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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

砂を鳴かすには、こつがあることを知った。
手でも足でも、鳴かすことが出来た。

コウノトリは、首を真っ直ぐにして飛んだ。
そこが、ツルに似ていた。


琴引浜鳴き砂文化館。 ここで、どうやったら鳴くか勉強することに。

11年6月22日 (1)

庭に、この花。 ユウスゲ、とあった。 キスゲの仲間。 ※ 雄国沼のニッコウキスゲ

11年6月22日 (2)

こんなのがあった。 棒で砂を押しつけたら、キュって鳴った。

11年6月22日 (3)

鳴らすのは、難しくない。 
どうして鳴くかが、分からない。 正確には、まだ、分かっていないようだ。
砂を手で触っていたら、砂に手の脂が付いて、鳴かなくなるそう。



ここでは、手や足で鳴らすことは出来ないので、浜に行くことに。
下の写真の、中央右の、岬のような所に向かった。
よく鳴ると教えてくれた。

11年6月22日 (4)

駐車場は、どこも1000円。 離れたとこに停めて、歩いた。
※ この料金なら、鳴き砂が珍しくても、誰も来ない。
  駐車料は無料にして、環境維持費として、500円程集めたらいい。
  また、鳴き砂文化館とセットで500円、と云うのもいい。

  今日は、平日と云うこともあるが、浜には私一人。 他の人は、砂浜の調査員。

露天風呂に、女の人が水着を着て、入っていた。

11年6月22日 (5)

露天風呂の前の、この辺がよく鳴くと、教えてくれた。

11年6月22日 (6)

足で鳴らしてみた。 すり足で、少し勢いをつけて。



手で鳴らすのは、両手で砂を集める感じ。 キュって言う感じの音。



どうして鳴くかを考えた。 

砂が手や足で押され、押しくらまんじゅう、の状態になる。
砂はその場でじっと我慢しないで、どこかに行こうとする。
動いた砂は、お互い、こすれ合う。
こすれた時に音が出る。

ピカピカのワイングラスを、手か何かでこすったら、音がする。
ガラスは、元々、こすったら音がする性質を持っている。

鳴き砂には、ガラスに似た石英を、たくさん含んでいる。
それが、お互い、こすりあって鳴いている。

こんな風に、想像してみました。

広い砂浜。 どこも鳴く。

11年6月22日 (7)

歌碑があった。 細川幽斎と云う人。 昔の人も、ここの砂が鳴くことは知っていた。
 「根上がりの 松に五色の 糸かけ津 琴引き遊ぶ 三津の浦浜」

11年6月22日 (8)

※ 細川幽斎の息子は、細川忠興(ただおき)。 夫人は、細川ガラシャ。 ガラシャは、明智光秀の3女。
  本能寺の変の後、夫の忠興は、ガラシャに身の危険が迫るのを防ぐため、丹後に身を隠させる。
   
  関ヶ原では、忠興は、徳川につく。
  西軍の石田光成は、ガラシャを人質に捕ろうとする。
  断ったら、光成の兵に、屋敷を囲まれた。
  家来に自分の体を槍で、胸を貫かせて死んだ。 38歳。 ※ キリシタンなので、自害はできない。
  辞世の歌が、何とも、すごい。

   「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」と詠んだ。

  彼女の歌が、見つけられなかったが、あったようだ。
   「名に高き 太鼓の浜に 聞く秋の 遠にも渡る 秋の夕さめ」

※ 与謝野晶子の歌が、近くにあった。
   「人踏めば 不思議の砂の 鳴る音も 寂しき数の 北の海かな」

琴引浜の砂は、昔の人をも、魅了していた。
   

豊岡市にある、兵庫県コウノトリの郷公園。

11年6月22日 (9)


建物の横に、コウノトリがいた。 柵はあるが、上に網は無い。

11年6月22日 (29)

飼育しているのが97羽、外にいるのが42羽とある。 少ない。

11年6月22日 (10)

昔はどこにでもいた。 でも、日本のコウノトリは全滅した。 1971年。

11年6月22日 (11)

戦後、コウノトリが棲む環境が、どこの町からも消えた。

11年6月22日 (12)

豊岡市は最後は絶滅したが、保護にも取り組んでいた。
ロシアからコウノトリをいただいて、復活の取り組みを始めた。

11年6月22日 (13)

1965年には、県鳥に指定される。 取り組みは、県と一体になる。

11年6月22日 (14)

鶴に似ているが、首の長さが違う。 タンチョウと比べたら、少し小さい。

11年6月22日 (15)

目が水の中には、入らない。  小さいのは、サギ。 

11年6月22日 (16)

羽根がよごれてない。 美しいって感じる。
※ 出水市のは、多すぎて、美しいという印象は弱かった。   出水市の鶴

11年6月22日 (17)

タンチョウには少しかなわないが、気品がある。  根室のタンチョウ。   

11年6月22日 (18)

一点の汚れもない。 目は厳しい。

11年6月22日 (19)

ここのは、外には行かないんですね。 行きたかったら、きっと行ってもいい。

11年6月22日 (20)

2007年に、野外での繁殖が確認された。

11年6月22日 (21)

コウノトリにとって優しい環境が、人間にとってもいいと、ここでは考えている。
この考えを基本にしている。

11年6月22日 (22)

この鳥は、ウナギを丸呑みすることが出来る。

11年6月22日 (23)

全部に名前があって、見る人が見たら、識別できるんでしょうね。

11年6月22日 (24)

外にいる、コウノトリ。

11年6月22日 (25)

首を伸ばしていますね。 

11年6月22日 (26)

これは、別のコウノトリの着地。

11年6月22日 (27)

木の上に、大きな巣を作る。

11年6月22日 (28)

田んぼでエサを探している。 何でも食べる。

11年6月22日 (30)

タンチョウは、十数羽から千羽まで回復した。
コウノトリも、そうなったら、昔の風景が戻ってきますね。

【今日の歌】



【停泊場所】   コウノトリ文化館の駐車場

【明日の予定】   城崎温泉かなって・・。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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