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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

昔の丹波の国にあるから、丹波篠山と云うけど、普通は、篠山(ささやま)でいいようだ。
この町は、平成の合併の第1号だそう。
でも、大きな失敗をしていた。
篠山は静かな町。 それはそれでいいんだけど、静かさは、上の失敗とも関係していた。

京都にも大阪にも、近い。


妻入商家群、とあります。 
屋根が、切妻の形ということですね。

11年6月27日 (1)

城跡もある。

11年6月27日 (2)

道路側に、小さな屋根があります。 それが、ここの特徴かな。

11年6月27日 (4)

お洒落なマンホール。 花は、ササユリ。 市の花。

11年6月27日 (3)

いい花です。 清楚な感じ。 今が時期。 どこかで見られるでしょうか。 ※ 写真は、Wikipedia。
そう言えば、綾瀬はるかが「風の盆から」に出た時は、この花の感じだった。
        ※ 関係ない話  この動画を見たら、彼女は大沢たかおに、かなり気持ちを許していますよ

11年6月27日 (26)

左は、陶器のお店。 屋根の下の飾りが、面白い。(半分見える)  屋根の下の左右に、小さな「うだつ」も。

11年6月27日 (5)

こう。 これで、かざり。

11年6月27日 (6)

彫り物がある。 

11年6月27日 (7)

能楽資料館。 今日は月曜日で、全て閉まっている。
この町には、「篠山春日能」というのが、あるようです。   ※ 篠山春日能(写真は、Wikipedia)

11年6月27日 (8)

脇道。 曲がってるのがいい。

11年6月27日 (9)

何のための建物かは分からない。 二層うだつが見える。  ※ 四国つるぎ町の、二層うだつ。  

11年6月27日 (10)

黒壁に、緑が似合う。  デカンショ祭のポスターが。 篠山は、デカンショ祭の町だった。

11年6月27日 (11)



観光客はいない。 人と車は、たまに通る。

11年6月27日 (12)

このお店は、「器とくらしの道具」が売っている。

11年6月27日 (13)

こんなのが。 変わった名前。 

IMG_3371kk.jpg   IMG_3371pp.jpg

※ 由緒は、ここに。(丹波の由緒のHP)

makekirai89799.jpg

この町では、箱鮨(はこずし)を売ってる寿司屋さんが多い。 箱寿司は、押し寿司のことのよう。

11年6月27日 (14)

味噌と醤油のお店。
※ 私は、味噌汁が好き。 特に、ジャガイモの味噌汁。 ネギを最後に入れて。 今晩もつくった。
  これがあれば、おかずは何でもいい。
  最近、合わせ味噌が美味しいと思っている。

11年6月27日 (15)

ここに、朝顔もあったら、完璧。  今のままでも、十分美しいけど。

11年6月27日 (16)

ほとんどの店は、開店している。 静かな佇まい。

11年6月27日 (17)

竹人形。

11年6月27日 (18)

ずっと向こうにネコ。  

11年6月27日 (19)p

ネコは、カメラ目線。 何かなって、こっちを見た。 
※ アメリカン・ショートヘアでいいでしょうか。

11年6月27日 (20)

城跡に向かって歩き出したが、雨に風が付いたので、この後戻った。

11年6月27日 (21)

車で、城へ移動。 篠山城跡、入り口。

11年6月27日 (22)

明治維新まで、城は使われた。 その後、大書院を残してほとんどが取り壊された。
しかし、大書院も1944年(昭和19年)に火事で焼失した。

2000年(平成12年)4月に、大書院が復元された。
公開されているが、今日は休み。

城を作った最初の城主は、、松平康重と云う人。
調べたら、この人には、家康の落胤(隠し子のかんじ)説があった。 有力な説だと言う。

11年6月27日 (23)

本丸跡に建っている、青山神社。

11年6月27日 (24)

最初の地図を再度。

11年6月27日 (2)

ここは、内堀。 外堀もある。

11年6月27日 (25)

平成の大合併の時、国から借金をした。 合併特例債と云って、借りることを国も勧めた。
合併しない市町村には、国から下りてくる、地方交付税を減らすと脅した。
みんな合併した。

