キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

今の時代、温泉街を発展させるのは、大変なことのよう。
お店が並ぶ通りの写真は撮れなかった。

そんなのは珍しくなく、全国の温泉の多くが、大変な状態でしょうか。

    ※ 黒川温泉や湯布院温泉、そして草津温泉などは、特別なんですね。
       プロジェクトが成功したというか。

それでも、いい話に出会ったり、楽しい歩きでした。
大石内蔵助が江戸に向かう時、湯の山温泉を通ったと、ここでは考えている。

その可能性はあるのかを、調べてみた。
第三者がそれを言っていないか、根拠はあるのか、など。

可能性は十分にあるということが、分かりました。
伝説は本当かも知れない。

蒼滝(あおだき)を見るのは大変。
山越え。  ある道が壊れているので、同じ道を戻る。

少し疲れ気味の散歩に。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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湯の山温泉は、御在所岳の下に。 ここは2つがセットになった観光地。

昨日もいたパーキングから、歩いて出発。

s-16年4月12日 (1)  s-16年4月12日 (2)ppp

温泉街は、谷の下に。    1㌔ほど歩いて、温泉街の入り口。

s-16年4月12日 (3)

温泉旅館は散らばっている。  右写真の右の道を行ってみる。   地図は持っている。

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三岳(さんがく)寺に寄った。   何かあるかも知れないので。   花が咲いてる。

s-16年4月12日 (6)

折鶴伝説が面白い。  他にはない、ここだけの伝説。  真似してないのがいいですね。

何があって、このような話にまとまったのでしょう。
困っていた人がいたは、いいですね。
難しいのは折鶴です。

そうだ、千羽鶴のようなのを奉納するというのは、珍しくない。
その鶴が飛んだことにしたのかな。

この発想が浮かべば、2人と結び付けて、話が生まれそうですね。
少しだけ納得。

延暦寺と同じように、この寺にも僧兵がいた。
延暦寺と同じように、この寺も焼かれてしまった。

s-16年4月12日 (7)    s-16年4月12日 (8)    s-16年4月12日 (9)    s-16年4月12日 (10)

本堂は普通の建物。  上の方に、何かがあった。  行かなかったけど。

s-16年4月12日 (12)

今日は、ロープウェーが静かに動いている。  穏やかな天気。
登山者が、たくさんいた。   駐車場は満車。

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谷の下に降りて、蒼滝(あおだき)に向かった。  昨日下ってきた道の、1合目。  ここには来てない。

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さっきは、右向こうの山の中腹にいた。  こっちに来たら、目の前をゴンドラが。

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尾根に上がって来た。  滝はその辺にあるのかなと思ったら、ない。 
登山道から離れて、反対側の谷底に向かった。

ここにあった地図を見たら、滝からはもう登らないで、下って温泉街に行ける。
苦労は終わった。

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急斜面のジグザグの道を、下って下って下った。   見えた。

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2008年の集中豪雨で、谷の底は大荒れ。  大きな滝。   蒼滝。   落差50㍍。

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温泉街に下る道は、壊れていた。   また登って下る。 いい運動と思うと元気が出るけど、・・・。

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下って少し歩くと、乗り場。

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見晴らし台からの風景。  花が山からひょっこり顔を出して。  花が咲いて山は輝く。  

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谷の上の方。

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御在所ロープウェー湯の山温泉駅。   往復2000円ちょっと。

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道を下って。

s-16年4月12日 (26)

温泉街の入り口。

「世の中の 春には遊び あきにけり いざ鶯と山ごもりせむ」  鈴木小舟

あきにけりは、どんな意味でしょう。  飽きなのか、・・・。
 
  ※ 私には、高校か中学の国語の先生の友人がいない。 いたら、電話して聞ける。

  ※ 明治天皇の皇后と関わりがあったとある。
    そう云えば、昭憲皇后は歌を詠む人だった。Empress_Shoken_picture3.jpg   この人から学んだのか。

       きみまち阪 ~恋文の町~    他  (2009/09/17)

  ※ 昭憲皇后には、子供がいなかった。 
    大正天皇は、側室の柳原愛子の子供。  愛子は、柳原白蓮の父の妹。
    柳原家は、大正天皇が健康ではなかったので、そのことを気にする。

少し行って、右に曲がって登っていく。  お店が並んでいる。
でも、ほとんどが閉めてて、写真は撮れなかった。

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温泉街の地図。

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商店街の出口。   橋がある。

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涙橋。   右の写真が、説明。

  ※ 説明文に、あまりにもとか、うつつをとか、書いた人の思い入れが入っている。
    こういう文には、いらないように思うかな。  淡々と書いてくれた方がいい。

  ※ 大石内蔵助は妾(めかけ)の阿軽(おかる)と、ここで別れたとある。
    また、武平峠を通ったと。

  ※ このことは、ここの温泉に関する記事意外には、出て来ない。 見つからない。
    阿軽は実際にいたようで、京都に墓がある。

  ※ 通った可能性があるかですね。
    先日歩いた鈴鹿峠は、鈴鹿山脈を越える、東海道のメインの峠。
    その鈴鹿峠について、もう一度調べてみた。

    こっそり越えたい人は、鈴鹿峠は検閲が厳しくて通れないそう。
    ではどうしたか。
    武平峠を選ぶ人がいたそう。
    そんな悦明が、ネットにあった。 (情報は、土山の町並みを愛する会から)

  ※ また、赤穂藩の浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の弟の大学の妻が、この地から出ていた。
    ここは、菰野(こもの)藩で、藩主は土方(ひじかた)氏。
    内蔵助は何度もこの地に来ていて、討ち入りで江戸に向かう時、ここを通っても不思議ではない。
    10月7日に京都を出て、通ったのは8日は9日辺り。

  ※ 余談 土方(ひじかた)氏が治めている藩は、ここしかない。
       土方歳三とは直接つながらないけど、先祖でつながっている可能性はある。
       歳三に子供はいない。 子孫と云われる人は、兄の子供たち。
          五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。  函館市~  写真の比較  函館に1週間  (2011/7/28) 
    
通った可能性はあるかな、というのが結論です。
伝説は、事実かも知れない。

s-16年4月12日 (32)    s-16年4月12日 (31)

駐車場に戻る。

s-16年4月12日 (33)

少し雰囲気がいい。   写真に撮れるところは、少ない。

s-16年4月12日 (34)

石が、石橋を作っていた。  空中に浮いて。 コンクリートで、固めてあった。

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赤い橋が見えて、大きな岩。  
まさか、ここに大石があるから、さっきの伝説が生まれたのではないでしょうね。

s-16年4月12日 (37)

大石橋。

小菅剣之助(こすがけんのすけ)のことが。
この橋を作って、政財界で活躍したとある。

おもしろいことが。
途中でやめたけど、将棋が強かった。   名人になれるほど。

13世名人に押された。 でも断って、関根金次郎を推薦した、
結果、関根が13世名人に。

調べてみたら、小菅は関根に勝ったことがあった。 棋譜が見つかった。  
  
   ※ ここにあります。  画面のどこでもいいからをクリックすると、棋譜が進みます。

s-16年4月12日 (39)    s-16年4月12日 (38)

この後、1㌔ちょっと歩いて、着きました。

s-16年4月12日 (40)

車で、道の駅菰野に向かった。
途中、ここの温泉が安いので、ここに。  最後まで自分1人。

s-16年4月12日 (41)

上の写真の右に、赤い橋。   その下に、カワウがいた。

s-16年4月12日 (42)    s-16年4月12日 (43)

御在所岳、そして湯の山温泉。 来てよかったです。

鈴鹿山脈には、他にも魅力的な山がある。
忘れなかったら、来年登ります。 (今回は、17日東京なので行ってしまうけど)

【今日の一句】  「 さあ散るわよって 友達さそって 風に舞う 桜の花びら 」

【動画】 



【ブログ紹介】  鈴鹿山脈の北に伊吹山、その北に荒島岳ですね。 

   荒島岳 ~大野市~  東日本大震災写真集「無言歌」  他  (2011/7/3)
   霊峰伊吹山は、花の山だった。~米原市~  他  (2011/6/30)

【今日の歌】   朧月夜 倍賞千恵子     おぼろ月は春の季語なんですね。



【道の駅】    真夜中まで菰野(こもの)。  早朝から藤川宿。

【明日の予定】    夕方、近くの東海道を歩きます。   杉並木の道です。

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夜からの強風。  車が揺れた。
どうしようか迷った。  明日にしようか。

駐車場に車が何台か来て、みんな登り始めた。
危険なら引き返すことにして、登ることに。

登りは、途中から4人で。
  (知多半島からの人が1人で、渥美半島に近い豊橋市からの人が2名)
おかげで楽しい登山に。

知多半島からの人は、御在所岳の経験は何度もある。
その人に助けられ、強風を何とかしのいで、無事頂上に。

下りは別の道を、豊橋市の人と3人で。
谷の道だから、風は無かった。

岩だらけの山は、変化に富んで退屈しない。
いい一日でした。
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御在所岳は鈴鹿山脈に。

s-16年4月11日 (1)

菰野(こもの)町側から登る。 麓に、湯の山温泉。

右地図の赤〇に、無料駐車場。 ※ 天気のいい休日は、早朝に行くといい。 混むので。

s-16年4月11日 (2) s-16年4月11日 (3)     

時計回りに。 中道を登る。  ※ 地図はワニさんの縁側日記からお借り。(前日に登っている)

s-16年4月11日 (4) 

明日にしようかと迷っていたら、10台ほどの車が来て、みんな山に向かった。
それを見ていくことに。

出発は、9時前。 右奥に、山はある。

s-s-16年4月11日 (5)pppp 

工事中の道を歩き出したら、見えた。   ロープウェーが動いている。

    ※ 従業員を運んだよう。 この後、動かなくなった。

s-16年4月11日 (6)    s-16年4月11日 (7)    s-16年4月11日 (8)

登山口までは案内があるので迷わない。

急登が、しばらく続く。

s-16年4月11日 (9)    s-16年4月11日 (10)

鎌ヶ岳のよう。

s-16年4月11日 (11)

見晴らしがよくなったら、岩だらけ。  あばれ岩。

s-16年4月11日 (12)

頂上は奥のよう。  見える人は、知多半島から来た人。

  ※ 風が強いので、上に行くか迷っている人がいた。 豊橋市からのご夫妻。
    一緒なら行くと、一緒に。

s-16年4月11日 (13)

登山道を外れて、工事現場に行く人。

s-16年4月11日 (14)

こんな岩も。  右は、地蔵岩。  風化しやすい部分が消えてしまって、固い岩だけが残った。

s-16年4月11日 (15)    s-16年4月11日 (16)

