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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

山のように釣れるかと思ったら、2匹だった。
川の状態が良くないため、魚はやっと棲んでいた。
釣れた魚は、アマゴ。 ヤマメに似た、目のクリっとした、めんこい魚。


眼鏡橋の下を流れる川の、上流に向かった。 朝から、ずっと雨。 カッパを着て。
                                 ※ 登山の時の上着が、カッパ。

11年2月28日 (1)

大きなカメラは、出せない。 動画を撮るカメラで撮影。

釣りながら川を上ったが、全く釣れない。 魚はいない。
原因は、堰(せき)が、100㍍か200㍍の間隔で、続いているから。

堰がなくなるかもしれない、上流に向かった。

11年2月28日 (2)

上流でも、堰は無くならない。
昔、魚釣りが好きだった開高健が、1匹と0匹の違いは大きい、と言った。
その言葉を思い出していた。
0をいくら足しても、1にはならない。 

こんなとこがあった。

11年2月28日 (8)

小さいのが、やっと釣れた。 アマゴだった。 赤い斑点が、特徴。 
                             ※ ヤマベには、赤い斑点がない。(知床で)

11年2月28日 (4)

こんな斑点。

11年2月28日 (5)

※ アマゴが、サツキマスの、陸封型だという。 つまり、海に下らないサツキマス。
  サツキマスは、サクラマスの亜種。 親戚のようなもんですね。  ※ サツキマス(写真Wikipedia)
※ ヤマベは、サクラマスの、陸封型。
     産卵直前のサクラマス(紋別市和訓辺川)   サクラマスの遡上(北海道清里町さくら滝) その① その②

サケの仲間だから、食べたら美味しい。
※ ちなみに、ベニザケと言う特に美味しいサケがあるが、あれの陸封型が、ヒメマス。
  北海道では、チップともいう。 摩周湖にもいる。 特別に美味しい。
  作家の小檜山 博と言う人の、ご飯のおかずは、いつもベニザケ。
  
  しょっぱいサケは体に悪いが、それでご飯を食べたら、やめられない。

右向き。

11年2月28日 (6)

小さな池を作って、放した。 ○の中にいる。

11年2月28日 (7)

少し上って、こんな所。 水が落ち込んでる所に、いることが多い。 エサが流れてくる。
    ※ この写真の左上に、コンクリートの堰が見える。

11年2月28日 (10)

再び、小さいのが。 去年生まれた子供。  直ぐに放した。

11年2月28日 (9)

2匹釣れたので、今日は十分。 戻ることに。
使ってる竿は、この小さな竿。  魚釣り用のベストのポケットに入る。

川の魚を釣る時は、ベストを着て、長靴をはくだけ。 エサもみんな、ある。
海釣りの時は、リュックを背負うだけ。(エサは、無い

11年2月28日 (11)

あんなにあった川の水が、この辺で無くなる。

11年2月28日 (12)

大きな堰の下から、出ていた。 堰は、土砂で埋まった。

11年2月28日 (13)

直ぐ下にも堰があって、ここもみんな埋まって、滝になっていた。

11年2月28日 (14)

この集落は、おじいちゃん、おばあちゃんばかり。  
小学生は一人だけ。 
学校は、ずっと下流にある。 朝は普通のバス。 帰りは、スクールバスに一人だけ乗って。

11年2月28日 (15)

これは、ツバキ。 少し、ごろんとしている。 花びらが、1枚1枚落ちる感じではない。

11年2月28日 (16)

こうやって落ちる。  昔の武士は、この姿を見るのが嫌だったという。

11年2月28日 (17)

これは、サザンカ。 平べったい感じ。

11年2月28日 (19)

花びらは、こうやって落ちる。

11年2月28日 (20)

いろんなツバキやサザンカがあるが、少しだけ、見分けがつくようになってきた。

家の入口に、しめ縄があった。 他の家にも。

11年2月28日 (18)

戻ってきた。 途中で雨は止んだ。  魚が釣れた頃から。
3時間以上、道でない所を歩いていた。  ○の中に、眼鏡橋。

11年2月28日 (21)

ヒョウタンは、こう成るのか、と思った。

11年2月28日 (22)

橋をくぐったら、車。

11年2月28日 (23)

今日も、温泉には、途中で電話した。 行ったらちょうど、沸いていた。

11年2月28日 (24)

岩魚の塩焼き。 菜の花の、葉っぱと茎のお浸し。 
岩魚は、はらわたを最後に食べることにした。 日本酒の熱燗で、チビチビ食べた。
温泉代も入れて、全部で2000円。 ささやかな、贅沢。