借金で、箱物と云われる建物を、いっぱい作った。
今は、借金の返済と、建物の維持で大変。
篠山市は、第2の夕張になりそうになった。
今、市は、それと戦っている。

平成合併で儲けるのは誰だろうと考えたら、分かりやすかった。 見抜けた。
儲けたのは、ゼネコン、金融機関、これらとつながりのある政治家。

※ 経営者や政治家は、平成大合併が問題になる頃は、自分たちは退職している、辞めている。
  そのことを知っているから、何でもやる。
  庶民の為になると言う理屈は、学者の力を借りて、適当に作りあげればいい。

合併の中心になった市町村の中には、まあまあ、よくなった所もあった。
でも、ほとんどの市町村は、疲弊して行った。 ひどい所は、限界集落ばかり。

合併しない所も、あった。 賢かった。 
 ※ 昔、国が杉を植えることを奨励した時、植えなかった四万十町に似ている。
借金がないから、町の自立に向けては、近道で進めた。

日本一小さな村である、富山県の舟橋村は、元気いっぱい。 
北海道の西興部村も同じ。

篠山市は、負の財産が消えるまで、しばらく苦労が続く。
飛びぬけた力のある市長さんが現れると、面白い。
アイディア豊富で、決して平成合併のように騙されない、が条件でしょうか。

いつかまた来て、ゆっくり歩いて、いい形で、篠山全体を紹介したい。
そんな形で、少しでも、応援出来たらと思うかな。

【道の駅】   ガレリアかめおか

【明日の予定】  午後から、京都のどこか。 行ってないとこを探す。
         晩の6時に、高島屋で眼鏡を受け取る。 (事情があって、3日間伸びた)
         息子と食事をして、明日、伊吹山に向かう。 その後、立山に。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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朝来(あさご)市と云えば、竹田城跡
その町には、生野銀山があった。 石見銀山と共に、大きく栄えた時代があった。


この橋は、鋳物(いもの)で出来ている。 それで、鋳鉄橋(ちゅうてっきょう)。 
名前は、神子畑(みこはた)にあるから、神子畑鋳鉄橋。
鋳物の鉄橋では、日本で一番古い。 
重要文化財等、色々指定されている。

明治初期、この近くで採掘された銀などの鉱石を、生野の精錬所に運ぶため、作られた。

11年6月26日 (1)

場所は、ここ。  右下に、生野が見える。


神子畑選鉱場の跡。 ここの鉱石を運ぶため、上の橋を作った。

11年6月26日 (2)

明治に入っての生野の鉱山の開発は、フランスの技術によって行われた。
技師の家が、この家。 もとは、生野銀山にあった。 ここに移築。 ムーセ旧居となっていた。
雨が強いので、車の中から撮影。

11年6月26日 (3)

上の橋が作られたのが、1885年(明治18)。
フランス人は、その前に来ている。
エッフェル塔が出来たのは1889年だから、当時フランスは、橋の工事でも、鉱山の採掘でも、高い技術を持っていた。

下は、生野銀山。

11年6月26日 (4)


ここに生野銀山はあった。
正面の山の上で、銀の鉱脈が発見された。 平安時代辺り。
上から掘る、露天掘りで始まった。 その後、 穴を掘って。
山の中には、蟻の巣のように、坑道がある。 ※ 下関までの長さがあると。

11年6月26日 (5)

見学できる道は、上の写真の左から入って、右から出てくる。 距離、1㌔㍍。
下は、明治時代の古い写真。

11年6月26日 (25)

自然のままの岩。 観音岩と呼んでいた。
観音様の顔に見えた人には、いいことがある、と案内の人が云った。 私には、直ぐに見えた。

11年6月26日 (6)

雨なので、中を先に見た。
太い坑道は、明治になって掘ったもの。 

坑道を掘ると、江戸時代に掘った細い坑道に、直ぐにぶつかる。
細い坑道は、山のいたるところから、中に入って行った。 上とか中腹からが多い。

古い坑道は、他の鉱山と比べたら、細い。 それなりに広いのも作ったが。

11年6月26日 (7)

お酒を熟成させていた。

11年6月26日 (8)

明治に入って。 トロッコが走っていた。

11年6月26日 (9)