前を3人が。  時々、突風。 

s-16年4月11日 (17)

キレットと云われるところ。  一番の難所。
風が弱まった時、それって、下った。

s-16年4月11日 (18)

前2人は、豊橋市からの人。
手前の知多半島からの人が、もう難しい所はないよとか、教えてくれる。
不安は無くなる。

道が変化に富んで、面白い。

s-16年4月11日 (19)    s-16年4月11日 (20)

見晴らしは、しょっちゅう良くなる。  四日市方面か。 名古屋は遠くに。

s-16年4月11日 (21)

右写真に8合目。  1100㍍。

s-16年4月11日 (22)    s-16年4月11日 (23)

小さな木の茂みが、有難い。   これは無ければ、吹きさらし。 上に行くのは無理。

右写真、人を少し入れてみた。  初めての試し。   一緒に見てるって感じして、いいかなと。

s-16年4月11日 (24)    s-16年4月11日 (25)

寒いから、温かい格好をしている。  それでも、寒い。

ロープウェーが停まっているから、上のレストランがやってるか不安だという。

  ※ カレーうどんがいいねとか、山菜そばがいいねとか。
    自分も食べたくなった。   弁当は晩でもいい。

s-16年4月11日 (26)    s-16年4月11日 (27)

上がって来た。  富士見岩。

s-16年4月11日 (28)

下の湯の山温泉。  右の方に出発地点の駐車場。  カメラのカバーが、風であおられた。

柵があっても、安心できない風。

s-16年4月11日 (29)    s-16年4月11日 (30)

雨乞岳。    ロープウェイの下を登ってる人がいた。   2名。   工事の人か。

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頂上に向かう。  急なところは、もうない。

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ロープウェイの駅。   この場所も高い。  頂上とそんなに変わらない。

s-16年4月11日 (34)    s-16年4月11日 (35)

下の風景。  ずっと見てきてるから、感動は薄い。

s-16年4月11日 (36)

向こうに、頂上。  一度下って。

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温かいものを食べるぞ~って、レストランに向かった。  何にするか考えながら。  雪だ。

s-16年4月11日 (39)    s-16年4月11日 (40)

レストランは閉まっていた。  右写真の奥の椅子で、みんなで食事。  少しの陽だまりだ、何とか。

若い人は学生さん。  道具がなんでも立派。

コーヒー豆が足りなく、ご馳走できなくてすみませんと云う。
若い人と話すと、気持が若くなる。   楽しい。 
  
楽しく話すことは、お年寄りよりずっと上手。
見栄とか無い、さわやかさ。

知多半島からの人は、何度も来ているので、この後戻るという。  来たルートで。
右写真でお別れ。(黄色の服)  お礼を伝えて。(名刺を渡すの忘れた)

s-16年4月11日 (41)    s-16年4月11日 (42)

3人で頂上に向かった。   奥さまの方の足が、痛くなった。 冷えたからか。
どうするこうするがあって、写真は忘れた。  急に、頂上が目の前です。

  ※ どうしてもだめなら、ヘリコプターだねとも。
    旦那様は、200万だなって。

奥様も、ゆっくり歩いて頂上に。

s-16年4月11日 (43)

走ってきた人いた。   登山マラソンか。  
大会に向けての練習だそう。 今日2回目の登頂。  水とおにぎりを、腰に。

s-16年4月11日 (44)    s-16年4月11日 (46)

下ることに。

s-16年4月11日 (45)

頂上から遠くの写真を撮り忘れて、戻った。  

そして、戻ってこの写真。  遠くに、ロープウェイの終点。  さっきいた。

s-16年4月11日 (47)

こんな山の上なのに、池があった。

ここから、裏登山道に下る。   この道を行く。 
奥さまの足は、すっかり良くなった。   下りは大丈夫。

s-16年4月11日 (48)    s-16年4月11日 (49)

こんな道が続く。  寒くない。   途中で服を1枚脱ぐ。 手袋も変えて。   快適。

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あの岩の上を歩いた。

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こんな道を歩く。  気持ちいい。

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奥様の右に、ショウジョウバカマがあった。   今日何度も見た。  いい花だねって見た。 (右端は、Wikipedia)

s-16年4月11日 (54)    s-16年4月11日 (55)    800px-Heloniopsis_orientalis_3.jpg

登山道は、川原に降りた。   向こうから来た。

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山小屋が見えた。   巨岩を動かす洪水(土石流)が、何十年かに1回はある。

奥様の足は、すっかり調子いい。  置いて行かれそう。

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藤内小屋。   山が好きで、山から離れられない人が、番人になるのか。

s-16年4月11日 (59)

ロッククライミングの岩だった。   少しでお腹が出ていたら、できない。   鍛えに鍛えて。
自分にとっては、高さの恐怖で無理かな。

右写真に、人がいる。

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こういう所に、泊まったことがない。   山小屋も、囲炉裏のある宿も、自分には当面の夢。

s-16年4月11日 (62)

橋を2つほど渡って。    山小屋から別の2人が一緒。

s-16年4月11日 (63)

ピンクの花の群落。  ※ 追記 イワウチワでした。

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アセビ。  馬酔木。   教えてもらいました。

s-16年4月11日 (66)

車道に出ました。   しばらく歩いて、駐車場。

s-16年4月11日 (67)

豊橋市からの人とは、また一緒に登りたいねって別れた。

最近ずっと山は1人だった。
登山者とも、ほとんど出会っていなかった。

久しぶりに、楽しい登山になりました。

御在所岳は人気の山でした。

【今日の一句】  「 急ぐ雲に  風は急き立てられて  これでもかって吹く 」

           「 いつとなく  雲は行って  青空 」

           「 ほれ そこに花が  今年も咲きだした 」

【今日の歌】   キレットと云う、稜線が深く落ち込んだところがあった。  穂高を思い出したのでこれ。



【停泊場所】     山の下のパーキング

【明日の予定】    湯の山温泉を歩く

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鈴鹿峠まで、なだらかな登りが続いた。
物足りない峠と思っていたら、峠の頂上からは真っ逆さまの下り。

峠に鏡岩があって、その上から坂下宿側の深い谷が見渡せた。
大変な峠と分かる。

坂下宿は、昔の面影はなかった。
本陣跡の碑があるだけ。

歩いて戻るつもりでいた。(バスは無い)
同じ道を歩くのはつまらない感じがした。

行ってしまえって、関宿まで歩くことに。
帰りは、遠回りの電車とバス。

半袖でも十分な気温になった。
いい風景が、楽しい歩きにしてくれた。
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峠を越えた向こうに、坂下宿。  戻って来るつもりで出発。

最終的には、ひと回り。 
戻るより、知らない道の方が楽しいと思った。

s-16年4月9日 (1)    tizu3332_201604101228142aa.jpg

東海道伝馬館でいただいた地図。  後は標識を見れば、何とかなる。

s-16年4月9日 (4)    s-16年4月9日 (5)    s-16年4月9日 (6)

9時半出発。   弁当を作る時間は無かった。
道の駅で、メロンパンを2個買った。  これしかなかった。

他には、予備食とバナナ。  食べる楽しみは少ない。 

田村神社に入って、少し行って右に曲がる。

s-16年4月9日 (7)

海道橋。  この句は、分かりやすくていい。

s-16年4月9日 (8)    s-16年4月9日 (9)

田村川。  この川で光った。  
魚が横向きになったり、変な格好の時光るかな。 釣った時は、キラキラ。 

s-16年4月9日 (10)

昨日書いたが、土山は茶の産地。   寺の住職が大徳寺から。 ずっと昔。

右遠くの山の左かな、鈴鹿峠は。

s-16年4月9日 (11)

左に、明治天皇が宿泊した宿の跡があった。  明治に入っても街道は使われた。

  ※ 鉄道が出来たら、使われなくなる。 ずっと南に草津線。  関西線も。

s-16年4月9日 (12)

寺の前に句碑。   作者は大高源吾。  赤穂浪士の1人。  名簿の上の段中央にある。(大石神社で。2009年)

  ※ 大石内蔵助は、参加する者の心の中を、いろんな方法で試す。
    でも、大高は初めから信用されていた。 信用できるか調べる係り。

  ※ 決行する会議は、京都の丸山公園にある安養寺で行われた。(昨年撮影)
                (詳しくは、安養寺の境内にある、別の小さな寺)
    彼はもちろんそこにいた。

s-16年4月9日 (13)    s-16年4月9日 (14)    s-16年4月9日 (3)

※ 右写真の左が、大高源吾。  
   討ち入りのため江戸に行ったら、橋の上でたまたま、俳句の師 宝井其角(たからいきかく)と会った。
   その時の図。  変装していた。   真実は言えない。 後に其角は、あの言葉が・・って、感じる物が。

1時間以上歩いた。

s-16年4月9日 (15)    s-16年4月9日 (16)

普通のお家がお店に。 子供の字がいい。 こんな宣伝、こころがなごむ。

s-16年4月9日 (17)

国道の反対側に来た。  ゆるい登りが、えんえんと続いている。

s-16年4月9日 (18)

しばらく歩いたら、国道から離れた。

s-16年4月9日 (19)

山を登ったつもりはないけど、峠の頂上に着いた。   右に少し行ったら、鏡岩。   行ってみる。

s-16年4月9日 (20)

見晴らしがよさそうと、予感。

s-16年4月9日 (21)    s-16年4月9日 (22)

上下線が、別のルート。    坂下宿は、左下の方。
 
s-16年4月9日 (23)

一気に下る。  鉄道が越えるのは無理な峠。

s-P6310086pp

石畳の石は、昔の物かは分からない。  石があると、雨の後は歩きやすい。

下った所に、芭蕉の句碑。
     「 ほっしんの 初にこゆる 鈴鹿山 」     ほっしんは、発心。   初には、はじめに、かな。

  さあ旅に出るぞって心を決めて、歩き始めて、最初に越えるのが鈴鹿山。  スタートはどこ?