11年2月28日 (3)

ここが食堂。

11年2月28日 (25)

ロビーと言うか、休憩場所。 広い和室もある。

11年2月28日 (26)

ほろ酔い気分だけど、散歩をした。

11年2月28日 (27)

鉄道跡を、山奥(上流)に歩いた。

ダム湖の最上流部が見える。 川は、線路跡に沿った川と、檮原川に別れる。

11年2月28日 (28)

こんな道を、45分ほど歩いた。 

11年2月28日 (29)

こっちの川には堰がないため、釣れそうだった。 初めから、こっちに来ればよかった。

11年2月28日 (30)

ここで、引き返した。 サルにも、イノシシにも会わなかった。 

11年2月28日 (31)

戻ってきた。
左に薪が積んである。 端っこの積み方は、こうだった。 子供のころを思い出した。

11年2月28日 (32)

向こうの山奥で釣っていた。

11年2月28日 (33)

昨日、あるおばあちゃんが、アマゴが釣れるかもしれない、と言ったので、今日釣ることに。
美しい魚っだ。

私は、大事なことを忘れた。 小さな池の魚をそのままにしてきた。
雨が降るまで、出られない。

下津井に、3日間いた。 明日、豆腐を買って出発。
もし豆腐を買った時、今日は山菜獲りに行くとか、面白そうなことを言ったら、もう一日いる。

おばあちゃんたちの笑顔は、いい笑顔だった。

【停泊場所】    昨晩に同じ。 橋の袂。

【明日の予定】   下津井を出て、四万十川を下る。

【その他】     旭川の姉から、十勝岳の映像が来た。 白金温泉の近くから撮影。  

P2011_0228_141540.jpg

※ 一昨年夏に登った、十勝岳の頂上。  十勝岳中腹から見た、白金温泉方向
         
 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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苦労して、山の中に入って来たから、すぐに出るのはもったいない、となった。
森林軌道跡を歩くことに。 また誰かに、出会うかもしれない楽しみもある。

四万十川には、清流という言葉はあっても、水の美しさを表現する言葉はない。
私は、「四万十ブルー」がいいと思っている。 少しエメラルドグリーンっぽい、ブルー。
ネットで調べたが、使っている人はいるが、一般化していない。

今日は、四万十ブルーも追ってみた。 


眼鏡橋の上から出発。 上着は来てない。 セーターだけ。 

11年2月27日 (1)

軽自動車が、ちょうど通れる広さ。  

11年2月27日 (2)

集落に入ってきた。

11年2月27日 (3)

干しシイタケを作っている。 遠くにトラクター。

11年2月27日 (4)

大きな乗用車は、無理って聞いた。 狭い。

11年2月27日 (5)

左の人は、昨日温泉の管理人をしていた。
聞いたら、別の人と、交代でやってるという。 3時か4時で、お客さんがいなかったら、閉めるそう。
緑の籠には、自分で作った豆腐とおからが入っていた。 届けに来ていた。

イノシシの話をしていた。 夜やってくるって。

11年2月27日 (6)

イノシシの掘った穴。 ミミズでも、イモでも、何でも食べる。

11年2月27日 (7)

このおばあちゃんに渡した。 豆腐半分と、おから。
豆腐は美味しいねって、話した。

11年2月27日 (8)

おからの料理の仕方を教えてくれた。
ニンジン、大根、ニンニクを油でいためる。 それと一緒に、おからを水で煮る。 味をととのえる。

11年2月27日 (9)

この後、おばあちゃんは、畑に行くと言った。
後で、失敗したと思ったんだが、一緒に行けばよかった。 予定は、どう狂ったっていい。

※ 人を撮る時のコツは、少しずつ分かってきた。
  近づきすぎないこと。 自分か相手のどちらかが、必ずしゃべっていること。

  ここぞと言う時に撮るのではなく、何気なくパチパチ撮っている。
  適当に撮ってる感じがいい。
  1分ほどで、相手はカメラに慣れてくる。

白いタンポポ。

11年2月27日 (10)

向こうから来た。 いい風景。

11年2月27日 (11)

昨日のトンネルを越えて、歩いた。 右に見える橋を渡って行く。

11年2月27日 (12)

こんな木があった。 ツルツルしている。  花は、椿に似ている

11年2月27日 (13)

1時間ほど歩いて、戻ることにしていた。
何か音がしたら、立ち止まった。 4つ足の動物が歩く音は、一度だけ。 鶯が鳴いた。

11年2月27日 (14)

