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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

車が修理が終わるまで、あっちに行ったり、こっちに行ったり。
函館山の、裏の方にも少し。

今日から、函館はお祭り。
夜は、花火大会。  

ピンクの○の所に、昔、寒川村があった。
行きたいが、道が分からない。  ※ 後で、人に教えてもらって分かったが。

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車は、駅に行く途中にある、ネッツトヨタに入れて、自転車でスタート。 9時10分。
寒いので、薄いセーターを着た。

朝市。 地元に人は買わない。 だから、高い。
 ※ 朝市は、全国にたくさんあるが、地元の人が買う朝市には、当然無料の駐車場がある。

11年8月1日 (1)

メインは、カニ。

11年8月1日 (2)

右は、赤レンガ倉庫群。

11年8月1日 (3)

こういうの、何でしたっけ。 カヌーでいいのか。 練習していた。
監督は、モーターボートで動き回っている。

11年8月1日 (4)

基(もとい)坂。 上に行ったら、元町。 建物は、旧公会堂。
元町を歩くのもいい。

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こんな建物が。 

11年8月1日 (6)

函館どつく。 ドックとは書かない。 

11年8月1日 (7)

駅の左。 ともえ大橋。 橋の左に停泊している。

11年8月1日 (8)

土方歳三は、ここにいる仲間を助けに向かっていた。 途中で、銃弾に倒れた。
場所は、電車の終点の近く。

11年8月1日 (9)

外人墓地。 はるか遠く日本に来て亡くなった人が、多いのではないか。

11年8月1日 (10)

真っ赤な墓。 真っ赤な服装をした奇人が、函館の町にいた。 信濃助治という男。

11年8月1日 (11)

詳しくは、ここに。

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聖ヨハネ教会の墓地。

11年8月1日 (12)

海岸に降りて、海沿いの道を行った。
道は、行き止まりになっていて、進入禁止。

密猟を監視する人がいた。 50歳くらい。
どこまで行けるか等、色々話した。 
寒川村は、小学生になる前、父親と行ったそう。

進入禁止は、密猟を防ぐためと思われる。
標示は、ある団体。
 ※ 標示が、函館市、また警察なら、入らない。

浜は私有地ではないので、行った。
 ※ 行ったら、何人もの人に出会った。
  
どこまで行けるか、分からない。 小さく、トンネル(隧道)が見える。

11年8月1日 (13)

きっと、手彫り。 

11年8月1日 (14)

更に行くと、ここに着いた。 昔、吊り橋があった。 ※ 吊り橋のことは、聞いていた。
これ以上は、どうしても進めない。 寒川村までは、1㌔ほど。

こんな道、波の大きな時は、通れない。
流された人も、いたそうだ。

11年8月1日 (15)

こんな道を戻った。

11年8月1日 (16)

戻って来たら、猫にあった。 大人になる少し前の大きさ。
話しかけたら、寄ってきた。 シャンプーをした後のように、毛並みがきれいだった。

11年8月1日 (17)

この時、登山の格好をしている人に会った。
寒川村に行くと云う。 山越えで。 この道のことは、知らなかった。
一緒に行きたいが、準備が出来ていない。
  ※ マムシが多いので、長靴が必要。 登山靴でもいいか。 
    ストックか棒も必要。 跳びかかって来たら、払う。
    虫よけもない。 弁当もない。

うらやましいと思いながら、見送った。

戻ってきた。 函館漁港のイカ釣り船。

11年8月1日 (18)

小さな花壇。

11年8月1日 (19)

赤レンガ倉庫群。 ここから、見学の船が出る。 一昨年、乗った。

11年8月1日 (20)

左は、レストラン。

11年8月1日 (21)

いい雰囲気。

11年8月1日 (22)

白くならないように撮る方法があるが、勉強してない。

11年8月1日 (23)

足湯。

11年8月1日 (24)

3時頃、車の修理が終わったと連絡があった。 すぐに戻った。

花火は、車のそばから見ることに。 疲れたので。

11年8月1日 (25)

花火は、リコーのカメラで。 望遠があるから。 

11年8月1日 (26)

※ 花火は、こうすれば撮れます。 マニュアルで。
   ① 三脚がいります。
   ② シャッター速度は、4秒くらい。
   ③ 絞りは、8。
   ④ 感度(ISO)は、100。  
   ⑤ 距離は、無限。  これでいい。

11年8月1日 (27)

1㌔以上離れて撮ったけど、近くで撮ったら、もっときれい。
大きい花火は、上が雲に隠れた。

11年8月1日 (28)

花火、お祭りが、夏のメイン。

11年8月1日 (29)

北海道の夏は、花火のように、あっという間に終わる。

11年8月1日 (30)

車が元に戻って、一安心。 うれしい。
 ※ 車については、もう一つ問題がある。
   重さの関係で、リコールがかかっている。
   車検の取り直し。
   今回の修理もそうだが、これも、お金はかからない。
   でも、面倒。 対応は、お盆が終わってからの予定。
   10日ほど、車には乗れない。

旅に集中できないと、さあ山に登るぞ、と云う気持ちが弱くなる。
心の状態がよくないと、山には登れないのかな。

【その他】  宮崎あおいの夫、高岡蒼甫が、暴走してますね。
       このままだと、行き詰るかな。
       死を覚悟してるように見える。
       助けることが出来るのは、宮崎あおいだけでしょうね。
       どう動くかが、むずかしい。
       イメージのマイナスは、どう考えるんだろう。
       もし気にしなかったら、彼女は大きな人間。 
       動き方次第では、結果的に、プラスにもなる。 