    ※ 自分の場合は、下でした。  真似して。  
          「 ほっしんの 初にこゆる 津輕の海 」

      7年前の4月2日のこと。  いつまで続く、この旅。

s-16年4月9日 (24)    s-16年4月9日 (25)

峠の下に、片山神社。   ちゃんとしてるのは、石垣だけ。 上を見てきた。

s-16年4月9日 (26)

上の神社の下の方に、坂下宿があった時代がある。
土石流で流されて、今のずっと下流に移った。

そこを過ぎて、歩いている。

この後、国道に出て、再度山に入る。 
転んだら下まで転がりそうな階段が何か所か。

s-16年4月9日 (27)    s-16年4月9日 (28)

9.8㌔歩いて着きました。  3時間ちょっとかかった。 
あっち見てこっち見て、のんびりなので、疲れは無い。

坂下宿には、昔の面影はない。 

s-16年4月9日 (29)

法安寺。  立派な山門。  これが、松屋本陣の門だという。 

s-16年4月9日 (30)

向こうから来た。  左に本陣の石碑が。  左向こうに説明。

s-16年4月9日 (33)

上の方で書いた洪水は、1650年とある。   鉄道が通らなかったので、今のように。

s-16年4月9日 (31)    s-16年4月9日 (32)

自動販売機でコーラを買った。 体が、中から冷えた。  気持ちいい。
メロンパンを食べながら、戻るかどうするか考えた。

関宿までの距離は分からない。 (後で、6.5㌔と知る)
列車の時刻は分からないけど、何とかなると、行くことに。
  ※ 列車とバスで、遠回りだけど、戻れると知っていた。 何となく。

知らない風景を見る方が楽しい。 行ってしまえ。

しばらく歩いて、この風景。

s-16年4月9日 (34)

そして、こう。   いい流れ。

s-16年4月9日 (35)

花だけ咲いてる、ツツジ。

s-16年4月9日 (36)    s-16年4月9日 (37)

ここは、亀山市楢の木。   バス停に書いてある。

会った人は、あと30分くらいだよとか、教えてくれた。
真っ直ぐ行かないで、曲がってねとかも。

s-16年4月9日 (38)

途中、鈴鹿馬子唄会館があった。   有料か無料か分からない。  入り口に書いてない。
入って受付で、はい500円と云われたら、断りにくい。  入らなかった。

国道に出ている。  ※ 1号線の国道。  以前真夜中に走ったことがある。

少し行って、左に入る。   旧道(街道)。

s-16年4月9日 (39)

1時間半歩いて、関宿に。

s-16年4月9日 (40)

関宿は大きい。   重伝建地区。

s-16年4月9日 (41)

道の駅に。   向こうに、関駅。  晩に、この道の駅に来ることに。

s-16年4月9日 (42)

関駅。  途中、柘植(つげ)駅で乗り換えて、貴生川(きぶかわ)駅に行く。
関西本線に乗って、途中から、草津線。

s-16年4月9日 (43)

ホームに花。   チューリップも。   電車賃は、500円。   楽しいミニ旅。

2本のストックを使って歩いている。 それで、こんな手袋。

s-16年4月9日 (45)    s-16年4月9日 (44)

八重桜。 今が盛りと。 八重は少し遅い。   この電車で。

ppppppkiukk.jpg    s-16年4月9日 (47)

車窓からの風景。

s-16年4月9日 (48)

柘植(つげ)駅。   左のに、乗りかえ。   

s-16年4月9日 (49)

貴生川(きぶかわ)駅から、バス。  250円の定額。
あっち行って、こっち行って、さんざん遠回りして、たくさん見せてもらった。

前の車のガラスに、田村神社と映っている。  そこに行く。  終点。

s-16年4月9日 (50)    s-16年4月9日 (51)

道の駅あいの土山が、見えた。   着きました。  道の駅の中に入って停まった。

s-16年4月9日 (52)

今日は、どこまでも歩くぞって歩いた。
でも、歩いた距離は、大したことない。

鈴鹿峠は、江戸から京都に向かう方が大変ですね。
急な登り。 

楽しい歩きでした。  たくさんの人と、話した。

【今日の一句】    「 すもももももも もものうち ももはやっぱり たべたいな 」  これが自分のレベル。

             「 今は暑い一日  季節は 初夏で初夏 」   今年の立夏は5月5日ですが。

【ブログ紹介】  関宿 ~東海道の伊勢と奈良への分岐点~    kameさんと宴会    他  (2009/11/21)
         一身田寺内町を歩く。  関の山(山車)の発祥地は、関宿だった。~津市・亀山市~ 他 (2013/4/30)

    ※ 田村神社の近くに、蟹が坂古戦場跡があった。
      北畠具教(とものり)が鈴鹿峠を越えて、近江を攻めた。  でも、負けた。
      
         北畠具教の館跡。  伊勢神宮の別宮、瀧原宮。~大台町・大紀町~  他  (2013/4/28)

【今日の歌】    花吹雪ひゅうひゅう     西島三重子     今いる地方は、散り始めました。



【道の駅】     関宿

【明日の予定】    どこかを少しだけ見学。  明後日の御在所山に登る。  その準備もある。
              夕方、麓の駐車場に移動。  朝は混むので。

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの
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天気予報は晴れだったが、山の頂上付近は、晴れなかった。
気温も下がり、雪のようなのが、ちらついた。

大きな岩が転がる沢を、ずっと登った。
ロッククライミングの岩場を、左手に見ながら。
山の下に、四日市市の町並みと、伊勢湾が見えた。

雨が降ってきたので、帰りは、ロープウェーに乗った。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

御在所岳については、見学場所を探していて、知った。
1000㍍ちょっとのなので、この時期でも登れると、考えて。
  ※ 高い山は、まだ雪があって、先日のように、雪崩とかも。

三重県の北部。 この辺りは、鈴鹿と呼ばれる。



無料駐車場があると分かった。  助かる。
裏道と呼ばれるコースを行く。 3時間かかると、登り始めて知る。

13年5月1日 (1)

駐車場。 昼頃から雨が降り出して、待機していた。
止んだので登ることに。  出発は、午後1時。 遅い。 2時間くらいかなと、勝手に思っていた。
時間が無くなったら、帰りはロープウェーがある。 気持ちは楽。

正面の山の上に行く。 10分かからないで、ロープウェイのの駅。 登山口はそこに。

13年5月1日 (2)

御在所ロープウエイ。  頂上は、正面の山の、少し向こう。
登山道は、右に見える山の、右にある沢を、ずっと登る。

13年5月1日 (3)

ロープウェイ駅の左には、湯の山温泉の温泉街。

13年5月1日 (4)

下の方は、ずっと、水の多い沢。 向こうから、右端を来た。 気を付けながら。

13年5月1日 (5)

登山道は、川の右に行ったり、左に行ったり。 直登のように、急斜面ではないので、そんなに厳しくはない。

13年5月1日 (6)

藤内(とうない)小屋が見えた。 標高665㍍。  

13年5月1日 (7)

そこから見た、下の風景。 四日市市、伊勢湾など。

13年5月1日 (8)

13年5月1日 (9)

自衛隊の人たちが、訓練をしていた。  沢にロープを張って、そこを渡ったり。
ここには、モンベル小屋もあった。  左の建物。

13年5月1日 (10)

沢には、大きな石がごろごろ。  
2008年の9月に豪雨があって、土石流が流れた。  その時の石。
藤内小屋も、流された。 今の小屋は、その後、ボランティアの人たちの協力もあって、新しくなった。

道はどこか分からないが、岩に赤い○がある。 そこに、人が歩いた跡がある。

13年5月1日 (11)

道を見失った。 探していたら、対岸の上の方に続いていた。

13年5月1日 (12)

上の場所は、ウサギの耳と呼んでいた。

13年5月1日 (13)

振り返ったら、このように。 一時パラパラと雨が落ちていたが、止んだ。

13年5月1日 (14)

こんな道も。 下山する人に、時々会う。
ある人は、これから行くんですか、という。 

13年5月1日 (15)

このように、岩に○。

13年5月1日 (16)

さんざん登ってきて、まだ、5合目。

13年5月1日 (17)   13年5月1日 (18)

左に行ったら、岩壁。 登山道は、右に。
御在所岳は、ロッククライミングが盛ん。
   ※ 先日紹介した、アイガー北壁を思い出す。

13年5月1日 (19)

こんな岩山。 この日は風が強く、気温が低いからか、人はいなかった。

13年5月1日 (20)

下のように、ロープを頼りに登る。 私には、できそうない。



岩場を、ロープを使わないで登る人もいますね。 この岩場での動画は見つからないが。

13年5月1日 (21)

6合目です。 次の「合目」が、直ぐにやってくるときがある。 不思議。

13年5月1日 (22)

登りやすいルートがあるなら、行ってみたい気もする。

13年5月1日 (23)

向こうから来た。 もし滑ったら、停まれるか、停まれないか、はっきりしない傾斜。 ずっと下まで。
どこの山にも、こんな程度の危険は、珍しくない。
だから、事故も珍しくない。 山は、そういうところって、みんな思っている。
危険を察知して、対応する力が、求められる。

丈夫そうな木の根につかまって、こっちにきた。

13年5月1日 (24)

藤内小屋は、はるか下になった。

13年5月1日 (25)

一面、工業地帯に見える。

13年5月1日 (26)

沢登は終わって、道が変わった。

13年5月1日 (27)

山の上は、白くなっている。
このころから気温は下がった。 0度に近い。 手は冷たい。 手袋をはいているけど。

13年5月1日 (28)

国見峠。 分岐点。  もう遠くない。

13年5月1日 (29)

イワカガミの花。
  ※ 今日の写真は、小さなカメラで。 大きい方は、リュックの中。
    花を撮る設定があると、後で知った。 少し、ピンボケ。
花に出会えてうれしい。

13年5月1日 (30)    13年5月1日 (31)

どこかに、着いた。 ロープウェイ駅の、下だった。

13年5月1日 (32)   13年5月1日 (33)

左下から来た。 風が強く、厳しい天気。

13年5月1日 (34)

江戸時代にも、登った人がいる。

13年5月1日 (35)

頂上まで、もうすぐ。
※ 今日は標識をいっぱい見たけど、距離はどこにも書かさっていなかった。

見えました。

13年5月1日 (36)   13年5月1日 (37)

周りは何も見えない。 登山口から、ちょうど3時間。

13年5月1日 (38)

まだ弱いけど、雨が降ってきた。 強くなるかもしれない。
ロープウェーで、戻る。  気持ちは、ずっと前から、そっちになっていた。
雨の中戻るには、危険なところが多い。

天気が良ければ、見どころはいっぱいある。
この山の上は、広く平ら。

13年5月1日 (39)

ロープウェーの駅から、人が来た。  寒いのを楽しんでいる。
雨は、みぞれ交じり。

13年5月1日 (40)

ロープウェー駅。 少し前まで人でいっぱい。 今は、並んでいる。 
カメラのレンズが曇った。 中は、温かい。

13年5月1日 (41)   13年5月1日 (42)

雨が本格的に降ってきた。

13年5月1日 (43)

知らない人と話しながら。



普通のシカ。 カモシカかなと思ったけど、しかたない。

13年5月1日 (44)