鉱脈。 鉱脈を追っかけるように、山の中に穴を掘って行った。

11年6月26日 (10)

岩を砕くのは、ダイナマイト。

11年6月26日 (11)

鉱脈の層を見つけたら、そこを彫る。 掘った後は、このように。

11年6月26日 (12)

この坑道は、実際に使われていた。 見えてくる細い穴も、観光のために掘ったのではない。
それが、いい。

11年6月26日 (13)

湧水があった。 秀吉がここにきて、この水を飲んだと云う。

11年6月26日 (14)

縦穴のエレベーターの巻上げ機。

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斜面をワイヤーが向こうに行き、下に行く。  そこに、エレベーター。

11年6月26日 (15)

穴は、下へ下へと行き、深さ800㍍まで掘った。 
地下深くの気温は、30度以上ある。 今日歩いた所は、13度。

深くなると採算がとれなくなる。
外国から安い鉱石が入って来て、1973年閉山。 経営は、三菱だった。

IMG_3138899

山の中奥深く、菜種油の灯りで歩いた。 薄暗い。 不安。
鉱山で働く人の平均寿命は、きっと40歳以下。  肺をやられる。
普通の人でも、50歳はなかった時代。 ※ ちなみに、吉原の遊女は、22歳だったとか。

11年6月26日 (16) 

砕石して、火を使って鉛と混ぜて取り出して、最後に鉛と分ける。
大ざっぱには、こんな作業。

11年6月26日 (17)

坑道から出て来たら、外は、蒸し風呂のようだった。
カメラはしばらく使えなかった。 曇って。

山の上に向かった。  左に、彫刻の跡。

11年6月26日 (18)

露天掘りの跡。

11年6月26日 (19)

山の斜面に、こんな入り口は、どこにでもあった。
1日の作業で、どれだけ掘れるんだろう。  1回ハンマーを打ちおろしても、岩は少し欠けるだけ。

11年6月26日 (20)

左に坑道。 右の向こうに、掘った跡。 鉱脈があったので、露天掘り。

11年6月26日 (21)

山を下りてきた。 向こうの穴は、出口。

11年6月26日 (23)

資料館に行った。 昔の人の表情。

11年6月26日 (24)

積んだ石の、昔と今を比べてみた。 トンネルは同じでいいですね。

IMG_bbvv3oioii234.jpg   IMG_aa3oookkkj289.jpg

機械を使ってるけど、初期の頃でしょうか。 マスクとか、してない。

11年6月26日 (26)

石を砕いている。

11年6月26日 (27)

蟻の巣のようの、掘った。

11年6月26日 (28)

昔の絵。

11年6月26日 (29)

1㌧の鉱石から、たったこれだけ。

11年6月26日 (30)

昔の生野銀山。 昭和30年代には、1万人以上が住んでいた。

76780

11年6月26日 (22)



生野銀山で知ったことは、坑道は細かったこと。 太い所もあったが。
細い穴を、猫のように歩いた。 灯りが、うっかり消えたら、真っ暗。 
働く人達は、不安だったろうな、と思う。

生野銀山は、よかったですね。
昔の姿を見せるという姿勢が、基本にあった。 満足。

【その他】  私は観光地のお土産屋さんには入らない。
       でも、いろんな石があったので、ながめていた。
       そうしたら、ブレスレットがあった。 1000円から、数万円。
       宝石屋さんの感じで、展示していた。

       気に入ったのが、4つあった。
       店には、宝石に詳しい人がいた。  アドバイスをお願いした。
       私には、これが似合うと、ある石のを勧めた。
       勧めた理由は、適当ではなかった。

       私の手首は、細く日に焼けている。
       左手に、ブルーの時計をしている。
       そんなので、判断したようだ。
       
       ブルークリソコーラと云う石だった。
       深く濃い、ブルー。 1万円はしない。
       とても気に入っている。

       kurisoko-ra.jpg

【その他2】

晩に、仁を見てみた。 綾瀬はるかの演技も見たくて。
よかったですね。
演技してるというのを、忘れさせてくれた。

風の盆からもそうだったが、仁も、よく分からない映画。 面白いけど。

【道の駅】       あおがき

【明日の予定】     篠山市へ ※ 天気が心配

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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