小野川沿いの古い町並み ~香取市佐原~   他  (2010/7/9)
    水郷柳川 さげもんまつり 北原白秋 山頭火 ~福岡県柳川市~   他  (2010/3/7)
    倉敷 美観地区を歩く  大原美術館 ~倉敷市~   他  (2010/12/11)
 
【道の駅】   きたかわべ   
        ※ 目的地に来ています。 
          そばには、渡良瀬遊水地。 ここには、昔、谷中村があった。
          足尾銅山の鉱毒で、畑が作れなくなった。
          多くの人が、北海道のオホーツクの山の中に、開拓に入った。
          そこの地名は、佐呂間町 栃木。
        ※ 関連ブログ  足尾銅山鉱毒事件 と 佐呂間町栃木  他  (1月30日) 

【明日の予定】  色々歩いて、調べます。 何があって、どうなったのか。


※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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本当に見たかったのは、巨大地下空間。
でも、地震の影響で、見ることは出来なかった。

大谷石(おおやいし)の採掘で栄えた町・大谷は、山も地面深くどこまでも、大谷石だった。
    ☆    ☆    ☆    ☆

宇都宮の中心街からは、離れている。 左上に、日光。


上の大谷資料館に行きたかったが、閉鎖していた。 上から順に行った。

ootanityou09899.jpg

大谷景観公園。 ここに車を置いて歩いた。
私の車が、尻を向けて、じゃま。

石を切り出しているうちに、こんな風景になった。
どこを切り出したか、正確には分からない。 
切り出して、この部分が、平らになったかもしれない。 少し、跡が見える。

11年10月25日 (1)

岩が汚れて黒いので、美しい風景とは言えないかな。

11年10月25日 (3)

切り出した石が、積んである。
他から持って来たのではなく、きっと穴の中から切り出した石。

11年10月25日 (4)

道を挟んだ、向かい側。 孤児の所有で、行かれない。
このような、岩を切りだした場所が、時々見られる。

切り出した面に、層の模様が見える。 この幅が、石の幅でしょうね。

11年10月25日 (2)

大きな洞窟。 入り口の上に、木が生えている。 何か落ちてきそう。

11年10月25日 (5)

小さな祠。 もっと大きくても、祠は大谷石。

11年10月25日 (6)

大谷寺。 
この寺の仏像は、木造や銅像でなく、石像。 それも岩に掘った磨崖仏(まがいぶつ)。

11年10月25日 (7)

本尊は、大谷観音。 それで、お寺を大谷観音とも呼ばれる。

この本堂の中の正面の岩に、彫られている。

11年10月25日 (8)

全てのお堂は、岩にくっ付いて建っている。

11年10月25日 (9)

本堂の右。 お地蔵さんがいっぱい。 小さな磨崖仏も。

11年10月25日 (10)

これが、本堂内にあった、大谷観音。 千手観音。(写真は、パンフレットより)
残念なことに、江戸時代に本堂が火災になった時、像の表面が剥落した。
表情とかは、分からない。 

※ 大谷石は火には強いと云う。
  でも、ここの大谷観音は、彫られた磨崖仏の上に、粘土での造形もあった。
  その部分は、火に弱かった。

11年10月25日 (31)

磨崖仏は、隣の建物にも、何体かあった。

※ 西日本の磨崖仏(まがいぶつ)と言えば臼杵(うすき)。
  東日本の磨崖仏は、ここだと説明にあった。
  でも、レベルが違う。 臼杵のは、規模が大きいし、保存状態もいい。 それで、国宝にも。
  ここのは、歴史的には貴重なので、重要文化財。

お寺の奥に、池があった。
伝説では、昔、毒蛇が住んでいた。 
弘法大師がやって来て、毒蛇は心を入れ替えた。 白蛇になった。

11年10月25日 (12)

白蛇は、今も、2匹いた。 
弁天様をお参りした人は、みんな頭をなでていた。

11年10月25日 (11)   DSCF1221mmsk.jpg

※ 九州の大野市で見た、本物の白蛇

間違って背中をなでたと、戻った人がいた。

11年10月25日 (13)