山は、昼までに山頂に。 この次から、またそうします。
低い山だから簡単かと思ったけど、標高差は、800㍍以上あった。

御在所岳は、200名山。 
200名山の本を持ってると、便利かなと思った。
ネットで、いい情報が、すぐに見つからないときがあるので。

いつか、ロッククライミングを見てみたい。
  ※ そう云えば、谷川岳に大きな岩壁がった。 
    たくさんの命を飲みこんで。

【道の駅】  伊吹の里
       目の前に、伊吹山があります。 上は、昨日の雪でしょうか。 寒そうなので、行きません。

DSCF6935pployhui.jpg 



   霊峰伊吹山は、花の山だった。~米原市~  他  (2011/6/30)

【明日の予定】  北に向かいます。 山中温泉の道の駅まで行きます。
         2日の夜に、長野から東風さんがキャンピングカーで来ます。
         3日間一緒。
         一乗谷、荘川、高山などを見学します。

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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一身田(いっしんでん)の町並みは、お寺と門前町が、堀(濠)で囲まれている。
珍しい、環濠(かんごう)集落。
寺は、真宗高田派の本山で、専修(せんじゅ)寺。
大きな寺、そして古い町並みだった。

関宿の道の駅に来たので、町並みを少しだけ歩いた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

一身田は、津市の市街地の少し北に。



専修寺(せんじゅじ)という寺がある。 その下に、門前町。
2つの周りに、堀(濠)。 
こういうところを、寺内町(じないちょう)って云う。

ちゃんと残っているのが、珍しいようだ。

13年4月30日 (1)

専修寺。 浄土真宗高田派の本山。 どういう寺かですね。
真宗と云えば、京都にある東と西が大きく、有名。
でも、昔は、ここの方が大きい時代があったよう。

その証拠は、親鸞に関する書物を、この寺が一番多く持っている。

  ※ 他の寺は、親鸞の言ったことを弟子たちがまとめた「歎異抄」を、使ってるが、
    修善寺は、親鸞の資料がたくさんあるので、それを使わなくて済んでいる。

正面の如来堂、右の御影堂は、この田舎にあって、驚く大きさ。

13年4月30日 (2)

左のあって物は、親鸞の御廟(ごびょう)で、つまりお墓。
親鸞の墓は、いくつかあって、ここもそのうちの1つ。

奥に庭園がある。

13年4月30日 (3)

雲幽(うんゆう)園。 茶室があって、利休なども関わりがあるそう。 

13年4月30日 (8)

この寺は、昔は僧兵を抱えて、血気盛んに戦っている。
山門。 

13年4月30日 (9)

専修寺の南側の道。  小さなお寺が、並んでいる。 どれも、専修寺関係の・・。
少し行って、右に曲がる。

13年4月30日 (10)

曲がったら、向こうに家並み。

13年4月30日 (11)

一身田は、珍しい名前。 奈良時代の三世一身の法とは、関わりないよう。
こんな説がある。 いいかなって思う。

平安時代に、政治的に功績のあった者に、朝廷は、その身一代限りの田を与えた。
与えられた者が亡くなれば、次の者に。
そうやって続いているうちに、地名が、一身田。

さらに、与えられた者は、斎王(さいおう)ではないかと、言われている。
斎王は、天皇に代わって伊勢に行く、皇女。 ※ 参考文献 一身田の歴史。
          斎王は、こんなのに乗って。 (嵐山のトロッコ列車の駅に展示)

古い町並みが残っている。

13年4月30日 (12)

専修寺の周りには、寺に関わる高校・大学まである。  宗教の町の感じ。

蔵でしょうか。

13年4月30日 (4)

地図の右下にある橋。 橋を渡れば、環濠集落の外。 堀は、今は普通の川。

13年4月30日 (13)

一身田寺内町の館があるんだが、休みだった。 そこは、資料館。
戻っている。

たけやまんじゅうを食べたい。 でも、店は閉まっていた。  
どこも、祝日の次の日だから、休みなんだろうか。
        ※ たけやまんじゅうは、こんなの。   寺が高田派なので、高田。

13年4月30日 (15)

饅頭を食べたいと思うことは無かったのに、疲れているのかな。 まてよ、年齢(とし)だったりして。

下に牛の絵。 南部牛追唄を思い出す。
    ※ YouTubeに、新しくいいのがないか探したが、ない。 
      アニメっぽいのが、哀愁をおびて雰囲気だけはいいので、今日の歌に。

      いい編曲で、声を張り上げないで、静かに歌ってくれる、南部牛追唄を待っています。

13年4月30日 (14)

いい町並みです。 重伝建地区に選定はされていない。 選定されるには、地域の取り組みが必要。

13年4月30日 (5)

松阪もそうでしたが、この地域も、綿の織物が盛んだった。

13年4月30日 (16)

一身田には、お寺の広い駐車場が、用意されている。

15㌔ほど走って、道の駅関宿に。 すぐ近くに、古い町並み。
せっかく来たから、少しだけ歩くことに。 ここは、3回目かな。

13年4月30日 (20)

昔の家並みが、1.8㌔続いている。 規模の大きな、重伝建地区。

13年4月30日 (17)

東海道五十三次の47番目の宿場。 
東の追分(端)から、伊勢別街道が分岐。  西の追分からは、奈良へ行く大和街道が分岐している。
街道の、大きな要衝だった。

昔の名残。  ※ そういえば、神社は今でも、車馬を入れるな、と表示している。 馬は歩いてないのに。

13年4月30日 (18)

ここの道の駅の欠点は、自由に車を走らせていること。
人がいても、車は、そんなにスピードを落とさない。 小さな子供にとっては、とても危険。
前回来た時も、感じた。 小さな段差を設けるとか、工夫はいくらでもあるのに。

13年4月30日 (19)

何か面白いことは見つからないかなって、歩いている。

13年4月30日 (21)

「~~は関の山」って諺があるが、ここで生まれた。
関宿の山(山車)が立派だから、そう云われた。

「あいつにとっては、魚を1匹釣るのが、関の山だな」、のように使う。
相手を良く云う時に使っていない感じがする。
また、関宿の山車を、どのくらいほめてるか、分かり難いようにも思う。 完璧にか、そうでないのか。

13年4月30日 (22)   13年4月30日 (23)

右の、織田信孝は、信長の三男ですね。 詳しいことは、分からない。
ただ、秀吉に自害を命じられ、切腹の時、自分の腸を梅の掛け軸に投げつけた。

英照皇太后(えいしょうこうたいごう)は、大正天皇の妃になった九条節子(くじょう さだこ)の父の姉。
   ※ 九条節子については、今まで何度か、ブログに。
また、英照皇太后は、明治天皇の父の孝明天皇の女御。 
明治天皇を生んではいないが、この人が、母として育てている。

江(ごう)の末裔でもある九条家は、天皇家との関わりが強いと分かる。

13年4月30日 (24)   13年4月30日 (25)

町並みの真ん中あたり。

13年4月30日 (6)

まだまだあるけど、行かない。

13年4月30日 (27)

この道を、戻る。

13年4月30日 (7)

ブログを書いていたら、何度かブログに登場している、亀山のカメさんがやってきた。 (1日午前)
カメさんは、松浦武四郎が好き。 北海道に詳しい。

そのカメさんが、面白いことを言った。
北海道の上富良野には、一身田の人たちが入植していた。   ※ 今は、津市と上富良野が姉妹都市。

十勝岳の泥流で上富良野は破壊されるはが、元に戻すのに燃えた村長がいた。
その人の墓は、専修寺にあると。
           ※ その村長さんの娘さんが、私が上富良野に行った時は、健在だった。
   ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26) (戻るときは、左上の矢印をクリック)

一身田は、北海道と大きなつながりがあった。

【今日の歌】   南部牛追唄



【道の駅】   関宿



【明日の予定】  北に向かう。 時間があれば、ある山に。

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私は今日、何を見たかって、それは、人でした。
人の多さは、昔も今もって、感じで。
芭蕉が来た時も「皆おしあひぬ」だった。

昔の参道は、おはらい町通り。 
そして、20年前に、おかげ横丁ができた。

伊勢に参拝に来た人たちは、参拝をぱっぱと終わらせ、おかげ横丁で長い時間楽しんでいるように見えた。
古い町並み、お祭りの出店の雰囲気もある。
京都の太秦(うずまさ)の映画村に似ているが、もっと混み入ってて、遊びの要素が強い。

有料にしても可笑しくないところを、無料に。
伊勢観光の人気の秘密は、おかげ横丁にあるって、感じた。

外宮(げくう)から内宮(ないくう)まで、古市参宮(さんぐう)街道を歩いてみた。 5㌔ほど。
この道は、昔の参拝者が歩いた道。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

伊勢・志摩は、名古屋方面から近いので、大きな観光地のよう。



久しぶりに、鉄道の旅。 気楽。 伊勢駅。

13年4月29日 (1)

外宮(げくう)に行ってから内宮(ないぐう)が、正しいお参りの順。
でも、外宮に来ない人も多いと、聞いた。 

地図で場所は、確かめない。  人の行く方に、行く。

13年4月29日 (2)

入り口近くに、休憩所。 

13年4月29日 (3)

ここで、お札とかを買う。

13年4月29日 (20)

外宮。 ここでお参り。 

今年は20年に1回の、建物を新しくする年。 遷宮(せんぐう)の年。
  ※ 遷は、遷(うつ)すこと。
    新しい建物は、隣に建てる。 神様を隣の建物(宮)に遷すので、遷宮。 こんな感じ。

そんなことで、建物が傷んでいる。

13年4月29日 (21)

小さな神社も、いくつか。 

13年4月29日 (22)

内宮へは、バスが出ている。 でも、昔の道を歩くことに。
観光案内書で、道を教えてもらった。

ここは、小田橋。 ここを過ぎたら、古市(ふるいち)という町並み。 
昔は、古市が、伊勢での歓楽街だった。 遊郭や旅籠や、そして、浄瑠璃小屋など。
遊女が1000人いたというから、大きい。

13年4月29日 (23)

下にも書いてあるが、3代将軍の家光の乳母の、春日局(かすがのつぼね)が、橋の擬宝珠を寄進した。
それで、この新しい橋にも、擬宝珠を付けた。

13年4月29日 (24)

地図があった。  赤○の道を行く。  帰りは、黄色の○。

13年4月29日 (6)

下の説明に、油屋騒動について書いてある。 一番下。 初めて知る。
この話を元に、歌舞伎『伊勢音頭恋寝刃』(いせおんど こいの ねたば、通称『伊勢音頭』)が作られた、とある。

お杉・お玉は、今のストリートミュージシャン。

13年4月29日 (4)   13年4月29日 (5)

※ 伊勢音頭の一部。 



明治の終わりころ、全盛期、とある。  右のような碑が、時々ある。

※ 千姫の菩提寺があったと、後で知る。 寂照寺。 
  千姫は、江(ごう)娘。 秀頼に嫁ぐが、大阪城落城の時、家康の命で助け出される。
  知恩院に墓がある。(他にもあるが)