【停泊地】  昨晩に同じ

【明日の予定】  函館を離れます

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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啄木が函館にいたのは、4ヶ月間。
明治40年(1907)年の5月から8月まで。
  ※ 函館大火があって、勤めていた新聞社も焼けたため、札幌に出た。

なぜ函館に来たかだが、Wikipediaには、こうある。
 ① 函館の文芸結社苜蓿社より 原稿の依頼があった。
 ② 新生活を北海道で開こうとした。(長女が生まれての、新生活か)
 ※ 函館に来たのは、放浪のスタート。

車の部品が届いたので、明日車は工場に。 9時に持って行って、夕方までかかる。
日中、どう過ごすか。 どこを見るか。 晩は、花火。

   函館山の海岸線を、ぐるっと周りたいが、道は壊れているよう。
   行けるとこまで、行って見るか。

気温が急に下がってきた。
寒いくらい。 セーターがいる。

今日は、ここに行く。  右の赤○に、啄木は住んでいた。

11年7月31日 (3)

大森浜に向かった。 道は、適当。
この人に会った。 
アイヌですよと、自分から言った。

私のカメラを見て、古いみたいだけど、ちゃんと写るのと言った。
私は、まあ何とか、と答えた。

首から下げてる、モモンガの彫り物にも興味を持った。 ※ モモンガは、アイヌ語で、アッカムイ(akkamui)
きっと、砂澤ビッキの弟子がつくったね、と言った。
 ※ モモンガは、阿寒で買った。 砂澤ビッキは阿寒にいたことがある。  ※ 砂澤ビッキ(Wikipedia)

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何してるのと聞いたら、年金で暮らしているといった。
立派な髭(ひげ)だね、と言って別れた。

11年7月31日 (1)

啄木小公園。

11年7月31日 (4)

良く見る啄木の像は、これかな。

像の作者は、本郷新。
台座の詩は、「潮かをる北の浜辺の 砂山のかの浜薔薇よ 今年も咲けるや」。

11年7月31日 (6)

「東海の 小島の磯の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる」

これは、啄木の代表作。 でも、ここで作られたとは、証明できていない。
どこでかは、分からない。 大間とも言われているが。
  ※ 西洋やインドから見たら、日本は東海にある。 日本は、小島のように小さい。
    そんな解釈も。

11年7月31日 (5)

こんな説明。

11年7月31日 (2)

西條八十の歌碑。

  「眠れる君に捧ぐべき 矢車草の花もなく ひとり佇む五月寒 立待岬の波静か おもいでの砂 ただひかる 捧 啄木 西條八十」

※ 啄木には、「函館の 青柳町こそかなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」の歌がある。

11年7月31日 (7)

立待岬に向かった。 少し手前に、啄木の墓がある。

11年7月31日 (8)

ここを登った左側にある。

11年7月31日 (9)

ここ。 いつだかも来た。

11年7月31日 (10)

代表作にしたのか。

11年7月31日 (13)

函館は、啄木に優しかった。 理解者もいた。
啄木は、短い時間だったが、函館は心休まる土地だった。
それで、「死ぬときは函館で死ぬ」と口にしたことがあった。

11年7月31日 (11)

啄木一族の墓の後ろに、宮崎郁雨と砂山影二の歌碑があった。

11年7月31日 (12)

上の写真の左が、宮崎郁雨の歌。

  蹣跚(まんさん)と 夜道をたどる 淋しさよ    
  酒はひとりし  飲むものならず
         ※ 蹣跚~よろよろと歩く様子。  蹣跚く、は、よろめく、と読む。

宮崎と言う人が、啄木の面倒を見た。 啄木の妻節子の妹を妻にする。
啄木の墓も、この人が中心になって、つくられた。

啄木は、この人がいたから、墓を函館にしたのかもしれない。

右は、砂山影二の歌。

  「わがいのち この海峡の浪の間に 消ゆる日を想ふ ――岬に立ちて」

この人は、啄木が好きだった。
上のような歌を作って、実際に、連絡船から身を投げた。 20歳。

啄木の墓の前から、大森浜を見た。

11年7月31日 (14)

与謝野鉄幹と晶子の歌碑。 2人は、啄木の墓をお参りに来ている。

11年7月31日 (15)

11年7月31日 (16)

立待岬。

11年7月31日 (17)

向こうに、寒川村があった。 行ってみたい。

11年7月31日 (18)

正面は、下北半島の大間。

11年7月31日 (19)

ハマナスが、たくさんの実をつけていた。

11年7月31日 (20)

駅の方に、向かった。
この辺りに、啄木は住んだことがあった。 青柳町。

11年7月31日 (21)

「函館の 青柳町こそかなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」は、ここにいる時つくった。

11年7月31日 (22)

啄木が函館にいた頃、全くの無名。 お金もない。
宮崎郁雨は、啄木の力を見抜いていた。
啄木にとっては、とてもうれしいことだった。

それで、墓の中だけど、ずっと函館にいることになった。

【停泊場所】    昨晩に同じ

【明日の予定】   朝から、夜遅くまで、街の中を。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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