微笑んでいる。 今日は温かく、いい日和。

11年10月25日 (14)

近くに、石の大きな像があると云うので、行ってみた。
  ※ 最初の公園に地図が無かったので、何となく歩いていたら、こっちの寺に来ていた。

お土産屋さん。 柿が干してある。 秋になっている。

11年10月25日 (15)

みんな、大谷石。 おとうさん、少し退屈。

11年10月25日 (16)

ここの向こうにある。 人が小さい。

11年10月25日 (22)

平和観音。 高さ27㍍。 大きい。
 
11年10月25日 (18)
 
昭和23年。 戦没者を供養するために作った。
もちろん、観光も考えて。

11年10月25日 (21)

※ 石仏での最大は、房総半島にある鋸山(のこぎりやま)の日本寺大仏。 座ってるけど、高さ31㍍。

この場所は、大谷公園と言われ、大谷石を切り出した跡。 

11年10月25日 (17)

階段があった。 右の岩は、平和観音。
向こうの山にも、切り出した跡が見える。

どんな風に切り出すのでしょう。 昔と今は違うと思うが、見たいですね。

11年10月25日 (19)

ここの地下、200~300㍍は、大谷石だそう。 埋蔵量の推定は、10億㌧。

11年10月25日 (20)

※ 大谷町の地下は、空洞がどこにでもある。
  だから、このように、陥没する時がある

  自分の土地の下を、勝手に掘られたら困る。
  そう思うんだが、どこまでが自分のものか、調べてみた。 こうだった。
  深さ40㍍。 地下鉄とかは、それより深くするそう。
  浅い場合は、道の下に作る。

  空は、どこまでが自分のかと云うと、はっきりしていない。
  生活に困らない高さまで、自分の物。
  アンテナを、どんなに高くしても、大丈夫のよう。
  ※ 個人で作れる高さには、限界があるからかな。

カトリック松が峰教会に向かった。
宇都宮の中心街に入って行きた。

11年10月25日 (23)

駐車場は狭くて、入れない。 路上駐車。 ハザードランプを点けて。

11年10月25日 (24)

カトリック松が峰教会。

11年10月25日 (25)

現存する日本最大の大谷石建造物。 美しいデザイン。
※ 汚れは、金属のサビが原因でしょうか。

11年10月25日 (26)

出来たのは、昭和7年。 鉄筋コンクリート。 壁が大谷石。

DSCF1256zxsdf.jpg

11年10月25日 (27)

大谷石の魅力は大きい。
現在は、石を薄く切って板にして、壁に貼る工法もあるそう。

11年10月25日 (28)

中に入れるかどうか分からなかったので、入らなかった。
※ 迷惑駐車なので、時間もなかった。

11年10月25日 (29)

※ 中の礼拝堂は、このようです。   「東京 街歩き 街で見かけた建築」さんのHPより。

栃木市の南にある道の駅を目指していたら、途中に道の駅があった。
通り過ぎたけど、戻った。
大きな駐車場。 お店は、スーパーの感じ。 地元の人でいっぱい。

11年10月25日 (30)

大谷町を走っていて、ブロックの塀はどこにもなかった。
当たり前のように、大谷石。 
町並みが、しっとりした感じに見えた。

巨大地下空間に入れないので、観光客は減っていた。

大谷石の美しさは、カトリック松が峰教会にありましたね。
行ってよかった。
コメントで勧めていただいて、感謝です。

【道の駅】  しもつけ  ※ 今年の3月にオープン。 走っていたら、突然あった。


【明日の予定】   栃木市に近くに来ているので、栃木市を散歩。
          この町は、小京都ではなく、小江戸と呼ばれる。 

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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【コメントに関わっての、関連ブログ】 
     若き日の白秋を支え、恋に生きた詩人、江口章子 ~彼女の故郷、香々地を訪ねて~  他 (2010/4/15)
      
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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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