13年4月29日 (7)   13年4月29日 (8)

古市の町並みだが、古い家は少し残っているだけ。

13年4月29日 (9)

古市にあった、大きな旅館。 (参道街道資料館)

13年4月29日 (10)

芭蕉も遷宮の年に、来ていた。 

13年4月29日 (25)

街道から200㍍ほど入った所に、桜木地蔵。 小さいけど、昔から人気のある所だと。
大岡越前守も来ている。 通る人は、みんな手を合わせて行った。

13年4月29日 (27)   13年4月29日 (26)

内宮に着いた。  少し手前に、にぎやかな町並み。
おはらい町通りは、昔の参道。 さっき歩いた道は、ここにつながる。

おかげ横丁を歩いたが、直ぐに迷った。

13年4月29日 (19)

どこもここも、この人。  左に、輪投げ。

13年4月29日 (29)

おかげ横丁の経営の親会社は、伊勢名物赤福餅の赤福という会社。
        ※ 2007年に、偽装事件で、日本中を騒がした。     詳しくはここに
今は、元のように生産している。     楽しそうな猫。

13年4月29日 (30)   13年4月29日 (11)

あるお店に、俳人山口誓子の資料館。 少し見学。

13年4月29日 (12)   13年4月29日 (13)

水森かおりが、最近、伊勢を歌っている。  
右の花は、松阪で見た、マツサカナデシコと同じ。  ここで見られるとは。

13年4月29日 (28)   13年4月29日 (14)

さあ、内宮に行きます。

13年4月29日 (15)

宇治橋を渡ったら、神社の境内。

13年4月29日 (31)

暑い一日だけど、少しいい。

13年4月29日 (16)

ここで今日、神楽が舞われる。 
待つ時間があったので、見ないで戻った。 見るだけの価値ありと、後で知る。  ※ こんな衣装で舞う

13年4月29日 (32)

川に賽銭を投げていた。

13年4月29日 (33)

木からパワーをもらっている。 ここは、パワースポットなのか。  最近信じる人が多い。

13年4月29日 (34)

ここが、内宮。 京都の平安神宮とかと比べたら、質素。  でも、神社としては、ここが日本のトップ。
隣で、新しい建物を建てていた。

13年4月29日 (17)

これ以上の撮影は、できない。
私はあることをお願いした。  今日は、ないしょ。 1ヶ月後くらいに、云えるかも。

13年4月29日 (35)

室内にの舞台があって、そこで何かをやっていた。 舞わないで、話すことと音だけ。



普通の建物は、立派。

13年4月29日 (36)

こうやって並んでいる所も。 私は、小銭が無くなったので、お参りはお終い。

13年4月29日 (18)

おはらい通りを歩こうとしたが、前へ進むのが大変。 別の道を戻った。
運動不足になるから、帰りも歩いた。

13年4月29日 (37)

猿田彦神社。

13年4月29日 (38)

三瀬谷(みせだに)駅に近づいたので、動画を撮った。



伊勢には、もう一度来てもいい。 平日に。
おかげ横丁をみんな見てみたい。 どんなアイディアがあるか、確かめたい。
  ※ 岐阜県高山市や、長野県小布施町などを、参考にして作ったとある。(Wikipedia)
                       飛騨高山~ラーメン・街並み・陣屋   他   (2009年4月8日)
                       北斎ゆかりの町 信州小布施 ~小布施町(おぶせまち)~   他  (2010/10/27)

【今日の歌】  伊勢めぐり



彼女の歌では、これが好き。



五能線 ~車窓からの風景~   他  (2009/09/15)

【道の駅】   奥伊勢おおだい

【明日の予定】   一身田というところ。  町並みを見に。  津市の少し北。

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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大台町(おおだいちょう)に入ってきた。 すぐ隣に、大紀町(たいきちょう)。
情報誌やネットの情報より詳しい、地図が欲しい。
でも、どっちの町の道の駅にも、置いてなかった。

2つの町を、1ヶ所ずつ見ることにした。
そして、明日は伊勢に。 列車で行く。
次の日は、三重県を北上。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

今いる、大台町の最奥に、百名山の大台ケ原山がある。 登るのは、奈良県側からが、便利。
                  雨の大台ケ原山 ~頂上には行ったが、全体は歩けなかった~   他  (2010/6/13)



道の駅周辺の地図。  駅にあった。

13年4月28日 (13)

北畠具教(とものり。 ぐきょうでも、いいよう)の館跡に行く。 2㌔くらいでしょうか。

線路を渡る。 紀勢本線(きせいほんせん)。
40年前の、大学1年の時、列車で通った。 友達3人で、旭川から紀伊半島の旅。 左回り。
なつかしい。

駅は、三瀬谷駅(みせだにえき)。 特急もみんな停まる。

13年4月28日 (1)

暑い。 茶畑のあるところは、環境がいい。 風景もいい。 そんな印象。 
茶の木は、盆栽に見えることも。

13年4月28日 (2)

道を上がってきた。  遠くに、高速の紀勢自動車道。
ここは小さな町だけど、鉄道も高速もあるので、山の中ではないかな。

13年4月28日 (10)

標識に従って、あっちに曲がって、こっちに曲がって、やっと着いた。

ここから、山の斜面、という場所。
隠居していて、信長の刺客に襲われた。

13年4月28日 (9)

建物の正確な場所は、分からない。
軍でなく刺客に殺されてるから、石垣の高い要塞ではなかった。

13年4月28日 (8)

北畠具教は、信長の力を、正確につかめなかったのでは、ないだろうか。

13年4月28日 (4)

胴塚の碑とあるが、他からここに。

13年4月28日 (3)

北畠神社に向かう。  黄色い花は、何の花だろう。 チューリップ?  ポピーとも、違う。

13年4月28日 (5)

北畠神社。  元々はここではなく、高校の敷地にあったそう。  大きな神社だった。
いつの時代も、歴史が大事にされていた訳ではない、と分かる。
今は、あるだけという、規模。

13年4月28日 (11)

三瀬谷駅(みせだにえき)に寄った。
伊勢に行きたいが、連休で、きっと混んでいる。 列車が疲れない。
時刻と料金を調べた。 8時40分に遅れたら、10時35分。 片道、740円。
たき駅で、参宮線に乗り換える。

13年4月28日 (12)

数㌔走ったら、大紀町(たいきちょう)にある道の駅、奥伊勢木ツツ木館。
ここの駐車場が、瀧原宮(たきはらのみや)の駐車場でもあった。 
ここから、600㍍。

13年4月28日 (14)

うっそうとした森を通る。 写真ほどではないが。

13年4月28日 (15)

伊勢神宮の仕組みは、面倒。

正宮(しょうぐう)と別宮(べつぐう)がある。

  正宮は、内宮(ないぐう)と外宮(がいぐう)。
    大きな観光地は、伊勢にある、内宮。 ここに行く人が多い。
    外宮は、まあまあ。

別宮は、14。  正宮の次に尊いとされる。
瀧原宮は、この中の1つ。

神社の説明は、神話に基づいているので、歴史的に正確なことは、分からない。

13年4月28日 (6)

向こうから来たけど、杉の木が大きい。

13年4月28日 (19)

ここです。 いくつかの神社がある。

13年4月28日 (16)

これが中心の、瀧原宮。

13年4月28日 (18)

伊勢神宮の伊勢にある正宮は、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀っている。
その前、瀧原宮に祀られていたことがあった。
14の別宮の中では、ここだけ。

13年4月28日 (7)

他の小さな神社も。

13年4月28日 (17)

戻って近くの温泉に寄った。  阿曽温泉。  
目絵図らしい植物があったので、紹介。

13年4月28日 (20)

左は、アツモリソウ。 北海道の礼文島には、レブンアツモリソウが咲く。
                      最北の離島礼文島を、スコトン岬まで自転車で。  花の浮島、礼文島 ~礼文町~  他  (2012/9/3)
右は、クマガイソウ。  熊谷草。 クマが、いそう、ではない。 
    ※ 2つとも、平家物語に関係がある。  説明はここに

13年4月28日 (21)   13年4月28日 (22)

ヒメウラシマソウ。  正面から見ると、ミミズクの顔だそう。

13年4月28日 (23)

三重県の南には、別の機会にまた来たいと、思います。
今回は、2つの町は、これだけ。 
詳しい情報をつかんで、再度です。

【道の駅】   奥伊勢おおだい

【明日の予定】  伊勢神宮へ。 8時40分の列車で。

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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ここは松阪市の、一番の山奥。
昔は、波瀬(はぜ)村。  街道が栄えた時代は、小さな宿場町。
峠を越えたら、奈良県の東吉野村。 少し前に行った、天誅組最後の地。

山の草花を集めた、植物園があった。
ミズバショウ、スズラン、ツツジ、シャクナゲと、春の花が咲いていた。

山の上のお寺に、八角の梵鐘。 こんな梵鐘、初めて見た。
鐘も良かったが、寺のたたずまいも、なかなかだった
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

県境が近くにある。 今回の旅で初めて、松阪市全体が、少し分かったような気がします。



合併すると、小さな村の観光情報は、どこかに行ってしまう。
市のHPでも、Wikipediaでも、そう。

小さな村で存在しているときは、それなりに載る。 御杖村や東吉野村のように。
合併しない方が、大事にされる部分がある。

波瀬(はぜ)地域では、自分たちで、地図を作っていた。

13年5月27日 (26)

波瀬植物園。 300円。 魅力の大きさは分からないが、入ってみる。

13年5月27日 (1)

地域の有力者が作った。 この地域の観光のために。 
石も全部運んだ。  ※ 中央構造体が走っているので、珍しい石があるよう。

谷の上に、ずっと広がっている。

13年5月27日 (10)

さっそくスズラン。 私の育った、美瑛にもあった。 毎年、スズラン狩り。
運動会の応援歌の歌詞は、「スズラン香る初夏の候、みな元気よく勢ぞろい」で始まった。
今でも、歌える。

13年5月27日 (4)

いい香りの花。

13年5月27日 (5)

ミツマタ。 枝が3つに分かれる。  和紙の材料。

13年5月27日 (2)

細かな毛があると、暖かいのかな。

13年5月27日 (3)

左の名前は、?  右は、ショウジョウバカマのよう。  
  ※ ショウジョウは、猩々で、能に出てくるこんなの。 元々は、こんな伝説上の生き物だそう
    葉を袴(はかま)に見立てている。

13年5月27日 (25)   13年5月27日 (6)

湿原に、ミズバショウ。

13年5月27日 (7)

