FC2ブログ

キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

走ってない道はないか探した。
岩手県の県道1。 盛岡から横手に行く道。

県道100とかでなく1。
道はきっといい。 それを信じて向かった。

厨川(くりや)駅に寄った。
夏に亡くなった母が、若い頃住んでいたとお盆頃知った。

小さな温泉があったので紹介。
   ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
             ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

道の駅にしねから、道の駅十文字まで。 奥羽山脈の真ん中を走る。

s-19年9月24日 (1)

まず厨川駅に。 〇の辺りが下厨川。  
父と結婚する前、ここにいたよう。

母は兄弟が多く、母の母の実家に子供がいなかったので養子に行った。
北見の留辺蘂にいたけど、こっちに来ていた時期が。 終戦頃か。

      ※ 厨(くりや)は台所の意味ですね。 厨房(ちゅうぼう)の厨。
      ※ 厠(かわや)に似ている。 こっちはトイレ。

s-19年9月24日 (2)

厨川駅。

s-19年9月24日 (18)    s-19年9月24日 (19)

昔のこの駅を、母は何度も使った。

s-19年9月24日 (22)    s-19年9月24日 (20)

駅前の右方向。  あっちが、下厨川。
どんなところだったのか、見たくて来ました。

s-19年9月24日 (21)

中央に奥羽山脈。  ※ 奥羽山脈は栃木県の那須岳から青森県の八甲田山まで。
山脈の真ん中を走る。  黄色〇当たりが、旧沢内村。

  ※ 右側に国道4号線。(旧奥州街道)  左に国道13号線。(旧羽州街道)

s-19年9月24日 (17)

盛岡を出た。 秋田に向かう道。  少し行って左に入った。

s-19年9月24日 (3)    s-19年9月24日 (4)

奥羽山脈の山々。  県道1。

s-19年9月24日 (5)    s-19年9月24日 (6)

信号なく、快適な道。 里山を走るのが一番楽しい。
  ※ 油断してて、危なく信号を見落としそうになった。  たま~にある。

雫石町を走っている。   しずくいし。
田んぼの風景は人が作った美しさ。  花畑とは別な。 実りの美しさか。

s-19年9月24日 (7)

神楽が盛ん。  昔は小学校でも。

s-19年9月24日 (8)    s-19年9月24日 (16)

車での移動販売。

   ※ 大変かもしれないが、やりがいのある仕事に感じる。
     頼まれたら何でもしてやって。  街で買い物したり。

     話し相手になったり。 元気に生きてるか確かめたり。

s-19年9月24日 (9)    s-19年9月24日 (10)

トンネル抜けて西和賀(にしわが)町に。 沢内地区。  
左に行けば、花巻温泉の方に行く。 機会があればいつか。

    花巻温泉、ナイトローズガーデン2018。 ライトアップされ光に浮かぶバラの花。~花巻市~ 他 (2018/6/14)

s-19年9月24日 (11)

沢内地区は、合併する前は沢内村。 医療費が無料だった。 日本で最初。 詳しくは記事紹介で。

s-19年9月24日 (12)

大きな寺があったので寄った。   
玉泉寺。   禅宗で曹洞宗。  変わった門だ。

s-19年9月24日 (23)    s-19年9月24日 (24)

立派な鐘楼門。

s-19年9月24日 (25)

上に上がれた。   初めて。 今日はいい日。

s-19年9月24日 (26)    s-19年9月24日 (27)

山の上に何かがある。 奥の院か。
駐車場でこの寺を調べたとき、クマがいるから要注意とあった。

ここ数年で、一気にクマの危険が増した。
簡単に山に入れない。

s-19年9月24日 (28)

寺の特徴や面白い歴史がないか調べたけど、分からない。 ※ 近くに楽しみな寺があると後で知った。

s-19年9月24日 (29)    s-19年9月24日 (30)

真昼温泉に行く。  夜もやってる。 9時まで。  真昼岳の麓に。

s-19年9月24日 (13)    s-19年9月24日 (14)

小さな温泉。  洗い場3つ。  湯船には多くても5人か。  300円。
地元の人が入る温泉。 おしゃべりしながら。  ※ 駐車場が狭いので自分には不便。

s-19年9月24日 (31)    s-19年9月24日 (32)

国道に出た。 ここを過ぎたら秋田県。  何度も通った道。

s-19年9月24日 (15)

家が全くなくなる山道は寂しい。 湿原があるとかの楽しみがなければ。
人と自然が混ざっているのがいい。

今日の道は、盛岡市から山形市に向かう最短ルートでした。

【記事紹介】

   ほっとゆだ駅に、温泉「ほっとゆだ」が。 乗り遅れない仕組み。 錦秋湖の畔に。 深沢晟雄。~西和賀町~ 他 (2019/6/6)

【道の駅】    十文字 (湯沢市)

【明日の予定】    雄勝あたりかな。  

  都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

   (放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
          
 ※ プロフィール・・・。 ⇒ ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体、4位です
                
           気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

               ※ クリックするバナーは、これです。                          
                             
                        ありがとう!! ランキング 

               ※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
                 表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
           
               ※ 1回のクリックで、10ポイント。 
                 
  【拍 手】  拍手のクリックのバナーは、一番下に。    ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.

