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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

小町が、晩年少し住んで、その地で亡くなったと云う所があった。
京丹後市大宮町五十河(いかが)。
証拠はあるのかと云うと、ある。 妙性寺という寺が、古文書を持っていた。
可能性はあるのか。

途中、琴引浜に寄った。 鳴き砂があった。 でも、鳴かせられなかった。

琴引浜は、間人(たいざ)から10㌔ほど。


夏は海水浴場。 今は、人はいない。

11年6月21日 (1)

どうやったら鳴くか、それを勉強していなかった。
手や足で、いろいろやったが、はっきりは鳴かなかった。

※ 鳴かせ方は、晩に調べていて分かった。
※ 今日は、鳴き砂会館は休みだった。

11年6月21日 (2)

手で砂を勢いよくこすったら、「キュッ」ではないが、「ヒュー」に近い音が少しした。

11年6月21日 (3)

琴引浜には、もう一度行かなければならない。

11年6月21日 (4)

小町隠棲、また終焉の地と云っている、五十河(いかが)の里は、天橋立に近い所にあった。


小町の舎(あらか)。  資料館。

11年6月21日 (5)

立派な建物。 秋田の雄勝にある小町堂より、お金がかかっている。

11年6月21日 (6)

五十河という地域は、40戸ほど。 小さな谷にある。

11年6月21日 (7)

小町の像。 作者の名前はない。

11年6月21日 (8)

普通でしょうか。
強烈に、美しさと知性を感じる像を、誰か作らないかな。 
   ※ こんな絵がある。ちがった雰囲気。 知性を感じる。

11年6月21日 (9)

資料館の中。

11年6月21日 (16)

11年6月21日 (17)

表情が、なんとかならないか。

11年6月21日 (10)

これが証拠なんですね。 小町が来たという、根拠。 小町由来記。(複製)
すぐ近くの妙性寺(みょうしょうじ)に残っていたという。

11年6月21日 (11)

小町のことについて、書いてある。 この地域とは関係なく。

11年6月21日 (12)

11年6月21日 (13)

こうなんですね。

 小町は福知山から天橋立への旅の途中、五十河の上田甚兵衛宅に滞在した。
 五十河にどれだけかいて、一緒に天橋立へ向かった。
 長尾坂を越える途中で腹痛になり、甚兵衛さんが背負ってここに戻って来た。
 看病したが亡くなった。

長尾峠は、今は小野峠。 ここから、2㌔くらい。

11年6月21日 (14)

秋田の雄勝にしても、伝説はあっても、文書とかでは残っていない。
そういう意味では、他と違う。  ※ 京都の随心院は別。 信頼性はありそう。 随心院① 随心院②

11年6月21日 (15)

問題に感じる点が3つ。

上田甚兵衛と「奇しき縁」で来たとあるが、それは大事な部分だが書いてない。
小町は、それなりの年齢になっても、つまりおばあちゃんになっても「姫」と言われたのか。
文書にこれだけはっきり書いているのに、なぜ、月日を書いてないのか。

もし月日が書いてあれば、小町にとっての、貴重な資料になる。
小町の、生没年は分かっていない。

11年6月21日 (18)

それでも、古文書の資料があると云うのは、説得力があるでしょうか。

和泉式部の絵も、あった。 
式部は、小町より100年以上後の人。 当然、小町の歌はみんな知っていたでしょうね。

11年6月21日 (19)

小町のお墓は、すぐ近くにあった。 左の建物は、お蕎麦屋さん。 美味しいと、後で聞いた。

11年6月21日 (20)

地図があった。 この地図の中を歩く。

11年6月21日 (21)

ここにお墓があったので、小町の舎を、このそばに建てた。 そういうことか。

11年6月21日 (23)

「九重の 花の都に住みはせで はかなや我は 三重にかくるる」

この歌を残したが、Wikipedia等には、小町の歌として載ってない。
理由は何だろう。

11年6月21日 (24)