子供のころは、ただの草にしか見えなかった。 気持ち悪い植物の印象。

13年5月27日 (9)

真ん中の棒に、小さな花がいっぱい。 白い部分は、葉が変形したもの。
※ ザゼンソウという、似たのがあって、あれも不気味。

13年5月27日 (8)

リュウキンカ(立金花)です。 食べられると思います。
      ※ エゾノリュウキンカを、春には食べていました。 お浸しにして。

13年5月27日 (24)

ツツジは、どんなに小さな木でも、花を咲かせる。  
あまりにも小さくて、木の部分はどこ?、と思ったことも。

13年5月27日 (22)

シャクナゲの咲く山道を通って、戻った。

13年5月27日 (23)

波瀬の町並みを歩き出した。 家の前に人がいた。
町並みが残っていますねと言ったら、家が古いだけ、と言った。
その方のお家は、130年。

13年5月27日 (11)

街道は、写真に写っていなく、写真の右にあって、遠くの家並みに入っている。
下に、大きな家。  右向こうの森に、神社。  下の道を歩く。

13年5月27日 (27)

大きな家の前に、チューリップ。

13年5月27日 (28)

波瀬神社。

13年5月27日 (29)

波瀬には、ヤマユリが咲く。 地元では、ハゼユリと呼ぶ。
私は、咲き終わったのを見たことあるが、花は見たことない。
ユリの王様。 大輪の花。  この大きさ。手が見える

13年5月27日 (30)

波瀬本陣跡。  参勤交代で殿様が通ると、地元の負担は大きい。  面倒見なければならない。

13年5月27日 (12)

ここは、三重県に入って、最初の宿場。 峠を無事に越えて、ほっとする。
これから越える者は、気持ちを引き締める。 山には、オオカミだってクマだって、昔はいた。

13年5月27日 (13)

車で、泰運寺に向かった。 下の駐車場に車を置いた。 200㍍以上の石段。
両側は、棚田のようになっている。 昔は、建物があったのかな。
走って登った。

13年5月27日 (31)

穏やかな表情で、迎えてくれた。

13年5月27日 (32)

着きました。 鐘楼(しょうろう)です。 右上に、本堂。

13年5月27日 (14)

こうです。

13年5月27日 (16)

重さ、約5㌧。 200年以上前に作られている。 7万ほどの、文字。

13年5月27日 (15)

八角梵鐘(ぼんしょう)。 全国に、ここだけのよう。

13年5月27日 (17)

このように、びっしり。

13年5月27日 (33)

法華経が書かれている。 この寺は曹洞宗なのに、法華経。 違和感を感じるけど、大丈夫のよう。

13年5月27日 (34)

中にも、びっしり。  確かに、八角形。

13年5月27日 (18)

※ 鐘は鳴らしていいのか分からないので、鳴らさなかった。 いい音だという。
  YouTubeにあるので紹介。 後半は、自分の持ってきた鈴とかを鳴らしている。



本堂です。

13年5月27日 (20)

変わった門を、上がってきた。

13年5月27日 (21)

上からは、このように。  この寺は、紅葉の時期に来たら、感動するでしょうね。

13年5月27日 (19)

寺なのに、神代と言っている。 

ここの沢は、口窄(くちすぼ)の沢。 入り口が狭い、口を窄(すぼ)めたような沢。
それで、くちすぼの寺。  地元の人は、この寺を、くちすぼさんと呼ぶそう。 下のバス停は、口窄口。

13年5月27日 (35)

松阪市の見学は、終了。 またいつか。
隣の、大台町に行きたいが、安全な道が分からない。
国道422が大丈夫と、植物園で教えてもらった。

大丈夫というのは、普通に走れるということ。
走ってみたら、たまにだけ、2車線。 後は、1.5車線。 確かに、走れた。

湯谷峠を越えたら、宮川という川の流域に、大台町はあった。

【今日の歌】    坂崎幸之助が面白いので。 今日は、吉田拓郎について。



【道の駅】   奥伊勢おおだい



【明日の予定】  大台町と、隣の大紀町を。 今いるところは、伊勢の山奥。

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和歌山街道というのがある。  和歌山と松阪を結んでいる。
その道の、珍布(めずらし)峠という、古い峠道を歩いてみた。

映画監督の小津安二郎は、若い時1年だけ、この地で代用教員をしていた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

特に、観光地はないので、山道を歩くことに。

下の地図の、上の方の街道は、伊勢本街道。 ※ 道は、三重県から出たら、消えてる。 県のHPからお借り。

御杖村で歩いたところは、青の○。 下の方の道が、和歌山街道。 
昨日いた茶倉駅は、水色の○。  今日歩く飯高は、赤○。

13年4月26日 (31)

道の駅飯高。

13年4月26日 (1)

左の道を行って、直ぐに、右に曲がって、街道に入り、峠に向かう。
見える家並みは、宮前地区。 ※ 神社があるので、この地名か。

映画監督の小津安二郎は、宮前尋常高等小学校に代用教員として、来ている。 
  ※ 三重師範学校の受験に失敗して、ここに。 1年間勤める。
    頭が悪かったというのではなく、勤勉ではなく、映画ばかり見ていたよう。
    彼は、松阪で暮らしていた。

13年4月26日 (10)

地図の右の方に、来ている。  

13年4月26日 (11)

向こうに行く。 街道の感じが、残っている。  
後ろの方に行ったら、小津安二郎の資料室があるので、行ってみる。

13年4月26日 (12)

老人福祉センターだったか、そんな建物の中にあるんだが、今日は資料室は開けてないという。
仕方ないから、碑だけ撮影。

小津安二郎は、原節子を主役に多く使った。 

原節子は、どんな映画でも、どこにいるかすぐ分かる。
他の女優さんに混ざっても、立ち姿が美しいので、後姿だけで分かる。
そんな女優さん。  ※ こんな写真があります。 右端に、小津監督。  東京物語のロケ。 (Wikipedia)
     ※ 最後に、もう一つ映画を紹介。 そこで、もう少し。

13年4月26日 (13)   

峠に向かって、出発。  向こうから、こっちに伊勢に向かう。 左に行く道は、枝道。
霊符山大陽寺(れいふさんたいようじ)と云って、大台町にある寺に寄って、伊勢に行く道。

13年4月26日 (14)

軒先にシイタケ。  美味しそうに見える。  ※ 毎日みそ汁に入れてたら、飽きちゃったけど。

13年4月26日 (15)

しばらく家並みが続く。

13年4月26日 (16)

暑くもない、寒くもない、丁度いい。 

13年4月26日 (17)

峠道に入った。  道行谷(みちゆきだに)。

13年4月26日 (18)

どうして、道行谷か。 義経が静御前が通ったとある。
吉野を逃れてとあるけど、義経は、吉野から北に向かって、北陸を通って、平泉に行く。
静御前は、捕まって、鎌倉に。 2人そろってここを通るのは、むずかしいですね。
   ※ 吉野へ行く時も、北からかな。 壇ノ浦から鎌倉に行けなかったから、吉野に。

13年4月26日 (19)

さらに行くと、ここに、1人のお爺さんが住んでいたという。

13年4月26日 (5)

石灰(いしばい)を作っていたとある。 石灰(せっかい)のことですね。
おアシが多いのに惚れた、とある。  アシは、お金のことかな。 アシが出たとか、使うので。
どうやって歌っていたか、聞いてみたいもんです。

13年4月26日 (20)

珍布(めずらし)峠の頂上に着いた。  切り通しです。
苦労して作ったんですね。 それだけ通る人が多かった、ということでしょうか。
紀州の殿様が作ったのか。

昼なお暗いので、妖怪の話とかがあれば、面白い。
旅人が「昔ここで、妖怪が出たんだってさ」って言えば、「今も出るんだよ~」って、出て来る。

13年4月26日 (6)

木のような石。
 ※ そう云えば、この和歌山街道は、中央構造線に沿って、あるんですね。
   中央構造線は、四国の吉野川沿いを、九州の方までずっと。 佐田岬半島で海に沈む。

13年4月26日 (22)   13年4月26日 (21)

出てきたところに、峠の案内。

13年4月26日 (23)

小さなお地蔵さまも。 でも、どうして、珍布(めずらし)峠と読むんでしょう。
布(ぬの)は、布()く、と読めますね。 また、「めずらし」は「珍」と書く。
の部分を、布にすると、珍布(めずらし)となる。
これで、いいでしょうか。

13年4月26日 (24)

礫石(つぶていし)の伝説があるんですね。 この後、詳しい説明に出会う。

13年4月26日 (25)

街道はまだ続くけど、下の道を行くことに。 川沿いの道に出る。 その道も、古そう。
白く見える花は、シャガ。 今日は、たくさん見た。

13年4月26日 (26)

少し不気味でけばけばしい。 でも、美しい。 女優でいえば、誰でしょう。

13年4月26日 (2)   13年4月26日 (3)

下りてきました。 櫛田(くしだ)川。

13年4月26日 (7)

川の中に、礫石(つぶていし)。 
   ※ 礫は、石のことのよう。 無しの礫、って使う。 投げた石は、それでお終い。何も言って来ない。

13年4月26日 (27)

こんな伝説。  
倭姫命(やまとひめのみこと)は、伊勢本街道も、和歌山街道も、どっちも通っているのか。
伊勢本街道でも彼女は登場した。

13年4月26日 (8)

川沿いの道を、しばらく歩いて、常夜灯に。  お地蔵さまも。

13年4月26日 (28)

集落を通って、小さな峠を越える。 茶畑の風景は、美しい。

13年4月26日 (29)

山を下りて、橋を渡る。  櫛田川は、変化に富んでいる。

13年4月26日 (9)

国道を横切って、北畠具教(きたばたけ とものり)の首塚を見る予定だった。
急に雨が降って、風が付いた。 道の駅に、戻った。
北畠具教は、この地を治めていたけど、信長にやられた。 信頼できる首塚。   ※ ネットの写真では、こうです

13年4月26日 (30)

珍布(めずらし)峠では、いろいろ出合えた。
また、道沿いの家並みも美しかった。
街道を歩く旅では、十分な楽しさですね。

【映画】   下の映画の中で、原節子はこう言う。
       「私、40にもなって、まだ1人でぶらぶらしているような人って、あまり信用できないの」

      この言葉は、実際に原節子が、話した言葉のよう。
      小津監督が聞いて、台本に組み入れた。
      この時、小津監督は、48才。 自分だけは、その中に入らないと、思ったよう。

