FC2ブログ

キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

名草(なぐさ)神社は、妙見(みょうけん)山の8合目にある。
朱い三重塔が見たい。
標高760㍍。 そこまでの道が心配だ。

市の商工観光課に、聞いた。
道は細いという。 バスは通れないが、マイクロバスなら何とか、と。
すれ違える場所はありますか、と聞いた。
そうしたら、相手の若い感じの女の子は、こう言った。
車通らないから、心配しないでいいですと。

その通りだった。 行き帰り、観光客の車とは、1台も出会わなかった。


駐車場からの道を、上がって行った。
この場所で、いい形で見えたら、と思った。 左に歌碑があった。

11年6月24日 (1)

歌碑には、こうあった。
 「妙見の雪に埋もれてひっそりと、生きづけるがに塔はあるもの」   ※ 「がに」は、ように、のような意味。
雪が降ったら、誰も来ないか。
作者は、富田砕花(さいか)。
調べたら、『全国中等野球大会行進歌』の作詞者だった。 
この曲のメロディは、今も、高校野球の入場行進で使われている。



こんな詩。

kousiennnyuuzyouka9800.jpg

左の建物に、「妙見の大杉の切り株」がある。
じゃまだなあ。  三重塔が美しく見えない。

11年6月24日 (2)

この三重塔は、尼子氏が出雲大社に建て、後に、ここに移築したとある。
国の重要文化財。

11年6月24日 (3)

朱色の塔は、いいですね。

11年6月24日 (5)

高さ24㍍。 大きくは見えないけど、室生寺の五重塔よりは、大きい。 ※ 室生寺は、16㍍。

11年6月24日 (6)

初層(1階)では、力士の彫刻が軒を支えている。

11年6月24日 (4)

日本一高いところにある三重塔。 緑と一緒の方が、美しい。

11年6月24日 (9)

昔、ここの神社が、出雲大社本殿を建てる時、妙見杉を提供した。
それで、出雲大社から三重塔を譲り受けた。

11年6月24日 (8)

3層の屋根の下に、サルの彫刻があったのだが、写真を忘れた。
「見ざる、聞かざる、言わざる」の他に、「思わざる」があった。 小さく見える。

11年6月24日 (10)

朱色の部分が、少し、輝かない。
神社全体の管理が十分でなく、三重塔も、よごれている。 

11年6月24日 (11)

※ 国宝の室生寺五重塔は、人気抜群。 管理も完璧。 スキが無い程、美しい。

本殿は、この上にある。

11年6月24日 (7)

尻尾の青いトカゲがいた。

11年6月24日 (12)

チョウと花。 いい組み合わせ。

11年6月24日 (13)

三門と思ったら、拝殿だった。 拝むとこは、どこにもないが。
ここは、神社と云ってるが、お寺の雰囲気。

11年6月24日 (14)

本殿。 建物はどれも、国の重要文化財。

11年6月24日 (15)

拝殿の天井。

11年6月24日 (16)

古いって、一目で感じる。 ※ 羽黒山の五重塔も、特にそう感じた。

11年6月24日 (17)

彫刻が、すごい。 きっと、創建当時のまま。

11年6月24日 (23)

社務所はあるが、誰もいない。 普段の管理はどうなっているのだろう。

11年6月24日 (22)

ここでも、支えている。 力童子だそう。

11年6月24日 (18)

鶴仙人。

11年6月24日 (20)

名前は、分からない。

11年6月24日 (21)

縁の下。 柱を少し、継ぎ足している。

11年6月24日 (19)

本殿から、拝殿を。 江戸時代は、神仏習合だから、こんな建物があるのか。

11年6月24日 (24)

神社なら普通、右の建物の後ろに、本殿がある。

11年6月24日 (25)

三重の塔の近くに、こんな建物が。 荒れ放題。 残骸。
観光客にいっぱい来てもらって、儲けようと思ったのか。 これを取り除く余裕は、きっとない。

11年6月24日 (26)

最後に、もう一枚。 余計な建物があるから、撮影ポイントは、何カ所もない。

11年6月24日 (27)

これを発見。 やった、と大喜び。 

11年6月24日 (28)

モリアオガエルは、こんなの。 かわいい。 (Wikipediaより)

※ 昔、ある女(ひと)の娘さんが可愛かったので、「カエルのように可愛いいね」と、私は言った。
  その人は、「カエルか~」って言って、喜ばなかった。 

もりあおがえる786

こんな道を。 何ぼ遠くても行く。

11年6月24日 (29)

初めて見た。 感動。 木についてる、白い塊の中に、オタマジャクシがいる。
カエルの鳴き声も聞こえた。 後で確認したが、モリアオガエルの声だった。

11年6月24日 (31)

時期が来たら、オタマジャクシは、下に落ちる。 下には必ず水。

11年6月24日 (32)

3㍍程の高さ。 こんな所からダイブして、大丈夫かな。

11年6月24日 (34)

感触は、「麩(ふ)」の感じ。

11年6月24日 (30)

池の中には、サンショウウオがうじゃうじゃ。 落ちてくるのを、狙っているのか。
今落ちて来たら、みんな食べられてしまう。

11年6月24日 (33)

枯れ枝に産んだ卵があった。 乾いた地面に落ちていた。
中をのぞいたら、オタマはいっぱいいた。 ふたをして、枝を水の上に置いた。
※ 夜に大雨になったので、池に出たかもしれない。



戻る途中、磨崖仏があった。

11年6月24日 (35)

山の中腹に、小さな集落。

11年6月24日 (36)

三重の塔自体は、美しいものでしたね。
どんなものでも、それを美しく見せるためには、周りが大事かな。
掃除とかの、手入れも。

いつか旅が終わって、することが無くなったら、ここに戻って来ましょうか。
三重の塔を、元の美しさに戻す。
そのための仕事をする。 
草を刈ったり、木を剪定したり、石垣を直したり。 塔の掃除も。

   ※ 熊野の三重の塔(見える滝は、那智の滝)
 
【今日の歌】





【道の駅】    同じ  ようか但馬蔵 

【明日の予定】  雨なら、生野銀山か。  天気なら、山に入るかも。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg
   
【ランキング】  国内旅行は9位、 旅行全体で28位です。  放浪の旅は33位。 
          
            記事は役立ったでしょうか。
            気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
                     ※ クリックするバナーは、下のです。 
                   
              ありがとう!!

                   ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
           

スポンサードリンク

 
 
スポンサーサイト



openclose

03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


05 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


-天気予報コム- -FC2-

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。