シジュウカラ。 

11年2月27日 (15)

梅は、早春の花でしょうか。 よく見たら、確かに、サクランボのような棒はない。
                         ※ 果物の桃には無いけど、リンゴにはある。

11年2月27日 (16)

トンネルだ。

11年2月27日 (17)

いい色ですね。 これが、四万十ブルー。
話しての語呂もいいし、聞いての耳触りもいい。

11年2月27日 (18)

トンネルの向こうに、橋がある。

11年2月27日 (19)

コンクリートの、小さな橋。

11年2月27日 (20)

横から撮れなかった。 カメラを手に持って、腕をのばして、適当に何枚か撮った。 こうだった。

11年2月27日 (21)

見晴らし台と、トンネル。

11年2月27日 (22)

どうして、こんな色になるのでしょう。
  ※ 今まで見た、いい色を4つ。    
         ○ オンネトーブルー      (北海道 足寄町 オンネトー)
         ○ 積丹(しゃこたん)ブルー  (北海道 積丹半島 神威岬)
         ○ 青い池のミルキーブルー (北海道 美瑛町 青い池)
         ○ 摩周ブルー          (北海道 摩周湖)

11年2月27日 (23)

上流方向。 ここのダム湖は、長い。

11年2月27日 (24)

上から見た、トンネル。

11年2月27日 (25)

木の隙間から。

11年2月27日 (26)

茶堂が見えた。 ここで戻ることにした。

11年2月27日 (27)

カワウソがいないかな、って探してみた。

11年2月27日 (28)

山ナビを持って歩けば、現在位置が分かるのに、と思った。
遊歩道の終点まで、後どのくらいだったか、分からないで戻った。

11年2月27日 (29)

トンネルを出たら、昨日の人に、また会った。
お風呂を沸かす、薪を作っていた。

11年2月27日 (30)

蛇口をひねればお湯は出るが、薪で沸かしたお湯は温まると言った。
使ってる道具は、これ。 鉈(なた)とは違う。

11年2月27日 (31)

上手に研いでいるのか、切れる。 ※ 切らしてもらえばよかった。

11年2月27日 (32)

途中で、豆腐を買った。 帰りに買うからねって、言ってあった。
さっきのお母さんは畑にいて、家の前に置いてあるよって、言った。
緑の籠に、200円入れておいた。

縄で縛って持てるような、固い豆腐だった。

11年2月27日 (33)

橋の手前の、黒い屋根が温泉。 ここから、10分後に行くって電話した。
 
11年2月27日 (34)

下の方にあるのが、ランかなと思う。   ※ 徳島県 貞光で見た、風蘭(ふうらん)。   その花

11年2月27日 (35)

行って少ししたら、湯は温かくなった。
今日も一人。
湯船の湯で、体を洗うのが好き。 シャワーとかは、使わない。
ここ数日、腰が痛い。 温めた。
※ 5年以上、腰が痛くなったことはないのに。 何が悪かったのかと、考えている。

風呂からあがると、お腹が空いた。
料理は予約だけど、うどんなら出来ると言った。 ビールも飲んだ。 ※ 全部で、900円。
豆腐は、私が買ったのと、同じ。

11年2月27日 (36)

ちらし寿司。 これは、サービス。

11年2月27日 (37)

食堂から外の風景。  ※ 温泉の写真は、携帯で撮影。

11年2月27日 (38)

四万十川は、日本最後の清流と言われているが、清流でない所もある。
それは、本流と檮原川のここにあるダムによって、そうなっている部分がある。
撤去運動はあるが、今現在どうなっているかは、調べても分からない。

ここに住む人たちが、ダムをどう思っているかは、聞いてない。
どう考えていても、それはそれで、いいと思う。

もし賛成なら、ダムがある中で、やっと生活できるようにした、と考えているはず。
もし反対なら、清流の四万十川の昔の環境で暮らしたい、と考えているはず。

四万十川という名前で、四万十川は、ブランドになった。
四万十ブルーで、四万十川の水の美しさも、ブランドになると思うんだが、どうでしょう。

四万十ブルーを、ダム湖でなく、川のどこかで撮ってみますね。

【停泊場所】    昨晩と同じ、橋のそば。

【明日の予定】   ここで、魚を釣ってみようかなと。 山の中の川で。
          することがあったら、何日いても良くなってきた。

【動画】      【高知遺産】下津井の眼鏡橋・森林鉄道跡



 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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