      小津安二郎は、1963年に60才で亡くなる。
      彼女は、棺の前で、あたりをはばからず号泣していた、と云われる。

      原節子43才。 その後、完璧に映画界から身を引く。 小津の死に、殉じるように。
      今は、ひっそりと、鎌倉に住んでいるよう。 92才。

      何が分かるかって、彼女は小津を、きっと好きでしたね。
      彼女の力をもっとも認めた監督も、小津だった。

      でも、本心を言うことはできなかった。 言えなかった。 理由は分からないが。
      小津も生涯独身。 彼も言わなかった。

      原節子の本心を聞けることは、ありえないでしょうね。
      小津を弔う日々を、送っているのかも知れない。 
      大きな後悔の念を、消せずに。

      女優の司葉子は、原の一番の魅力を、「清潔感」と指摘している。
      そしてそれは、「演技では出せない生地の魅力」、と述べている。(Wikipedis)

      日本の映画史上で、原節子が一番美しい。
      次は、吉永小百合夏目雅子、かな。      



【その他】   史上最悪の放射能汚染をもたらした、旧ソ連チェルノブイリ原発事故から今日、27年たちました。
        以前紹介した動画です。 この方は今、信州松本市の市長さんです。
           プロジェクトX 挑戦者たち チェルノブイリの傷 奇跡のメス

【道の駅】  飯高駅

【明日の予定】  少し山奥に向かって、どこかを見る。 その後、伊勢に向かう。

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茶倉駅周辺は、茶畑が広がっており、風景がいい。
遊歩道や吊り橋があるので、散策。

また近くのお寺に、ムカデランの群落地があるいという。
花の時期ではないけど、行ってみた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

茶倉駅は、松阪市から、山に入る。 
  ※ 和歌山から松阪までは、和歌山街道。 
    茶倉駅のあるここで、伊勢への分岐する道がある。 和歌山別街道。

  ※ ここは今は三重県だけど、昔は、紀州藩(和歌山藩)。



茶倉の道の駅は、小高い丘の上にあって、おとぎの国。 さらに上から撮った。 いい感じ。
※ ここは2度目で、3年前にも来た。 百名山の大台ケ原山に登った、次の日に。

13年4月25日 (1)

上の写真の右手に、下の風景が広がる。  一面茶畑。 ずっと行ったら、松阪。
  ※ 三重県は、静岡県、鹿児島県に次ぐ、3番目の生産地。 牛も有名だけど、茶も。

13年4月25日 (2)

山奥方面。 奥に見える左の山の向こうを、分岐した伊勢別街道が、左に行っている。
私も行くことになるのか。 数日後に。

13年4月25日 (19)

下に吊り橋。  茶倉橋。  川の向こうが、キャンプ場のようになっているので、散策路が出来ている。
川は、櫛田川。  松阪市全体は、この川沿いにある。

13年4月25日 (18)

右に、堰(せき)が見える。 水位を高くして、田んぼに水を取る。 
この近くには、江戸時代からあった総。

今見えるのは、大正時代のもの。

13年4月25日 (4)

真ん中の、滑り台のようなところは、木材を流す。
左端に、魚が通る魚道が見えるけど、きっと、後の世に作られましたね。 もし大正時代なら、すごいこと。

13年4月25日 (20)

もう一つ、特徴が。 石を張り付けてある。 見た目もいいですね。

13年4月25日 (3)

このデザインの吊り橋が、一番美しい。 ワイヤーがないと、寂しい。

 ※ ワイヤーは切れないと、信用して渡っているから、怖くない。
    でも、この2月に、浜松市で切れた。
    高校生7人が渡っていたけど、みんな手すりとかにつかまった。
    もしゆすって遊んでいたとしても、そうしましたとは、決して言えない。
    こんな風に

少し揺れた方が、楽しいんだが。

13年4月25日 (21)

橋の下とかを、散歩。

13年4月25日 (5)

コイがいた。 70㌢ほど。 大きい。

13年4月25日 (6)

こんな感じの、散策路。

13年4月25日 (22)

橋の下から。

13年4月25日 (23)

山に生えてる、自然のフジの花。

13年4月25日 (7)

不動院は、道の駅から、数㌔。



ムカデランは、左の岩壁に咲く。

13年4月25日 (9)

米粒ほどの花のよう。 花も葉も、小さい。 ムカデランのムカデは、百足虫
ひどい名前を付けたもんです。 コヒメラン(小姫蘭)とか、もう少しかわいい名前を。

13年4月25日 (24)

この壁が、ずっと上まで。 ほうろく岩。  ※ ほうろくは、焙烙で、素焼きの土器の一種。(Wikipedia)
右写真は、お寺のHPからお借り。  ネット上には、こんな写真も。  分かりやすい。

13年4月25日 (8)   mkade17677

どんな花かって、こんな花。 その①  その②  その③   円くないのが、ランっぽい。

ムカデランはどこにでもは、ない。 日本では、ここが一番知られた場所のよう。
レッドデータでは、少し危険な位置にある。 日本で見つかってるのは、この地図に

お寺を、少しだけお参りする。  大石不動院という、真言宗のお寺。  本堂。

13年4月25日 (10)

本堂の奥に、滝がある。

13年4月25日 (11)

本堂の、木彫り。 彫ったのでないのも、あるみたい。 

13年4月25日 (25)

これ1枚彫るのに、1か月でしょうか。

13年4月25日 (26)

不動滝。

13年4月25日 (12)

高さ30㌢ほどの、石像。

13年4月25日 (27)

本堂の上の斜面。  左右正面に、お堂。 右に行くと、ほうろく岩の上に。 展望台。

13年4月25日 (13)

息切れしなければ、5歳若いという。
10歳若くなるには、どうすればいいんだろうと、考えながら歩いた。
走るのかなとか、思ったときには、着いていた。

右は、この道を上がってきた。

13年4月25日 (28)   13年4月25日 (17)

ここが、展望台。

13年4月25日 (29)

後ろに、秋葉山の祠。 火事から守ってくれる神様。 

13年4月25日 (14)

道の駅の茶倉より、川下。 松阪の市街まで、十数㌔。

13年4月25日 (15)

山奥なのに谷が広いのは、河岸段丘があるため。 

13年4月25日 (16)

近くの山の中に、深野のだんだん田がある。 前回行ったので、行かない。
※ 3年前は、道の駅の周りを歩いて、その後、行っている。 今より、根性があった。

20100614203543a88kkk 

   茶畑広がる自然の郷、茶倉駅  石の芸術、深野のだんだん田 ~松坂市~   他  (2010/6/14)

急に暑くなった。 冬から夏に。 明日から半袖。
茶畑を見たら、「夏も近づく八十八夜・・」を、思い出します。

【今日の歌】   もうすぐ八十八夜。  暖かくなります。    ※ 今年は、5月2日。 来週の木曜日。
        NSPの独特のメロディを生み出したのは、天野 滋(あまの しげる)ですね。 
        ボーカル。  琴線に触れるような歌い方をする。



【道の駅】   飯高駅    茶倉駅から10㌔ない。



【明日の予定】  今いる近く。 山の中に道がある。

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降り続く雨は、止まなかった。
風がないから、傘をさせば、何も困らないけど。

松阪の街を、松阪城跡から駅まで歩いてみた。
この町は、松阪商人の町で、三井家(のちの三井財閥)は、松阪でスタートしていた。
いろんなことを、初めて知った。

「悲しいまで晴れていた」という表現に、出会った。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

県庁所在地は、津市。



無料の市営駐車場から、歩き出した。  左に、市立病院。

13年4月24日 (1)

駅まで歩いてみることに。  ※ 駅の近くに、安い理容院がある。  チェーン店。 そこに寄る。

13年4月24日 (2)

城の入り口。   松阪市は人にやさしい町、と右下の石に。 昨日も今日も、無料。 やさしい。

13年4月24日 (3)

少し登って、さらに、石垣。  右の石垣の上までが、この城跡の高さ。 高くない。

13年4月24日 (4)

昔の図書館。 明治時代の建物。 今は、歴史民俗資料館。

13年4月24日 (5)

入り口。

13年4月24日 (6)

城跡の上に来た。 向こうは、駅方面。 右に、文学碑。

13年4月24日 (7)

石垣のどこにも、柵はない。 
   ※ これ以上近づかないように、という柵は、必要と思う。 1㍍ほど内側に。
     今まで、事故が起きて、やっと柵が付いた、というのをいくつか見た。     

13年4月24日 (8)

文学碑。 梶井 基次郎(かじい もとじろう)という人。 
明治から昭和の初めまでの人。 31歳の若さで亡くなる。
調べてみたら、評価が高まりつつある作家。

体を壊し、晩年に、松阪で療養する。
碑には、「城のある町にて」の中の文。

  今、空は悲しいまで晴れていた。そしてその下に町は甍を並べていた。
  白堊の小学校。土蔵作りの銀行。寺の屋根。
  そして其処此処、西洋菓子の間に詰めてあるカンナ屑めいて、
  緑色の植物が家々の間から萌え出ている。

「悲しいまで晴れていた」の表現は、初めて見る。
深い意味を感じる。

13年4月24日 (9)

ネット上に、似た表現を使った作家の文は、見つからない。
ただ、下の動画のタイトルが、
   「Cherry blossoms 桜咲く 悲しいまでに美しく」  ※ Cherry blossoms は、桜の花のこと。
悲しいまでの美しさは、普通の美しさを越えていますね。
何が悲しいのか。
美しく美しく咲こうとしている桜の木に、花に、愛おしさのようなのを感じて、その生き方に、悲しみさえ感じるのか。

解釈は難しいですが、悲しく感じさせるほどに美しい、ということなんでしょうね。

短いけど、悲しいまでにいいメロディです。 伊豆の川奈の桜です。



城跡全体は、平面的だが、複雑なつくり。

13年4月24日 (10)

私は、天守跡に立っている。

13年4月24日 (11)

別の所から、下りる。   そばに、本居宣長記念館があった。

13年4月24日 (12)

正面に城。 向こうから来た。 両側に、家臣が住んだ武家屋敷がある。
珍しいのは、長屋ということ。 ※ 上から見たら、このように。(ネット上の写真)

13年4月24日 (14)

中を見学できるところが。  質素な生活が想像される。

13年4月24日 (13)

ここで、城跡の地図が見つかった。
城を作ったのは、蒲生氏郷(がもううじさと)。  
彼は、信長・秀吉に仕える。

松阪の後、会津若松に行く。 
 ※ 会津若松は、元々は、黒川という地名。
   松阪に来る前は、滋賀県にある、日野城。 近くに、小さな若松神社があった。
   松阪の、そして、神社の若松から、黒川を若松にした。(Wikipedia)

 ※ 会津若松にある城は鶴ヶ城だが、彼の幼名は、鶴千代。

どこに行っても、自分の足跡を残している。

13年4月24日 (15)   13年4月24日 (16)