上が読みにくかったら、下を。

11年6月21日 (22)

小町薬師堂。 中に、薬師如来。

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妙性寺。 今は、住職さんはいない。 他から、週1回来るそう。
中を見せてもらうことは、できなかった。
この寺の開基は、小町。 

11年6月21日 (25)

寺の中には、位牌や由来記、そして小町象があるという。
下が、小町像。 かわいい。 ※ 「ザ、京都」のHPよりお借り。

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妙性寺に来る途中、家の周りの草取りをしている人に会った。
機織りの音が聞こえたので、丹後ちりめんかを聞いた。
後で工場を見せてあげるので、寺へ行った帰り寄ったらいいよ、と言われていた。

ここに2台と、左に1台。 中は、にぎやか。

11年6月21日 (30)

丹後ちりめんの他に、帯なども織るそう。 この地域の工場も減って、今は4軒。
左の紙が、模様をつくる。

11年6月21日 (27)

丹後ちりめんの材料は、絹。 元々、高級品。  
機械の動きは、複雑。

11年6月21日 (29)

こんな模様。

11年6月21日 (26)

松田聖子のブランド。  この商品は、この地域だけでなく、4軒の工場で織っている。
商品は、京都のデパートで購入できる。(大丸かな)

11年6月21日 (28)

※ 下は、丹後ちりめんの浴衣。 約16万円。 彼女のブランド。

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ここで織っている物は、間違いなく高級品。
奥さまが機械を扱っていたが、高い技術が必要と感じた。

旦那様が、この地域を案内してくれた。
狭い地域に、神社が3つもある。

11年6月21日 (31)

本当の神社は、中にあった。 この地方は、雪が多い。
旦那さんは、中尊寺の金色堂と同じと言った。

11年6月21日 (32)

旦那さんは、自然は人間が手を入れると、ダメになると言った。
川のことを言っている。 コンクリートで、ガードされていた。

ここは、少し高いので、美味しいコシヒカリが出来る。

遠くに見える家は、笹葺(ささぶき)の家。 一軒だけ残っている。 

11年6月21日 (33)

こんな屋根。 保存に向けて、取り組んでいる。

11年6月21日 (34)

霧宮神社と三柱神社。 杉の木が大きい。

11年6月21日 (35)

上が8つに分かれている。 八岐杉。 読みは、やまたすぎ、でいいかな。

11年6月21日 (36)

ここも、こう。 同じ京都なのに、雪の量は全く違う。 

11年6月21日 (37)

細かい。

11年6月21日 (38)

駐車場まで戻って来て、案内していただいた人と別れた。

小町の舎の裏にある、山の上に来た。 

11年6月21日 (39)

展望台からの風景。 向こうの山は、ブナ林。 内山山系ブナ林。 貴重。
案内してくれた人は、こう言っていた。
「ブナ林は木漏れ日がいい。 若葉がきれい」と。

11年6月21日 (40)

実際に、小町はここで亡くなったのか。 それは、分からない。
伝説だとしたら、伝説が生まれる理由があったのか。

調べていたら、次のことが分かった。
 「五十河の里を含めた大宮町には、昔、小野一族の荘園があった」

もしかしたら、小野小町が、天橋立に来た時、ここに寄ったかもしれない。 
天橋立までは、10㌔ない。

実際に来ていたので、他とは違う、ここだけの伝説が生まれた。
何百年もの後の世に、その伝説を整理し、膨らませたのが、妙性寺の小町由来記。
     ※ あるサイトに、小町由来記は古いものではなく、江戸時代のものとあった。
そんな風に、思います。

ここの伝説は、他とは違うところがいい。
伝説を大事にした地域づくりを進めても、失敗しないように思うでしょうか。
小町については、なかなか、はっきりしない。



【道の駅】     丹後あじわいの郷

【明日の予定】   コウノトリの郷公園

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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