スポンサードリンク

 
 
スポンサーサイト



啄木は明治36年に結核を発症。
それなりに生活出来たが、無理な生活でずっと体調は良くない。(低血糖症の指摘も)

結核は、明治44年の暮れに重くなる。
次の年の4月13日に亡くなる。

歌集「一握の砂」の発刊は明治43年。 亡くなる2年前。
評価が高まるのは死んでから。

一握の砂に、下の歌。
  「いのちなき砂のかなしさよ さらさらと握れば指の間より落つ」

幸せはみんな砂のように逃げていく。
自分の命も、この砂のように・・。    そんな思いで作ったのか。
   ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
             ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

昔は渋民(しぶたみ)村。  渋民尋常小学校は、元々は〇の辺りにあったよう。

s-19年9月23日 (1)    s-19年9月23日 (2)

石川啄木記念館。  左の方に、移築した旧渋民尋常小学校が。

s-19年9月23日 (3)

入館料300円。

s-19年9月23日 (4)

写真はここまで。

  ※ 展示の主なものはパンフレット(リーフレット)に。 それを紹介。 右写真から。
    リーフレット全体は、HPのリーフレットをクリックしたら見られます

s-19年9月23日 (5)    s-19年9月23日 (36)

啄木は岩手山の見える渋民で育った。
父は、記念館の裏にある宝徳寺の住職。 歌人でも。

※ 記念館の場所は、啄木が幼少から走り回っていた場所でもあるんですね。

s-19年9月23日 (28)

盛岡中時代。  秀才。 神童。 頭が良かった。 生意気だけど嫌われない(?)

s-19年9月23日 (27)

キツツキは啄木鳥と書く。
啄木は、キツツキの木を突く音を聞いて感じた。
森が切られ自然が少なくなるのを見て、キツツキは警鐘を鳴らしていると。

啄木はキツツキに自分を重ねた。
石川一を、石川啄木に。

  ※ これを感じさせてくれるビデオを館内で見た。
    人間とサルとの会話。 百年後を見通してる感じの内容。  全文は右に。 「林中の譚(はなし)」

19歳で結婚。


s-19年9月23日 (29)

文壇で高い評価はなかなかもらえない。

s-19年9月23日 (30)

評価されない苦しみの中で、最後の最後に「一握の砂」が生まれる。
吹っ切れたように、あふれ出るように、歌が生まれたという。 一晩に100とか。

変に評価されていたら、一握の砂は生まれなかった。
山頭火と同じように、極限の苦しみの中から。 (芭蕉は淡々と作った感じ)

s-19年9月23日 (31)

東京から戻って、旧渋民尋常小学校の代用教員に。 
啄木は人と直ぐにもめるから、長続きはしない。 後の新聞社も。

s-19年9月23日 (32)

北海道に行ってみることに。 誰かの世話になって。
啄木の生きがいは決まっていた。 文を書くこと。 東京に行くこと。

苦しみの旅は無駄にならなかった。 
その中から歌が生まれたのだから。

s-19年9月23日 (33)

自分の高い評価を知ることなく、命を終える。
でも、啄木は一握の砂に、きっと自信を持っていた。
  ※ 啄木は死ぬことと眠ることは、そんなに違わないように考えていたよう。

s-19年9月23日 (34)

啄木は庶民の悲しみを歌った。 平易な文で。
ある作家が、啄木は日本人として最初の現代人、と評した。 考え方、文体を見てですね。

s-19年9月23日 (35)

旧渋民尋常小学校と、代用教員時代に住んだ旧齋藤家。 ※ 齋藤家はこの下の方にあったよう。 旧街道の道沿い。

s-19年9月23日 (6)


子どもたちと歌を歌って。

s-19年9月23日 (7)    s-19年9月23日 (8)

明治17年に建った。 啄木は明治24年に入学。  代用教員は明治39年。(1年ほど)
教室は2階に。

s-19年9月23日 (9)    s-19年9月23日 (10)

左の方。 左が職員室の感じ。 右は、小使室とあった。  

s-19年9月23日 (12)    s-19年9月23日 (11)

足踏みオルガン。 優しい音。

s-19年9月23日 (13)

2階の廊下。

s-19年9月23日 (14)

1・2年生の教室。 啄木は他の子より1年早く入学。 小さいから前の方か。
右は、3・4年。

s-19年9月23日 (15)    s-19年9月23日 (16)

ここに住んだ。

s-19年9月23日 (18)    s-19年9月23日 (19)

大きな家に間借り。  この部屋と読み取っていいのかな。 2階も使った。

s-19年9月23日 (20)    s-19年9月23日 (21)

こっちは持ち主の人が。 奥に馬屋。  ※ 余談 炉端での酒はまだ実現できていない。

s-19年9月23日 (22)    s-19年9月23日 (23)

大きな枝垂れカツラの木。 上に与謝野晶子と鉄寛の歌が。 ※ 間違って他の写真を。
下の歌があったよう。

   いつしかと 心の上に跡形も あたずなるべき 人と思はず (晶子)
   古びたる 国禁の書に はさまれて 日付のあらぬ 啄木の文 (鉄寛)   

s-19年9月23日 (25)    s-19年9月23日 (24)

直ぐ近くに、父が住職していた宝徳寺。

s-19年9月23日 (26)

雨が降っている時に見学と決めていました。
中々これなくて、今日になりました。

啄木以上に好かれている歌人っているでしょうか。

【記事紹介】

   啄木が旭川にいたのは、15時間15分。  歌は、4首。  像と歌碑が、旭川駅に。~旭川市~ 他 (2015/8/16)
   ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。  幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)

   函館での、石川啄木 ~函館市~  他  (2011/7/31)

【動画紹介】  よかったらこれを。   石川啄木 「一握の砂」  1/4

【道の駅】    にしね (八幡平市)

【明日の予定】    南に 

  都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

   (放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
          
 ※ プロフィール・・・。 ⇒ ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体、5位です
                
           気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

               ※ クリックするバナーは、これです。                          
                             
                        ありがとう!! ランキング 

               ※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
                 表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
           
               ※ 1回のクリックで、10ポイント。 
                 
  【拍 手】  拍手のクリックのバナーは、一番下に。    ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.

スポンサードリンク

 
 

openclose

12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


-天気予報コム- -FC2-

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。