ここは、松阪もめん機織りセンター。
松阪は、松阪もめんで栄えた時代があった。
※ 松阪もめんの特徴は、このように縞(しま)があることと、教えていただく。

13年4月24日 (19)

織ってるところを見せていただいた。

13年4月24日 (17)

糸の間を通しているのを、さお、と言いますね。

13年4月24日 (18)

私がやっても、このようにスムーズには、いかない。 もちろん。
「夕鶴」の文の中に、「とんとんからり とんからり」とあるけど、これの時の音ですね。



駅に向かって歩いていたら、こんな花。 松阪撫子(まつさかなでしこ)。
 ※ カワラナデシコとセキチクから生まれた、説明があった。
     カワラナデシコは、こんな花(日坂宿で)  セキチクはこんなのや、色々。(ネット上)

花びらが細く、垂れ下がっている。

13年4月24日 (20)

お寺の入り口に。  立ち止まって、読んだ。

13年4月24日 (21)

正面に、松阪駅。

13年4月24日 (22)

駅の中で、うどんを食べた。 御杖村で食べたうどんも、ここのも、味は、関西風でない。
自分の舌に合う感じがする。 安くても、美味しい。
  ※ 四国や九州では、調べたり、教えてもらった店でないと、美味しくない。
    門司と高松に、美味しい店があった。 
   
13年4月24日 (23)

戻るとき、別の道を。  この人が、三井高利。
松阪で財を成して、江戸に出る。 
呉服店を始める。 後屋井呉服店。 後に、三越。
三井財閥となっていく。

13年4月24日 (24)   13年4月24日 (25)

向こうから来た。 左に、お菓子屋さん。

13年4月24日 (27)

老伴(おいのとも)。 松阪市の銘菓だそう。 蒲生氏郷も、三井高利も、関わっている。
最中が、片側1枚。 そこに、紅餡(べにあん)。  詳しくはここに

13年4月24日 (26)

この後、三井家発祥地などを通って、小雨の降る中、駐車場に戻った。

雨が降って、ソーラーで電気が生まれていないので、少し離れた道の駅「茶倉駅」まで走った。

【今日の歌】 会津は、最後まで幕府に付いた。
        大河ドラマの、「八重の桜」は、大丈夫なんだろうか。
        最近見てないけど、面白い話を作るのは、難しいのではと、思ってしまう。
        もし、それでも視聴率が高ければ、綾瀬はるかの魅力は大きい、って言えそう。 



【道の駅】  茶倉駅  ※ 昔から、ここは、街道の駅だった。



真夜中。

DSCF0578mmmpp.jpg

【明日の予定】  この近くを歩きます。

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イングリッシュガーデン。
この名前を、最近耳にします。

以前、花壇と云えば、花が真っ直ぐ並んでいたり、円く植えてあったり、整然としていた。
でも、最近、違うのを見る。

自然に生えてきたように、渾然(こんぜん)とした感じで、規則正しくない。
そんな中で、それぞれの花が引き立つように、工夫されている。
全体を見て、風情などを感じるようにも。

これが、イングリッシュガーデンと呼ばれ、最近人気。

松阪農業公園ベルファームに、この庭があった。
夏はまだだけど、たくさんの花が咲いていた。

それから、特筆すべきことが。
入園料は無料。
これは、賢い、経営戦略なんですね。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

三重県に、ずっと入っていなかったことに、気づきました。

伊勢とか、志摩半島とか、混んでる印象があるので、行かなかったのか。
伊勢方面、何とかなるのか、駐車場を探してみます。  
       
松阪市の中心部は大丈夫と、今日分かりました。 無料です。
松阪は、まさか、と読むんですね。 濁らない。

ここに、行きます。



ベルファームは、山の麓に。

13年4月23日 (1)

農業公園。 市民が、畑を借りることも、できるよう。

13年4月23日 (2)

広い駐車場。  入園料は、無料。

この建物は、レストランとお店。 右は、バイキングのレストラン。

13年4月23日 (25)   13年4月23日 (24)

写真に人はいないけど、右の野菜と魚売り場は、人でいっぱい。(スーパーより、安く売ることができる)
レジには、人が並んでいる。
私も帰りに買う。

13年4月23日 (23)

ここからが、イングリッシュガーデン。

13年4月23日 (3)

ベルファームの経営は、私企業ではない。
松阪市が指定した、株式会社松阪協働ファーム。 市内の企業が出資して経営している。

広く見たら、ここは、半分、市の施設。
   ※ 市役所職員の名刺に、イングリッシュガーデンの写真が載っている。

本格的な花の時期ではないけど、結構咲いている。

13年4月23日 (13)

私企業なら、簡単に無料にはしない。 そして最後は、来園者が減って、失敗する。
今は、バブルの時代の考えでは、うまくいかない。

イングリッシュガーデンの雰囲気。

13年4月23日 (12)

調べてみたら、ここは、大人気。
来た人は、買い物を楽しんで、美味しいものを食べて、そして、花を見て、散歩を楽しんで帰る。
お金をいくら使うかは、自分で決める。

800円の食べ物だって、入園料がかかってないから、安く感じる。

温室もある。

13年4月23日 (28)

ベルファームのような経営は、時々見る。
まず、多くの人に来てもらう。 気持ちよく、お金を使ってもらう。
この考えですね。 この考えを知っている観光地は、少ない。 学べばいいのにと、思う。

経営については、お終い。

このような庭は、イギリス式庭園を学んで造っている。
イギリス式庭園では、固いので、イングリッシュガーデン。

置物も、和風ではない。

13年4月23日 (21)

煉瓦の壁も、よく見る。

雑草の中に花があるみたいだが、そうではない。
花が、自然に生えてる感じ。 
花の時期、色、背丈など、どこに植えるか計算して、植えている。
だから、素人には作れない。 勉強が必要。

13年4月23日 (19)

アジサイと、ツツジ。 ここは、木が多い。

13年4月23日 (22)

大きなイングリッシュガーデンは、専門家の指導がある。
イギリスから来る場合と、日本にも少しいる。

ここは、英国園芸研究家の、ケイ山田という人が関わっている。   ※ この人について詳しくは、ここに

13年4月23日 (6)

青の真ん中に、赤。 手前に黄色。 背丈の高い花は、後ろに。
間もなく、チューリップの季節ですね。

13年4月23日 (4)

花の種類が多い。

13年4月23日 (5)

イングリッシュガーデンは、今は、個人の庭でも流行っている。  人気がある。
個人の庭で、日本で一番の人気は、北海道旭川市にある、上野ファーム。

最近は、バスでの見学もある。 農家なので、個人と言っても、土地はある。
私も2回行ってきた。 今年の夏も行く。
上野砂由紀(うえの さゆき)さんという人が、やっている。
この人は、今は、日本でトップクラスの、ガーデンデザイナー。
        北海道ガーデン、上野ファームは、花が満開。~旭川市永山~  他  (2012/8/19)

13年4月23日 (7)

道端の花壇は、あれはあれで、歩いていて、心が和む。
マリーゴールドやサルビアが、一直線に植わってたりする。 

ただ、イングリッシュガーデンは、それとは違いますね。

13年4月23日 (8)

こんな建物も。

13年4月23日 (9)

旭川市の上野ファームは、北海道ガーデンを目指している。
これからは、その土地の風土を生かしたものに、アレンジするようになるのでしょうか。

13年4月23日 (10)

誰かの像なんでしょうか。

13年4月23日 (11)

隙間に、別の花を植えている。
真っ黒ではないけど、黒いチューリップ。  花言葉は、「私を忘れてください」。

13年4月23日 (14)

イングリッシュガーデンには、睡蓮(すいれん)の池が、たいていある。

13年4月23日 (15)

葉の浮き方は、アメンボの浮き方に似ている。  葉の縁の水の模様が。

13年4月23日 (27)

葉に切れ目が入っているので、睡蓮ですね。  ハスの葉は、こう

13年4月23日 (26)

イチゴでしょうか。

13年4月23日 (16)

フジの花でいいですね。

13年4月23日 (17)

花畑でないところにも、このように。

13年4月23日 (18)

白いシャクナゲ。

13年4月23日 (20)

夏が近づくと、花がもっと咲きます。
どこかでまた、イングリッシュガーデンを見ますね。

【今日の歌】  黒いチューリップの開発が、話の中に出てくるようです。 
        主演、アラン・ドロン。  女優さんは、ヴィルナ・リージ という人。 



【停泊場所】   松阪市森林公園近くの、道沿いのパーキング。 近くにコンビニも。

【明日の予定】  松阪市の中心部に。 駐車場が、城跡にあります。 これが助かる。
         雨の中、傘をさして歩くのかな。

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  • 三重
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湯の山温泉を歩く。  別の谷の奥に蒼滝。  涙橋の伝説は本当か。  大石橋。~菰野町~ 他 (2016/4/12)
2016年04月11日 (月)
強風の御在所岳。  下に湯の山温泉。 山頂は広い公園。  4人で登って、3人で下山。~菰野町~ 他 (2016/4/11)
2016年04月10日 (日)
土山宿から鈴鹿峠を越えて、坂下宿へ。 そして、関宿まで。  峠の東は、急坂。  鏡岩。~甲賀市・亀山市~ 他 (2016/4/9)
2013年05月02日 (木)
御在所岳の裏登山道は、ずっと沢伝いの道だった。  山頂は霧の中。~菰野町~  他  (2013/5/1)
2013年05月01日 (水)
一身田寺内町を歩く。  関の山(山車)の発祥地は、関宿だった。~津市・亀山市~ 他 (2013/4/30)
2013年04月30日 (火)
伊勢神宮外宮。 古市参宮街道を通って、内宮へ。 おかげ横丁。~伊勢市~ 他 (2013/4/29)
2013年04月29日 (月)
北畠具教の館跡。  伊勢神宮の別宮、瀧原宮。~大台町・大紀町~  他  (2013/4/28)
2013年04月28日 (日)
波瀬(はぜ)植物園で水芭蕉。  泰運寺の八角梵鐘。  波瀬の町並み。~松阪市~ 他 (2013/4/27)
2013年04月27日 (土)
和歌山街道、珍布(めずらし)峠を歩く。  小津安二郎。~松阪市飯高~  他  (2013/4/26)
2013年04月26日 (金)
茶倉駅周辺は、茶畑。  不動院ムカデラン群落地。~松阪市飯南町~  他  (2013/4/25)
2013年04月25日 (木)
松阪を歩く。(松阪城跡~駅)  空は 悲しいまで晴れていた。~松阪市~  他  (2013/4/24)
2013年04月24日 (水)
松阪農業公園ベルファーム。 魅力は、イングリッシュガーデンと、入園無料。~松阪市~ 他 (2013/4/23)
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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